【大手食品専門商社5社比較】日本アクセス・三菱食品・国分グループ本社・加藤産業・伊藤忠食品の違いとは-強み・売上高・年収比較

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最終更新日:2023年02月14日

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知名度が高く、就活生から人気の業界であるため入社倍率が高いと言われている食品業界。

しかし「食品専門商社を志望しているが、業界内の企業の差別化ができていない」という就活生は多いのではないでしょうか。

そこで今回は大手食品専門商社である日本アクセス・三菱食品・国分グループ本社・加藤産業・伊藤忠食品の5社を比較し特徴や強みの違い、売上高・平均年収比較などを解説します。

企業の体質について知ることは企業分析において重要であり、エントリーシート(ES)や面接対策にもつながると思うので大手食品専門商社を志望する方はぜひ最後までお読みください。

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食品メーカーと食品専門商社の仕事内容の違い

食品メーカーと食品専門商社の仕事内容の違い

「食」に関わる仕事をしたいと就活生も多いかと思います。

ここでは食品メーカーとはまた違った食品専門商社の仕事内容について解説します。

まだ食品メーカーと食品専門商社の仕事内容の違いを深く理解できていない方はぜひ参考にしてみてください。

食品メーカーと食品専門商社の仕事内容の違い

食品メーカーは私たちの生活に無くてはならない「食品」を作っています。具体的には原材料を仕入れて、さまざまな食品を開発・製造し、完成した商品を卸売や小売の流通に乗せて販売しています。

一方、食品専門商社は基本的に、メーカーと小売店の仲介役を担います。国内外のメーカーから原料や商品を仕入れ、国内の小売業者に卸すというのが一連の流れです。

しかし、現在の食品専門商社は、従来の仲介業だけでなく、自社でECサイトを作りそこから商品を販売したりするなど、新たな事業領域に進出しつつあります。

また、時代の流れに乗ったサービスや商品開発などといった様々な取り組みをおこなっており、今後も更なる躍進の可能性が見込まれる業界と言えます。

食品卸があることで、食品流通全体の需要と供給を調整し、食品メーカー各社と小売店の非効率性を解決します。それは、新たな時間的余裕・人的余裕を生み出し、食品業界全体の新たな価値創造の機会を創造することに繋がっています。

食品卸は社会インフラを支える立場としての重要な責務を持っているのです。

大手食品専門商社5社の特徴・強み比較

大手食品専門商社5社の特徴・強み比較

ここでは大手食品専門商社である日本アクセス・三菱食品・国分グループ本社・加藤産業・伊藤忠食品の特徴や強みを比較します。

各社の特徴や強みの違いを理解することによって選考が突破しやすくなりますので、本記事を参考に各社の違いを見つけてみてください。

以下ではまず日本アクセスの特徴・強みについて解説します。

日本アクセスの特徴・強み

社名からは分かりにくいですが、日本アクセスは伊藤忠商事グループの企業です。

そのため、伊藤忠商事のネットワークを活かし、国内外の原料や加工食品の調達、食に関する新規ビジネスの立ち上げ等事業領域の幅をどんどんと広げています。

そんな日本アクセスの最大の特長は、ドライ(常温)・チルド(冷蔵)・フローズン(冷凍)の3温度帯の食品を全国のお得意先様にお届けする「全温度帯流通機能」です。

その中で、チルド食品・乳製品・冷凍食品等を含む「低温事業」に関して、業界トップクラスの事業規模を誇っています。

また、ドライ商品の乾物・乾麺においても国内最大規模の商品数を取り扱っており、その圧倒的な商品数が、お客様ごとに最も適した提案を可能にします。その他にも、日本アクセスは、約540ヶ所の物流拠点、約8,300台に及ぶトラック網という、強力な物流インフラを完備しています。

3温度帯の商品幅に加え、このインフラを駆使することで、ローコストでハイクオリティな「日本アクセスだからできる。」が生まれます。

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三菱食品の特徴・強み

三菱食品は、2011年に誕生しました。 三菱のDNAともいうべき三菱グループの共有理念である「三綱領」を企業理念に掲げ、三菱グループのなかで「日本の食」を担っている会社です。

