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ES・面接における「挑戦したこと」の魅力的なアピール方法とは?

ES・面接における「挑戦したこと」の魅力的なアピール方法とは?

最終更新日:2021年06月17日

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「学生時代に挑戦した事を教えてください」という設問のように就活のES・面接では「過去に挑戦したこと」を求められる機会があります。

アルバイト、サークル、長期インターンなど学生時代に挑戦した経験は色々あると思いますが、具体的にどのように伝えれば良いのか迷う就活生もいると思います。

本記事では、エントリーシート(ES)・面接でよく聞かれる「過去に挑戦したこと」について、内定者ES・面接回答例を紹介しながら伝え方を解説していきます。

エントリーシート(ES)・面接でなぜ挑戦したことを聞くのか?

「学生時代に挑戦したこと・人生で挑戦したこと」は頻出質問になりますが、"なぜエントリーシート(ES)で過去の挑戦について聞かれるのか?"と疑問を抱く就活生も多いと思います。

当然ですがその背景には明確な理由が存在し、その理由は以下の2つに大別されます。

  • 経験自体のレベル・スペックを把握するため
  • 自社に合う・マッチする人材かどうか知るため

経験自体のレベル・スペックを把握するため

過去の挑戦が聞かれる理由の1つ目は、簡単に言えば「どれだけすごい経験をしているか」、すなわち"経験そのもののレベルの高さを知りたい"ということです。

学生時代から「並の学生では取り組めないような経験・輝かしい実績を残している」のであれば、当然その経験自体が評価の対象となります。

例えば、「所属している部活動で全国大会優勝・海外の学会に参加し表彰された」などの経験が該当するでしょう。

実際に、レベルの高い経験をしている就活生からは「その背景にある努力・挑戦しようとした気概」などを感じ取ることができます。

学生時代に何か大きな目標に向かって取り組み、その上で素晴らしい実績を残しているということは、その時点で「この就活生は優秀だな」と企業から評価されるのは当然と言えるでしょう。

自社に合う・マッチする人材かどうか知るため

過去の挑戦の判断基準には優秀さ・スキルの高さ以外で"自社にマッチしている人材か・一緒に働きたいと思う人材か"というものもあります。

1つ目の「経験自体のレベル・スペックを把握する」という理由が、基本的に「優秀さ・スキルの高さ」があるかどうかという判断基準に基づいているのに対し、こちらは「自社との相性」を見極めたいという意図があります。

ガクチカでの内容をもとに、「この場面でこのように行動したのであれば、うちではこのように活躍してくれるだろうな」といったことを読み取ろうと企業側は考えています。

例えば、論理的思考力が求められると言われているコンサルティングファームであれば、「この場面でこのように思考し、行動したのか。それならば、コンサルタントの職種においてもこのように思考し、クライアントの課題解決に努めることができるだろう。」という印象を与えることができます。

特に「年功序列・終身雇用」が根強い日系大手では、こちらの判断基準が重視される傾向にあるため、意識して選考に臨んでいただければと思います。

エントリーシート(ES)・面接における挑戦したエピソードの選び方

それでは、挑戦したことのエピソードはどのように選べば良いのでしょうか?基本的に、選ぶ際のポイントは以下の3点であると考えています。

  • 研究内容や実績だけが評価点ではない
  • 面接官がイメージしやすいように説明できるものが望ましい
  • 企業の求める人材像に合致した強みを自己PRすること

研究内容や実績だけが評価点ではない

【ガクチカとは?】自己PRとの違い・評価基準・質問される理由を解説でも紹介していますが、挑戦したことの評価基準は何も「経験・実績自体のインパクト」だけではありません。

挑戦を通じて、"思考力・モチベーションの源泉・人柄はどうなのか?企業で活かせる学びを得ているのか?"も知りたいと考えています。

「企業で活躍できるポテンシャル」を持っていることを挑戦したことの中で伝えることが重要であるため、ポテンシャルになり得る強みを伝えることが必要です。

ポテンシャルになり得る強みの例

・協調性
・責任感
・リーダーシップ
・継続力
・忍耐力
・行動力
・コミュニケーション能力
・向上心

など

面接官がイメージしやすいように説明できるものが望ましい

挑戦したことについて述べる際、導入部分として挑戦内容を説明すると思うのですが、そこで毎年多くの就活生が陥ってしまう問題が"専門用語使い過ぎ問題"です。

多くの場合、面接官は各自の研究・活動内容について知識は深くないため、学生からの説明で大まかなイメージを掴む必要があります。

そこで学生しか分からない専門用語を連発してしまうと、面接官は導入部分で気が削がれてしまう可能性が非常に高いです。

そういったリスクを避けるため、分かりやすく説明できるエピソードを選ぶと良いでしょう。

企業の求める人材像に合致した強みを自己PRすること

挑戦したことのエピソードを通して企業は、思考力・モチベーションの源泉・人柄はどうなのか?企業で活かせる学びを得ているのか?などを評価します。

そのため、挑戦したことのエピソードには挑戦の動機、工夫の内容、人柄の説明といった点でアピールできるようなものを選ぶと良いでしょう。

特に企業の求める人物像と合致するような強みを選ぶことで、企業は、その就活生が自社にマッチした人材、入社後も自社の利益に貢献する人材であるという点を評価するでしょう。

