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【富士フイルムの面接過去問32選】就職活動での頻出質問と選考意図とは

【富士フイルムの面接過去問32選】就職活動での頻出質問と選考意図とは

最終更新日:2022年02月21日

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富士フイルムというとカメラやフイルム事業のイメージが強いかと思われますが、最近では医療分野や化粧品といった新規事業にも積極的に進出しています。

最近ではバイオ医薬品の受託製造事業で140億円規模の投資をすることがニュースになるなど、時代に対応したビジネスを展開している印象があります。

そんな富士フイルムの例年の選考フローは、「エントリーシート・テストセンター→面接(3〜4回程度)」となっています。

それでは富士フイルムの面接で問われた質問を見ていきましょう。

富士フィルム面接質問:学生時代の経験に関する質問

  • 学生時代に頑張った事について教えてください
  • その背景にどのような想いがありましたか
  • 自分はどのような働きをしましたか
  • 留学経験について教えてください
  • 困難にぶつかった経験について具体的に教えてください
  • それに対してどう解決策を講じましたか
  • 遭遇した困難に対してもっと他の解決方法があったと思いますか
  • 社会人になったらその経験はどのような場面で生きると思うか
  • 中高時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください

こちらでは学生時代に頑張ったことから動機や自分がどのように働いたかを掘り下げて質問されているようです。

頑張ったことそのものエピソードよりも、「学生時代頑張ったことの結論における4つの評価項目」からもわかるように、動機が何に基づいているのかモチベーションの源泉や、目標達成能力・リーダーシップ・チャレンジ精神などを判断していると考えられます。

またこの意図は同様に困難にぶつかった経験および解決策においても該当します。

困難では、あなたがどの程度のことを困難と感じるのかを通して、困難を乗り越える力がどの程度あるか・仕事上困難にぶつかっても乗り越えることができるかどうか判断しているといえます。

そのため、まず困難そのものが面接官の共感を得られないようなものでは、評価を得ることは難しいでしょう。「これまで直面した中で最大の困難・挫折について教えてください」という設問に対する「内定者の回答事例集」も参考に、③目標と困難④取組みと結果の流れをしっかり示せるようにしましょう。

また、富士フイルムでは、こういったオーソドックスな質問に加えて、他の解決方法があったと思うかどうかや、社会人になってその経験がどのように活かされるかなども問われています。

前者では、論理的な理由をもって説明するように心がけましょう。後者の質問では志望動機も関連してきます。

学生時代に頑張ったことや困難にぶつかったことについては、そもそも富士フイルムの求める人物像に該当する能力がアピールできるように組み立てますので、こちらの質問ではそのアピールポイントについて富士フイルムで活かせるということを富士フイルムのビジネスモデルや業務内容・社風などから具体的に話せるようにしましょう。

また、富士フイルムの求める人材については「富士フイルムのESと採用HPから考える富士フイルムの求める人材」にあるように①担当する顧客と信頼関係を構築し、顧客のニーズを引き出し、解決策を提示し、実際に解決に導ける人材②リーダーシップをとって営業、開発、顧客企業と考え方の異なるメンバーをまとめて共通の目標に向かって成果をあげることのできる人材③変化する市場の中で柔軟に考え、新しい製品を生みだすために周囲の協力を得て成果をだせる人材と考えられますので、こちらの能力があるということが説明できるようにしましょう。

富士フィルム面接質問:あなた自身に関する質問

  • 自己PRしてください
  • 自分の性格が形成された経緯について教えてください
  • 私の友達は私のことをどのような人であると言うと思いますか
  • 弱みについて教えてください
  • どんな人が苦手ですか
  • 仕事で耐えられなくなったらどうしますか
  • モチベーションが上がるときはどんな時か教えてください
  • ストレス発散のために何をしますか
  • 子供の頃はどんな子供でしたか
  • 親からの教えについて教えてください
  • 家族の中での自分の立ち位置について教えてください

