【業界地図付き】保険業界(生保・損保)の大手企業一覧まとめ

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最終更新日:2021年10月04日

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保険業界(生保・損保)は毎年人気の高い業界であり、文系学生を中心に多くの就活生が志望しています。

志望者の中には、業界に対して「真面目」「堅実」といったイメージは持っているものの、業界各社の特徴までは理解できていないという方も多いでしょう。

本記事では、業界地図を用いながら保険業界(生保・損保)に属する企業の特徴を解説していきます。各社の違いをしっかり押さえて業界研究につなげましょう。

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保険業界(生保・損保)とは

保険業界(生保・損保)とは

保険業界(生保・損保)は、「不測の事故に備えたい人から保険料を集め、所定の事故が発生したときに保険金を支払うサービス」を提供しています。

保険業界(生保・損保)とは

日本では、上図のように保険業界を法律によって3つの分野に大別しています。

第一分野は「人の生死に関し一定額を支払う保険」で、生命保険会社がこの領域を担っています。第二分野は「一定の偶然の事故によって生じることのある損害をてん補する保険」で、こちらは損害保険会社が担当しています。

第三分野は「疾病や傷害、介護などにおいて一定額の支払い、またはかかった費用をてん補する保険」で、上記の2領域の中間にある保険として位置づけられています。生命保険会社と損害保険会社の双方が保険商品を販売しています。

業界各社は、個人や法人のお客さまに向けて保険商品の企画から販売まで行っています。

業界地図から見る保険業界(生保・損保)の大手企業まとめ

業界地図から見る保険業界(生保・損保)の大手企業まとめ

保険業界(生保・損保)に属する企業は、日本生命、第一生命HDなどの日系生命保険、メットライフ生命保険、アフラック生命保険などの外資系生命保険、ライフネット生命保険などネットから申込ができるネット系生命保険、東京海上やMS&AD、SOMPOなど様々な保険会社を傘下に持つ損害保険グループに分類することができます。

以下でそれぞれの企業について詳しく説明していきます。

保険業界(生保・損保)の大手企業:日本生命

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日本生命は1889年に創業した、日本で3番目に古い生命保険会社です。

保険に加入している契約者が会社の持ち主である「相互会社」という企業形態をとっており、主な事業内容は「個人保険」「企業保険」「資産運用」の3つです。

また、日本生命は医療保険や学資保険、個人年金保険など幅広いラインナップを揃えており、国内では圧倒的シェアを誇っています。

さらに近年は新しいチャネルを開拓するため、ニトリやNTTドコモと提携して店内に保険代理店を設置するなど、積極的に事業展開をしているのが特徴です。

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保険業界(生保・損保)の大手企業:第一生命

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2022年に創業 120 周年を迎える第一生命は1902年に日本で最初の相互会社として創業しました。

第一生命保険株式会社は第一生命ホールディングスの完全子会社であり、生命保険業界では2番目に位置付けられる大手生命保険会社です。

事業領域はリーテイル分野、ホールセール分野、アンダーライティング分野、資産運用分野、海外事業分野、企画・管理分野、IT・システム分野、窓販・代理店分野等、多岐にわたります。

また、同社は他社と比べて海外生命保険が強みとなっています。実際に米国、オーストラリア、ベトナム、インドネシア、インド、タイなど多くの国で生命保険事業を展開しています。

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保険業界(生保・損保)の大手企業:かんぽ生命

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かんぽ生命は、2005年の郵政民営化法により、日本郵政公社の事業であった「郵便」、「郵便貯金」、「簡易保険」の3事業のうち、保険事業を担う会社として2006年に設立されました。同社の特徴として、資産規模や販売チャネル、顧客基盤が日本最大級である点が挙げられます。

また、全国の郵便局を通じて養老保険・終身保険などの簡易で小口な商品と各種サービスを提供する独自のビジネスモデルも強みの一つです。

保険業界(生保・損保)の大手企業:明治安田生命保険

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明治安田生命保険は、2004年に三菱グループの明治生命保険と芙蓉グループの安田生命保険が合併して発足しました。

2020年時点では保険料収入が業界第3位(かんぽ生命を除く)であり、4大生保の一角(日本生命保険、第一生命HD、明治安田生命保険、住友生命保険)として認識されています。

同社は「日本最古」の保険会社かつ「財閥系」であることから、強固な顧客基盤が特徴と言えます。具体的には、三菱・芙蓉グループに加え官公庁という法人営業基盤を有しており、団体保険契約高に関しては業界シェアトップとなっています(2021年3月時点)。

