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通信業界の職種・仕事内容・向いている人の特徴を徹底解説!

通信業界の職種・仕事内容・向いている人の特徴を徹底解説!

最終更新日:2022年02月01日

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【通信業界完全版】
【通信業界完全版】業界研究から選考対策、通信キャリアやNTTグループ各社の特徴までを解説
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2.通信業界の今後は?5GやIoTといった最新トレンドから動向・将来性まで解説
3.通信業界の職種・仕事内容・向いている人の特徴を徹底解説!
4.【内定者ES例文付き】通信業界の志望動機の書き方を徹底解説
5.NTTグループ主要5社を徹底比較|事業内容・社風・選考プロセスの違い【ドコモ・東日本・西日本・データ・コミュニケーションズ】
6.【最新版】通信キャリア4社の売上高・シェア率・平均年収が高い企業ランキング
7.【ドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天を比較】通信キャリア4社の強み・社風・選考の違いとは

近年、就活生からの人気が高まっている通信業界

「通信業界になんとなく興味はあるものの、通信業界の仕事内容がいまいちわからない…」

「どんな人が通信業界に向いている人なのだろう…」

目に見えない通信を扱っている通信業界だからこそ、上記のように悩んでいる就活生は多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、通信業界の職種・各職種の仕事内容や通信業界に向いている人について解説します。

通信業界の職種一覧

通信業界の職種一覧

ここでは、通信業界の職種と各職種の仕事内容について紹介します。通信業界は、就活生が想像しているよりも数多くの職種が存在します。

具体的な職種についてですが、「事務系総合職」と「技術系総合職」に大別することができますので、本記事では「事務系総合職」と「技術系総合職」各々分けて説明していきたいと思います。

事務系総合職の職種は以下の通りです。

  • 営業職(法人向け・コンシューマ向け)
  • 企画・マーケティング職
  • コーポレート職(経営企画、広報、財務、法務、人事など)

技術系総合職の職種は以下の通りです。

  • 研究開発職
  • ネットワークエンジニア
  • システムエンジニア
  • データサイエンティスト

これから各職種の詳しい仕事内容について説明していきます。

事務系総合職の仕事内容

【通信業界】事務系総合職の仕事内容

ここからは事務系総合職について解説していきます。まず営業職についてです。

営業職の仕事内容

営業職は、通信業界では主に法人向け(toB)とコンシューマ向け(toC)に大別されます。

まず法人営業(toB)です。法人営業は、主に通信企業が持つモバイルやクラウドサービス、AI、ロボットといった多種多様な商材・サービスを提案し、企業の成長をサポートします。

通信キャリアには様々な商材がありますが、その商材がクライアントにとって必要ではなければ意味がありません。従って、法人営業には、「クライアントが何に課題を抱えているのかを把握するヒアリング能力」や「どのような商材を求めているのかを聞き出すコミュニケーション能力」が求められます。

また、専門的な知識が必要な場合や適切に説明することが困難と思われる場合には、エンジニアなどの専門職の方を巻き込む必要があるため、「他の人を巻き込む力」も求められると言えるでしょう。

続いてコンシューマ営業(toC)です。コンシューマ営業は、主に販売代理店(携帯ショップ、家電量販店等)のマネージャーとして販売戦略立案や店舗の課題解決を行います。入社1年目から販売代理店を任され、担当した販売代理店の売上が向上するようにコンサルティングを行います。

「論理的に物事を考えることができる」就活生や、「店舗経営を通じてマネジメントスキルを身につけたい」就活生、「消費者の近くで働きたい」と考える就活生に向いている職種だと言えます。

事務系総合職の中でも営業職を志望している就活生の割合は高いかと思います。下記の記事では、営業職の志望動機の書き方について実際の例文を掲載しながら、分かりやすく解説していますので、ぜひ本記事とあわせてご覧ください。

企画・マーケティング職の仕事内容

企画・マーケティング職は、一言でいうと顧客のニーズに合ったサービスや商品の企画や、自社サービスのブランディング戦略立案などを行います。

通信キャリア各社は、通信業界の今後は?5GやIoTといった最新トレンドから動向・将来性まで解説の記事でも述べているように、近年通信を軸とした経済圏の構築に注力し、様々なサービスを展開しています。下図をご覧ください。

au経済圏

上図のように、幅広く展開する各サービスの方向性の決定やブランディングを行うのが企画・マーケティング職です。その他にも顧客視点を活かして、新サービスの開発やプロモーションも行います。

