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重電メーカー大手3社(日立製作所・三菱電機・東芝)の違いとは【強み・社風・選考を比較】

重電メーカー大手3社(日立製作所・三菱電機・東芝)の違いとは【強み・社風・選考を比較】

最終更新日:2022年02月02日

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日本の主力産業の一つであり、就活生からの人気も高い重電メーカー。

今回はそんな重電メーカーの中でも、最大手と言われる日立製作所三菱電機東芝に焦点を当て、各社の業績や強み、求めれられる人材像を紹介したいと思います。

日立製作所・三菱電機・東芝の業績の特徴

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事業内容から考える重電メーカーが求める人材

ここからは、日立・三菱電機・東芝が就活生に求める素質について、「ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?」を参照しながら考えていきましょう。

静止気象衛星「ひまわり8号・9号」

 

プロジェクト
「通常、商用通信衛星の開発期間は2~3年。しかしこのプロジェクトは5年もの月日を費やしました。そのほとんどは、観測センサーの開発製造にかかっています。」(田中)

 

お客様の要求の細かい部分にまで応えられる世界最先端の観測センサーを製造できる会社は世界に一社しかなかった。

 

田中はすぐさまアメリカに飛んで、最終交渉を進めた。

 

とりわけ難しかったのは、価格面での交渉。オンリーワンの技術を有しているからこその強気の姿勢に、交渉は難航した。

 

「その会社が過去に開発した観測センサーの価格をくまなく調べ、社内でも技術や資材調達部門と連携しながら分析を繰り返し、何度も交渉に挑みました。」(坂本)

 

その甲斐もあり、価格合意に達し、開発へと進んでいった。

 

しかし、世界のどの衛星にも搭載されていない最新鋭の観測センサーを搭載するためには、越えなくてはならない多くの壁があった。

 

過酷な宇宙環境に耐えられることはもちろん、膨大な撮影データを地球に送るための電気インターフェース設計など、様々なチャレンジが待ち受けていた。


引用:三菱電機 新卒採用ページ

今回紹介した事例は、気象衛星ひまわりの開発にあたって国境を超えた交渉でした。

次々と技術革新が進む現代において、同じやり方、同じ品質ではグローバルの戦いに勝つことは難しいといえるでしょう。

ひまわり8号においても、最新鋭のセンサーを搭載しており、そのために過去にないチャレンジを手探りで進めていたことが想像されます。

また、BtoB企業の交渉は、単独ではなく組織単位で戦うことが多いため、今回交渉に当たった田中氏にはチームビルディングやリーダーシップが求められたと思われます。

以上のことから、重電メーカーでは「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」「3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することが出来る」能力を持つ人材を求めていると考えられます。

日立製作所・三菱電機・東芝の社風について

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日立製作所・三菱電機・東芝の選考について

※下記に掲載している選考フローは2017年卒以前の情報を基に掲載しています。

日立製作所の選考内容

ES・適性検査→二次選考(GD)→三次選考(個人面接)→最終選考(個人面接・小論文)

 

参考:日立製作所 本選考情報

日立製作所では、ES・適性検査を通過するとまずGDを受けることになります。過去の内定者は、自分の意見を押し通すのではなく、周りの意見をきちんと聞いたり、議論をファシリテートして協調性やリーダーシップをアピールしていたようです。

もちろん、人それぞれ異なったGDのやり方があると思われるので、「こうしなければ受からない」などという必勝法はないですが、最低限日立で求められる人物像を把握してから臨んだほうが無難でしょう。

三菱電機の選考内容

ES・適性検査→一次選考(個人面接)→二次選考(個人面接)→最終選考(個人面接・独自履歴書)

 

参考:三菱電機 本選考情報

三菱電機は、全てのステップが個人面接となっています。

また、特徴として、一次面接の時間の短さが挙げられます。過去の受験者は10分から15分という非常に短時間での面接時間の中で自身をアピールしていたようです。

ここまで時間が短いと、話す内容よりも、明るく、ハキハキと話せるかどうかが重要視されているいるのではないでしょうか。

話し方や第一印象を、OB訪問などで初対面の社会人の方に見てもらうと良いのではないでしょうか。

東芝の選考内容

ES・WEBテスト→一次選考(個人面接)→二次選考(個人面接×2)→最終選考(個人面接)

 

参考:東芝 本選考情報

東芝の選考も、全て個人面接で構成されているようです。

就活生の希望する部署・役職に応じて、面接官が決定されるようなので、事前準備を万端にしておくと良いでしょう。

過去の内定者は、東芝の不適切会計など、企業の悪い面についても面接で質問されたようです。また、選考ステップの中で英語のテストも課されるようです。

最後に

いかがだったでしょうか。

今回は日本の重電産業を担う、日立・三菱電機・東芝について紹介させていただきました。

同じ重電というくくりの三社ですが、得意としている事業や海外売上比率から、各社の今後の課題や求めれられる人材像が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

選考でも、他社との違いを聞かれることも多いようなので、是非、この記事を参考に、企業研究を行ってくだされば幸いです。

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