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【100字/200字/400字】自己PRの書き方と例文を文字数別に紹介

【100字/200字/400字】自己PRの書き方と例文を文字数別に紹介

最終更新日:2021年03月04日

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エントリーシート(ES)の頻出設問の一つである自己PR。

頻出設問であるがゆえ、誰しもが一度は回答を考えたことがあるかと思いますが、一方で下記のような悩み・疑問を持った経験のある方も多いのではないでしょうか?

「自己PRの構成って何が適切なの?」

「文字が入り切らないんだけど、どの要素を削ればいいのか分からない…。」

そこで本記事では、自己PRの基本的な書き方の手順やポイントを解説した上で、100字/200字/400字の文字数別にESの書き方と例文を紹介していきます。

自己PRを書く際の手順

自己PRの書き方の手順

まずは自己PRを書く際の手順について解説します。

自己PRを書く際は以下のフレームワークに沿って書くことで論理的な文章を作成することができます。

自己PR作成のフレームワーク

上記の図のようにまず最初に結論を簡潔に述べ、その結論の根拠となるエピソードを伝えます。具体的にどんな努力や工夫をし、どういった結果を出すことができたかという選考官が最も知りたい部分を書きましょう。

そして最後には、自分の長所を通じて会社にどう貢献できるのかをアピールします。

このような流れで自己PRを書き終わったら、必ず添削するようにしましょう。

それぞれの過程については以下で詳しく説明しています。上記のフレームワークでも紹介したように、今回は自己PRの書き方を7つのステップに分類し、ステップごとのポイントも踏まえながら解説していきます。

自己PRの書き方を7stepで解説

先ほど紹介したフレームワークを参考にし、自己PRの書き方を7stepに分けて解説していきます。

【STEP1】長所(強み)を一言で書く

自己PRでは長所(強み)を一言で書く

結論を一番最初に伝える

自己PRを書く際は「私の長所は〇〇です。」というように自分の長所、つまり結論を一番最初に書くようにしましょう。

最初に結論を述べないと選考官は最後までその人の長所がわからず、何の話をしているのかがイメージしづらくなってしまいます。

せっかく良いエピソードを持っていたとしても、伝える順番を誤ってしまうと特に印象の残らないエピソードになってしまうこともあるため、結論は一番最初に伝えるようにしましょう。

抽象的ではなく具体的に書く

自己PRで「リーダーシップがあります」「協調性があります」と自分の長所を伝えたことのある就活生は少なくないかと思いますが、その伝え方では選考官に自分の長所を十分に伝えることは難しいです。

というのも、上記で取り上げた言葉は抽象度が高く、且つ定義が曖昧がゆえに、聞き手に解釈の余地を与えてしまうためです。その結果、選考官に伝えたい内容と実際に伝わった内容に差異が生まれる可能性があります。

例えば、”リーダーシップ”という強みを自己PRする際でも、「チームの先頭に立って引っ張っていくタイプなのか、それともチームのことをよく見てサポートができるタイプなのか」など、様々なタイプがあります。

そのため、「リーダーシップがあります」と言われても、選考官からしたら具体的にどのような強みを発揮できる人材なのかが理解しづらく、自己PRとしては好ましくないでしょう。

自己PRをする際は「私はチームの先頭に立ち主体的に動くことができます」というように、具体的に伝えることを意識するようにしましょう。

【STEP2】長所を表すエピソードを端的に書く

自己PRでは長所を表すエピソードは端的に書く

長所を伝える際はエピソードを交える

選考官は就活生がアピールしている長所が正しいのかを知るために、根拠となるエピソードを求めます。

例えば「私は責任感があります。」という長所を就活生がアピールしたとしても、選考官はその言葉だけでは信頼することができません。なぜなら、強みの根拠がないためです。

そのため、長所を述べた後はその長所を証明できるエピソードをセットで伝えるようにしましょう。

一例ですが、「私は目標達成に向けた継続力という長所を発揮し、毎日4時間の勉強を3ヶ月継続した結果、TOEICのスコアを400点から780点まで伸ばすことができました。」といったように、選考官が納得できる根拠を定量的且つ具体的に示すことができれば、説得力のある自己PRになるでしょう。

何かしらの成果が出ている場合は結論の部分でも伝える

何かしらの成果を残せている場合は、結果の部分に限らず、冒頭の結論を述べる際にも伝えるのが望ましいでしょう。なぜなら、最初に成果を伝えることにより、選考官の関心をより惹きつけることができるためです。