エントリーシート(ES)における挑戦したことの基本的な書き方

続いて「挑戦したことの書き方」を解説していきます。基本的に以下のフレームワークに沿って書くと論理的な文章になると思います。

※下記のフレームワークの6つの要素に関しては、「全ての要素を必ず盛り込まなければならない」というわけではありません。ESの設問形式や指定文字数を考慮しながら、構成を調整していただければと思います。

 

上記のフレームワークを見てもらえば分かるように、

(1)結論→(2)動機→(3)目標と困難→(4)取組みと結果→(5)人柄→(6)学び

といった構成で文章を論理展開していくと良いと考えています。この順番に沿うことで、面接官にわかりやすく論理性を保った伝え方ができるほか、面接を想定して自分の頭の中で整理された内容に仕上げることができます。

特に学生時代に挑戦したこと(=ガクチカ)の書き方を以下の記事で解説しているので参考にしてみて下さい。

以下では、「過去に挑戦したこと」に関する内定者ESを紹介しています。いくつか例文を掲載していますので、参考にしていただければと思います。

挑戦したことのエントリーシート(ES)例文⑴:三井物産内定者

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挑戦したことのエントリーシート(ES)例文⑵:三菱地所内定者

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挑戦したことのエントリーシート(ES)例文⑶:日本航空(JAL)内定者

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挑戦したことのエントリーシート(ES)例文⑷:サントリー内定者

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面接における挑戦したことの基本的な答え方 

ここまでは「過去に挑戦したこと」に関して、エントリーシート(ES)の書き方を紹介してきました。それらの要点を押さえた上で、次は面接での答え方を説明します。

挑戦したことを伝える際のフレームワーク

「挑戦したこと」を伝える際に、意識することは以下の流れです。これらのポイントを押さえて、面接官に簡潔に伝えましょう。

まずは、「挑戦したこと」の結論を簡潔に伝えます。そうすることで、これから話す内容がどのような分野の話なのかイメージしやすくなります。

次に、なぜ挑戦をしたのか、その動機について軽く説明しましょう。モチベーションの源泉を伝えることで、業務においても向上心持って取り組める人材であることをアピールできます。

続いて、挑戦時に掲げた目標とそれを達成するまでの困難を伝えましょう。自分自身のどのような強みが発揮されたのかなど長所も合わせてアピールすると良いでしょう。

最後に、取り組みの結果を述べます。困難に対して自分がどのような行動を取ったのか、その結果成し遂げたことを簡潔に話せるようにしておきましょう。

以上の流れを理解した上で、面接での回答例を見ていきましょう。

面接における挑戦したことの回答例⑴

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 面接における挑戦したことの回答例⑵

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 面接における挑戦したことの回答例⑶

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最後に

本記事では、エントリーシート(ES)・面接でよく聞かれる「過去に挑戦したこと」について、内定者ES・面接回答例を紹介しながら解説しました。設問内容としては特に、学生時代に挑戦したこと、いわゆるガクチカのような内容が多いイメージでした。

このようなお題は多くの企業のESや面接で聞かれることであり、避けては通ることができないものです。

本記事の内容を参考に挑戦したことの伝え方を理解し、その後のES・面接対策に繋げていただければと思います。

【設問別】エントリーシート(ES)対策記事一覧
自己PRに関する設問

自己PR長所(強み)短所(弱み)

志望動機に関する設問
志望動機実現したいこと入社後にやりたいこと将来の夢キャリアプラン10年後の自分

学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関する設問
学生時代頑張ったこと(ガクチカ)挑戦したこと最大の困難挫折経験打ち込んだこと苦労したこと辛かったこと成果を出した経験異なる価値観の人と協力した経験変化や変革をもたらしたエピソード成長した経験チームで成し遂げた経験

大学や学業に関する設問
ゼミ活動研究サークル活動留学専攻分野(テーマ)課外活動得意科目

パーソナルな設問
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経歴に関する設問
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その他
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