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保険業界(生保・損保)の大手企業:住友生命

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住友生命は、「理想の会社を創ろう」という創業者岡本敏行の志に基づき、1907年に創業しました。

2020年時点では保険料収入が業界第4位(かんぽ生命を除く)であり、4大生保の一角(日本生命保険、第一生命HD、明治安田生命保険、住友生命保険)として認識されています。

同社は明治安田生命と同様に、地域との連携にも重点を置いています。2020年2月までに43都道府県の地方自治体と連携し、がん対策や健康増進を中心とした協定の締結を進めています。

また、欧・米・アジア計6カ国10拠点(2021年6月時点)に出資先や駐在員事務所を有し、国内だけでなく海外生命保険市場の収益性・成長性を取り込んでいます。

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保険業界(生保・損保)の大手企業:T&Dホールディングス

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T&Dホールディングスは、太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命の持株会社です。

この3社がそれぞれのマーケットに特化した事業を展開している点がT&Dホールディングスの強みです。

例えば、太陽生命は、営業職員が直接家庭を訪問するビジネスモデルを築き上げ、死亡・医療・介護保障を中心とした総合生活保障を提供している一方で、大同生命は中小企業市場にフォーカスし、中小企業関連団体など提携団体の制度商品販売をコアビジネスとしています。

また、T&Dフィナンシャル生命は、金融機関や来店型保険ショップなどの乗合代理店チャネルに特化したビジネスを展開しています。

保険業界(生保・損保)の大手企業:ソニー生命保険

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1979年8月、ソニー生命保険の前身である「ソニー・プルデンシャル生命保険」が設立されました。

同社はソニー創業者の盛田昭夫が創立者となり、「日本にマッチした、世界のどこにもない保険会社をつくる」という独自の構想を持って生まれた会社です。

特徴としてソニー生命保険のライフプランナーは、ソニーフィナンシャルグループ各社(ソニー損保、ソニー銀行など)の商品を取り扱うことができます。そのため、顧客の状況に沿ってグループ力を活かした最適な提案をワンストップで行うことができます。

保険業界(生保・損保)の大手企業:大樹生命

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大樹生命保険は、日本生命保険グループに属する会社です。2019年4月1日に社名変更するまでは「三井生命保険」でした。

2016年に日本生命グループに加わってからは商品やサービスの相互供給、銀行窓販や保険ショップ、代理店の販路拡大など、両社の強みを発揮し、相互補完の関係を目指しています。

また同社の特徴として、少数精鋭の組織という点もあります。社員数が少ないからこそ、若手のうちから裁量の大きな仕事を任せる風土が根付いているようです。

保険業界(生保・損保)の大手企業:富国生命保険

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1923年に創業された富国生命は、個人向けの保険から法人向け保険まで幅広い商品を取り扱っている生命保険会社です。

グループ会社としてフコクしんらい生命を持ち、窓口販売商品のチャネル分けを行っています。特に信用金庫や銀行との結び付きが強く、同社の中核販売チャネルとして機能しています。

また同社は自衛隊市場に強みを持っており、担当営業員が基地等をこまめに回りながら、自衛隊員及びその家族からの契約を獲得しています。

保険業界(生保・損保)の大手企業:朝日生命

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朝日生命は1888年に帝国生命として誕生しました。

同社は、古河グループの相互会社形式をとる生命保険会社で、主な業務は、生命保険の販売および引き受けや資産運用、他保険会社の業務代理などです。

生命保険で取り扱う商品には、個人向けの「保険王プラス」「あんしん介護」「えくぼ / ゆ・め」等、企業・団体向けの「プレステージ」「グランドステージ」等があります。強みとするのは、創業120年余りの歴史から成る営業基盤と、時代のニーズに合わせた商品開発力です。

保険業界(生保・損保)の大手企業:メットライフ生命保険

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メットライフ生命保険は、日本の生命保険会社で、アメリカ合衆国の生命保険であるメットライフの日本法人です。外資系生命保険会社の第1号であり、日本で約40年の歴史を有しています。

販売経路としてはコンサルタント社員による営業、保険代理店での販売、テレビや新聞広告等を媒介とする通信販売、銀行や信用金庫等を通じた金融機関での販売の4つにチャネルが分かれています。

また、同社の強みとして社会の変化に合わせた商品開発力があります。例えば、2009年に発売された新商品「フレキシィS、フレキシィ ゴールドS」は、超高齢社会で必要な「介護・認知症」への保障や、医療環境の変化に合わせた「短期入院」の保障が強化されたもので画期的な商品として高い評価を受けました。

