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ワークスアプリケーションズのES対策!求める人材を理解して採用レベルのガクチカへ

ワークスアプリケーションズのES対策!求める人材を理解して採用レベルのガクチカへ

最終更新日:2021年01月05日

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ワークスアプリケーションズの本選考ES一覧はこちらから

ワークスアプリケーションズは主に大企業を対象としたERPソリューションを開発・販売・保守するソフトウェアメーカーであり、そのシェアで日本一を誇っている企業です。

最近ではAIを活用した新しいソリューションで欧州へ初進出するなど、ERPのリーディングカンパニーとして海外へも事業規模の拡大を図っているようです。

就職市場の場においても、取り組み次第では50万円の報酬が獲得できるという魅力的なインターンシップをはじめ早い段階から就職活動における広報活動を積極的に行ってきた企業となっています。

その影響もあり、同社のインターンシップは6年連続で後輩にお勧めしたいインターンシップ1位に輝き、Great Place to Workの働きがいのある会社ランキングに9年連続で掲載されるなど、就活生・社会人の間で共に人気となっている企業です。unistyleでも総合商社内定者が参加を勧めている例があり、志望度の高低に関わらずインターンや本選考を受けてみようという方も多いのではないでしょうか。

それでは、今回はそんなワークスアプリケーションズのESと採用HPからから、求める人材について考察していきましょう。

20日間の長期インターンで、参加者には一律16万円の報酬が与えられます。また、選考直結型で参加者の約3割が報酬50万と3年間有効の内定パスを獲得出来ます。インターン内容は、与えられたお題に対して製品を考え、それをプログラミングで作成するというものです。プログラミングに関しては初心者ばかりで、経験の有無は問われないため、誰でもインターンに挑戦することが出来ます。BtoBのビジネスを経験してみたい人には特におすすめです。(総合商社・メーカー・IT系内定者)

参考:総合商社・外銀・外資系メーカー内定者たちがおすすめする、インターン20選
→総合商社、外資系銀行、外資系メーカーといった人気企業内定者が進めるインターンシップを提示します。

参考:「働きがいのある会社」ランキング
→働きがいにおいて一定水準を満たしている企業のランキングを提示しします。

ワークスアプリケーションズの求める人材

会社から与えられるのではなく、社員に必要な制度を自分たちで0から作り出すことができる。この自由度の高さも創造性を尊重する風土も、ワークスならではのもの。それが社内の隅々にまで浸透していることを、ワークスミルククラブ創設に携わることで改めて実感しました。


引用:EMPLOYEE interview3(開発職)

「実績で勝てないなら人で勝つしかないと思った」と宮越はいう。そして、毎日のようにクライアントを訪問した。「COMPANY」の優位性を徹底的にアピールするために情報を提供したり、「バックオフィスのシステムに対する考え方」を一緒に考えたり。目先の利益に急ぐことなく、良き相談相手・ブレーンとして2年間クライアントに寄り添った。ビジネスは人と人。少しずつ築き上げた本当の信頼関係は、巨大ライバル企業のネームバリューやマンパワー、実績の差を乗り越えた。そして、受注成功。「上司に助けを求めても、『自分で考えて』と言われるだけでした。」(後略)


引用:EMPLOYEE interview4(営業職)

ここでは、開発職・営業職と異なる2人の社員から、ワークスアプリケーションズの求める人材について考察していきましょう。

ワークスアプリケーションズでは大企業でありがちとされる画一的な行動を取ることは求められておらず、自ら現状の課題を解決するための新しい仕組みを構築したり、顧客獲得のための施策を考えて提案する必要があるようです。

先述のインターンでも、新規事業の作成について20日間かけてより実践的に取り組める内容が盛り込まれていました。実際、開発職の社員は「会社から与えられるのではなく自分たちで0から作り出す」と述べており、現状あるものベースではなく0から新たな価値を創造できるよう働きかけることが求められていると読み取ることができるでしょう。

ワークスアプリケーションズではこの0から1を創り出す行為を『破壊的創造』と呼んでおり、社内全体にこのビジョンが共有されているようです。以上の理由より、「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」のうち「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」素質を持った人材が、ワークスアプリケーションズの求める人材の1つであると導くことができます。

