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エネルギー業界の仕組みや動向についてわかりやすく解説

エネルギー業界の仕組みや動向についてわかりやすく解説

最終更新日:2021年08月19日

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「人々の暮らしを支えたい」という思いで志望する就活生の多いエネルギー業界ですが、実際どのような仕組みで成り立っているか知らないという方も多いと思います。

本記事では、エネルギー業界の仕組みはどのようなものかということと、今後の動向について解説します。

そもそもエネルギー業界とは

エネルギー業界とは私たちの生きている現代社会を支えているエネルギーは、大きく分けて石油・電気・ガスの三つです。この三つの業界を合わせてエネルギー業界と呼びます。

自動車などの交通機関や電子機器の普及により、この三つのエネルギーは生活になくてはならないものとなっています。エネルギー業界の企業は、これらを安定供給することによって収益を得ています。

エネルギーが供給するフェーズは三段階に分かれており、(1)探鉱・開発(2)輸送(3)加工・流通を経て私たちの暮らしにエネルギーが運ばれています。unistyleでは、今回、エネルギー業界の中でも就活生人気の高い、(3)加工・流通のフェーズに焦点をあて、石油業界・電力業界・ガス業界に分けて紹介していきます。

エネルギー業界の仕組み

エネルギー業界の仕組み私たちの暮らしを支えるエネルギーの中で代表的なものに、石油・電気・ガスがあります。どれも生活に欠かせなく、エネルギー業界は私たちがこれらを使うためのサービスを提供しています。

エネルギー業界の仕事内容は、大きく区分すると①販売・管理職②技術系職に分かれ、サービスを人々に届ける仕事と、エネルギーを安定して供給するための仕組みを維持する仕事に分かれています。

以下では、石油・電気・ガス会社それぞれの働き方を解説していきます。

石油業界の仕組み

石油はガスや電気と異なり加工が可能な資源です。そのため、石油会社では、石油を調達し加工するといった事業が必要不可欠となります。

石油会社のメイン事業の一つである、石油販売を行うためのプロセスは以下のようなものになります。

  • 資源開発:原油採掘・調達
  • 原油調達:外航輸送
  • 石油精製:燃料用石油や潤滑油、石油化学製品の製造
  • 陸・海上物流:内航輸送・陸上輸送
  • 石油販売:ガソリンスタンドなどでの石油販売

この五つの工程を経て石油が私たちの手元に届きます。その際、石油の開発を行う石油製造技術スタッフや、個人や法人に販売を行う営業販売者といった人々が活躍しています。

石油会社では、石油を販売するだけではなく、資源を開発し、新たな材質を生み出すといった石油資源の活用のための研究も行っています。

さらに、最近では、コスモ石油が石油を使う製品として代表的な車を取り扱ったカーリース事業を開始しました。このように、石油会社の事業は多岐にわたっており、さまざまな働き方が可能であるということができます。

電力業界の仕組み

電力会社は、発電所を保有し、出力した電気を必要な人々に届けるサービスを行っています。これを総合して「電気事業」と呼び、その内容は以下のように区分されます。

(1)再生可能エネルギー
設立以来の水力発電をはじめ、風力発電、地熱発電、バイオマス燃料製造など、さまざまな再生可能エネルギー事業を展開しています。

(2)火力発電事業
石炭火力のリーディングカンパニーとして、クリーンで高効率な石炭火力発電所を運用しています。

(3)送変電事業
全国の地域間を相互に連系する送変電設備で日本の電力の広域的な運用に貢献しています。

(4)原子力発電事業
現在、青森県下北郡大間町において、大間原子力発電所の建設工事に取り組んでいます。

(5)通信・その他の事業
電力設備の安定運用を支える高信頼度の情報通信ネットワークを構築するほか、多様なエネルギー供給・エンジニアリング事業を展開しています。

(6)海外事業
国内での実績をもとに、海外でも半世紀以上にわたる取り組みを行っています。「日本と世界の持続可能な発展に貢献する」という企業理念のもと、グローバルに事業を展開していきます。海外事業は「海外コンサルティング事業・海外発電事業」の2つに大別されます。

【引用】電源開発(J-POWER)企業HP:事業情報

このように、電気事業では、発電所や通信設備を管理するためのエンジニア職が活躍する場が多く設けられています。さらに、グローバル展開も積極的に行われており、海外で働くチャンスも多くあります。

ガス業界の仕組み

ガス会社では、原料調達を行い管理することで、家庭や施設にガスを届けるサービスを行っています。こうしたサービスを行うために、ガス会社には以下のようなさまざまな分野が用意されています。

  • 海外事業:原料価格の変動に対する収益の安定化と共に、新たな収益源として事業を拡大している分野
  • 原料調達:ガスの原料調達を行う分野
  • 生産事業:ガスの電力転換やガス生産技術の向上を図る分野
  • 供給事業:パイプラインの建設・維持・運用
  • 営業事業:家庭用ガスや業務用ガスの販売
  • 技術開発:ガス事業のための技術開発やITソリューションを行う分野
  • バックオフィス:企業活動におけるマーケティング、財務・経理・資材、人事・勤労、法務、渉外、広報などの業務

ガスを家庭に届けるための原料調達や供給業務、販売業務があることはもちろん、より効率的なサービスのための技術開発など、会社を内側からアップデートしていくための業務が数多く展開されています。

事業が互いにサポートし合うことで、人々の暮らしを徹底的に支えることが実現されているのです。

エネルギー業界の動向

エネルギー業界の動向エネルギー業界の仕組みは理解していただいたと思いますので、続いては現在のエネルギー業界の動向について見ていきましょう。

エネルギー業界は今、かつてない変化の時を迎えています。どのような理由でどのような変化が起こっているかを理解することは、エネルギー業界をより深く理解すること繋がり、業界研究に役立ちます。

今回は動向を3つに分類し、企業HPも参考にしながら詳しく見ていきます。

エネルギー業界の動向(1)自由化による競争激化

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エネルギー業界の動向(2)海外事業の発展

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エネルギー業界の動向(3)新しいエネルギーの開発

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まとめ

本記事では、エネルギー業界の仕組みと動向について見てきました。エネルギー業界では、さまざまな事業が補い合い、ニーズに合わせて発展し続けることで、人々の暮らしを支えているということが分かったと思います。

本記事を通してエネルギー業界への理解を深め、業界研究に役立てていただけたら幸いです。

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