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IT業界の魅力や向いている人について徹底解説

IT業界の魅力や向いている人について徹底解説

最終更新日:2020年07月21日

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近年、就活生からの人気が高まっているIT業界

「IT業界になんとなく興味はあるものの、IT業界の魅力がいまいちわからない…」

「どんな人がIT業界に向いている人なのだろう…」

上記のように悩んでいる就活生もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、IT業界の魅力や向いている人について紹介します。

IT業界の魅力

IT業界の魅力

ここでは、IT業界の魅力について紹介していきます。

IT業界の魅力は、主に以下の4つだと考えられます。

  • 変化が早く刺激がある
  • 個人に合った働き方ができる企業が多い
  • 社会に役立つものが作れる
  • スキルを身につけることでキャリアの幅が広がる

それぞれの項目について詳しく解説していきます。

変化が早く刺激がある

IT業界では、変化が早く刺激があるのが魅力の一つです。

というのも、IT業界は成長段階かつ比較的新しい業界です。前例や成功モデルがそこまで多くなく、現在進行形で新しい技術が絶え間なく生まれている状況となっております。

そのため、IT業界では成長を目指して新しいことに挑戦していくことが求められており、大変刺激がある環境だと言えるでしょう。

また、IT業界はIT技術や機器の進歩が早く、最新とされる知識の変化が目紛しい状況に常在しています。この状況で生き残るためには、常に新しい情報を入手し、IT技術の追求を続ける姿勢を持つことが大切です。

個人に合った働き方ができる企業が多い

IT業界では、個人に合った働き方ができる企業が多い業界とされています。

個人に合った働き方の例としては、以下のようなものが挙げられます。

リモートワーク
→業種によっては、パソコン1台とインターネット環境があれば仕事ができるものもあります。

リモートワークを可能にすることによって、通勤が難しい地域に住む人や育児や介護で家を空けられない人なども働くことができます。

服装自由
→オフィスカジュアルなど働く上で支障がない範囲で自由を認めている企業も数多くあります。オンラインで作業を行うことの多い職種では、社外の取引先・顧客と直接顔をわせる機会が少ないため、季節に合わせて過ごしやすい服装を推奨されています。

ただし、営業職のような取引先と頻繁に会う職種に就いたり、社外での商談や懇親会などに参加したりする際にはスーツ着用が必須というケースもあります。

副業 
→働き方や生き方が多様化している中で、副業は収入源ややりがいを複数化することで生活を安定させ、働くモチベーションを上げることができるという可能性が示唆されています。

また、様々な業務でスキルを身につけることで本業に役立てることができるという狙いもあり、DeNAやSCSKなどのIT業界を中心に副業を許可する企業は年々増加傾向にあります。

参考:日本経済新聞:DeNAが副業解禁、社内外でパラレルキャリアを推進
参考:SCSKのHP: 副業・兼業制度(制度呼称:「スマートワーク・プラス」)の導入

以上の内容のように、IT業界の多くの企業では、通常業務に支障が出ない範囲での働き方の自由が認められていることがわかります。

社会に役立つものが作れる

IT技術は家電や自動車の製品や学校教育の分野などにも利用されており、人々の生活に無くてはならない存在となっております。

つまり、IT業界で働くことはシステムや製品を提供するだけでなく、それを利用する人々の生活や仕事をより良く変えることが実感できる仕事だと言えます。

また、IT技術により作られたシステムは様々な企業に導入され、業務の効率化などに役立てられています。公共機関や金融業界で利用されている大規模なシステムは、人々の生活を支える”ITインフラ”となっています。

このように、IT業界の社会における影響や責任は大きく、人々の生活において重要な役割を担っていることがわかります。

スキルを身につけることでキャリアの幅が広がる

IT業界で身につけたスキルは様々な職種に活かせます。

 例えば、プログラミング言語は世界共通のスキルです。そのため、高いプログラミングのスキルを身につければ、日本だけでなく世界中で働くことも可能でしょう。

また、経済産業省では、IT人材(ITを利活用できるまたはITを活用できる人材)について以下のように述べています。

IT人材は、我が国のIT産業の産業競争力強化に加えて、企業等における高度なIT利活用、デジタルビジネスの進展等を担っている。

特に、AIやビッグデータを使いこなし、第4次産業革命に対応した新しいビジネスの担い手として、付加価値の創出や革新的な効率 化を通じて生産性向上等に寄与できるIT人材の確保が重要となっている。

一方で、少子高齢化が進む中、人材確保が難しくなっていることに加えて、技術進展が進むIT分野では、需要構造が変化し、人材に求められるスキルや能力が変化するため、需要構造に対応したIT人材を確保していくことが求められている。

引用:経済産業省:調査報告書- IT 人材需給に関する調査 -

上記の内容から、IT人材の需要が高まっていることがわかります。

したがって、AIやビックデータに関する知識や取り扱うスキルを身につけたIT人材になることで市場価値が高まり、今後のキャリアに大きなプラスの影響を与えます。

自分のやりたいことが明確に決まっていないという就活生は、IT業界でスキルを身につけてIT人材となり、キャリアの幅を広げるのも一つの選択肢として考えてみるのも良いでしょう。

IT業界に向いている人

IT業界に向いている人次に、IT業界に向いている人の特徴について紹介していきます。

人によって、業界の向き不向きはある程度存在します。

IT業界に向いている人はどのような特徴を持っているのでしょうか。

ここでは、IT業界に向いている人の特徴を以下の3つに分けて紹介していきます。

  • 高いモチベーションを維持し、継続的に努力できる
  • チームで動けるコミュニケーション能力がある
  • プレッシャーに打ち勝ち、最後までやり抜くことができる忍耐力がある