具体的には国内外の加工食品、低温食品、酒類及び菓子の卸売を主な事業内容とし、さらに物流事業及びその他のサービス等の事業活動を展開しています。

そんな三菱食品は多彩なネットワークとチャネルを持ち、総合的な商品の取り扱いを全国で展開できるところが強みとして挙げることができます。

三菱食品は加工食品、冷凍食品、チルド食品、酒類、菓子、デリカ、生鮮食品、原材料などの幅広いカテゴリー領域でさまざまな食品を扱い、多様化する生活者のニーズに応えています。

また、販売先はスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどの小売業、外食、EC事業者や中間流通業、食品メーカー、原材料・資材メーカーなど多彩であり、食に関わるあらゆるステークホルダーに価値を提供しています。

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国分グループ本社の特徴・強み

国分グループ本社は伊勢・松阪の南、射和出身の四代國分勘兵衛が1712年に江戸・日本橋で商売を始めたのが創業です。

そんな国分グループ本社は約10,000の仕入先から約60万もの商品を仕入れ、35,000を超える得意先と取引をしています。この取扱い商品数と販路は同業の中でも圧倒的な多さを誇り、他社に負けない強みといえます。

この商品調達力、販路の広さを駆使することで、変化の激しい時代の中でも新たなビジネスを展開させてきました。

国分グループ本社がこれだけの取扱商品数・取引先数を誇ることができいているのは、独立系卸として柔軟かつ長期的視野で取引を行いながら、1つ1つの商売を大切に社是である”信用“を着実に積み重ねてきたからこそと言えます。

今後もこの強みを駆使し、食を取り巻く様々な課題の解決や、環境変化に対応することで、新たな価値の創出を目指します。

加藤産業の特徴・強み

加藤産業は1945年(昭和20年)に飲料水卸売業として創業し、1947年(昭和22年)に株式会社として設立された加工食品を中心に約4千社の商品や自社製品を取り扱い、そして約2千社の小売業店に卸売りをする「食品の総合卸売企業」です。

そんな加藤産業は独立系の総合食品卸売商社であることが特徴として挙げられます。

全国にある各支社では独立採算制を取っているため、一人ひとりが早いうちから経営者視点で仕事ができます。

それによって営業スタッフは自分が担当するお店の経営者だったらどうするか、自分が消費者だったらどうするかを常に考える文化があります。

もちろん責任はありますが、その分社員のやりがいや達成感につながっていると言えます。

また食品の総合卸売事業だけでなく、カンピーをはじめとしたプライベートブランドの製造開発・販売も行い、メーカーとしての一面もあります。さらに物流も自社で行い、製造から配送まで、お客さまに最適なサービスを提供しています。

伊藤忠食品の特徴・強み

伊藤忠食品は1886年の創業以来、酒類・食品を扱う卸売業として130年を超える歴史を積み上げてきた企業です。

ビジネス領域の中心は景気変動への耐性が比較的高い「食」となります。伊藤忠食品は酒類・食品卸売業として、メーカーと小売業そして消費者の食卓へ繋がるバリューチェーンの中核を担っており、人々の食生活を支えるうえで必要不可欠な存在です。

そんな伊藤忠食品の特徴としては大手食品メーカーと強いリレーションシップを有していることが強みとして挙げられます。

また、スーパーやコンビニエンスストア、百貨店、外食産業、インターネット販売にいたるまで多彩なチャネルと取引があります。

実際に、国内最大規模の大手コンビニエンスストアとは、第1号店出店時から現在に至るまで取引を続けています。

数ある卸売企業の中から、「伊藤忠さんでなければ」と依頼を受けることができるのは、伊藤忠食品が提供する商品や卸売機能への確かな信頼と言えるのではないのでしょうか。

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大手食品専門商社5社の売上高ランキング

大手食品専門商社5社の売上高ランキング

ここまで大手食品専門商社である日本アクセス・三菱食品・国分グループ本社・加藤産業・伊藤忠食品がどのような企業なのかを、特徴や強みを踏まえて解説してきました。

ここでは5社の企業の中で売上高の高い企業ランキングを紹介します。

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大手食品専門商社5社の平均勤続年数・平均年齢・平均年収・採用実績比較

