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出光興産の志望動機対策|事業内容の理解なくしてES通過なし

出光興産の志望動機対策|事業内容の理解なくしてES通過なし

最終更新日:2020年12月15日

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出光興産の本選考ESはこちらから

出光興産は第一次世界大戦以前に創業し、二度の世界大戦、戦後の高度経済成長期の日本のエネルギー産業を根底から支え続けてきた日本を代表する企業です。今日ではサービスステーションで皆さんご存知かと思います。

今回は、そのような出光興産の志望動機について、出光興産の事業内容を掘り下げた上で考えていきたいと思います。

出光興産のビジネスモデル

出光興産の業務内容は以下のとおりです。

石油精製並びに油脂製造、販売

 

石油化学製品の製造・販売

 

石油、石炭、地熱、その他鉱物資源の調査、開発並びに採取

 

農業薬品、農業用資材並びに化学薬品製造業

 

電子機能材料の開発、製造および販売

 

各種化学工業用および環境保全用機械設備・機器の設計、施工、製作および売買

 

不動産の売買、賃貸借、管理

 

コンピューターソフトウェアの開発、販売およびコンサルティング

参考:出光興産業務内容

石油産業を基幹にし、様々な石油製品の製造・販売を行っています。

また、不動産やソフトウェアなどその事業内容は多岐にわたります。エネルギー産業はあらゆる産業の基幹となる部門です。それ故それぞれの業界に合わせた製品づくり、立場の異なるものとの関わりやそのような人々を繋ぐ役割も果たしています。

【国内最大級の滝上バイナリー発電所商業運転開始について】 

 

2017年3月1日
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:月岡 隆、以下当社)は、100%子会社である出光大分地熱株式会社(社長:竹中 照雄)滝上事業所において、本日、バイナリー発電所の商業運転を開始しましたので、お知らせいたします。

 

地熱発電は天候に左右されずに安定的な電力供給が可能な再生可能エネルギーであり、東日本大震災以降各地で開発が進められています。日本には世界の約10%の地熱資源が存在しており、世界第3位のポテンシャルを有しております。

 

当社は1979年より地熱事業に着手しており、1996年の九州電力株式会社滝上発電所の操業開始以来、出光大分地熱(株)滝上事業所にて発電用蒸気を供給してきました。

 

未活用の熱水の有効利用を目的に、2016年3月より同エリア内に国内最大級の滝上バイ ナリー発電所の建設を開始し、このたび商業運転を開始しました。

 

バイナリー発電は、熱源となる水と低沸点媒体の2つの流体を利用するため「バイナリー」の言葉が名称に使われており、従来の地熱発電では活用できなかった低温の蒸気・熱水で の発電を可能にする発電方式です。

 

当社は今後も、地熱をはじめとした国産の再生可能エネルギーによる電力供給を拡大し、日本のエネルギーセキュリティと環境調和型社会の実現に貢献してまいります。

参考:国内最大級の滝上バイナリー発電所商業運転開始について 

上記の記事は国内最大級の滝上バイナリー発電所商業運転開始についてのものです。出光興産は「新しい価値の創出と提供」「社会への貢献」を企業理念の一部として掲げています。

今回の記事に関しては石油に代わる新たなエネルギーの開発、環境に配慮し周辺住民に電力を供給する新たな手段の提案が先の企業理念に合致します。

以上のことを踏まえ、「「軸」に基づく業界比較」に基づいて出光興産の志望動機を考えると、

・新たに事業や仕組みを生みだす仕事がしたい。
・価値観やスキルの異なるメンバーと一つの目標を実現したい。

といった志望動機が適当だと考えられるでしょう。

出光興産のES通過者の志望動機解説

以下では、実際に出光興産のエントリーシート選考を通過した人の志望動機について見ていきましょう。

貴社を志望する最大の理由は「人間尊重」という理念に共感したためです。

 

工場見学や社員交流を通し、若手の内から大きな仕事を任され、発言を求められる職場を実際に見て、人から尊重されるに値する自律した人間が生まれる環境だと感じました。その人間を中心に考える人材育成が生み出す、世の中のニーズを満たすために一切の妥協をしない潤滑油開発の在り方が、顧客からパートナーとして選ばれる理由であると考えます。 

 

現在、私たちの地球は環境問題という大きな課題を抱えており、潤滑油分野においても環境保全は最大のテーマであります。その中で、潤滑油の性能向上は、車に留まらず、様々な機械の効率化・省エネ化に影響し、環境負荷の削減と持続可能な社会の実現に大きく貢献できる重要なファクターです。

 

私は貴社の一員として、潤滑油という側面から世のため人のためを考え、提案・行動し、自律した人間になると共に未来の社会を支えたいと思います。

参考:【内定】エントリーシート(技術系総合職)

このESでは「その人間を中心に考える人材育成が生み出す、世の中のニーズを満たすために一切の妥協をしない潤滑油開発の在り方が、顧客からパートナーとして選ばれる理由であると考えます。」とあり、ニーズを満たし商品開発をすることに重きを置いているという点に言及出来ています。

また、環境問題が現代の大きな問題と捉えその解決には石油産業が重要な鍵を握っているとし、出光興産での働きを通してその問題に取り組む姿勢を示しています。

もう一つ、実際の志望動機について見てみましょう。

私は人々の生活の根幹を支える仕事に就きたいと考えている。 

 

東日本大震災を機に、今まで当たり前の存在であったエネルギーが当たり前でなくなり、社会経済が停滞したことで、エネルギーの重要さを痛感した。非資源国でエネルギーに不安を持つ日本にある貴社は、石油だけでなく、幅広い事業を展開することで、安定供給を実現している点に魅力を感じた。

 

また小学生の頃、地元にある製油所に見学した時から興味を持っており、貴社は世界規模でありながら、地元にも密着した取り組みをしている点にも魅力を感じた。 

 

私自身は、日本への貢献を一番肌で感じられる石油調達に携わりたいと考えている。

参考:【内定】エントリーシート(総合職)

このESでは出光興産の根幹であるエネルギー産業の重要さを強調しています。

東日本大震災という、日本国民の多くがエネルギーの重要さを再確認した例を出し、自身の志望動機に繋げている点で経験との結びつきを語れています。自身の出光興産との小学生当時の関わりから感じたことが企業理念に合致し、それが自身が出光興産でやりたい事にまで波及しており、よいESと言えるでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

エネルギー産業は様々な分野の基幹であり、私達の日常にまで深く入り込んでいます。そのような業界においては顧客だけでなく、環境などにも幅広く配慮する必要があります。ですから視野を広く持ち物事の関連を的確に把握する能力を身につけることが重要と言えるのではないでしょうか。

unistyleが掲載するES・選考レポートはこちらから

動画を通じて志望動機の書き方を確認したいという方は下記の動画も参考にしてもらえればと思います。志望動機の書き方のポイントが端的にまとめられているので、動画でサッと確認したいと思っている方にオススメです。

 photo by Martin Thomas

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