「物事を多角的に捉える能力」を持つ就活生や、「ゼロから生み出す仕事がしたい」と考える就活生に向いている職種だと言えます。

コーポレート職の仕事内容

コーポレート職とは、上述したように経営企画、広報、財務、法務、人事といった職種を指します。

上記の職種は、経営陣と近い距離で仕事をすることが多いです。ですので、経営陣が見る世界を肌で感じながら仕事をしてみたいと考える就活生にとっては、最適な職種であると言えます。

また、財務や法務といった職種は、高い専門性が求められる傾向にあるので、「自分の専門性を仕事でも活かしたい」と考えている就活生にとっても適していると言えるでしょう。

上述のコーポレート職においては、KDDIやソフトバンクのように新卒採用の場でも職種別採用を行っている企業がありますので、エントリーする際に確認してみることを勧めます。

技術系総合職の仕事内容

【通信業界】技術系総合職の仕事内容

続いては技術系総合職について解説していきます。まず研究開発職についてです。

研究開発職の仕事内容

研究開発職とは、通信技術を中心とした分野にて、まだ世の中に存在しない新しい価値を創出したり、ユーザーが快適に通信ネットワークを利用することができるよう、研究や開発をする仕事です。

研究・開発対象は、ライフラインである5Gや6Gはもちろんのこと、AI、IoT、ロボットなど様々です。

研究開発職は、企業の中長期的な成長に対して大きな役割を担っていると言えます。「競合企業を意識したスピード性」、「自社企業にどのような利益や影響を与えるかといった経営者的な視点」、そして「日々の研究・開発過程で難航しても諦めない粘り強さ」が求められるでしょう。

ネットワークエンジニアの仕事内容

ネットワークエンジニアとは、ネットワークの企画や設計​、開発​、監視、保全などを実施し、ネットワーク戦略の策定や24時間安心して利用できるネットワークの構築など、人々の生活に必要不可欠なライフラインを支える仕事です。

ここで言うネットワークとは、私たちが通信を行うにあたって必要不可欠な情報通信ネットワークのことです。

つまり、ネットワークエンジニアは、社会を縁の下から支える役割を担う仕事だと言えます。ネットワークエンジニアは、平時はもちろんのこと、人が多く集まるイベントが開催されるといった通信障害の発生が予測される際に、そのイベント会場で事前にネットワーク対策を行い、快適につながるように下支えします。

私たちが不自由なく、スマートフォンを使うことができているのはネットワークエンジニアの方々のおかげであると言えるでしょう。

「常に最新技術を吸収する向上心を持つ」就活生や、「ネットワークを通じて世の中を下支えしたい」と考えている就活生に向いている職種だと言えます。

システムエンジニアの仕事内容

システムエンジニアとは、一言で言うと社内システムの企画や設計、開発、保守・運用を実施し、顧客が求めるものを実現するために技術的な側面からアプローチする仕事です。

また、「事務系業務職の企画チームがプランした内容を、システムで実現できるのか」ということを議論し、結論を出すといったことも行います。

システムエンジニアは社内での仕事が中心だと思われがちですが、システム開発は、システム連携先の部門など様々な人の協力があって初めて成り立ちます。

また最適なシステム開発の提案を行うためには、顧客が抱える課題や要望を的確に捉え、決められた納期や予算内で提案することが必要です。

ですので、「立場の異なる人と円滑に業務を遂行できるコミュニケーション能力」や、「相手が求める提案を行う提案力、プロジェクトをまとめるマネジメント能力」なども必要な能力として求められるでしょう。

下記の記事では、システムエンジニアの志望動機の書き方について、実際の例文を掲載しながら分かりやすく解説していますので、ぜひ本記事とあわせてご覧ください。

データサイエンティストの仕事内容

データサイエンティストと聞いても、よく分からない就活生が多いと思います。データサイエンティストの詳しい説明に関しては、新卒でなれる20代で最も年収が高い職種の一つである「データサイエンティスト」って知っていますか?の記事を参考にしていただければと思います。

データサイエンティストとは、一言でいうと、様々な意思決定の局面において、データに基づいて合理的な判断を行えるように意思決定者のサポートをすることで企業の事業成長に貢献する職種のことです。

近年、ビッグデータの価値が増している中、企業内でデータを分析・活用する動きが活発化しています。その中でデータ活用に携わるデータサイエンティストの需要は今後益々高まっていくと言えるでしょう。

通信業界に向いている人の特徴は?

通信業界に向いている人の特徴は?