一例ではありますが、結論の部分で成果を伝える場合は以下のような文章になります。

「目標達成に向けた継続力という長所を発揮した経験は、〇〇部の活動です。入部当初は関東大会に出場するのがやっとのレベルでしたが、3年生の頃には全国大会で入賞するほどの実力にまで成長することができました。」

【STEP3】課題・目標を書く

自己PRを書く際は課題・目標を書く

課題・目標を書く

ここではエピソードの詳細を書きます。まず初めにその経験における課題や目標を書くようにしましょう。

なぜなら、課題や目標を書くことで、その後の過程で工夫や結果を書く際にエピソードの説得力が増すためです。

課題や目標の内容によって、「課題を解決するための工夫は最適解なのか?努力の基準値が高いのか、それとも低いのか?」など、エピソードの具体性が増しますので、課題・目標がある場合は必ず書くようにしましょう。

課題・目標設定の理由を書く

課題や目標を書く際、「なぜその課題・目標に取り組もうと思ったのか」についても書けるとなお良いと言われています。

というのも、取り組もうと思った理由を書くことで、選考官にあなた自身の人柄や価値観をアピールすることができるためです。

自己PRに限った話ではありませんが、数ある選考を通して、企業側は就活生と自社の価値観が合うかどうかチェックします。そのため、自己PRに関する一連のトークにおいても選考官に自分の価値観を知ってもらうため、課題・目標設定の理由は必要になります。

【STEP4】課題に対する努力や工夫を書く

自己PRを書く際は課題に対しての努力や工夫を書く

ここが長所を伝える上で最も大切な過程となります。なぜなら、長所を具体的にアピールするが他の就活生との差別化ポイントとなり、選考官からの評価にも直結するためです。

そのため、「課題や目標を乗り越えるためにどのような努力・工夫をしたのか」を具体的にわかりやすくアピールするようにしましょう。

例えば、「TOEICのスコアを向上させるために毎日5時間の勉強を3ヶ月継続し、問題集の反復学習を徹底するために1冊の問題集を最低3回は解くようにしました。」といった書き方は良い例でしょう。

選考官はこの努力や工夫の部分を聞くことで、「この人は~~~のような努力をすることができるから、仕事でも~~~のように努力できるだろう」というように、入社後も再現性を持って活躍できるかどうかを見極めることができます。

文字数が許す限り、できるだけ具体的且つ詳細に取組内容を書きましょう。

【STEP5】結果を書く

自己PRでは結果を書く

結果を伝える際に意識すべき点は以下の2点です。

  • 定量的に伝える
  • 過去と比較して述べる

定量的に伝える

定量的に伝えるというのは、数字などを用いてわかりやすく成果を伝えるということです。定性的な成果よりも定量的な成果の方が説得力は増すことは間違いないため、結果を書く際にはこのポイントを意識しましょう。

例えば、「毎日の継続的な勉強により、TOEICのスコアを向上させることができた」と「毎日4時間の勉強を3ヶ月継続し、TOEICのスコアを500点から850点まで向上させることができた」とでは、後者の方がわかりやすく成果を伝えることができているのは間違いないでしょう。

もちろんエピソードによっては定性的にしか伝えられない場合もあるため、必ずしも定量的に伝える必要はないのですが、可能であれば定量的に伝えるのが望ましいでしょう。

過去と比較して述べる

「TOEICのスコアを850点まで向上させることができた」と「TOEICのスコアを500点から850点まで向上させることができた」とでは、後者の方が成果に至るまでの過程が分かりやすいのは間違いないでしょう。

前者の「850点まで向上させることができた」という伝え方では、成果の大きさや難易度がよく分かりません。

結果を書く際は、「定量的に伝える・過去と比較して述べる」といった2つのポイントを意識した上で書くようにしましょう。

【STEP6】長所を活かして会社にどう貢献するかを書く

自己PRを書く際は長所で会社にどう貢献したいかを書く

いくら素晴らしい長所を持っていたとしても、その長所が志望している企業で活かせるものでなければ意味を成しません。

そのため、自分の長所を活かすことで会社にどのように貢献できるのかについても詳しく書くようにしましょう。この際、より具体的に「どのような業務で活かせるか」についてまで書くことができると、入社後の働き方を選考官にイメージしてもらい易くなるでしょう。

例えば、「~~~という業務において、長所である〇〇を活かして~~~のように貢献したいと思っています」という文章は良い例でしょう。自社で働いている姿を選考官にイメージしてもらい易くなるだけでなく、適切に企業研究ができていることもアピールすることができます。