高いモチベーションを維持し、継続的に努力できる

IT業界に向いている人の1つ目の特徴は、高いモチベーションを維持し、継続的に努力できることです。

IT業界は変化が早く常に成長を続けている業界としてITの最新知識や技術は止まらずに進歩しており、IoTやICTなどのツールも次々に生まれている状況です。

そのような新しい技術・ツールを開発・活用するためには、日々継続的にIT業界の最新の専門的な知識に関する情報を幅広く集め、学習し続ける努力をすることが必要なのです。

そのため、IT業界は日々継続的に学習できるためのモチベーションの維持や成長を目指して取り組むことのできる向上心がなければ厳しい業界と言えるでしょう。

また、ITコンサルティングファームのIBMでは以下のような内容が述べられています。

IBMでは「教育に飽和点はない」という言葉があり、常に自ら学び続け自分自身を向上させていく文化があります。絶えず変革を起こし続けるIBMでは、年次や役職に関わらず全ての社員が常に最先端の知識とノウハウを持つことが求められます。向上心と好奇心を持って、新しい知識やスキルを身につけようとする人材が活躍しています。

(IBMのHP「社員インタビュー」より一部抜粋)

以上の内容をまとめると、学習し続けるモチベーションの維持や継続的に努力できる向上心はIT業界で非常に重要な能力とされていることがわかります。

チームで動けるコミュニケーション能力がある

IT業界に向いている人の2つ目の特徴は、チームで動けるコミュニケーション能力があることです。

IT業界では、個人で動くことよりもチームでプロジェクトに取り組むことが多いです。プロジェクトの成果はチームとして評価されるため、個人の業務よりもチームプレーが優先されます。

そのため、チームのメンバーを尊重し、協力して成果を出すことができるコミュニケーション能力が非常に重要となります。

また、NTTデータでは以下のような内容が述べられています。

NTTデータでは、「Trusted Global Innovator」というGroupVisionのもと、私たちはITビジネスにおける中心的なイノベーターとしての役割を担い、お客様の夢を実現してきました。

それでは、「Trusted Global Innovator」に一緒に向かっていけるのはどのような人財か。 私たちは、以下の要件を持った方だと考えています。

-社会のために自律的に考え、自ら動き周りを巻き込む「考導力」-
-最新の技術に興味を持ち、変化を起こすことを楽しむ「変革力」-
-多様な仲間と共通の目標を創り成し遂げる「共創力」-

そして、それらを突き動かす強い意志と情熱。

(NTTデータのHP「求める人財像」より一部抜粋)

上記の内容からも、チーム(仲間)と協力し共通の目標を創り成し遂げることが大切であることがわかります。

プレッシャーに打ち勝ち、最後までやり抜くことができる忍耐力がある

IT業界に向いている人の3つ目の特徴は、プレッシャーに打ち勝ち、最後までやり抜くことができる忍耐力があることです。

IT業界の仕事では単純に仕事量が多いだけでなく、突発的な問題が起きやすいのが特徴です。

例えば、システムエラーが発生した場合、昼夜問わず対処に追われることがあります。

その他にも、プログラムにバグを混入させてしまったり環境変更をミスってしまったりなどの失敗をするとクライアントや企業に莫大な損害を与えることもあります。場合によっては、何百万円、何千万円という損害を被ってしまうことがあるため、責任が重いです。

特に、お金を動かす金融システムや人の命に係わる医療システムに問題が発生してしまうと何百万、何千万のお金では測れないほどの損害を被ることになります。

このように、IT業界は突発的な問題やそれに伴う責任が重く、ストレスとなりやすい業界です。したがって、これらの状況下でもプレッシャーに打ち勝ち、最後までやり抜くことができる忍耐力が非常に重要視されています。

また、富士通では以下のような内容が述べられています。

富士通の求める人物像

01.未知なるものに対して、楽しんで取り組むことができる人
今、私たちがいる変化の激しい時代においては、限られた領域だけでなく、今まで触れることのなかった未知の領域と出会うことになります。そのような状況の中で、受け身ではなく、自ら興味を抱き、取り組んでいくことが課題解決を行う推進力となります。

02.志を持って、挑戦・探求し続けることができる人
「こういうことをしたい」「こうなりたい」という自らの志を持つことに加え、その実現のためには、挑戦することや探求することを厭わず、継続していく姿勢が求められます。志を持つこと、変革へ挑戦し続けること、探求を続けるということは、富士通のDNAでもあり、物事を実現するための、強い軸となります。

03.困難なことに対して、最後までやり遂げることができる人
私たちの仕事は、自己完結するものではなく、チームとの関わりの中で進めていくものです。そして最後には常にお客様や社会の存在があるため、責任感を持ち、最後までやり遂げなければなりません。どのような小さなことでも、自信をもって、「やり遂げた」と言い切れる経験があることが、富士通で働くうえでベースとなります。

引用:富士通HP:富士通の求める人物像

上記の内容からも、困難なこと(プレッシャーのかかる状況)に対して、最後までやり遂げることが大切であることがわかります。

最後に

最後に本記事では、IT業界の魅力や向いている人について紹介してきました。

IT業界の魅力や向いている人の特徴を理解することで、本当に自分がIT業界に就きたいのかどうかを判断する一つの基準になります。

本記事を参考に、自分のIT業界に対する志望度を確かめてみると良いでしょう。

以下では、IT業界に関連する記事を載せておりますので、是非ご覧ください。

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