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面接で「苦手なこと」を聞かれる理由と答え方を回答例と共に解説

面接で「苦手なこと」を聞かれる理由と答え方を回答例と共に解説

最終更新日:2022年02月01日

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面接の場では就活生の苦手なことを問う質問をされることがあります。

「苦手なことを聞かれたらなんて答えるのが適切なんだろう。」

「歌が下手です、とかではダメだよな。」

上記のような疑問を持つ就活生に向け、本記事では面接で企業が苦手なことを聞く理由・適切な回答の仕方を解説していきます。

面接で苦手なことを聞く理由

苦手なことを企業が聞く理由

まず、企業が面接で苦手なことを聞く理由を考察していきます。

企業側の意図を読み取ることで、面接で評価される回答を作りましょう。

企業の求める価値観(人物像)に沿っているかを把握するため

採用担当者は企業の利益に貢献できる人物を求めています。

ポテンシャル採用である新卒採用において、企業の利益に貢献できる人物を見極めるための基準は大きく分けて以下の2つに分けられます。

  • 自社の社風、文化、職種に合っているか=人柄
  • どのような素養、スキルを有しているか=スキル

面接では様々な質問を通して上記の2つを判断しています。

つまり、企業が面接で苦手なことを聞く理由は、就活生が何を苦手と思い、どんな改善をしているかを聞くことで人柄と素養を見定め、企業の求める価値観(人物像)に沿っているかを把握するためです。

「苦手なこと」と「短所」の違い

「苦手なこと」と類似している面接頻出単語に「短所(弱み)」があります。

これらの単語に違いはあるのでしょうか?

苦手:得意でないこと。また、そのさま。不得手。
短所:劣っているところ。欠点。

【参照】
goo辞書(「苦手」の意味)
goo辞書(「短所」の意味)

辞書にある意味で比較すると、「苦手」のほうが少し具体性があるように感じますが、両者には互換性があり、大きな意味は変わらないと言って良いでしょう。

例えば、優柔不断な短所を持つ人→苦手なことはすぐに決断すること、といったように変換することができます。

つまり、就職活動の面接という場において「短所(弱み)」と「苦手なこと」を聞く意図は同一であり、どちらを聞かれたとしても上述のように企業が求める価値観(人物像)に沿っているかを意識することが大切となります。

以下の記事では面接で短所(弱み)を聞かれた際の答え方を紹介しています。本記事と併せて参考にしてください。

面接で答える苦手なことの探し方3ステップ

苦手なことの探し方3ステップ

続いては実際に苦手なことを答えるために、面接で使用する苦手なことの探し方を3ステップに分けて紹介します。

苦手なことの探し方3ステップ

(1)自己分析

(2)他己分析

(3)企業研究

(1)自己分析

苦手なことを考えるうえでは、自分がどのような人間なのかを考える自己分析が必須です。

苦手なことを考える自己分析では特に以下の2点を意識しましょう。

  • 過去の経験から苦手なことを分析する
  • 強みから考察する

過去の経験から苦手なことを分析する

学生時代の経験から苦手だったことを考えましょう。面接で回答するうえでも具体的なエピソードがあると面接官にも伝わりやすいです。

また、面接頻出質問でもある「挫折経験」や「失敗経験」にも苦手なことのヒントがある可能性があり、併せて考えると良いでしょう。

強みから考察する

面接でよく聞かれる学生時代に力を入れたことや自己PRは基本的に自分の強みや長所をアピールする機会です。そのため、自分の長所は理解している就活生が多いのではないでしょうか。

長所は一方から見れば短所になると言われています。そのため、自身の長所を分析することで苦手なことの理解に近づけるでしょう。

例えば「好奇心が強い」ことが長所の就活生であれば、好奇心ゆえに優柔不断になり素早い意思決定が苦手である、といった具合に長所ゆえの苦手なことがあるかもしれません。

(2)他己分析

自己分析の中でも自分のネガティブな部分の理解は難しく、多くの就活生が頭を悩ませます。

そこで、身近な人に他己分析をお願いし、他者からの客観的な意見で苦手なことを考察してみましょう。

自己分析で苦手なことを見つけたと思っている就活生も、自分では自覚できていなかった苦手なことを知ることができるかもしれません。

他己分析のポイントは以下の2つです。

  • 複数の異なるコミュニティの人に依頼する
  • 自己分析の結果と照らし合わせる

(3)企業研究

前述したように、企業は”自社の社風、文化、職種に合っているか”を合否基準の一つとして選考を行っています。

そのため、企業が求める人材像を把握することは企業に評価される回答をするために必要不可欠です。

例えば、「自分で作業を抱え込んでしまい、周りの人と協働することが苦手だ」ということを、チームワークを大切にしている企業に伝えるメリットはあまりないでしょう。

企業のHPやOB訪問などを通して企業が求める人材像を研究・把握しましょう。

また、職種によって求められる素養が異なる場合もあります。企業の研究と合わせて自分が携わりたい職種の研究もするようにしましょう。

面接で苦手なことを答える際の流れとポイント

苦手なことを答える際の流れとポイント

ここまでで苦手なことを探すことができたと思いますので、続いては実際に面接で答える際の流れとポイントを紹介します。

苦手なことを面接で聞かれた場合、以下のような流れに沿って語ることであなたの良さがより伝わります。是非意識してみて下さい。

苦手なことを答える際の流れ

(1)苦手なこと

一言で苦手なことを最初に伝えましょう。

(2)苦手を感じたエピソード

実際の具体例を伝えることで面接官に伝わりやすくなります。

(3)改善策

克服のための方法で改善意欲をアピールしましょう。

それでは、上記の流れを踏まえた上で「面接で苦手なことを話す際のポイント」を紹介します。

苦手なことを答える際のポイントは以下の5点があります。

  • 企業が求める人物像からかけ離れる回答は避ける
  • 「苦手なことはありません。」はNG
  • 具体的なエピソードを伝える
  • 改善方法を伝える
  • ほかの質問との一貫性を持たせる

ここからは上記5点のポイントについて具体的に解説していきます。

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苦手なことの答え方:面接回答例4選

苦手なことの回答例

ここまで紹介した流れとポイントを踏まえて苦手なことの回答例を紹介していきます。自分で探し出した弱みと経験と照らし合わせながら是非参考にしてください。

  • 人に頼れない
  • マルチタスクができない
  • 決断が遅い

苦手なこと回答例:人に頼れない

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苦手なこと回答例:マルチタスクができない

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苦手なこと回答例:決断が遅い

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選考通過者の苦手なこと例文:日本ガイシ

また、実際に企業の選考にて「苦手なこと」に関する設問が課され、選考を通過した就活生の例文を紹介します。

あなたの苦手なことを教えてください。

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最後に

苦手なことの答え方まとめ

本記事では面接で「苦手なこと」を聞かれた際の答え方とポイントを紹介してきました。

面接官の質問の意図を理解することで、面接官が求める答えをアウトプットできるでしょう。

本記事の内容を参考にし、面接対策・志望企業の選考突破に努めていただければと思います。

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