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エントリーシート(ES)の資格欄の書き方とは?資格がない場合の対処法も紹介

エントリーシート(ES)の資格欄の書き方とは?資格がない場合の対処法も紹介

最終更新日:2021年09月16日

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エントリーシート(ES)の資格欄で、「何を書けばよいのか」や「どのように書けばよいのか」、「資格がないけれどどうしよう」と悩む就活生は少なくないと思います。

本記事では、エントリーシート(ES)での資格は評価にどう関係するのか・資格欄に書くべき資格・資格欄に書く必要のない資格・資格がない場合の対処法を紹介しています。

 エントリーシート(ES)で資格をアピールするメリット

資格は、自分の能力やスキル、知識を証明できるだけでなく、取得を志した動機や合格までの努力過程など、自分の向上心や自己PRを伝えるのにも有効です。

自分の能力やスキル、知識を証明できる

そもそも資格とは、取得者の知識やスキル、知識を客観的に評価するものです。

例えば就活生が「自分は英語力があります」といってもこれはあくまでも主観的な評価なので、企業側が信じる根拠に欠けます。これを客観的に証明するのが資格です。

つまり、その就活生が英検1級を持っていると、彼(女)が「英語力がある」ことが客観的に証明され、企業もそれを信じることができます。

専門性の高い資格でその業界への志望度をアピールできる

専門性の高い資格の高い資格はその業界への志望度の高さのアピールになります。

例えば、財務コンサルを目指している就活生がエントリーシート(ES)の資格欄に「公認会計士」を書いたとします。

この資格は財務という分野に特化しているので、「公認会計士を取るのにかかった時間・苦労=財務コンサルの志望度の高さ」という風に志望度の高さが伝わります。

ガクチカのネタにできる

資格の取得のエピソードはガクチカ(学生時代に力を入れたこと)のネタになります。資格を取ったということのみならず、なぜ取ったのか、どう努力したのかなど資格取得までのプロセスを盛り込むと良いでしょう。

取得難易度が高い資格ほど、努力や向上心をアピールできます。

エントリーシート(ES)の資格欄に書くべき資格

エントリーシートの資格欄に書くべき資格

どのような資格を書くかは、志望業界にもよりますが、基本的に企業にアピールしたいか否かを軸に考えましょう。

以下では汎用性の高い資格を紹介し、それぞれの資格で何級(点)以上あれば望ましいかについても解説しています。

各資格のスコア等は一例に過ぎませんが、一つの目安として参考にしてもらえればと思います。

TOEIC

TOEICは、Test of English for International Communicationの頭文字であり、世界的に普及している英語の試験です。ListeningとReadingのスキルが問われ、満点は990です。

ではTOEICスコア何点以上であれば企業から評価されるのでしょうか。

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英検

英検は、正式名称を「実用英語技能検定」といい、年3回実施される国内最大規模の英語検定試験です。

では英検を資格欄に記入する場合、何級以上が望ましいのでしょうか。

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日商簿記

簿記とは、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。日商簿記は、日本で一番知名度の高い簿記試験です。

日商簿記は何級以上持っていると評価されるか職種別に紹介します。

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PC関連の資格

PC関連の資格も、どの業界にもアピールが効くでしょう。ほとんどの職種でPCは少なからず使うためです。

代表例として、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)が挙げられます。マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)とは、マイクロソフトが公式に発表している、エクセルやワードなどのマイクロソフト オフィス製品の利用スキルを証明できる資格です。

『エントリーシート(ES)で資格をアピールするメリット』でも述べた通り、取得難易度が高い資格はガクチカで話すネタにもなります。

国家資格などを持っている場合、積極的にアピールしましょう。エントリーシート(ES)のガクチカやその先の面接で、どうして取得を目指したのか、どんな困難に遭いどう解決したのかなどのストーリーを添えられるとより良いでしょう。

運転免許

運転免許もエントリーシート(ES)に書いて損はないでしょう。営業職など、職種によっては必須な企業もあります。

ペーパードライバーでも書いて問題ありません。ただし、AT限定の場合、その旨を明記しましょう。

エントリーシート(ES)の資格欄に書く必要のない資格

エントリーシートに書く必要のない資格

資格欄に書くべき資格を紹介しましたので、続いては資格欄に書く必要のない資格を紹介していきます。

「書いたところで100%意味がない」「むしろマイナス評価になる」という訳ではありませんが、一般的に評価されにくいと言われている資格になりますので、それぞれ確認してみてください。

