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LINE(ライン)|求める人材と解説付き内定者ES

LINE(ライン)|求める人材と解説付き内定者ES

掲載開始日:2017年04月14日
最終更新日:2019年05月31日

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LINEは、メッセンジャーアプリLINEで急成長を遂げたIT企業です。

現在ではゲーム事業を始め、スポンサードスタンプを始めとするマーケティングプラットフォームやLINEPayなど、生活者インフラの側面で拡大を狙っています。風通しが良く、フラットな環境で1年目から裁量をもてる環境はチャレンジ精神旺盛な学生から人気なのではないでしょうか。

そんなスピード感のあるLINEでは、どのような人材が求められているのかみていきましょう。

事業内容と採用HPから考えるLINEの求める人材

受注はすごくシンプルです。

アメックスさんから与件や課題をいただいて、「では、こういう風にキャラクターを使ってプロモーションしてはどうでしょう?」と何度か擦り合わせをします。それから、先方が代理店さんと繋がりがありますから、今度はそういった関係会社さんともやり取りをしながら、企画内容やクリエイティブを作っていきます。1回のミーティングで当社のメンバー、関係会社、クライアント様を含めると15名ぐらい集まることもありますね。

(中略)

素直で、学ぼうとする人ですね。これはもう間違いなく必要な条件かなと思います。学生時代に何かをやり遂げて、成功体験を持っているのも大事なことですが、社会に出るとそれが活かせないこともある。

一度フラットな気持ちになって、いろんな人たちの意見を受け入れて、自分なりの考えを出そうと努力できる人がいいと思いますね。

あとはやはり、相手あっての仕事なので、相手の立場に立って考えるられるかどうかも大切ですね。学生時代に色んな人と接する機会を持った人は強いと思います。

参考:仕事紹介

上記はLINEのビジネス企画職の社員による仕事紹介です。

「1回のミーティングで当社のメンバー、関係会社、クライアント様を含めると15名ぐらい集まることもありますね。」
「一度フラットな気持ちになって、いろんな人たちの意見を受け入れて、自分なりの考えを出そうと努力できる人がいいと思いますね。」
「学生時代に色んな人と接する機会を持った人は強いと思います。」

等から様々なバックグラウンドを持つ多種の業界の人々と関わっていくことがわかります。

これは「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」における「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」のポテンシャルが求められていると言えます。

またLINEは2000年(2013年商号をLINEに変更)に発足し2016年に一部上場した短い期間で成長を遂げたIT企業です。ベンチャーの社風を残した大企業といえます。

つまり、組織構造がフラットで年功序列的ヒエラルキーがなく、自分から積極的にアウトプットし成果をあげていく姿勢が必要となります。

加えて上記の引用では「いろんな人たちの意見を受け入れて、自分なりの考えを出そうと努力できる人がいいと思いますね。」とあり、周囲の関係者と目標を共有し、コミュニケーションをとりながら達成していくことが求められているといえます。

ですので、以上2点をふまえると「企業に伝えるべき5つの強み」における「3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」能力が求められているといえます。

つづいて、以下の社員による対談を見ていきます。

Yoshikazu
あくまでも営業としての意見ですが、柔軟性がある人だよね。この会社の、変化のスピードに耐えられる人じゃないと難しいと思う。

今までの知識でどうのこうの、ということも大事だけど、新しいものに出会った時に、瞬時に臨機応変なアウトプットを出せるかどうか。その柔軟性が要求される会社なので。

Tasuku
エンジニア的な観点から言うと、まずは自分で「これだ」っていう知識があって、そのことに自信があって、最後まで実行、遂行できる人がいいかな。

ヒエラルキーがなくてやりたいことができるけど、逆に言えば指示待ちの姿勢になってしまうと止まっちゃう。

Yoshikazu
待っていても、指示は出ないからね。

Tasuku
そうなんだよ。僕も1年目でそういう状態になったことがあったからわかるんだよね。何かの決定を人任せにするんじゃなくて、「これに関しては自分が正しいと思う」と裏付けを持って、自分で進んでやっていける人。そういう積極性のある人がいいと思うな。