大手食品専門商社5社の平均勤続年数・平均年齢・平均年収・採用実績比較

次に大手食品専門商社である日本アクセス・三菱食品・国分グループ本社・加藤産業・伊藤忠食品の平均勤続年数・平均年齢・平均年収・採用実績を比較します。

上記の比較は最終的な志望企業を決める際に重要な指標になると思うので参考にしてみてください。

大手食品専門商社5社の平均勤続年数・平均年齢・平均年収・採用実績は以下の通りです。

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大手食品専門商社5社の社風比較

大手食品専門商社の社風

ここでは大手食品専門商社である日本アクセス・三菱食品・国分グループ本社・加藤産業・伊藤忠食品の社風を比較します。

社風を理解することは5社の差別化に繋がるだけでなく、自分が働きたい環境があるのかどうかも明確にすることができるため参考にしてみてください。

以下ではまず日本アクセスについて解説します。

日本アクセスの社風

まずは日本アクセスの社風を解説します。日本アクセスの社風を一言で表すと「社内で縦横のつながりが多く風通しがいい」と言えます。

日本アクセスは自社の財産を社員一人ひとりと考えており、その社員がやりがいをもって「働く喜び」を実感できる企業であるために、働きやすい職場環境づくりと社員一人ひとりが健康保持・増進を最重要であると捉えられるように、積極的に支援しています。

日本アクセスはこれまで多くの企業との合併・統合を繰り返してきた経緯から多様な文化が溢れています。

この多様な文化を受け入れあい、より良い文化を作っていくことに加え、性別・年齢・国籍あるいは障がいの有無といった 個人の属性や育児や介護といった個人の事情に関わりなく人財を活用することで、私たち社員一人ひとりがダイバーシティ&インクルージョンを私たちの企業風土に根付かせていきます。

そんな日本アクセスで実際に働いている社員は以下のように話しています。

私の仲間&職場は〇〇です!

職場にはベテランから若手までさまざまな年齢の社員がいますが、チーム一丸となって業務を行っています。

豊富な経験を持った先輩方からアドバイスをいただくだけでなく、若手から積極的に提案を行うことも多い、活発な部署です。

ひとつでも多くの商品を採用してもらえるよう、一人ひとりの社員はアグレッシブにお得意先さまへの訪問や、オンラインでの商談を行っています。

また、定期的にお得意先さまの売り場を確認し、商品の陳列状況やお客さまの反応を見ながらお得意先さまのことを理解しようとひたむきに取り組む社員が多いです。

 引用:日本アクセス『社員インタビュー』

三菱食品の社風

次は三菱食品の社風を解説します。三菱食品の社風を一言で表すと「さまざまなことにチャレンジする環境がある」社風であると言えます。

三菱食品では、「常に「中核」に向かって自律考動し、果敢に挑戦する人財」の育成を目指し、職場でのOJTを基本としながら、計画的な配置(異動)と体系的な研修を連動させ人財育成を実施しています。

食や暮らしを取り巻く環境は、いまや激動の時代と言っても過言ではありません。食品流通全体として大きな変化を迎えている中、三菱食品の事業や在り方も変化が求められています。

だからこそ現状に満足せず、チャレンジを惜しまない社員一人ひとりの姿勢が重要になってきます。

そんな日本アクセスで実際に働いている社員は以下のように話しています。

「職掌変更制度」に挑戦したと聞いています。
私は当初、全国転勤や異動がないアソシエイト職として入社しました。

しかし、仕事を続けていくなかで、アソシエイト職を理由に、仕事に対して限界を設けてしまっている自分がいることに気付きました。

もっと自分の可能性に挑戦したい。

そこで、入社9年目にゼネラル職への職掌転換にチャレンジしたのです。

ゼネラル職であれば、働くフィールドは広がりますし、さまざまな経験もできる。

自分のキャリアにとってプラスになると考え、社内試験を経てゼネラル職になりました。

 引用:三菱食品『社員インタビュー』

国分グループ本社の社風

次は国分グループ本社の社風を解説します。国分グループ本社は「社員一人ひとりとの関りを大切にする社風」があります。

国分グループでは「会社は社員を大切(長期的視点での育成)にし、社員は(一体となって)会社を大きく育てる」という人事理念のもと、社内外で通用する市場価値のある強い個へと成長を促す様々な研修や制度があります。

実際、国分グループでは、入社後3年間にわたり若手育成プログラムとして、OJT/OFF-JTにより業界理解や業務の流れを習得し、また社員同士の絆を醸成するための機会を設けています。

国分グループの基盤を支える人材をじっくりと育てていくことを目的とし、“会社全体で若手社員を育成する”というのが大きな特徴です。

そんな国分グループ本社で実際に働いている社員は以下のように話しています。

あなたにとって国分とは?

