自己PRでムードメーカーをアピールする方法【大手企業選考通過者ES例文10選】

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最終更新日:2023年12月20日

自己PRで「ムードメーカー」という強みをアピールしている就活生も少なくないと思います。

ムードメーカーとして働いてくれる人材は企業にとって必要であるため評価されやすいですが、抽象的な言葉であるため正しく伝わらないとマイナスなイメージを持たれてしまう可能性もあります。

ではどのように伝えれば良いのでしょうか。

そこで本記事では自己PRで「ムードメーカー」の言い換えの言葉や例文をもとにアピールする際のコツを紹介していきます。

自己PRでムードメーカーをアピールする言い換え一覧

ムードメーカーの言い換え一覧

物事は表裏一体でありムードメーカーという強みを聞いて、「自己中心的な人」というイメージを持ってしまう人もいるかもしれません。

そのためムードメーカーという強みを他の言葉に置き換えてアピールするのも一つの手であると言えます。

ムードメーカーを以下のような表現に変えてアピールしてみるのも良いかもしれません。

真面目の言い換え例

●自己PRでムードメーカーをアピールする言い換え例 (1) 誰とでも仲良くできる

●自己PRでムードメーカーをアピールする言い換え例 (2) 聞き上手

●自己PRでムードメーカーをアピールする言い換え例 (3) 褒め上手

●自己PRでムードメーカーをアピールする言い換え例 (4) 盛り上げ上手

●自己PRでムードメーカーをアピールする言い換え例 (5) 中心的な存在

●自己PRでムードメーカーをアピールする言い換え例 (6) みんなを引っ張ってくれる

●自己PRでムードメーカーをアピールする言い換え例 (7) 前向きで明るい

上記のようにムードメーカーをアピールできる言葉は色々あります。

どの言葉が自分のムードメーカーに合うのかを考え、自分のムードメーカーを一番良くアピールできる言葉を選んでみてください。

大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文

ムードメーカーの回答例文

以下で大手企業選考通過者の自己PRの回答を紹介します。

それぞれムードメーカーをアピールしている回答となっているので、自己PRでムードメーカーをアピールしようと思っている方は参考にしてみてください。

大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (1) J-オイルミルズ

自己PRを記入してください。

私の強みは「困難な時でも前向きに捉え、周囲を巻き込みながら楽しむことができる点」です。コピーダンスサークルの活動でこの強みを発揮しました。メンバーの怪我と体調不良が重なり、5人での出場予定だったところ、急遽2人での出場を余儀なくされるというトラブルに見舞われました。しかし、これまで一緒に練習を頑張ってきたメンバーの想いも背負い、欠場メンバーとも協力してステージを創り上げました。

選考通過者本選考ES:J-オイルミルズ22卒(総合職)
J-オイルミルズの企業研究ページ(関連記事・本選考/インターンES・本選考/インターンレポート)はこちら
上記の企業研究ページを参考に自己PRでムードメーカーを具体的にアピールしましょう

大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (2) ソフトバンク

ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字〜)

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大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (3) 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)

あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

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大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (4) 兼松

あなたは周囲の人からどのように評価されていますか?今までの経験を踏まえてご記入ください。

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大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (5) 東京ドーム

あなたは仲間からどんな人だと言われますか?その理由がわかるエピソードを教えてください。 (手書きのため、字数制限なし)

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大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (6) 三菱地所

あなたの『強み』は何ですか。またそれを三菱地所でどのように生かしますか?(200文字以上400文字以内)

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大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (7) 村田製作所

自己 PR

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大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (8) 資生堂

あなたを表現するのに最も適している写真を以下のスペースに貼り付けてください。お選びいただいた写真にまつわるエピソードをご記入ください。(400)

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大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (9) マルハニチロ

これまでの質問で伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(300文字以下)

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大手企業選考通過者の自己PRでムードメーカーを強みとした回答例文 (10) コーエーテクモホールディングス

長所を具体的に

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企業が自己PRで求めるムードメーカーとは

企業が求めるムードメーカーとは

そもそも、なぜ企業はムードメーカーを求めているのでしょうか?

ムードメーカーとは、相手の気持ちを汲み取りチームのメンバーを前向きな気持ちにさせるということです。

企業で働く以上は、仕事が与えられ、周りの人と協力しながらそれを全うしなければなりません。特にチームで働くことが多くなってきます。チームで働くうえで、壁にぶつかり悪い雰囲気になることもあり、その空気の中では本来の力を出せなくなる時もあります。

そのようなときにチームにムードメーカーがいれば、チームのメンバーを前向きな気持ちにすることで空気を良くし、仕事の生産性を上げることができます。企業はもちろん仕事の生産性が上がることを重要視しています。

このような理由から企業はムードメーカーとしてチームを牽引してくれる就活生を求めているのです。

企業が学生に求める人物像の傾向

経団連が、経団連全会員企業に対して、「企業の求める人材像」などについてアンケートを実施しました

 

