【例文5選】「苦労したこと」を面接やESで聞かれたときの回答方法を徹底解説!

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最終更新日:2024年03月13日

「これまでに苦労したことはありますか。」
「人生で最も苦労したことを教えてください。」

就活をする中で、このような苦労したことに関する設問(質問)に回答する機会があると思います。「苦労」という言葉から、多くの人はマイナスなことを想像するのではないでしょうか。

就活では自分のいいところをアピールする必要があるため、苦労したことというテーマに回答するのは難しく、レベルの高い設問(質問)であると言えます。

そこで本記事では、企業が苦労した事を聞く理由・書き方・回答例などを丁寧に解説していきます。また苦労したことがない人向けの対策や内定者&選考通過者からのアドバイスも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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エントリーシート(ES)で苦労したことを聞く意図

企業が苦労したことを聞く意図

採用担当者が面接やエントリーシート(ES)で苦労したことを聞く理由は、苦しい時に根気強く立ち向かえる力を持っているかどうかを見極めたいからです。

どんな業界・企業・職種であっても、仕事は苦労の連続であると言えます。そのため、日々課題に立ち向かって改善の努力を積み上げていく必要があります。

そこで実際に苦労した経験を聞くことで、以下のようなポイントを判断しようとしています。

  • 苦労と感じることがどんなことなのか知りたい
  • 結果として何を得たのか知りたい
  • 考え方のプロセスを知りたい

苦労と感じることがどんなことなのか知りたい

面接官は、苦労したことを聞いて、苦労と感じるのがどんなことなのかを知りたいと思っています。それを元に、企業と就活生の間に価値観のズレがないかを確認しています。

この価値観にズレがあるとミスマッチに繋がり、ひいては退職に繋がる可能性があります。せっかく育てた社員にすぐに辞められてしまっては、企業にとって不利益になります。

さらに、苦労と感じる内容だけでなく、苦労に耐えられる度合いもチェックされています。人によってキャパシティは違うため、苦労と感じる基準や、どこまで耐えられるかも異なります。

そのため、言わばストレス耐性のようなところもチェックされていると言えるでしょう。以上の理由から、企業は苦労したことへの回答を重要視していると言えます。

結果として何を得たのか知りたい

苦労をするということは精神的にも肉体的にも辛いものがあります。どんなに優れた人でも社会に出たら苦労に見舞われることがあると思います。

多くの企業は、そのような場合にも諦めずに適切な方法で立ち向かい、困難を乗り越えることができる人を採用したいと思っています。また、苦労した経験から多くを学ぶことができる人間は社会人としても成長していけると判断しています。

そのため、エントリーシートに書くときは、苦労したことからの学びを明確にするようにしましょう。

考え方のプロセスを知りたい

苦労した時にどう乗り越えようとするかで、その人の素の人間性や思考プロセスを知ることができます。諦めて逃げてしまうのか、解決のために必死に努力するのかなど、向き合い方は人それぞれであると思います。

そのため面接官は苦労したことを聞くことによって、その人の人間性を知り、入社後の働き方をイメージしていると言えます。考え方に関する具体的なアピールポイントの例は以下の通りです。

  • 対応力
  • メンタルの強さ
  • リーダーシップ
  • 努力家

面接における苦労したことを回答する手順

面接における"苦労したこと"を回答する手順

続いて面接における苦労したことを回答する手順について解説していきます。面接で回答する際にどんなことから伝えていいかわからない人も多いと思います。そこで上記のフレームワークに従って回答すると論理的に回答できます。

苦労したことの結論から伝える

面接で回答する際は結論から伝えることが基本です。結論ファーストがまだ身に付いていない人は「私が苦労したことは~」というように結論から述べるよう意識するといいと思います。

最初に結論を述べることで、聞いている人も話が入ってきやすくなります。また、大切な部分となる結論は初めに伝えることで、より採用担当者の印象に残すことができます。

最初に話す結論の内容次第で面接の出来が決まると言っても過言ではないので、この観点は必ず意識するようにしましょう。

取り組んだ内容と自分の立場を伝える

苦労したことを回答する際、次に伝えることは取り組んだ内容とその時の自分の立場です。取り組んだ内容を回答する際に重要なことは、採用担当者が内容をイメージしやすいように伝えることです。

