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【エントリーシート】志望動機のフレームワークとは

【エントリーシート】志望動機のフレームワークとは

最終更新日:2019年10月11日

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前回は、企業の自己PR関連の設問のパターンの少なさを利用して予めパターン化しておくことで効率的にエントリーできると説明しました。

今回は自己PRと同様に志望動機においても、効率的にエントリーシートが書ける方法がありますので、具体的に説明したいと思います。

尚、今回は「自己PR/志望動機のフレームワーク」の考え方に基づいていますので、予めこちらのエントリーを読んでいただくと理解がスムーズかもしれません。

1.志望動機において企業が知りたいのは、なぜこの業界で、なぜうちの会社なのか


企業が志望動機において、特に知りたいことはあなたはなぜこの業界で働きたいのか、そして業界の中でもなぜうちの会社で働きたいのかということです。

自己PR/志望動機のフレームワーク」にて詳しく説明しておりますので、ポイントだけ説明すると、志望動機で必要なのは、①コア志望動機(社会で成し遂げたいこと)、②コア志望動機のきっかけとなる自身の経験、③その企業で具体的に取組みたい仕事、④他の業界ではダメな理由、⑤業界の中でも第一志望の理由、⑥社会で活かせる能力の6項目になります。

2.同一業界で受ければなぜその会社なのかだけを変えるだけ


さて、上記の①〜⑥を見ていただき、感の良い方は気づいたかもしれませんが、同一業界で受けるのであれば上記の⑤だけ変更すれば同業他社の志望動機が簡単に書けます。

例えば総合商社を志望しているのであれば、⑤だけ、なぜ三菱商事なのか、三井物産なのか、住友商事なのか、伊藤忠商事なのか、丸紅なのか、双日なのか、豊田通商なのかと7パターン用意すれば簡単に7社分の志望動機が完成です。多くの学生がこのことにあまり注目せず上位三社だけなど根拠の薄い受け方をして大きな損をしています。

どうせ一つの業界を受けるのであれば、上位から下位までしっかりと受けることが大幅な効率化につながります。是非一つの業界を受けたら、上位から下位までしっかり受けるように、それが効率化だけでなく、無内定を防ぐリスクヘッジにもなりますから。

3.①コア志望動機と②そのきっかけは業界が変わっても大きく変える必要はない


上記①〜⑥の中でも①コア志望動機と②そのきっかけについては、企業選びの軸がしっかりしていれば大きく変える必要はありません。私の場合、①が「自分のアイデアを人と共有することで、世の中に価値を提供したい」であり、②が「大学時代の学生連盟の理事活動で大きな組織に自分のアイデアを反映させたこと」でした。

そして企業選びの軸が「自分のアイデアを活かす影響力の大きい仕事」ということでモノよりもサービスを扱う仕事、中でも影響力の大きさからBtoBの仕事を志望しており、志望度が高かったのは商社、銀行、損害保険、コンサルティングなどの各社でした。

いずれの業界の志望動機においても①と②は同じで③以降を業界ごと、企業ごとに変更するというやり方であったため、エントリーシートを書くのは非常に早かったです。メーカーなども受けましたが、①と②は基本的に大きく変えずにそのまま使っておりました。

以上私の例で具体的に見てきた通り、企業選びの軸がはっきりしてくれば、①コア志望動機と②そのきっかけを固定しながら数多くの企業を効率よく受けることができます。企業選びの軸についても意識しながら効率的にエントリーすることを心がけてください。

以上に述べた通り企業選びの軸は志望動機作成やエントリー戦略においても重要な意味を持ちます。以下記事では企業選びの軸について軸の作成方法、注意点などを詳しく記載していますので参考にしてみてください。

参考:「企業選びの軸について

今回のまとめ

  • 志望動機のフレームワークを理解することでエントリー効率は飛躍的にアップ。
  • フレームワークを最大限利用するためにも一つの業界を受けたら上位から下位まで受けるべし。

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