そのアンケート結果を見ると、企業が学生に特に期待する資質として、回答企業の約8割が「主体性」「チームワーク」「リーダーシップ」「協調性」を挙げています。そのほかにも、「課題設定・解決能力」「論理的思考能力」「創造力」も上位に並んでいます。

 

「企業からどのような資質が求められているのか」を正しく認識したうえで、自己PRを考えるようにしましょう。

 

【参考】採用と大学改革への期待に関するアンケート結果:一般社団法人日本経済団体連合会

自己PRでムードメーカーを伝える際の手順

自己PRで真面目を伝える際の手順自己PRを書く際は以下のフレームワークに沿って書くことで、企業に評価される自己PRを書くことができます。

自己PR 書き方

ここで大切なことはまず初めに結論を簡潔に伝えるということです。その次に結論の根拠となるエピソードとして「どんな努力や工夫をし、結果を出すことができたか」を伝えます。最後は自分の長所が会社にどう貢献できるかをアピールしましょう。

より詳細な自己PRの書き方は以下の記事・動画でわかりやすく解説しているので参考にしてみてください。

動画を通じて自己PRの書き方を確認したいという方は、下記の動画を参考にしてもらえればと思います。

自己PRでムードメーカーをアピールする際のポイント

ムードメーカーのポイント

自己PRでムードメーカーをアピールする際は以下のポイントを意識してください。

  • 自己PRでムードメーカーをアピールする際のポイント (1) 「ムードメーカー」を具体的な言葉に言い換える
  • 自己PRでムードメーカーをアピールする際のポイント (2) 「ムードメーカー」をアピールできるエピソードを伝える
  • 自己PRでムードメーカーをアピールする際のポイント (3) 「ムードメーカー」を企業でどう活かすかを伝える

以下でそれぞれについて解説します。

自己PRでムードメーカーをアピールする際のポイント (1) 「ムードメーカー」を具体的な言葉に言い換える

ムードメーカーという言葉はやや抽象的な言葉であり、自分が伝えたい意味と相手の受け取りに齟齬が生まれてしまう可能性があります。

相手の立場に立って考える力という言葉だけでは「前向きな気持ちにしてくれる人」という印象もあれば、「面白い人」という印象を持つ人もいると思います。

そういった認識のズレをなくすためにも、ムードメーカーをもっと具体的な言葉に言い換えて伝える必要があります。

例えば、「私はアルバイトのメンバーを前向きな気持ちにさせるように良い雰囲気にし、退職率を低くしました。」などとアピールする方が、企業側にもムードメーカーをより具体的に伝えることができます。

企業は自己PRを通して「自社の求める強み・能力を持っているか」「キャラクターが自社にマッチしているか」を知りたいと思っているため、より深くあなたの人柄を知ってもらうためにも具体的にアピールするようにしましょう。

自己PRとは何なのかについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。自己PRでアピールすべき強みや企業が聞く意図など、自己PRの基礎を学ぶことができます。

参考:新卒就活の自己PRとは-種類別例文19選と共にNG自己PR例も紹介-   

自己PRでムードメーカーをアピールする際のポイント (2) 「ムードメーカー」をアピールできるエピソードを伝える

先程も述べましたが、ムードメーカーという言葉は抽象的であるためその言葉だけではいまいちあなたがどんな人なのか伝わりません。

そのため、自己PRでムードメーカーをアピールする際はしっかりと具体的なエピソードを伝えるようにしましょう。

具体的なエピソードを書く際は以下の4点を意識して考えると、説得力の自己PRを作成することができます。

  • 自己PRで「ムードメーカー」をアピールできるエピソードを伝えるコツ (1) 強みを発揮した場面
  • 自己PRで「ムードメーカー」をアピールできるエピソードを伝えるコツ (2) 課題
  • 自己PRで「ムードメーカー」をアピールできるエピソードを伝えるコツ (3) 課題を克服するためにとった行動
  • 自己PRで「ムードメーカー」をアピールできるエピソードを伝えるコツ (4) 結果

動画を通じて自己PRの書き方を確認したいという方は下記の動画も参考にしてもらえればと思います。

自己PRでムードメーカーをアピールする際のポイント (3) 「ムードメーカー」を企業でどう活かすかを伝える

自己PRでムードメーカーをアピールする際はその強みを仕事でどう活かせるかを伝えることが非常に大切です。

どの企業も入社後に自社に貢献してくれる人材を採用したいと考えているため、その強みが会社でも活かせるものかどうかをチェックしています。

そのため、「ムードメーカーという強みを活かして貴社でも〇〇に貢献できると思います。」と自分の強みを入社後どのような場面でどう活かせるかについても伝えるようにしましょう。

しかしあなたが持っている強みが志望企業で求められていないものであったら、せっかくの自己PRが台無しになってしまいます。

そうならないためにも、事前に「志望企業が求めている人材はどのような人材なのか、自分の強みの中で志望企業に貢献できる強みは何なのか」を企業研究を通してしっかりと把握しておくようにしましょう。

