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三菱電機|インターンシップ選考対策と解説付き内定者ES

三菱電機|インターンシップ選考対策と解説付き内定者ES

最終更新日:2021年01月05日

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三菱電機のインターンES一覧はこちら

三菱電機は公共・交通システムといったインフラから、自動車、エネルギーまで幅広い事業を手掛ける電機メーカーです。毎年総合商社やJAXAに興味がある就活生が併願して受けている印象を持ちます。

そのような就活生にとって三菱電機のインターンは特に、本選考の前から他業界との比較や深い業界研究に関する知識を得ることができるので、是非チャレンジしてみると良いのではないかと思います。

今回は、三菱電機のインターンのESで書くべき内容と実施概要について書いていきたいと思います。

三菱電機インターンES内容

◆【学生時代に最も力を入れて取り組んだこと】について教えてください。(現在取り組んでいることでも可) 

◆【当社のインターンシップへの参加を希望する理由】を教えてください。

郵送応募でWeb提出とは勝手が違うので注意して下さい。

郵送応募のお作法については下記の記事をご参照下さい。

なぜ企業はESを郵送させるのか、その意図から郵送の際のお作法まで網羅しています。これを読めばESの郵送に関して一通り理解できるでしょう。

参照:エントリーシート(ES)郵送時のマナー|封筒・送付状の書き方とは

設問1

◆【学生時代に最も力を入れて取り組んだこと】について教えてください。(現在取り組んでいることでも可) 

学生時代頑張ったことを問うオーソドックスな質問です。【ガクチカの書き方を解説】6つのポイントで魅力的なES作成をや下記動画を参考にすると書きやすいと思います。
また、三菱電機の新卒採用HPでは、求める人材を以下のように定義しています。

【求める人物像】

 

・強い意志を持ち、自ら行動する人
・周囲と協働し、より大きな力を生み出す人
・やりとげる責任感を持つ人

 

様々な社会問題に立ち向かうため、自ら周囲に働きかけ、大きな力を生み出し、最後までやり抜く人を求めます。

参考:新卒採用サイト 求める人物像

インターンのESにおいても同様の人物像が求められると考えられるので、あくまで一例ですが部活動やサークル、アルバイトで「リーダーとして周囲を巻き込み行動した経験」や「コミュニティの中で新しい仕組みを立案し、最後まで実行した経験」を題材にすると書きやすいのではないでしょうか。

どのようなことをアピールするにしても、ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?に挙げた5つのうちどれかを面接官に感じさせるものをアピールしたいところです。

インターン合格者の回答

『100人のWIN-WIN関係』 

異国の地で不安を抱える留学生の支えになりたい。自らの海外生活の経験から、この目標を掲げた私は、国際交流サークルにおいて、実務的な面での留学生のサポートに力を入れた。

具体的には、留学生が苦労することの多い、住民票取得や携帯購入の補助の企画を立案し運営した。この企画における最大の挑戦は、留学生やサークル員、大学職員、区役所職員の巻き込みであった。

立場も価値観も異なる人々との信頼関係を築くために私は、彼らのニーズを掴み、WIN-WINの関係を築くことを意識した。

彼らの協力を得ることで、留学生の正確なニーズの把握、日米両言語のマニュアル作成を実現し、チームとして大きな成果をあげることができた。

設問2

◆【当社のインターンシップへの参加を希望する理由】を教えてください。

インターンシップの志望動機を問う設問です。

ここでは、「総合電機メーカーに興味を持った理由」・「三菱電機に惹かれる要因」と「学生時代の経験」を結びつけられれば十分評価されると考えてよいでしょう。

「三菱電機 事務系インターンシップ」にある<就業体験例>を実際に挙げて、それと「学生時代の経験」を結びつけることも有効かと思います。

総合電機メーカーの一般的な働き方として、研究開発部といった社内の他部署の社員、社外の関係者など価値観の異なる人と協力して成果を上げることが挙げられます。

「学生時代のアルバイトや部活において、周囲の仲間からの信頼獲得経験」と「総合電機メーカーの興味」を結びつけるのが一例として考えられます。

また、基本的な志望動機の書き方については下記の動画を参考にしてください。志望動機の書き方のポイントが端的にまとめられているので、動画でサッと確認したいと思っている方にオススメです。

インターン合格者の回答

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インターン実施概要

ここではES後の選考フローやインターンの内容、インターン参加後の優遇の有無について書いていきたいと思います。

選考の流れ

エントリーシート(6月下旬にメールにて結果連絡)→面接(7月中旬にメールで結果連絡)

 

参照:三菱電機 インターンレポート

サマーインターンの情報ではあるものの、エントリーシートの提出からおよそ1ヶ月でインターン合否がわかることになるようです。

ES通過後の選考に関する情報

人事2名対学生1名@三菱電機支店(1人20分ほど)。

 

自己紹介→志望動機→ESに沿った質問の順に聞かれました。若い社員の方がメインに質問をされていて、ベテランの方は時々気になったことを聞いてくる程度でした。

 

ほぼESに沿った質問で、変なことは聞かれませんでした。

 

具体的には、なぜ三菱電機を志望したか、興味ある業務は何か、何故興味があるのか、学業について 、趣味について、などです。

 