そのために、どんな内容に取り組んだのかなど、全体的な概要を説明する必要があります。また、その中で自分はどんな立場で取り組んでいたのか・どんな役職に就いていたのかを伝えると具体性が増し、話をイメージしやすくなります。

その体験がなぜ苦労したのかを伝える

先ほど、面接やエントリーシート(ES)で企業は「苦労と感じることがどんなことなのか知りたい」という意図があるという話をしました。その経験がなぜ苦労したのかを伝えることで、採用担当者に苦労と感じる基準を把握させることができます。

どのように乗り越えたのかを伝える

企業は苦労したことをどのように乗り越えたのか、その課題解決能力があるのかを判断する意図があります。

採用活動を行う上で、就活生に課題解決能力を求めている企業も多いと思います。評価されるには、論理的に回答することが重要です。

自身の苦労したことに対して、苦労したことの原因がどこにあって、解決策としてどのような施策を講じたのかを回答できるようにしましょう。

その経験を経て何を学んだのかを伝える

最後に、これまで語ったエピソードから得た学びを述べましょう。単なる気付きや感想ではなく「社会に出てからも活かすことができる学び」を述べると、より社会人としての姿を想像させることができます。

評価としては以下の記事にあるように組織としての方法論>個人としての方法論>個人の単なる気づきの順番で評価されます。

ここまで"苦労したこと"を伝える手順を解説してきましたが、どうしても回答方法がわからない場合は就職エージェントneoがおすすめです。アドバイザーから、あなたの過去のエピソードから回答方法についてアドバイスがもらえるかもしれません。

少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。
苦労したことの伝え方がわからない

面接で苦労したことを回答する際のポイントと注意点

面接で"苦労したこと"を回答する際のポイント

面接やエントリーシート(ES)で苦労したことについて回答する際、どんなことを回答してもいいという訳ではありません。

そのためここでは、面接で苦労したことを回答する際のポイントと注意点について解説します。まず、ポイントは以下の3点です。

  • 結論から述べる
  • 話す内容がイメージしやすいように回答する
  • 今後その経験をどのように活かしていきたいか伝える

結論から述べる

先ほども同じ話をしましたが、面接で回答する際も結論ファーストを意識しましょう。まずはじめに苦労したことの結論=苦労したことの概要を端的に、かつ具体的に述べましょう。

最初の一言で苦労したことの結論=苦労したことの概要が明示されていれば、その後で述べられるエピソードや方法論を、その結論の裏付けになっているかという観点で回答することができ、全体が論理的な文章になります。

話す内容がイメージしやすいように回答する

次に話す内容がイメージしやすいように回答することを心がけましょう。話す内容を抽象的な表現でまとめてしまうと、苦労したことがどのようなものなのかイメージしにくくなってしまいます。

ここでも結論ファーストで具体的な内容や方法論を話すことができれば具体性が増し、イメージしやすい内容にすることができます。

面接では限られた時間で、採用担当者にアピールしたい内容を具体的に伝える必要があります。したがって、苦労したことを採用担当者に具体的にイメージしてもらうために、論理的にかつ具体的な構成も必要になってきます。

今後その経験をどのように活かしていきたいか伝える

最後に、この経験を今後どのように活かしたいか伝えましょう。これはこの経験を経て何を学んだかを回答した後に、今後活かしていきたいことを伝えると伝わりやすくなると思います。

最終的に今後に活かしていきたいことは「企業の利益に貢献できる能力があること」を伝えるために、話をするものです。そのため、苦労したことを話す際のゴールも「苦労したことを企業でどのように活かすか」ということになります。

面接で苦労したことを回答する際の注意点

ポイントを理解したところで、続いて注意点についてもNG例とともに紹介します。注意点は大きく以下の4つです。

  • レベルの低い苦労は避ける
  • マイナス発言や愚痴は避ける
  • 苦労した原因を他人のせいにしない
  • 自分の努力で変えられない苦労は避ける

レベルの低い苦労は避ける

人として当たり前のことや、誰でもできることなどは苦労したこととしてアピールしてもあまりいい印象は与えられないでしょう。

NG例:満員電車での通学、早起きなど

マイナス発言や愚痴は避ける

冒頭でも話したように、苦労したことからマイナスなことを連想する人は多いと思います。しかし、マイナスなことばかりを述べたり、愚痴ともいえる内容をアピールするのはいいとは言えません。