ホームグラウンドです。

単に居心地が良い場所というだけでなく、私がピンチに陥ったときにはみんなが助けてくれ、叱咤激励してくれる、頼りになる砦でもあるのです。

同じ方向を向いた仲間に支えられているという安心感があるからこそ、社外では失敗を恐れず思い切った攻めの営業活動ができるのだと思います。

 引用:国分グループ本社『社員インタビュー』

加藤産業の社風

次に加藤産業の社風を解説します。加藤産業は「変化を恐れない社風」があると考えられます。食品業界は良くも悪くも時代の変化に影響されやすい業界です。

だからこそ、加藤産業は創業以来の70年間を振り返り、卸売業における最も大切な財産は「人材」であると考えています。

会社の理念に共感できる人材であることはもちろんですが、これから100周年に向かって会社がさらなる飛躍を遂げるためには、従来のやり方を踏襲するだけでなく、「新しいことにチャレンジする・新しい仕事の仕組みを考える・新しい常識を作り出すことができる人」が必要です。

その姿勢が激動の時代を勝ち抜くために必要なスタンスであると言えます。

そんな加藤産業で実際に働いている社員は以下のように話しています。

印象的だったのは、就活生一人ひとりへの親身さ。

就職活動では食品業界を中心に様々な企業を見ていきましたが、加藤産業は一人ひとりに対してとても親身になって採用活動を行っているのが印象的でした。

また、女性社員が活躍できる職場づくりも進んでいたので、「この会社なら安心して働ける」と感じました。

実際に入社した今は、「目標に対して自分にも他人にも厳しく、困ったときはフォローし合う」人情味のある社風と、「やるときはやる、楽しむときはとことん楽しむ」メリハリの良さが加藤産業の魅力だと感じています。

引用:加藤産業『社員インタビュー』

伊藤忠食品の社風

最後に伊藤忠食品の社風を解説します。伊藤忠食品は「時代の変化に合わせた行動ができる」社員の方が多くいると考えられます。

現在、国内の消費・生活環境はかつてないほど激しいスピードで変化しています。その中で食品流通業界も例外ではなく、Eコマースに代表されるプラットフォーマーの台頭や、リアル店舗の再編のように、様々な地殻変動が起きています。

これまで歩んできた歴史以上に、時代の変化を見極め、進化をしていかなければならず、そのためには、新鮮で、柔軟な発想が必要となってきます。

変化が激しい食品業界ですが、食を届ける最終地点はいつでも消費者であり、伊藤忠食品は消費者起点の新価値創造に重点を置き、従来の食品卸としての枠を超えた取り組みを進めています。

そんな伊藤忠食品で実際に働いている社員は以下のように話しています。

経理の仕事にも根付く伊藤忠食品の現場主義

入社後、大阪本社の経理総括チームに配属され、1年半ほど在籍しました。

入社前は、経理という仕事に対して「机上で黙々と数字と睨めっこをする」というイメージを抱いていたのですが、当時の上司の姿勢はそれを覆すもので、疑問点があれば、社内はもちろん、国税局にも積極的に話を聞き、現場との関係をとても重視される方でした。

当時、上司によく言われたのが「毎日、必ず一つは新しいことを学びなさい」ということ。

大阪にいた1年半で、実際の仕事では、勉強だけでは得られない知識や対応能力が必要なことを実感することができたと思います。

この時に培った「現場主義」の姿勢を大切にし、現在携わっている消費税率変更の対応にも活かせるよう頑張っています。

引用:伊藤忠食品『社員インタビュー』

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は日本の食品産業を担う、日本アクセス・三菱食品・国分グループ本社・加藤産業・伊藤忠食品について紹介させていただきました。

同じ食品専門商社というくくりの5社ですが、得意としている事業や売上高から、各社の今後の課題や求めれられる人材像が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

選考でも、他社との違いを聞かれることも多いようなので是非この記事を参考に企業研究を行っていただければ幸いです。

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