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A.T.カーニーのインターンESで書くべき内容とは

A.T.カーニーのインターンESで書くべき内容とは

最終更新日:2021年07月09日

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A.T.カーニーのインターンES一覧はこちらから

本記事ではA.T.カーニーのインターンのESで書くべき内容を考察していきます。

A.T.カーニーはアメリカ合衆国・シカゴを本拠とする経営コンサルティング会社です。マッキンゼー・アンド・カンパニーと一つのファームだったものが1926年にオペレーションを重点におくA.T.カーニーと戦略に重点を置くマッキンゼー・アンド・カンパニーに分かれたようです。(wikipedia|A.T.カーニーより)

日本の新卒採用を行っている戦略コンサルティング会社は10社程度と多くないため、戦略コンサルティング会社を志望している人は志望先のリストに入る1社だと言えます。

インターン用の設問は非常に短くシンプルですが、シンプルな質問であるがためにしっかりと考えて伝えないと字数が足りなくなると言えます。なお、マッキンゼーやボストンコンサルティングなどの他業界の求める人材の解説記事は役立つ部分が多いのでぜひ参考にしてください。

A.T.カーニーのES設問

・あなたが大学(院)生活の中で力を注いだ活動は何ですか。また、その活動を通じて、あなたは何を獲得しましたか。200字以内で記述して下さい。
・特にアピールしたいアルバイトのご経験、ポジションがあればご記入下さい。(50文字以内)

設問に対する考え方

戦略コンサルティングの仕事は、クライアントである企業の経営戦略について提案することが仕事になります。外部の人間であるコンサルタントが顧客企業で働く人に対してあれこれと指摘するのが仕事であるため、提案の圧倒的な量と質が求められる仕事であると言えます。

次々と様々な角度から提案する中で、当事者である顧客の人々にも協力してもらう仕事です。そのため一度、「使えないコンサルタント」や「手を抜いた提案をするコンサルタント」であるといったレッテルを貼られてしまうと仕事にならないでしょう。

求められている人材像については、マッキンゼーの解説記事アクセンチュアの解説記事に詳しく書いていますが、仕事内容を踏まえると下記のような人材が求められていると言えます。

①自らの考え・提案を信念を持ち主張し、周囲の協力を得るリーダーシップのある人材
②今までは実施されていない施策も考え提案し、周囲の協力を得ながら実現できる人材
③多様な価値観や考え方の人とも協力して、共通の目標に向かい努力できる人材
④変化に柔軟に対応するだけでなく、自ら変化を起こして周囲によい影響を与えることのできる人材

自己PRや学生時代頑張ったことを書く際にもコンサルティング業界が求めている人材というのを仕事に基づいて理解した上で書けるようにしましょう。

コンサルティング業界というと「論理的思考力」が求められていると考えてそういった能力を伝えようとしがちですが、論理的思考力に加えてリーダーシップのような能力も求められていることにも注目した方がよいでしょう。

一つ目の設問

・あなたが大学(院)生活の中で力を注いだ活動は何ですか。また、その活動を通じて、あなたは何を獲得しましたか。200字以内で記述して下さい。

非常にシンプルな内容ですが、「獲得したもの」が戦略コンサルティング会社でもいかせるものであった方が面接官に共感されやすいでしょう。

例えば、学生時代の経験の中で「周囲の協力を得る上で大事なこと」や「多様な考え方を持つ人と目標を共有すること」を学んだとしたら、それを戦略コンサルティング会社でどのように活かすのかを話すことが出来ると高い抽象化思考も伝えることができると思います。

ありがちな「学び」として、「皆で協力することの大事さを学んだ」といった小学生の感想文レベルの学びを書いてしまっているESも多いのですが、「皆で協力するために必要なこと」などどうすればできるのかという点を語らないと再現性がないと捉えられてしまうでしょう。

学生時代の経験と「学び・得たこと」については下記で詳しく説明しているので参考にしてください。

また、基本的なガクチカの書き方については下記の動画を参考にしてもらえればと思います。ガクチカの書き方のポイントが端的にまとめられているので、動画でサッと確認したいと思っている方にオススメです。


二つ目の設問

・特にアピールしたいアルバイトのご経験、ポジションがあればご記入下さい。(50文字以内)

アルバイトについてのみ、このように聞かれる設問は非常に珍しいと言えます。一方でアルバイトとはいっても仕事であるため、ここでどのような役割を果たしてきたのかというのは仕事にも直結するとも言えます。

最近では長期インターンが広く普及しており、インターン経験を伝えて内定する学生も非常に多いです。(参考:長期インターンシップでの取り組みに基づいた学生時代頑張ったこと

インターンについては実際に正社員と同じような条件で仕事をして成果を上げた経験や周囲から信頼された経験は、接客など一般的なアルバイト以上に仕事に結びつくことだといえるので、そこでの経験を評価しているのかもしれません。

もちろんこのように聞かれているからと言って、アルバイト経験やインターン経験がないと採用されないわけではなく、プラス評価するために聞いているものと考えられます。

最後に

一つ目の設問にあるような「学び」や「経験から得たもの」については面接においてよく聞かれる内容であるにも関わらず多くの学生が答えられない質問の一つです。

しっかりと準備すれば十分に答えられる内容だと思いますので、過去の内定者がどのように答えたのか、どのように考えて答えればいいのかしっかりと考えてから面接に臨んでもらえればと思います。

【A.T,カーニー】内定者の回答(あなたを象徴する漢字1文字とその理由)

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【参考】ベイン・アンド・カンパニー内定者の回答(情熱を持って取り組んだこと)

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【参考】ローランド・ベルガー内定者の回答(10年後に目指す姿)

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