大学生のレベルでないスコア・級の資格

例えば”TOEIC 500”や”英検3級”というような、大学生のレベルでないスコア・級の資格は、「この就活生は中学生(高校生)レベルなのではないか?」というマイナスイメージを与えかねません。

そのため大学生のレベルでないスコア・級の資格はエントリーシート(ES)に書くべきでないでしょう。

原付や二輪免許

『資格欄に書くべき資格』で運転免許を紹介しましたが、原付や二輪免許は、バイクが必要な職種でない限りは書く必要はありません。

趣味やスポーツの資格

こちらも資格欄に書く資格としては優先順位は低いです。エントリーシート(ES)の資格欄には、志望業界・志望職種に関連の深い資格を書くべきだからです。

ただ、自分がアピールしたいというものであれば、「趣味・特技」の欄に書くと良いでしょう。

資格がない場合の対処法

資格がないときの対処法

上記で資格欄に書くべき資格を紹介しましたが、「ESに書ける資格なんて持ってない…」「資格欄が空白だとやっぱりマイナス評価になるの…」などと、不安を抱えている就活生も少なくないことでしょう。

そこでここからは、資格がない場合の対処法を2つの観点から紹介していきます。

空欄にはせず、「特になし」と書けばよい

資格がないからといってマイナス評価になることは有りません。エントリーシート(ES)の他の欄でアピールしましょう。

印象が良くないので空欄は避け、「特になし」とだけ書けば良いでしょう。至極当然なことですが嘘は断固としてついてはいけません。

勉強中や取得見込みのある資格は書いてよい

まだ結果の出てないものや、勉強中の資格は書いてもアピールに繋がるでしょう。

勉強中のものなら「現在、TOEIC公開テストで900点取得を目標に勉強中」と、取得見込みのものなら「日本商工会議所簿記検定試験2級 2020年5月に取得見込み」と書きましょう。

エントリーシート(ES)での資格欄の書き方のマナー

最後に、資格欄の書き方のマナーについて紹介していきます。マナーはできて当たり前の事柄になりますので、正しく認識した上で資格をアピールしましょう。

資格は略称で書かない

資格は略称ではなく、正式名称で書きましょう。略称だと誤解を与える恐れがあるためです。

就活生に人気のある4つの資格・免許の正式名称とエントリーシート(ES)での書き方はこのようになります。

  • 英検ー「2020年3月 実用英語技能検定1級 合格」など
  • TOEICー「2020年3月 TOEIC公開テスト 950点」など
  • 運転免許ー「2020年3月 普通自動車運転免許 取得」など
  • 簿記ー「2020年3月 日本商工会議所簿記検定試験2級 合格」など

西暦・和暦などの書式は統一する

2020年などの西暦と、平成・令和などの和暦を統一するなど、書式は統一しましょう。混用すると読みにくいエントリーシート(ES)になってしまいます。

和暦を使う場合、平成の"H"や令和の"R"などの略称を使うのは避けましょう。

取得年月順で書く

資格は取得年月順で書きましょう。時系列で書くことで資格欄が整います。

書きたい資格が多すぎて書ききれない場合、趣味・特技欄に移せるものは移したりするなど、アピールしたいものを優先して書きましょう。

下位の資格は書かない

上位の資格を書いているなら、それより下位の資格は書く必要はありません。

例えば、英検1級を書いているなら英検準一級は書く意味がありません。

まとめ

本記事ではエントリーシート(ES)の資格欄の書き方について紹介してきました。

資格を目指した動機や取得までのプロセスがうまく言えるようにしておくと、エントリーシート(ES)の先の面接でも資格の話は使えるでしょう。

また、中には資格を一つも持っていない就活生もいるかと思います。そのような方は「特になし」とだけ書き、他の欄で自分をアピールしましょう。

【設問別】エントリーシート(ES)対策記事一覧
自己PRに関する設問

自己PR長所(強み)短所(弱み)

志望動機に関する設問
志望動機実現したいこと入社後にやりたいこと将来の夢キャリアプラン10年後の自分

学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関する設問
学生時代頑張ったこと(ガクチカ)挑戦したこと最大の困難挫折経験打ち込んだこと苦労したこと辛かったこと成果を出した経験異なる価値観の人と協力した経験変化や変革をもたらしたエピソード成長した経験チームで成し遂げた経験

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ゼミ活動研究サークル活動留学専攻分野(テーマ)課外活動得意科目

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