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リクルートキャリアの面接過去問28選|就職活動での頻出質問と選考意図とは

リクルートキャリアの面接過去問28選|就職活動での頻出質問と選考意図とは

最終更新日:2021年06月17日

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リクルートキャリアは「リクナビ」や「リクナビNEXT」などメディアサービスを代表とする人材採用系事業を展開するリクルートグループの一社です。

2016年には企業リサーチサイト「Vorkers」が2016年度版の「働きがいのある企業ランキング」にて9位にランクインしています。選考フローではSPI(テストセンター)⇒1次面接⇒2次面接⇒3次面接⇒最終面接となっています。

人材系・リクルート系志望者の方はまず受けるであろう企業と言えるリクルートキャリア。その面接選考の場で尋ねられた質問を見ていきましょう。

学生時代に関する質問

  • 学生時代に頑張ったことについて教えてください
  • そこでの挫折経験について教えてください
  • どう乗り越えたかについて教えてください
  • 過去のどんな経験がその理由に結びついていると思いますか
  • なぜ苦しい時に這い上がれたと思いますか
  • 結果を出せた時はなぜ結果を出せたと思いますか
  • なぜ頑張れたと思いますか
  • どういう気持ちで取り組んでいましたか
  • 頑張れるモチベーションの源泉は何だと思いますか
  • 大学時代の頑張った経験について小中学生時代のどの経験がきっかけになったと思いますか

リクルートキャリアでは、学生時代に頑張ったことの中でモチベーションの源泉を問う質問が多くされる傾向にあります。

また、そのモチベーションの源泉について幼少期などの経験から形成されたものであるかと細かく質問しています。また面接前にライフシートを記入し、それに沿って面接されるという特徴もあります。

ライフシートは幼少期から現在に至るまでの出来事や経験などを通してモチベーションの変遷を可視化するものになっています。

以上からリクルートキャリアではモチベーションの源泉を非常に重視して評価していると考えられます。

このことをふまえて学生時代に関する質問では、モチベーションの源泉がリクルートキャリア活躍する動機として適切であることを経験の中で示せるように回答すると良いと考えられます。

リクルートキャリアでは採用HPにて「WILL」・「HUMANDRIVIN」といったワードを掲げています。

また採用HPのメッセージからもこれらのワードは意志の強さや強いこだわり、欲求を持っている人材像を示していると考える事ができますので、学生時代頑張ったことが自身の意志や強い欲求、こだわりからきているということが回答できると良いでしょう。

以上を上手く回答するには「内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク」を活用し、①結論⇒②動機⇒③目標と困難⇒④取組と結果⇒⑤人柄⇒⑥学びの6つの段階において一貫性のある内容にするといいでしょう。

志望動機に関する質問

  • 志望動機について教えてください
  • 将来やりたいことについて教えてください
  • なりたい自分について教えてください
  • 他社の選考状況について教えてください
  • どのような就活の軸で活動していますか
  • なぜリクルートを志望しますか
  • その中でもなぜリクルートキャリアを志望しますか
  • リクルートに入社して何がしたいかですか

志望動機については、内定者による本選考情報を参考にみていきましょう。

【重視されていたと思う点】 
その企業に入りたい!という熱意・いわゆる志望動機よりも、自分がこれまでの人生でどんな信念を持って行動してきたか、一貫性があるかどうかを特に見られているように感じた。
 

参考:本選考情報 (総合職)

とにかく全ての質問に正直に答えていました。志望動機を聞かれた時も「大変失礼なのですが、SPIと面接の練習で受けさせて頂きました」意志確認の際も「正直、五分五分で迷っています。」と常に正直に胸の内を明かしていました。


参考:本選考情報

上記の本選考情報からは、志望動機よりも人柄の部分を重要視しているように理解できます。

とはいえ、質問された時に黙ってしまうことは禁物ですので、自身の素直な思いや考えをベースに志望動機を回答できるように準備しておく必要はあります。

以上からは、リクルートキャリアでは学生のありのままの姿や人柄を非常に評価していると理解できますので、志望動機のように準備された回答よりも今までの歩みや経験から学生そのものを評価したいと考えているとわかります。

【評価されたと感じたポイント】 
・とにかく正直にフランクに話すように心掛けたこと。 
・優秀さや良い子さを着飾らずありのままの自分を出したこと。 
・人生最大の挫折を自ら進んで話し、それが頑張った経験に繋がっている事を明確に示したこと。 

参考:本選考情報 (総合職)

ここは、全ての面接を通して情報が完璧に共有されており、かつかなり過去について深堀りされます。 
というか、それしかされません。 
ゆえに、 
・当時思っていた事を思いだしながら、全て【正直】に話す事 
・わからなくても、【考え続けながら】なんとか答えを出そうと絞り出す事 
・綺麗な言葉じゃなく、【腹の底から出る言葉】で、友達に対するように話す事 
・自分の想いは、恥ずかしがらずに全て伝え切る事

参考:本選考情報

自分のことをとにかく素直に話さなくてはならない選考だった。これまで特に嘘をついているつもりがなくても、就活を続ける中で何度も話していたことがいつからか「就活用の話」へと変化してしまい、それも見抜かれているような選考だった。自分の中で今まで気が付かなかったことも全部引き抜いて理解したうえで採用の可否を決める姿勢が伝わってきたため、選考そのものが自己分析のようでもあった。その状況では自分を飾らず、時に泣いても構わないので正直に話すことを重視されていた。

参考:本選考情報

あなた自身に関する質問

  • そのような性格はいつ頃からだと思いますか?
  • リーダーシップの取り方について教えてください
  • 自分の弱点と思しき点について教えてください

これまでに述べてきたようにリクルートキャリアでは過去についての質問が多くされます。

かつ、素直な姿勢、ありのままの姿を評価する傾向にありますので、質問の中で回答にズレがあったり違和感を感じられる場合には評価されないことが考えられます。

ですので、あなた自身に関する質問では素直にあなた自身の言葉ではっきりと回答できれば良いでしょう。ここで、変に背伸びをするとかえって逆効果であることに注意してください。

また、回答の方法としてはこれまでに述べてきたリクルートキャリアの傾向から性格やリーダーシップの取り方、弱みを自身の経験をもとに回答すると評価につながると考えられます。

最後に

リクルートキャリアでは自身の過去の経験を遡って回答する質問が多くされることから、選考経験の中で最も自己分析を深められたという内定者もいるように、どれだけ自分を理解しているか、が重要になってくるようです。

その面接内容から経験のために選考を受ける学生も多い印象がありますが、選考過程でリクルートキャリアに魅力を感じ、就職を決める学生も少なくありません。

unistyleでは他のリクルートグループの選考情報についても豊富に載せていますのでぜひご活用ください。

また、こちらの動画では面接対策の全体像をわかりやすく解説していますので、本記事と併せてご覧ください。

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