もちろん、そのような新たな仕組みや企画は1人で全て実現できるわけではなく、自らのビジョンや考えを周囲へ発信し周囲を巻き込んだえうで、チーム一丸となって一つの目標の取り組んでいくことまでが必要になってきます。営業職の社員も、クライアントを何度も訪問することで信頼関係を構築し、実現にこぎつけた経験について述べています。

また、最後の「上司から』自分で考えて』と言われた」という記述から、ビジョンを共有するうえでは主体性の発揮が不可欠であることを伺うことができます。以上の点から先ほどの5つの強みのうち「3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」人材も同時に、ワークスアプリケーションズは求めていると読み取ることができるでしょう。

なお、この場合のリーダシップは「主体性を持って取引先と信頼関係を構築し、事業の実現に向けてチームにそのビジョンを共有できる力」とまとめることができます。

参考:「リーダーシップ」を挙げた自己PRパターン
→リーダーシップを自己PRとして述べた場合の内定者事例を提示します。

ワークスアプリケーションズのES設問

「学生時代最も力を入れた活動にて、あなたが問題解決した経験を具体的に記入ください。 」について

参考:ワークスアプリケーションズ 【内定】エントリーシート(5)
→ワークスアプリケーションズ内定者の「ガクチカ」エントリーシートです。

ワークスアプリケーションズでは先述のインターンでの評価によって内定に直結することもあり、本選考では職種別採用の形が取られているようです。

通常ルートでのESでは学生時代頑張ったことについて問われているようです。学生頑張ったことは、その経験から導かれる学びや強みが当該企業の求める人材と合致しているかどうかが重要となります。「【ガクチカの書き方を解説】6つのポイントで魅力的なES作成を」や以下の動画に沿って結論から順に記述しつつ、先述の求める人材に自身の強みが合致していることをアピールできるといいでしょう。



今回は「問題解決した経験」という設問の要求がありますので、困難に対してどのような取り組みをしたのかその具体的内容について重点的に評価されていることが考えられます。P&GのESを一度書いてみると自身の取り組みについてより深い考察が加わるかもしれません。

あなたが、解決したい課題や問題について、重要な関連性のある情報(データや事実など)を見出し、その課題や問題の根源をつきとめ、解決策を提案した結果、望ましい成果を挙げた経験について述べてください。

参考:P&G 【内定】エントリーシート(13)
→内定者の「ガクチカ」エントリーシートです。

なお、ITベンチャー系の企業では同様に問題解決力について問われることが多いようで、例えばヤフーでは「学生時代に課題解決した内容を教えてください。」とワークスアプリケーションズとかなり近い内容がESで尋ねられています。是非、そのような企業のESも並行して参考にしてみてください。

参考:ヤフー 【内定】エントリーシート(7)
→内定者の「ガクチカ」エントリーシートです。

最後に

いかがだったでしょうか。

報酬が出るということでインターンについて注目がなされるワークスアプリケーションズですが、実際の現場でも新しいチャレンジした人が評価される企業風土が根付いていることが読み取れるという結果になりました。

ベンチャー系の企業の選考を受けることついて何となく抵抗を感じている就活生は多いように見えますが、「新たに事業や仕組みを生み出す」という点では、就活生に人気の総合商社やコンサルティング会社でも該当し、そういった業界を第一志望とする場合でも、企業選びの軸に沿って効率良く選考を受けるうえでは、ワークスアプリケーションズのようなベンチャー系の企業も受けるのは有効策であると言うことができます。

複数内定を獲得して、そこから就職先を決定する過程を体験することは、自身の将来をより深く考えるきっかけとするにも繋がるでしょう。是非、「ベンチャーだから受けない」という姿勢ではなく、幅広い業界をみたうえで就職活動を進めていってください。

unistyleが掲載するワークスアプリケーションズぼES・選考レポートはこちらから
参考:日系大企業かベンチャーかは内定してから考えよう
→内定先は自分の人生のフレームを立てた上で判断することが重要です。企業の選択の仕方を提示します。

参考:「新たに事業や仕組みを生みだす仕事がしたい」という軸の学生が絶対に受けるべき業界
→一つの軸を決めた際は幅広く企業を見ることが大切です。

 

photo by Martin Thomas

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