富士フイルムではあなた自身に関する質問の中でも性格形成をたどる質問や家族に関連した質問がされることから、あなたの語る自己PRや強みの説得性を慎重に判断していると考えられます。

自己PRや学生時代に頑張ったことでアピールした能力がどのように形成されたものなのか納得できるような回答を準備しましょう。こちらの質問の多くは「面接で必ず聞かれる12の質問とその意図【自己PR編】」に記載されている内容が非常に参考になると思います。

例えば、「家族の中での自分の立ち位置について教えてください」ならば上記のリンクにおける「5.あなたは集団や組織においてどのような役割・立場を担うことが多いですか。」に該当します。

単なる思い出話ではなく、自身の強みや人柄が形成された過程であることを意識して回答するようにしましょう。

・仕事で耐えられなくなったらどうしますか
・ストレス発散のために何をしますか

上記の質問では、ストレス耐性を見ています。あなたが入社後にストレスを感じてもそれを乗り越えてモチベーションを維持しつづけることができるかどうか判断しています。

・モチベーションが上がるときはどんな時か教えてください

こちらの質問でも同様に入社後にモチベーションを維持しつづけ、成果をあげることができるかどうか判断しています。モチベーションの源泉は「「なぜ取り組んだのか」という質問の意図と内定者の回答例」にあるように、「価値観に基づく動機」>「主体的動機」>「受動的動機」の順序にて評価していると考えられ、その価値観が富士フイルムと合致していることが説明できると良いでしょう。

富士フィルム面接質問:志望動機に関する質問

  • 志望動機について教えてください
  • 志望している業界について教えてください
  • 現在の他社の選考状況を言える範囲で教えてください
  • 入社後は具体的にどんなことを成し遂げたいですか
  • 富士フイルムの説明会には来ましたか
  • 印象に残っている社員はいますか
  • なぜ富士フイルムなのですか
  • 富士フイルムでどんなキャリアを歩みたいですか
  • 今すでに内々定もらっているところは?
  • その会社のいいところについて教えてください
  • その会社は返事はいつまで待ってくれますか
  • 逆質問

志望動機については「内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク」に記載されているフレームワークを使用すると上手にまとめることができます。

なぜ富士フイルムなのか、入社後になにをやりたいかといった質問では、志望度の高さに加えて、あなたが認知している富士フイルムの価値観やビジネスモデルがズレていないかや、あなた自身の価値観とズレていないかなどを判断しています。

志望動機は学生時代に関する質問、あなた自身に関する質問でされたものと関連してきますので、こちらとも論理が合っていないということがないようにすり合わせておきましょう。

志望している業界や他社の選考状況を問う質問では、どのような軸をもって就職活動をしているのかや、他社の選考状況や内々定を問うことで他社からどのような評価を受けているかなど判断していると考えられます。

また、富士フイルムでは特にその会社のいいところについて教えてくださいといった比較的回答しづらい質問がされています。

ですが、こちらではあなたの就活の軸がしっかりしているものか、ブレがないかどうか試しているように考えられますので、あなたの就活軸や大切にしている価値観とズレなく語られれば良いでしょう。

その中でも、富士フイルムが第一志望である理由が説明できるようにするとなお良いでしょう。また、同業他社と比較して語る場合は、「「同業の中でもなぜうちの会社か?」という質問に驚くほど簡単に答える三つのアプローチ」にあるように①業界内の特別なポジション・強みから語る②社風・企業理念から語る③企業で働く「人」から語る方法が考えらます。

最後に

富士フイルムは今後もヘルスケア事業や化粧品事業で成長を拡大させていくことが予測できます。

メーカー志望者の中でもヘルスケアや化粧品関連に従事したい学生や興味のある学生、また医薬品、医療機器、化粧品メーカー志望者も視野にいれてみてはいかがでしょうか。

こちらの動画では面接の全体像についてわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。

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