【ES例文6選】マーケティング職の志望動機対策|新卒を募集している企業も紹介

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最終更新日:2023年04月11日

本記事では、マーケティング職を志望している就活生に向け、志望動機の書き方を詳しく解説していきます。また、新卒採用でマーケティング職を募集している企業一覧・企業別のES例文等も紹介していますので、それぞれ確認してもらえればと思います。

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【マーケティング職とは】特徴や仕事内容を紹介

マーケティング職の特徴や仕事内容とは

マーケティング職の志望動機について解説する前に、まずは「そもそもマーケティングとは何か」を確認していきましょう。

マーケティングとは

日本マーケティング協会が発表した1990年の定義によると、日本におけるマーケティングは以下のように定義付けられるようです。

「マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。」としている。

引用:公益社団法人日本マーケティング協会(JMA)

マーケティングの定義を一言で表すと、マーケティングとは市場創造であるとなりますが、歴史的経緯や時代の要請によって多くの注釈が追加されてきました。

一般的にマーケティング活動は「組織と顧客の関係を構築する活動」だと捉えられていますが、顧客が現在、直接に意識している顕在化しているニーズに応える活動のみを行っていては、環境保護などの長期的な利益と反する恐れが出てきてしまいます。

そのため、顧客が意識していない潜在化しているニーズや長期的に欲求に応え続けられる仕組みをつくることがマーケティング活動に求められます。

長期的に欲求に応え続けられる仕組み作りの手法として用いられるのが、「ブランディング」です。ブランディングとは、一言で言うと自社製品に対して共通イメージを持ってもらうことを指します。

共通イメージを持ってもらうことで競合他社との差別化ができ、そのイメージに好感を持った顧客が離れず、長期的な売り上げに繋がります。また、ブランディングに成功している代表的な企業としては、アップル社が挙げられるでしょう。

アップル製品はいずれも鮮やかな色やアイコン、なめらかな外装、シンプルなデザインで統一されており、多くの方がアップル製品に対して「おしゃれ」というイメージを持っているのではないかと思います。

デザインを洗練することでアップル社のMacbookはWindows製PCが圧倒的なシェアを誇る中で、デザイナーやデザインに魅了されたApple信者と呼ばれる方から支持を受け、莫大なシェアを獲得することができています。

マーケティング職の仕事内容

続いてはマーケティング職の仕事内容について説明していきます。マーケティング職の役割は業種や企業によっても異なりますが、いずれの場合にしろ、求められる役割は主に以下の3点が挙げられます。

  • ビジネスを回すこと
  • ビジネスを最大化させること
  • 市場自体を拡大していくこと

ビジネスを回すこと

「ビジネスを回すこと」とは、多種多様な部署と連携して業務を進める中で、バリエーション豊かな担当者、担当部門を統括することです。

マーケターは単に部門間の調整だけでなく、プロジェクトリーダー的な立ち位置に立ち、コンセプトづくりから商品開発まで携わり、最終的に商品やサービスを世の中に届けることが仕事です。

また、ここで言うコンセプトとは商品開発をはじめとするプロジェクトにおいて重要な土台部分のことです。コンセプト作りの具体的な事例としては、ダイソンの「吸引力の落ちないただ一つの掃除機」や、ウイダーインゼリーの「10秒チャージ2時間キープ」などが挙げられます。

これらの製品は、製品企画の段階からCMでのPR方法の部分までの全ての段階においてコンセプトに基づいて行われます。

実際にウイダーインゼリーは、“短時間で食べられる”“いつでもどこでも摂取できる”“ゼリー状になっていて飲みやすい”“栄養素が取れる”という4つの要素を掛け合わせながら、「スポーツ時」や「忙しい朝」といったシーンを主軸に置いて様々な施策を行っています。

このようにマーケターは、極めて重要な根幹の業務を担当します。その一方で、一つのファンクションに集中するだけではなく、製品の川下から川上まで広く担当するため、商品企画・調達・開発・製造・販売など全てのファンクションを総合的に見ることが求められます。

ビジネスを最大化させること

製品課題を解決するプロジェクトを自ら立ち上げてビジネスを最大化させ、市場を拡大していくこともマーケタ―の重要な仕事です。

「ビジネスを最大化させていくこと」を簡単に言い換えると、販売活動をしなくても商品を売れる状態に仕組むこととなります。

市場自体を拡大していくこと

マーケターは顧客を正確に理解した上で、顧客に向けてのアプローチを行い、商品やサービスを手に取ってもらう仕組みを構築します。本当に必要な商品を提供できる場所を設けること、つまり「新しい市場を創出していくこと」がマーケターの役割と言えるでしょう。