参考:クロストーク

Yoshihiro
元気で広告が好きで、素直な人がいいなあと。あと、ちゃんと自分の意見を持っていること。

僕も意識してやってることですけど、「自分はこれがいいと思います」ってしっかり言えるような人に入ってきてほしいし、そういう人こそしっかり伸びるんじゃないかなとは思いますね。

Tabata
うちの会社って、みんなが正解を知らない中で、未知のジャングルを探検するようなもの。

言われた通りやるのではなく、対等にディスカッションできる人を求めてるし、失敗したっていい。それより、その事実に対して謙虚であることだよね。僕も別に上司として正しさにこだわるつもりはないから、鎧を脱いで一緒にやっていける人を求めてるね。

Yoshihiro
会社がすごくフラットですからね。さっき話した、達成するためなら手段を問わないっていうのと一緒で、LINEの中にそういう文化が根付いてるんだと思います。

売り上げを達成するためには、お互いの関係をフラットにしたほうがスピードは速い。しがらみがなければ、問題解決も早いですよね。

Tabata
あと、僕たちはLINEの人間でいることが長いから、一般ユーザーの視点に立とうと思っても、良くも悪くもなりきれない部分がある。

そういう点でいうと、大学生のユーザー目線というのはすごく大きくて。その部分は大切にしてほしいなと思うね。知らないっていうのは大切なスキルだから。

参考:クロストーク

この対談は営業職とエンジニア職の社員による対談です。

「この会社の、変化のスピードに耐えられる人じゃないと難しいと思う。今までの知識でどうのこうの、ということも大事だけど、新しいものに出会った時に、瞬時に臨機応変なアウトプットを出せるかどうか。その柔軟性が要求される会社なので。」

「うちの会社って、みんなが正解を知らない中で、未知のジャングルを探検するようなもの。」

こういった内容から、常に新しいアウトプットが求められていることがわかります。

また、「言われた通りやるのではなく、対等にディスカッションできる人を求めてるし、失敗したっていい。」「鎧を脱いで一緒にやっていける人を求めてるね。」からはチャレンジ精神のある人材を非常に求めていることがわかります。

こちらからは、「企業に伝えるべき5つの強み」における「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」能力が求められているといえます。

LINEのES解説

1.ご自身のこれまでの取り組みや実績が確認できるURLがありましたら教えてください。(Slideshare、ブログ等。特に無い場合は「なし」とお答えください)


2.企業でのインターン、またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください。 (ご経験の期間、企業名、担当業務等。特に無い場合は「なし」とお答えください。) 

3.学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか?いずれかを選択して教えてください。(300文字以内)
 
4.LINEに入社してチャレンジしてみたいことは何ですか?(300文字以内) 

5.その他アピールしたいことがあれば記載してください。(200文字以内)

6.学業やゼミ、研究室で取り組まれた内容について教えてください。(500文字以内。改行をせずに記入してください。)    

7.志望理由を教えてください。(1000文字以内)

8.「はまりにはまって、やりきった!」ことを、あなたなりの表現でアピールしてください。

LINEのエントリーシート・選考情報

設問(2)「企業でのインターン、またはアルバイトのご経験がありましたらその内容を教えてください。」・設問(3)「学生時代の最大の成果もしくは困難は何ですか?いずれかを選択して教えてください。 」・設問(6)「学業やゼミ、研究室で取り組まれた内容について教えてください。 」について


こちらは学生時代の経験に関する質問です。

設問(3)では下記で引用している内定者のエントリーシートを参考に解説すると、学生時代に頑張ったことを語る上で自身に「常に新しいことに挑戦し、成長する努力をする」能力があることをアピールポイントにし、それを具体的エピソードでうまく説明しています。