若い社員の方は笑顔で和やかに接してくださいましたが、ベテランの方は表情を崩ざす、時に鋭い質問をされたりもしました。

 

ただ、圧迫な感じはなく、ごくごく普通の面接だったと思います。

 

参照:三菱電機 インターンレポート

【評価されたポイントや選考において重視されていると思う点】

 

エントリーシートや発言の内容はもちろんですが、雰囲気や話し方も見られていると思いました。

 

また、「何でそう思ったのか教えてもらえますか?」と何回か掘り下げられたので、思考力も見られていたのではないかと思います。

 

ただ、緊張してうまくしゃべれなくても待ってくれますし、きちんとした考えを持っていれば評価してくれるので、あまり心配しないで素のままで受ければ大丈夫だと思います。

 

参照:三菱電機 インターンレポート

上記の内容から、エントリーシートの深掘りが中心のようです。

当たり前ですが、その場の思いつきで場当たり的な答えをするのではなく、面接官の意図を汲んで対話していくことが重要だといえます。

ESの提出段階からしっかりと内容を整理しておき、面接に備えることが効果的かと思います。

また、「なぜ三菱電機を志望したか」と問われると、答えに困ってしまうかもしれません。

そのような場合は、【例文付】なぜその会社なの?志望動機の伝え方・企業選びの軸の定め方を解説を参考にしてほしいと思います。

インターン内容について

初日

(午前)丸の内にある本社で全体研修。会社の概要や職種について説明を受けました。(午後)エントリーシートに記入した希望職種によって配属先(本社or支社or製作所)が予め決められていたので、そこへ公共交通機関を使って移動。私の場合は製作所でした。 大きな支社や製作所の場合は複数人配属されますが、中には1つの支社に学生1人だけという場合もありました。 到着後、製作所の人事の方から今後のスケジュールの説明を受け、その日はそのまま宿泊先へ。

2日目

(午前)製作所の社員の方から、事務系職種の業務について説明を受けました(私の場合は工場営業)。 (午後)三菱電機は工場ごとに作っている製品や部品が異なるので、工場を案内してもらいながら製品や部品についての説明を受けました。

3日目

(午前)実際に取引先まで同行させていただき、打ち合わせにも同席させてもらいました。 (午後)製品のヒアリングをしに実際に現場へ行き、話し合いの様子を見学させてもらいました。
4日目:3日目とほぼ同じです。

5日目

(午前)製作所内のインターンで学んだことを配属先の部課長の前で発表しなければならなかったので、その準備を行いました。適宜社員さんにフィードバックをもらいながら模造紙に「インターンで学んだこと」「インターンに参加する前と後の三菱電機に対する印象の変化」などを書きました。 (午後)部課長さん方の前で発表し、それを以て製作所内のインターンシップ終了。

6日目

(午前)東京本社へ移動。 (午後)全体のおおまかな振り返り。夜は人事の方々との懇親会でした。

7日目

(午前)再び本社で全体研修。6人1グループに分けられ、それぞれが別々の支社や製作所で体験した内容を模造紙にまとめる作業を行う。 (午後)各グループごとに発表。発表後、ひとりずつインターンシップ修了書をもらい、解散。

参照:三菱電機 インターンレポート

過去のものなので今年度もこの形式が踏襲されるかは定かではありませんが、業務の理解に重点が置かれたインターンシップであると言えます。

他社のインターンにありがちな「グループでの共同作業」のウェイトが少ない分、インターン参加者は「「実際の仕事を体験してもらうこと」を第1に考えてくれてくれている」と感じるようです。

本選考時の優遇の有無

内定は出ません。しかし、その後冬インターンの学生との懇親会に呼ばれたり、人事の人に顔を覚えてもらったりするので、選考では有利になると思われます。

参照:三菱電機 インターンレポート

内定直結ではないものの、インターン参加経験は本選考時に有利に働くようです。

三菱電機のインターンに参加している時点で既に志望業界をある程度絞っているならば、社員の方に業界の違いを聞いてみたり、自分の理解を確かめる機会にすることができると考えられ、いずれにしても有利になると考えて差し支え無いでしょう。

最後に

手書きでのESである分就活生にとっては手間がかかりますが、上記の内容から考えると参加して全く損はない内容になっていることが考えられます。

ESでは「学生時代に力を入れたこと」「志望動機」という本選考でも頻出の設問で、インターンの段階から既に「三菱電機でなければならない理由」を問い、就職活動を始めたばかりの学生にとっては難しく感じられるかもしれません。

しかし、このような質問は本選考では頻出であると考えられるので、この時期から対策をはじめても早過ぎることはないのではないかと思います。

また、早い時期から面接を経験でき、どのような準備が必要で、どのようなことが聞かれるのかを早期に体験できるのは、今後の本選考を見据えたときは非常にプラスな経験です。

インターン内容も業務の理解に比重の置かれたものですので、実際の業務内容を知ることが出来、今後の就職活動の軸の策定にもプラスに働く経験と言えるでしょう。

他のインターン選考や今後の本選考に活かすことができる部分も多々あるかと思いますので、是非チャレンジしてみると良いのではないでしょうか。

三菱電機の選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

photo by espensorvik

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