また、時にはプロジェクトを動かすために「この施策をやりたいので予算をください」と自分から周りに働きかけていく必要があります。自ら動いて社内の人間を説得できないと予算を貰うことができず、プロジェクトが動きません。

特にBtoCのマーケティングでは、製品が市場に出回ることでマーケターの輝かしい側面が目立ちがちですが、このようにプロジェクトを遂行するための地道な仕事をすることも念頭に置いておきましょう。

【マーケティング職に向いている人とは】求められる素養を紹介

マーケティング職に向いている人・求められる素養を紹介

マーケティング職の特徴は理解していただけたかと思いますので、続いてはマーケティング職に向いている人、そして求められる素養をご紹介します。

業種や企業によって求められる素養は多少異なれど、基本的には下記の3つの素養を持っている人がマーケティング職に向いていると言われています。

  • 世の中のトレンドに幅広く興味を持てる人
  • 思考力とリーダーシップを持ち合わせている人
  • 新たな発想で前向きに挑戦ができる人

世の中のトレンドに幅広く興味を持てる人

1つ目は「世の中のトレンドに幅広く興味を持てる人」です。マーケターは、世の中のトレンドに対してアンテナを張り、幅広く興味を持っておく必要があります。

実際に、マーケティング領域に強みを持ち、マーケティング職の新卒採用を実施している日本ロレアルも一緒に働きたい社員の特徴として以下のように語っています。

まずは、幅広く世の中のトレンドに興味を持てる人ですね。ビューティーのトレンドだけではなく、アートやファッション、メディカルやヘルスなどアンテナの広さが思わぬところでマーケティングに活きてくるので、チームにお迎えする方には期待したいと思います。

引用:ISSコンサルティング「外資系マーケターが伝える仕事の魅力」

マーケターは世の中の消費者のニーズを把握し、それを基に商品やブランドコンセプトを決定していきます。それゆえ、現在のトレンドから考えられる消費者インサイト(消費者自身も気付いていない深層心理)はどのようなものなのかを把握しておく必要があります。

このインサイトを考える能力に関しては、CM等を見ながら消費者のインサイトが何かを考える訓練を積んでおくといいでしょう。

思考力とリーダーシップを持ち合わせている人

2つ目は「思考力とリーダーシップを持ち合わせている人」です。

ここで、マーケティング領域に強みを持っている世界最大の消費財メーカー「P&G」の職種紹介ページを見てみましょう。

Q1.  マーケティングではどのような人材を必要としていますか?

(中略)

戦略的思考力:消費者とマーケットを深く分析・理解し、潜在的ニーズとビジネスチャンスを見つけ出し、それを検証・証明できる
リーダーシップ:「自分は何をしたいか」というビジョンを明確に描き、目的と目標をチームに示し、プロジェクトチームを率いてプランを実行して、結果を出せる。

【引用】Career areas - Marketing - P&G

P&Gでは、マーケティング職に求める人材として、戦略的思考力とリーダーシップの2つを掲げています。

マーケティング職という職種は、どのようなビジネスの状況においてもビジネス上の課題、あるいは好機を見つけることが求められます。

また、プロジェクトの推進には各部署との密接な連携が必要になるため、人をマネジメントする能力や周りと協調して働く能力も求められるでしょう。

新たな発想で前向きに挑戦ができる人

3つ目は「新たな発想で前向きに挑戦ができる人」です。

ここで、「ユニリーバ」の新卒採用サイトに掲載されているマーケティング職の求める人物像を見てみましょう。 

<求める人物像>

・グローバルな環境でチャレンジングなビジネスを経験して成長したい人
・自分自身と企業の成長に対する情熱がある人
・世界を視野に入れ、日本に限らず多くの消費者の毎日の暮らしに影響を与えたい人
・異なる文化や価値観を持つ人と働くための論理的思考能力があり異文化コミュニケーションを楽しめる人
・自分が正しいと思ったことは地位や上下関係に臆すること無く発言できる人
・若いうちから責任のある様々な仕事をどんどん任されたい人
・既存の概念にとらわれず、新しい発想で前向きな挑戦ができる人