NG例:アルバイト先の残業の多さ、先輩からのパワハラなど

苦労した原因を他人のせいにしない

自分ではない第三者のせいで何か厄介なことに巻き込まれてしまった、という経験がある人は多いのではないでしょうか。

しかし、就活の場でそのような話はあまりふさわしくはありません。仕事に関しても、責任を他人に押し付ける人であると思われてしまいます。

NG例:他のアルバイトがミスをしたせいで~、友人のせいで~

自分の努力で変えられない苦労は避ける

就活の場ではなるべく自分の努力で何かを変えられたエピソードを選ぶようにしましょう。昨今のコンプライアンスの問題上、面接官が深掘りしにくいエピソードを用いると、面接官も困ってしまいます。

NG例:持病、両親の離婚、幼少期の家庭の経済状況など

エントリーシート(ES)における苦労したことの書き方

続いて苦労したことの具体的な書き方を解説していきます。基本的に上記のフレームワークに沿って書くと論理的な文章になります。

※上記のフレームワークに関しては、「全ての要素を必ず盛り込まなければならない」というわけではありません。エントリーシート(ES)の設問形式や指定文字数を考慮しながら、どの要素を盛り込むか検討しましょう。

では実際に、以下の24卒三井住友銀行(SMBC)内定者のエントリーシート(ES)例文を参考に、書き方を解説します。

三井住友銀行内定者のエントリーシート(ES)例文

これまでの人生で力を入れたこと3つ

1.所属する軽音サークルの、4泊5日の合宿の企画・運営リーダー
(後略)

上記から1つ選択し、苦労したことや克服したこと、そこから得たものをプロセスが分かるように教えてください。(400字以下)

サークルの合宿運営に力を入れた。サークルに貢献したいという想いと、4泊5日の合宿の企画運営というやりがいある仕事に挑戦したいという想いから合宿係のリーダーに就任した。

(1)何に苦労したのか?
しかし、3年ぶりかつコロナ禍初の開催だったため、ノウハウがなく方針が定まらず、仮募集時点では参加者も例年の半分程だった。

(2)取り組み内容とその理由
そこで私は、1人1人が合宿に求めているものを詳しく知るのが大切だと考え、150人以上のメンバー全員にメッセージを送り意見を募った。
そしてその結果をもとに、キャンセル料の引き下げや感染対策のガイドライン作成、旅行会社とホテルの変更、様々なイベントの企画の3つのことを先頭に立ち行った。

(3)取り組みの結果
その結果、例年より多くの100人以上の参加者が集まり、終了後のアンケートでの皆の満足度も非常に高かった。

(4)経験からの学び
この経験を通じ、皆のニーズを汲み取り満たすことの大切さや、各所と交渉・調整を重ね、プロジェクトをまとめる方法を学んだ。(一部編集)

内定者ES:24卒三井住友銀行(SMBC)(総合職)

このエントリーシート(ES)は上記のフレームワークに沿って書かれており、とても分かりやすい文章となっています。実際に行ったことその結果が数字を用いて書かれているため、どのようなことに苦労し、それをどのように解決しようとしたのかが分かります。

なお、他の例文も見てみたいという方は、このまま記事を読み進めてください。

三井住友銀行(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

エントリーシート(ES)における苦労したことの回答例5選

苦労したことに関するエピソード別回答例(ES例文)を5つ紹介します。エントリーシート(ES)対策だけでなく、面接対策をしたいという就活生にとっても参考になることは多いと思いますので、是非ご覧ください。

【アルバイト】キリンホールディングス(KIRIN)内定者

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【研究】NTTデータ内定者

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【留学】NTTデータ内定者

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【体育会系部活動】三井住友銀行(SMBC)選考通過者

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【サークル】エステー選考通過者

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苦労したことがない場合はどうすればいいのか?