これまで、様々な職種の仕事内容について述べてきました。続いては、上述した各職種の仕事内容を踏まえ、通信業界に向いている人の特徴について述べていきたいと思います。

通信業界に向いている人の特徴は以下の2点です。

  • 高いモチベーションを維持し、継続的に努力できる
  • 目標に向けて最後までやり遂げる強い意志・行動力がある

高いモチベーションを維持し、継続的に努力できる

通信業界に向いている人の一つ目の特徴は、高いモチベーションを維持し、継続的に努力できることです。

通信関連の技術が絶え間なく進歩していることから、通信業界は変化が非常に早い業界であり、IoTやICTなどのツールも次々に生まれている状況です。

そのような新しい技術・ツールを開発・活用するためには、通信業界の最新技術に関する情報を幅広く集め、日々継続的に学習する努力が必要です。

そのため、通信業界は日々継続的に学習できるためのモチベーションの維持や成長を目指して取り組むことのできる向上心がなければ厳しい業界と言えるでしょう。

目標に向けて最後までやり遂げる強い意志・行動力がある

通信業界に向いている人の二つ目の特徴は、目標に向けて最後までやり遂げる強い意志・行動力があることです。

通信業界各社の求める人物像、企業理念を参照してみたいと思います。

まず初めにNTTドコモです。

これからドコモは、”5G・AI・デバイス”の技術を革新することによって、産業・文化・社会のあらゆる側面を大きく変化させていきます。
世の中になかったものを生み出そうとする時、これまでも数え切れないほどの壁が立ちはだかりました。
でもそこで諦めれば、新しいつながり、次の「あたりまえ」をつくることはできません。
困難が訪れた時こそ、未来そして自分を信じ、あきらめずに乗り超えていく「挑戦心」と「行動力」が必要です。
「挑戦心」とは、技術革新の最前線でその変化を楽しみ、新しいコミュニケーション文化の世界を作るという、答えのない困難にチャレンジするマインド。
「行動力」とは、思い描く世界を実現するために自らアクションを起こし、最後までやり遂げる力。
ドコモには「挑戦心」と「行動力」を大切に育て、その先にある夢を実現するための、最大限のサポートを行う環境、数え切れないほどの経験値があります。

(NTTドコモの採用ホームページ「人事部メッセージ」より一部抜粋)

続いてKDDIです。

KDDIフィロソフィ 第3章仕事の流儀
高い志を抱き、具体的な目標を立てる。絶対に達成するという強烈な願望を持ち、成功するまであきらめずにやり抜く。そして、達成した喜びを分かち合う

(KDDIのホームページ「企業理念」より一部抜粋)

最後にソフトバンクです。

ソフトバンクの変化を楽しみ、何事もチャンスと捉え挑戦する人

常に進化し続けるソフトバンクを楽しみながら

  • いかなる仕事もチャンスと捉えやり遂げる
  • 様々な機会へ自ら意欲的に手を挙げる

そんな一人ひとりの挑戦が会社の未来を創ります

(ソフトバンク採用ホームページ「求める人物像と人事からのメッセージ」より一部抜粋)

通信業界では、様々な技術を活用し、これまでに無かった新たな価値を世の中に提供するために仕事をすることが求められます。

そして、様々な高い壁が待ち受ける中、前例無き挑戦を継続しなくてはなりません。

以上、3社の求める人物像・企業理念と通信業界の現状から、目標に向けて最後までやり遂げる強い意志・行動力が求められていることがご理解いただけたと思います。

通信業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介

通信業界オープンチャット

unistyleでは業界別のLINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。

実際に通信業界志望者向けグループでも選考や企業に関するトークが活発に交わされています。

下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。

IT 通信業界 オープンチャット

終わりに

いかがでしたでしょうか。

本記事では、通信業界の各職種の仕事内容や向いている人について紹介してきました。

通信業界の魅力や向いている人の特徴を理解することで、本当に自分が通信業界に就きたいのかどうかを判断する一つの基準になります。

本記事を参考に、自分の通信業界に対する志望度を確かめてみると良いでしょう。

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7.【ドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天を比較】通信キャリア4社の強み・社風・選考の違いとは
通信業界研究ページまとめ
東日本電信電話(NTT東日本)の企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら
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NTTコミュニケーションズの企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

本記事では通信業界について解説してきました。

以下の動画では通信業界について分かりやすくコンパクトに解説されています。更に通信業界への理解を深めたい方は、本記事と併せて下記動画をご覧いただければと思います。

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