【引用】ユニリーバ新卒採用サイト:募集情報ページ

マーケティングは正解のない仕事であるが故、市場調査や消費者分析を徹底的に実践し、自社のブランドやサービスの価値を最大化するための施策を立案・実行する必要があります。

そのため、既存の概念に囚われずに新たな発想で物事を考えることが重要になります。

また、「どうすればブランド価値を最大化できるのか」「サービスに認知度を最も高める最適解は何か」等、常に高みを目指して挑戦し続ける気概が求められます。

こういった職種の特性から、マーケティング職には"新たな発想で前向きに挑戦ができる"という素養が求められることは理解していただけるでしょう。

新卒採用でマーケティング職を募集している企業一覧

新卒採用でマーケティング職を募集している企業一覧

マーケティング職の志望動機について説明する前に、実際にどのような企業が新卒採用でマーケティング職を募集しているのかを見ていきましょう。

下記で新卒採用においてマーケティング職を募集している企業を掲載しています。

やはり、職種別採用がスタンダードな外資系企業が多いようです。また、業界という観点で見ると、消費財(化粧品)メーカーを多く見受けます。

参考:外資メーカーのマーケティング職とは?仕事の魅力や選考対策を解説
→外資系メーカーのマーケティング職について解説している記事です。業界(職種)研究から選考対策まで詳細に解説されていますので、志望者の方は参考にしてみてください。

P&Gジャパンを筆頭に、元来マーケティング領域に強みを持っている企業が並んでいますが、各社とも採用人数は例年一桁であり、その選考倍率は非常に高いことで知られています。

企業名をクリックすることで各社の企業研究ページ(内定者ES,選考レポート,企業研究記事)に遷移することができますので、そちらも参考にしながら選考対策に努めてみてください。

また、上記企業の中から数社を取り上げ、本記事の後半で選考通過者のES例文(マーケティング職の志望動機)を掲載しています。

「実際に企業から評価された志望動機を見たい!」という就活生は『こちら』からES例文を確認してもらえればと思います。

志望動機の基本的な書き方

志望動機の書き方

マーケティング職に向いている人を理解していただいたところで、いよいよ志望動機の書き方を説明したいと思います。

マーケティング職に限った話ではありませんが、志望動機を作成する方法としては、一般的に「成し遂げたいことに基づいて書く方法」「自身の適性に基づいて書く方法」の2つのアプローチが存在しています。

どちらの場合も、「成し遂げたいことや適性が自身の経験に根ざしているか」が一番の差別化のポイントであり、評価の分かれ道であると言えます。

成し遂げたいことに基づいて書く方法

「成し遂げたいことに基づいて書く方法」のフレームワークは以下の通りです。

成し遂げたことに基づいて書く場合は、未来志向な志望理由となりますので、やりたいことやビジョンを明確に持っている就活生におすすめのフレームワークとなります。

自身の適性に基づいて書く方法

「自身の適性に基づいて書く方法」のフレームワークは以下の通りです。

自身の適性に基づいて書く場合は、自分の強みを明確に理解している就活生におすすめのフレームワークとなります。

「自身の強みというものがよくわからない…」という就活生は以下の記事も参考にしてみてください。

ここまで志望動機の書き方を2パターンに分けて説明しましたが、いずれも方法が違うだけで良し悪しは無く、ビジョンで語るのか強みで語るのか、自らが最も説得力を持って伝えることができる方を選択していただければと思います。

ただし、いずれのパターンにも共通しているのは、伝えたいことが何であれ、それが過去のどのような経験によって生まれ認識したものなのか、また何故それは他職種・他業界・同業他社ではだめなのかを伝える必要があると言うことです。

過去の経験を語ることで、強みの再現性ややりたいことへのモチベーションを伝えることができ、比較を加えることで志望度の高さを伝えることができます。そのため、志望動機としていずれも欠かせないポイントと言えます。

また、動画を通じて志望動機の書き方を知りたいという方は下記の動画も参考にしていただき、志望動機の質を高めてもらえればと思います。

マーケティング職の志望動機を書く際のポイント

マーケティング職の志望動機を書く際のポイント

志望動機の基本的な書き方をご紹介しましたので、続いてはマーケティング職の志望動機を書く際のポイントを説明します。

エントリーシート(ES)の設問で職種に対する志望動機を問われる際は、「その企業の中でなぜその職種を志望しているのか(=職種のみの志望動機)」と「なぜその企業を志望し、その上でなぜその職種を志望しているのか(=企業と職種双方の志望動機)」の2パターンがあります。