困難を乗り越えた経験がない人に向けた自己分析方法

結論から申し上げると、苦労したことは?という設問(質問)に対し、「苦労したことがない」という回答は好ましくありません。

過去に苦労した経験がない人は、仕事をする中で苦難に直面した場合、対処できないのではないかという不安を抱かれてしまう可能性があります。そのため、些細なことでも何かしらエピソードを答えられるようにしておいた方がいいと言えます。

すぐに苦労したことを見つけるのは難しいと思いますので、本記事では2つの方法を紹介します。

  • 自分史を作成する
  • モチベーショングラフを作成する

自分史を作成する

まずは、自分史を作成しましょう。過去の経験を洗い出し、幼少期・小学校時代・中学校時代というように、時系列ごとに書き出していきます。

また、今回作成するものは人に見せるものではないので、噓偽りなく、本当のことだけを素直に書きましょう。

出来事を洗い出す際、それはポジティブな出来事なのかネガティブな出来事なのかも併せて考えましょう。下記の画像のようなイメージです。画像には空白の欄がありますが、なるべく空白がないように書けるといいでしょう。

モチベーショングラフを作成する

自分史を作り終えたら、次は自分史の時系列に沿ってその時のモチベーションはどのくらいの高さだったかをモチベーショングラフにします。上記の例で言うと、この人は「人間関係がうまくいかない」「サッカーで大会のメンバーに選ばれなかった」「大学受験失敗」といった経験の際にモチベーションが大幅に下がっているということが分かります。

そのような苦難に直面したときに、どのような行動を取ったのか思い出してみましょう。苦しいことや苦労したことがあったのではないでしょうか。

このようにモチベーショングラフを作成することで、苦労した経験もきっと見つかると思います。自己分析に関しては、以下の自己分析完全攻略記事一覧や動画で詳しく解説しているので参考にしてみて下さい。

苦労したことに関する内定者&選考通過者からのアドバイス

ここでは、苦労したことに関する内定者&選考通過者からのアドバイスを紹介します。志望業界に関係なく、ぜひアドバイスを参考にし、入念な選考対策ができるといいと思います。

デンソー(DENSO)選考通過者

面接において印象に残った・回答に困った質問をお答えください。

研究や学生時代に頑張ったことについて、なぜそれに取り組んだのか、最も苦労したことは何か、集団の中での自分の役割は何なのかなど、深掘りをしっかりされました。

本選考レポート:23卒デンソー(DENSO)(技術系総合職)

面接やエントリーシート(ES)では、単純にこれまでの人生で苦労したことを聞かれる場合もあれば、はじめにガクチカを聞かれた後、そのエピソードの中で苦労したことを聞かれる場合もあります。

どのような問われ方をされても的確に答えられるよう、事前に回答や話し方を考えておきましょう。

デンソー(DENSO)企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

豊田自動織機選考通過者

本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)

(前略)本選考に向けては、チームでチャレンジしたことに関するエピソードが重要視されるため、チームで何かを成し遂げたエピソードについて、なぜやろうと思ったかや、苦労したこと、工夫したことなど一通り話せるようにしておいた。(一部編集)

本選考レポート:23卒豊田自動織機(総合職)

就活では業界研究や企業研究も重要ですが、それと同じくらい「その企業の選考について調べる」ことも重要です。

unistyleなどのメディアを通じて、選考で評価される人物像・面接での頻出質問・面接の回数・選考を受ける上での注意点など、選考にまつわる様々な情報を収集しておきましょう。

先ほどの回答例のパートでも「周囲と協働して何かを成し遂げた経験・及び苦労したこと」を問う企業があったため、チームや集団行動での苦労に関する設問(質問)は様々な企業で問われるのではないかと思います。

豊田自動織機企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

富士通(FUJITSU)内定者

面接において印象に残った・回答に困った質問をお答えください。

ガクチカの中で苦労した経験に加えて、楽しかったことを聞かれるのは予想外だったので用意しておくと良いと思う。(後略)

本選考レポート:24卒富士通(FUJITSU)

先ほど「ガクチカの中で苦労したこと」を考える必要があるという話をしました。

しかし「楽しかったこと」というのは意表を突くような質問であり、苦労話しか準備していなかった就活生にとって、とっさに答えるのは難しいのではないでしょうか。

このように、面接では1つのエピソードに対し様々な角度から話を展開する場合があります。

エピソードをアピールする場合には、苦労したことや困難だったことといったネガティブな話だけでなく、楽しかったことややりがいを感じたことのようなポジティブな話もできるといいと思います。

富士通(FUJITSU)企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

まとめ

本記事をまとめると、以下の通りです。

  • 企業側は、苦労したことを通じて就活生の考え方や学んだことなどを知りたい
  • 苦労したことの内容・理由・乗り越え方などを具体的に伝える
  • 経験から得た学びが、今後の仕事に活かせることをアピールする

他のエントリーシート(ES)設問に関する解説が見たいという方は以下の記事をご覧ください。 

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