企業研究について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

参考:企業研究のやり方を徹底解説-新卒就活を効率的に進めるためのコツとは?-

自己PRでムードメーカーをアピールする際の注意点

ムードメーカーの注意点

ここからは、自己PRで「ムードメーカー」をアピールする際に多くの就活生が陥ってしまう落とし穴を紹介します。

自分自身のESや面接での言動を振り返る際にご活用ください。

  • 自己PRでムードメーカーをアピールする際の注意点 (1) 当たり前の経験をアピールしてしまう
  • 自己PRでムードメーカーをアピールする際の注意点 (2) 面接で暗い受け答えをしない

自己PRでムードメーカーをアピールする際の注意点 (1) 当たり前の経験をアピールしてしまう

ムードメーカーをアピールした自己PRでは、「新人教育としての役割を任されたため、働きやすいように教育した」といったような、ただ与えられた仕事をこなしたただけのエピソードをよく耳にします。しかし、労働の対価として給料を受け取っている以上、与えられた仕事に真剣に取り組むことは当たり前のように思えます。

このように、与えられた仕事をこなした経験で真面目をアピールした自己PRは、ただ「当たり前のことをしただけ」だと思われ、面接官の評価につながらない可能性が高いです。また、自分から主体的に行動することのできない受け身な人物と思われてしまうかもしれません。

「ムードメーカー」としてより高次の自己PRでアピールする上では、与えられた仕事以上に、自分がどのように考え、具体的にどのような行動を起こしたのかについて説明する必要があります。また、取り組みの動機は「やることになっているから」「仕方がないから」といった受動的なものではなく、「どうしてもやりたい」といった主体的なものでなければなりません。

自己PRでムードメーカーをアピールする際の注意点 (2) 面接で暗い受け答えをしない

ムードメーカーを自分の強みとして売り出すのであれば、面接では明るくハキハキとした受け答えをしましょう。

ムードメーカーと聞くと多くの人が明るいイメージを持ちます。面接官も例外ではありません。面接官はムードメーカーと聞き明るいイメージを持ちますが、実際に話してみて暗い受け答えだと「本当にムードメーカー?」と疑問を持たれ、悪い評価になってしまう可能性もあります。

ムードメーカーとして自分の強みをアピールするのであれば面接でも整合性を持たせるように明るい受け答えをしましょう。

面接だけでなく、ESの他の項目においても、「一人で黙々と最後まで仕事をこなしました」というように整合性のないような回答をしないように心がけましょう。

ムードメーカーをアピールした自己PRのNG例文

ムードメーカーのNG例文

ムードメーカーをアピールした自己PRのNG例文として以下のようなものが見受けられます。

これらを把握し、自己PRをより良いものにしていきましょう。

  • ムードメーカーをアピールした自己PRのNG例文 (1) 具体的な体験談がない
  • ムードメーカーをアピールした自己PRのNG例文 (2) 当たり前のことをしているだけ

相手の立場に立って考える力をアピールした自己PRのNG例文 (1) 具体的な体験談がない

私の強みは盛り上げ上手なことです。「ムードメーカー」というモットーのもと様々なことに挑戦してきました。この強みにより、これまで遭遇してきた課題を解決し続けることができました。この強みを活かして、貴社に入社後は任された仕事に対して一生懸命取り組み、貢献していきたいと思います。

この自己PRではどのようにムードメーカーとして盛り上げ上手なのかが全く伝わってきません。理由としては具体的なエピソードがないからです。

上述していますが、"ムードメーカー"とは抽象的な言葉であるため「なぜムードメーカーとして盛り上げ上手なのか」という具体的なエピソードを自己PRで述べる必要があります。

そのためこの自己PRの場合であれば、「課題に遭遇しても解決することができました。」という部分で、具体的に「どのような課題に遭遇したのか、またそれはどうやって解決したのか」について書けると良いでしょう。

ムードメーカーをアピールした自己PRのNG例文 (2) 当たり前のことをしているだけ

私の強みはムードメーカーとしての役割を発揮できることです。私は居酒屋でアルバイトをしていたのですが、大雑把な性格から遅刻をしていました。しかし私は、遅刻をしていてはみんなに迷惑をかけ、雰囲気が悪くなると感じ、遅刻をしないように心がけました。店長や周囲のバイト仲間からも「最近遅刻しなくなったね」と言われ、場の雰囲気が良くなりました。この経験を活かし、貴社でもムードメーカーとして雰囲気を改善する力を活かして行動したいです。

このNG例文は雰囲気を良くしたエピソードが当たり前のことをしているだけになっています。

最初のマイナスな状態を普通の状態に戻しただけになっています。

ムードメーカーをより印象深く伝えるには当たり前なことはできたうえで、プラスアルファのことをしたエピソードを入れるようにしましょう。

まとめ

ムードメーカーのまとめ

本記事では自己PRにおけるムードメーカーについて解説してきました。

改めてになりますが、自己PRは「自身が入社後に活躍できる人材であること」を示す必要があります。

自己PRでムードメーカーをアピールし、志望企業の選考突破、ひいては内定獲得を目指してもらえればと思います。

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