どういった構成で書くかは設問によりけりですが、いずれの場合にしろ、書く際のポイントにそれほど違いはありません。

今回はその中でも特に意識して欲しいポイントを2つご紹介します。

  • 職種に対する志望理由を明確に述べる
  • その職種で取り組みたいことを具体的に伝える

職種に対する志望理由を明確に述べる

1つ目のポイントは、職種に対する志望理由を明確に述べることです。

つまり、他の職種ではなくなぜマーケティング職を志望するのかという理由を明確に述べるという意味です。

多くの企業が採用している総合職採用では、入社後に配属や職種が決まるケースが珍しくないため、職種に対する明確な志望理由を述べる必要はそれほどありませんが、「マーケティング職の志望理由を教えてください」といったようなケースは異なります。

いわゆる職種別採用における志望理由ということになりますので、"マーケティング職を志望する理由=マーケティング職でなければならない理由"は明確に述べるべきでしょう。

マーケティング職の仕事内容と企業の特徴を組み合わせ、論理的且つ納得感のある志望動機を目指しましょう。

その職種で取り組みたいことを具体的に伝える

そして2つ目のポイントは、その職種で取り組みたいことを具体的に伝えることです。

つまり、マーケティング職としてどんなに携わりたいか、ないしはどんなキャリアや目標を実現していきたいかを伝えるということです。

先ほど、志望動機の基本的な書き方として2つのフレームワークをご説明しましたが、双方に「どのような仕事に取り組みたいか」という要素が含まれていたかと思います。

つまり、志望動機を伝える際には業界・企業・職種を適切に理解し、取り組みたい仕事を明確にしておく必要があるという訳です。

また、ひとえにマーケティング職と言ってもその仕事内容は多岐に渡り、且つ企業によっても内容が異なりますので、"志望企業のマーケターとして何をしたいか"という観点は忘れないようにしましょう。

マーケティング職のES例文

マーケティング職の志望動機ES例文

志望動機を書く際のポイントを解説しましたので、最後にマーケティング職のES例文をご紹介します。

本記事では下記企業内定者(選考通過者)の志望動機を取り上げ、企業から評価された志望動機を掲載しています。

P&Gジャパン(マーケティング職)のES例文

志望動機(200文字)

消費者のニーズに沿ってブランドを企画し、戦略を立て、それを実行していくというマーケティングの仕事に魅力を感じるからです。私は学生時代、複数の組織でのリーダー経験を通じて企画力や周りを巻き込んだ実行力を培ってきました。貴社のMKT部門のミッションであるブランドビルディングとブランドマネジメントにおいて、大きな裁量権を任された中でこれらの能力を活かし、貴社に貢献したいと考えています。

【引用】2020卒エントリーシート(MKT職)

日本ロレアル(マーケティング職)のES例文

なぜロレアルの、今回応募した職種を選んだのかお書き下さい。その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内)
 

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ユニリーバ(マーケティング職)のES例文

マーケティングを志望する理由を教えてください。(400字以内)
 

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資生堂(マーケティング職)のES例文

資生堂のカスタマーマーケティングを志望した理由を教えてください (300文字以内)
 

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花王(マーケティング職)のES例文

マーケティングを希望する理由を教えてください。(300字以内)
 

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ライオン(マーケティング職)のES例文

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最後に

マーケティング職の志望動機対策

本記事ではマーケティング職を志望している就活生に向け、志望動機の書き方やES例文を紹介してきました。

以下、本記事のおさらいになります。

本記事のまとめ

マーケティング職に向いている人
世の中のトレンドに幅広く興味を持てる人
思考力とリーダーシップを持ち合わせている人
新たな発想で前向きに挑戦ができる人

志望動機を書く際のポイント
職種に対する志望理由を明確に述べる
その職種で取り組みたいことを具体的に伝える

冒頭でもお伝えしましたが、マーケティング職は就活生から非常に人気の高い職種であり、且つ新卒採用時にマーケティング職を応募している企業が少ないため、その選考倍率は各社で非常に高いと言われています。

職種の理解だけでなく、その業界と企業についても適切に理解することで、論理的且つ納得感のある志望動機を目指しましょう。

なお、エントリーシートや面接といった選考に不安があるという就活生には就職エージェントneoがおすすめです。

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また、志望動機は何もエントリーシート(ES)に限ったものではありません。下記に志望動機対策に関する記事をいくつか掲載していますので、こちらも併せてご覧いただければと思います。

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