【STEP7】自己PRを添削する

自己PRを書いたら添削を行う

一通り自己PRを作成することができたら、最後にその自己PRを添削しましょう。自己PRを添削する際は以下の点に注意して添削してください。

  • 具体的な内容になっているか
  • 読みやすい文章構成になっているか
  • 誰が読んでも納得できるアピールになっているか

具体的な内容になっているか

これは、エピソードにおける努力・工夫した点を書く際に具体的に書けているかを確認するということです。

上記でもお伝えしていますが、この部分が抽象的になってしまうと、「結局この人は強みを活かして何をしたのだろう?」と選考官に疑問を生じさせてしまいます。

そういった事態に陥らないためにも、「どのような努力・工夫をしたか」をできるだけ具体的に書くようにしましょう。

読みやすい文章構成になっているか

ES等の文章を書いていると自然と一文が長くなってしまう傾向がある就活生は意外と多いのですが、一文が長すぎてしまうと非常に読みづらく、要点が理解しづらくなってしまいます。

そのため、一文一文は長くなりすぎないように適度な文量で区切りましょう。基本的には「一文60文字程度」に収めるように意識してみてください。

誰が読んでも納得できるアピールになっているか

自己PRは、読み手の選考官に自身の長所をアピールする必要があります。

そのような前提があるにも関わらず、「~~~という目標があり、それに向けて~~~という工夫をしました。」といった文章だけでは、なぜそのような工夫をしたのかを選考官に理解させることは難しいでしょう。

上記の文章に「なぜそのような工夫をしたのか(理由)」を追記し、「だからこのような工夫をしたのか!」と選考官に納得してもらえるような文章を書くように心がけましょう。

『私はTOEICで850点を取るという目標を立てました。850点を取るには高校で学ぶ英文法を漏れなく理解している必要がありますが、私は元々文法が得意ではありませんでした。そこで、対策用のテキストを最低2周解き、丸暗記ではなく根本から理解することを優先するという勉強方法を行いました。」

上記の例のように「工夫における根拠」を具体的に伝えるようにしましょう。

上記3点を意識し、選考官に伝わりやすい文章になっているか添削をしてもらえればと思います。

今回解説した自己PRの書き方7stepを動画を通じても確認したいという方は、下記の動画も参考にしてもらえればと思います。

自己PRを書く際のポイント5選

自己PRを書く際のポイント

自己PRの一連の書き方を説明しましたので、ここでは自己PRを書く際のポイントを5つ紹介します。

上記の画像に掲載している5つの疑問にも回答しながら、「選考官から評価される自己PR」を書く際のポイントをそれぞれ解説していきます。

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【文字数別】自己PRの書き方とES例文

文字数別の自己PRの書き方とES例文

ここまで、自己PRの書き方やポイントについて解説してきました。そこで最後に、文字数別の自己PRの書き方と例文をご紹介します。

本記事では、以下の「長期インターンシップ経験から行動力をアピールしているAさん」の自己PRを元とし、"それぞれの文字数ではどんな内容を含める(減らす/増やす)必要があるのか?どういった文章構成にすればよいのか?"を解説していきます。

私の強みは「目標達成に向けた圧倒的な行動力」です。この強みを、大学時代に2年間従事した長期インターンシップにおける新規顧客へのテレアポ業務で活かしました。テレアポで成果を上げるコツは荷電の「量」とトークの「質」にあるのですが、私はとにかく「量」にこだわり、同期20名の誰にも負けない荷電量を日々こなすことを目標に掲げて取り組みました。荷電リストの整理・トークのマニュアル化などの工夫により生産性を向上させ、とにかく量を意識した結果、合計獲得アポ数は同期内でNo.1、そして年間のインターン生MVPを獲得することができました。そしてこの行動力という強みは、御社の法人営業職でも必ず活かせると考えています。圧倒的な行動力で機会を創出し、より多くの顧客からの信頼を得ることで、御社のサービスを沢山の人に届けていきたいと思います。(361文字)

自己PRはESにおける頻出設問になりますが、企業ごとに指定文字数は異なります。上記の見本と照らし合わせながら、「100字/200字/400字」の文字数別の書き方を確認してみてください。

【100字】自己PRの書き方とES例文

100字の自己PR

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【200字】自己PRの書き方とES例文

200字の自己PR

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【400字】自己PRの書き方とES例文

400字の自己PR

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最後に

文字数別の自己PRの書き方

本記事では自己PRの書き方や書く際のポイント、そして文字数別の書き方と例文について紹介てきました。

自己PRはESにおける頻出設問になりますが、企業によって指定文字数は異なるため、あらゆるパターンに応じた書き方を理解しておく必要があります。

本記事で紹介した文字数別の自己PRの書き方・例文を参考にし、自身の自己PR作成に努めてもらえればと思います。

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