保険業界(生保・損保)の大手企業:アフラック生命保険

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アフラックは「アメリカンファミリー・ライフ・アシュアランス・カンパニー・オブ・コロンバス」として1955年にアメリカで設立されました。

1958年に世界で初めてがん保険を発売し、その後1974年に「アメリカンファミリー生命保険会社」として日本進出を果たしています。

外交員を持たず、販売代理店での販売や企業内に販売店を置き団体契約する形で事業を展開し、コストを下げることで保険料の低価格化を実現させています。

また、近年では第一生命や日本郵政と業務提携し、がん保険や医療保険を全国的に広め、さらなるネットワークの拡大を図っています。

保険業界(生保・損保)の大手企業:プルデンシャル生命保険

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プルデンシャル生命保険は、アメリカ最大手の金融企業、プルデンシャル・ファイナンシャル傘下の生命保険会社です。

日本では1987年にプルデンシャル・ファイナンシャルの日本法人として開業、2005年にはあおば生命保険を吸収合併し、営業基盤の拡大を図ってきました。

同社の強みは「圧倒的営業力」で、営業職の報酬制度はフルコミッション(完全歩合制)を取っています。

保険業界(生保・損保)の大手企業:アクサ生命

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アクサ生命保険は、フランス発祥の保険企業であるアクサによって日本に設立されたアクサ生命と日本団体生命が統合して生まれた生命保険会社です。

アクサは、日本において保険事業、資産運用事業、アシスタンス事業など、多岐にわたるビジネスを展開しています。保険事業では2019年4月に持株会社であるアクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社を設立し、アクサ生命、アクサダイレクト生命、アクサ損害保険を子会社としています。

また、近年はネット直販にも注力しているようです。

保険業界(生保・損保)の大手企業:ライフネット生命保険

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ライフネット生命保険は、戦後初の独立系生命保険会社として2008年5月に開業しました。2019年8月には保有契約件数40万件を突破するなど成長を続けています。

同社は、外交員を持たずネット直販で事業を展開し、コストを下げることで保険料の低価格化を実現させています。

また、業界で初めて保険料収入の中身(手数料の割合など)を開示したことも話題となっています。

保険業界(生保・損保)の大手企業:東京海上ホールディングス

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東京海上日動火災保険は単一の損害保険会社ですが、持株会社東京海上ホールディングスの傘下にあり、持株会社では多彩な保険事業を手がけています。

東京海上日動火災保険と同じく損害保険業を営む日新火災海上保険、ネット専業で自動車保険を手がけるイーデザイン損保、賃貸住宅入居者向けに特化した東京海上ミレア少額短期保険、生命保険事業を手がける東京海上日動あんしん生命保険、投資顧問・投信委託業の東京海上アセットマネジメント投信などがあります。

また、米国や英国を始めとして広く海外にも進出し、地理的・事業的にリスクを分散させることで、グループのリスク量を適切にコントロールしています。

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保険業界(生保・損保)の大手企業:MS&ADインシュアランスグループホールディングス

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三井住友海上火災保険は、「3メガ損保」の一つであるMS&ADインシュアランスホールディングス株式会社(以下、MS&ADホールディングス)の傘下企業です。

業界再編によって、MS&ADホールディングスは三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険の2つの大手損害保険会社を傘下に持つことになりました。

MS&ADホールディングスは海外事業にも注力しています。特にアジアではASEAN10ヵ国で元受事業を行っている唯一の損害保険グループであり、ASEAN域内総収入保険料第1位のプレゼンスを有しています(2018年度実績)。

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保険業界(生保・損保)の大手企業:SOMPOホールディングス

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SOMPOホールディングスは、損害保険ジャパンをはじめとする保険会社を中心とした企業を傘下に持つ持株会社です。東京海上ホールディングス、MS&ADインシュアランスグループホールディングスと並ぶ「三メガ損保」の一つとして知られています。

損害保険ジャパンは正味収入保険料が国内トップクラスで、主力の自動車保険を中心に収益力を高めています。

また、SOMPOホールディングスは海外事業にも注力しており、2021年3月時点で29カ国・地域に事業を展開しています。

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最後に

保険業界 業界研究

本記事では、業界地図を用いながら保険業界(生保・損保)各社の特徴を説明しました。

企業によって強みとする保険や販売チャネル、報酬制度など、様々な違いがあることが分かったと思います。

【業界研究】保険業界とは?生保・損保の違いやビジネスモデル、働く魅力を解説!では保険業界のビジネスモデルや働く魅力を紹介しているので、こちらも参考にして業界への理解を深めましょう。

また、動画を通じて損保業界を知りたいという方は下記の動画も参考にしてもらえればと思います。

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