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【業界研究】航空業界で役立つ用語まとめ

【業界研究】航空業界で役立つ用語まとめ

最終更新日:2019年12月21日

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文系理系問わず、その華やかなイメージから就活生の人気が高い航空業界。2020年に東京オリンピックを控えていることから注目を集めている業界でもあります。

航空業界の中でも、リーディングカンパニーである全日本空輸(以下、ANA)や日本航空(以下、JAL)の選考は、毎年かなりの人気で高倍率であり、通過するためには航空業界の深い理解が必要です。

本記事では航空業界の理解に役立つ様々な用語を徹底的にご紹介します。

航空業界で役立つ用語

航空業界を志望する就活生の企業研究・業界研究に役立つような用語を紹介します。

どの用語も航空業界を語る上では非常に重要であり、航空会社の中長期経営計画などにも多く出てくる言葉ばかりです。それぞれの意味をしっかり理解して航空業界の理解を深めましょう。

航空業界で役立つ用語:航空アライアンス

航空アライアンスとは、世界各地の航空会社の提携グループのことであり、大きな航空アライアンスは世界に3つあります。

1つ目はANAが加盟するスターアライアンス、2つ目はJALが加盟するワンワールド、そして3つ目はスカイチームです。現在は世界の大手航空会社のほとんどすべてが、これら3つのアライアンスに加盟しています。

航空アライアンスを組むことによって、コードシェア便によるネットワーク拡大、乗り継ぎの容易化、マイレージ提携などのメリットが生まれます。

さらに、2016年5月にLCCアライアンス「バリューアライアンス」も誕生しています。

航空業界で役立つ用語:2レターコード・3レターコード

2レターコード・3レターコードは、国際航空運送協会(IATA)によって定められた航空会社コードや空港コード、都市コードをアルファベットの組み合わせの2文字・3文字で表したコードのことです。

具体的に、2レターコードはJL(日本航空)・NH(全日本空輸)など、3レターコードはHND(東京国際空港)・NRT(成田国際空港)などがあります。

空港では、2レターコード・3レターコードによって利用する航空会社や目的地、目的空港を識別することができるので便利なコードとなっています。

航空業界で役立つ用語:コードシェア便

コードシェア便とは、2社以上の航空会社によって飛行機を共同運航している便のことを指します。航空アライアンスのメリットでも紹介していますが、提携航空会社により運航される便のことです。共同運航便とも呼ばれます。

国内大手の航空会社では世界各地域を代表する航空会社と提携し、コードシェア便をワールドワイドに展開しています。これにより、世界各都市への乗り継ぎがスムーズになり、飛行機による移動がより便利になっています。

航空業界で役立つ用語:LCC(Low Cost Carrier)

「LCC」とは、Low Cost Carrierの略であり、日本では『格安航空会社』と呼ばれているイメージが強いです。航空券は一般的に値段が高いですが、LCCは航空券の価格を格安にすることで顧客を獲得しています。

人件費の削減、機内サービスの簡易化・有料化、路線の限定など、コストを最小限に抑えながら、生産性を上げる工夫をすることで、格安の航空券を実現しています。

LCCについては「【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜」や「【企業研究】航空業界の大手企業一覧」にも書いてあるので読んでみてください。

航空業界で役立つ用語:インバウンド・アウトバウンド

インバウンドは、内向きに入ってくるという意味合いがあり、主に外国人が訪日することを指します。このような訪日観光客やビジネスパーソンは国内で様々な消費を行うため、インバウンドは日本にとって大きな経済効果を生みます。

一方でアウトバウンドは、インバウンドの逆であり、海外旅行をする日本人や海外旅行そのものを指します。

航空業界にとってはインバウンド・アウトバウンドを活発化させることは課題であり、多言語化、インフルエンサーによる呼びかけ、SNS活用による都市PRなど多くの施策を行なっています。

航空業界で役立つ用語:マイレージ・マイル

マイレージとは、航空会社が自社路線の利用者に対して、搭乗距離の増加に応じてさまざまな恩典を与えるサービスのことです。また利用するごとに付与されるポイントのことをマイルと呼びます。

マイルは一定数たまると、その航空会社の航空券や旅行ツアーなどと交換できます。

航空業界で役立つ用語:スマート空港

スマート空港とは、顔認証技術などを活用して搭乗手続きにかかる時間を短縮した空港のことです。顔認証技術だけでなく、新型の自動チェックイン機の増設、無人で手荷物を預けられるセルフバゲージドロップの導入などを目指しています。

JALは、このスマート空港の設備を東京五輪が開かれる2020年夏までに、羽田空港や成田空港への導入を目指しています。そして、その他にも、札幌(新千歳)空港・大阪(伊丹)空港・福岡空港・沖縄(那覇)空港へ展開していく予定です。

最後に

本記事では航空業界で役立つ用語をまとめました。航空業界には、今回ご紹介した用語以外にも多くの業界用語が存在します。紹介した用語をしっかり頭に入れた上で、就活イベントや業界研究で新たな用語に出会った際は、積極的にインプットしていくよう心掛けましょう。

本記事のような航空業界で役立つ用語を含め、以下にご紹介するような航空業界の関連記事をしっかり理解してESや面接に臨みましょう。

●ANAの選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから
●JALの選考対策(ES・レポート・関連テクニック/コラム記事)はこちらから

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