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化粧品業界の今後は?課題や動向、将来性について解説

化粧品業界の今後は?課題や動向、将来性について解説

最終更新日:2020年06月23日

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就活における業界研究は、化粧品業界の場合だと「化粧品業界で活かせる素養=自己PR」「化粧品業界を志望する理由=志望動機」をESや面接で語れる様になることがゴールとなります。

そして、業界研究をする上では、業界の動向・課題を理解しておくことも欠かせません。企業や業界の情報を多く集めれば、それらを元に志望動機や自己PRを深めることができます。

本記事では化粧品業界の課題や動向、今後の展望について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

化粧品業界の現状

旅行業界の動向

グラフは化粧品業界の業界規模(その業界における主要対象企業の売上高合計)の推移を表したものです。業界規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

最新の2019年の化粧品業界の業界規模は1兆7,611億円となっています。

そして、化粧品市場は2012年頃から右肩上がりで、2019年は過去最高額を記録していることから、好調であることが読み取れます。

主な要因としては、インバウンド(訪日外国人客)需要の取り込みが引き続き続いていること、「シワ改善」や「敏感肌」、「ボタニカル」などに対応した高い機能性のある商品が周知され、化粧品メーカーによる拡販が進んだこと、さらに男性用スキンケア化粧品の市場拡大などが挙げられます。

また、​2019年の化粧品市場売上額を種類別にみると、スキンケア市場(=皮膚用)が構成比51%(8,876億円)と最も高く、ヘアケア市場(=頭髪用)が22%(3,934億円)、メイクアップ市場(=仕上げ用)が21%(3,730億円)、特殊用市場が6%(1,022億円)となっています。

スキンケア市場が最も高く、主要マーケットとして業界をけん引していることが分かります。

化粧品業界の課題

化粧品業界の課題としては大きく以下の3点が挙げられます。

旅行業界の課題

(1)国内ターゲットの減少

(2)従来のマーケティング手法の見直し

(3)新型コロナウイルスによる需要の落ち込み

3点について詳しく解説していきます。

化粧品業界の課題(1):国内ターゲットの減少

化粧品業界の最も大きな課題といえるのが「国内ターゲットの減少」です。

昨今のインバウンド需要によって下支えされているとはいえ、今後、日本の人口は減少していくとみられているため、日本国内における市場の縮小は、避けることはできないと考えてよいでしょう。

そのため、各企業は、「新たな活路」を見出していく必要が出てくるでしょう。例えば、「グローバル展開」「新規事業の開拓」などです。

化粧品業界の課題(2):従来のマーケティング手法の見直し

化粧品業界の課題の2つ目は、「従来のマーケティング手法の見直し」です。

インターネットの発達によって消費者の購買行動が変化したことが化粧品業界に大きな影響を与えています。現在はインターネットを通じて化粧品の性能や価格などを簡単に比較できるため、SNSなどで共有される利用者の口コミを元に買う製品を決める人も多いようです。

そのため、化粧品業界では、従来の広告宣伝だけでなく、ECサイトなどオンラインでのマーケティングも重視することが求められています。

化粧品業界の課題(3):新型コロナウイルスによる需要の落ち込み

化粧品業界の課題の3つ目は、「新型コロナウイルスによる需要の落ち込み」です。

新型コロナウイルスの拡大を受けて、中国における消費やインバウンド(訪日外国人)需要落ち込みに始まり、店頭活動の制限、店舗の時短営業・休業などが世界的に広がった影響で業界各社の業績が悪化しています。

そのため、この新型コロナウイルスが収束した後に、需要回復を促す施策が重要になってきます。

化粧品業界の関連記事一覧

本記事では、化粧品業界の各社の過去ESをもとに志望動機の書き方をご紹介しました。

以下の関連記事でも化粧品業界について解説しているので是非読んでいただければと思います。

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