さらに、エピソードそのもののインパクトは弱くともLINEではチャレンジ精神旺盛な人材を求めているといえますので、アピールポイントが合致しています。

またエピソードそのものは「学生時代頑張ったことの結論における4つの評価項目」にあるように①インパクト②目標達成能力③リーダーシップ④チャレンジ精神の4つの観点で評価されていると考えられます。

更に、LINEでは社員による対談からフラット組織で自分から積極的にアプローチできる人材を求めているといえますので、特に③や④といった点を重視すると良いでしょう。

設問(6)の意図については2つの意図が考えられます。

1点目はステータスとして、何を学んできたのか知るためです。学部だけでは何を学んできたのかよくわからない場合がありますので、こちらの質問で明確にしています。

2点目は会話のきっかけに使用されます。会話のきっかけというのも、会話の中であなたの人間性を見極めたいためであったり、緊張をほぐすために雑談的に使用されます。

ですので、こちらでの内容が評価につながるというよりは内容についてあなたがどのように話すか、が評価につながってきます。何をどのように学んだのかについて簡潔にまとめましょう。

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設問(4)「LINEに入社してチャレンジしてみたいことは何ですか? 」・設問(7)「志望理由を教えてください。 」について

こちらは志望動機に関する質問です。

設問(4)ではクロストークからわかるようにLINEの社風から若いうちから裁量をもつことになり、イノベーティブな企業といえますので、よりLINEのビジネスモデルや経営理念との整合性や革新性、個性がつまった回答ができると良いと考えられます。

チャレンジしたいことを回答する上でまずはロジカルであることが前提になりますので、設問(7)の回答作りも含めて「内定レベルの志望動機が10分で書けるフレームワーク」でエッセンスを習得してから回答を準備すると良いでしょう。

下記のESでは、自らの経験を基に業界を定め、その上でなぜLINEなのかをしっかりと表しています。

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設問(5)「その他アピールしたいことがあれば記載してください。」・設問(8)「「はまりにはまって、やりきった!」ことを、あなたなりの表現でアピールしてください。」について

これらはあなた自身に関する質問です。

設問(5)ではあなたの強みを具体的なエピソードを元に「企業に伝えるべき5つの強み」における

「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」
「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」
「3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」


能力のどれかに該当することが証明できるようにしましょう。

強みやアピールポイントについて回答する際は胡散臭く思われてしまうことがよくありますので、「あなたの自己PRが嘘っぽく見えないために「方法論」は語るべき」にあるフレームワークを使用して説得力のある回答を準備しましょう。

設問(8)ではあなたの「はまりにはまって、やりきった!」ことから目標達成能力や仕事にどれだけ熱意や高いモチベーションを持って取り組み続けられるかといった部分を見ていると考えられます。

またそれを「あなたなりの表現でアピールしてください。」ということから、あなたの個性も見ているといえます。

LINEの面接では学生の素の部分を見ようとする質問が多くされることがわかりますので、ESとの相違がでてこないように、こちらでは狙ったような表現ではなく飾らずあなた自身の言葉で回答した方が良いでしょう。

下記のESではハンデを解消するために、異なる立場の人と信頼関係を構築し、活用したことが書かれています。

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最後に

LINE公式採用ページのクロストークでは、以上で取り上げたコラムの他4つのコラムがありますが、そちらでもほとんどの社員が、LINEの求めている人材像は「企業に伝えるべき5つの強み」における

「3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」
「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」
「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」


に該当する人材を求めていると語られています。

また、知識に対しては持っていないことがメリットであるといった発言がみられますので、知識・経験といったアセットよりも、あなたの個性や素質そのものを重視しているといえます。

ですから、選考過程ではあなたの強い信念や自分を信じる力といったところも重要になると考えられますので、自己分析をして、より説得性のある信念や成し遂げたいことを確立することをおすすめ致します。

Unistlyeでは「正しい自己分析で自分を客観視する」などES回答例や企業情報だけでなく就活戦略に役立つ記事が無料会員登録でみられますので、ぜひご活用ください。

 

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photo by fuba recorder

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