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評価される志望動機の書き方|外せない6つのポイント

評価される志望動機の書き方|外せない6つのポイント

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2018年09月19日

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「志望動機の書き方がわからない」、就活生なら一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

企業が志望動機を聞く理由は、①自社への志望度を知りたい②入社の際のモチベーションを知りたいの2つの理由があります。

志望動機はすべての業界・企業に応用可能なものであり、習得すれば志望動機にかかる負担を大幅に軽減することができます。

本記事では上記2つの理由を網羅しするロジカルな構成で選考官から一目置かれる志望動機の作り方を提示します。

一目置かれる志望動機の書き方

論理的な志望動機のフレームワーク

志望動機で伝えるべきことは、

①成し遂げたいこと
②きっかけとなる経験
③企業選びのポイント
④他に受けている業界とその業界ではダメな理由
⑤具体的に取り組みたい仕事
⑥業界の中でもその企業の理由

これら6つになります。これらをすべて抑えておけばしっかりとした話ができるでしょう。

​​

​​よくある志望動機の作成パターンとして、⑥「業界の中でもなぜこの会社なのか?」から考え始めてしまうことが挙げられますが、それだと1社1社考えることになり大変な上、論理性にも欠けます。

志望動機をフレームワークに則って正しい順序で作成することで、論理性を担保しつつ志望動機を複数社で使い回すことが可能です。

次に、上記のフレームワークに則り、各ポイントでチェックすべきポイントを提示します。

6つのチェックポイント

①成し遂げたいこと・目標

チェックポイント
・成し遂げたいことや目標は業界の志望動機として適切かどうか

まずはあなたが「なぜ働くのか」というモチベーションの根源の部分を伝えるようにしましょう。

どんなことを企業で成し遂げたいのか、働く上ではどんなことをしたいのかを語ることで高いモチベーションを持って仕事ができる人材であることを示すようにしましょう。もちろん成し遂げたいことがその業界で成し遂げたいこととして的外れな場合は評価されないので注意するようにしましょう。

また、やりたいことが見つからずにつまずいてしまう人が多いのですが、それは仕事がどのようなものかわからないからという部分が大きいと思います。まずはどんな仕事があるのかという社会に触れるためにも説明会やOB訪問などで「仕事」に触れることをおすすめします。

参考:志望動機で書く「夢・実現したいこと」に出会うための方法
→将来会社でやりたいことをどのように考えていくかについて書かれています。仕事を通じてどんな影響を自分及び社会に与えていきたいのかは就職活動の時期にしっかりと考えておくべきでしょう。過去の内定者のESも多く扱いながら解説しています。

②きっかけとなる経験

チェックポイント
・自分自身の経験から成し遂げたいこと・企業選びのポイントが語れているか
・単純な経験ではなく自分自身の深い経験に根ざして語れているか

なぜ仕事をするのかというモチベーションの根本及び、その上で仕事を選ぶ基準を伝えた所で次は「なぜそのような目標、企業選びのポイントを設定したのか」を自分自身の経験から語りましょう。

どんなに立派な成し遂げたいこと・目標があったとしても、自分自身の経験に深く根ざすものでなければ説得力に欠けます。きっかけとなる経験を語れずに会社におべっかを使ってばかりのエントリーシートをよく見かけますが、志望動機で語るべきは、自分が何がしたいのか・どんなことにやる気を持って取り組めるかということです。自分自身の経験から自分の志向を伝えられるようにしましょう。

良い例と悪い例については以下の参考記事の中で詳しく話をしていますのでご参照ください。

参考:あなたの志望動機が共感されないのは自分の経験に根ざしていないから?
→どんなに素晴らしい目標や仕事上で成し遂げたいことに気づいたとしても、自分自身の過去の経験に根ざしていない目標や成し遂げたいことであれば、それは空虚なものに過ぎません。今回は志望動機の中でも心臓部分と言える「きっかけとなる経験」について内定者がどのようなものを語ったのかも含めて解説していきます。

③企業選びの軸

チェックポイント
・企業選びのポイントとして適切かどうか

①で成し遂げたいことを語りましたが、同時に企業選びの軸も明確にしておきましょう。

成し遂げたいことや目標を達成するために、どのような視点で企業を選んでいるのかを一言で示せるようにしましょう。ここでも的外れな企業選びのポイントをしないことが重要です。

参考:無駄な業界研究は不要〜大事なのは自分なりの企業選びの軸〜
→企業情報(利益率など)だけで企業を選択するのではなく、自分のフィルターや価値基準で企業は選択すべきです。本記事では就職活動における企業選びの軸の見つけ方をお伝えします。

④他に受けている業界および他の業界ではダメな理由

◆チェックポイント
・企業選びのポイントに基づき、適切に他の業界を受けているか
・企業選びのポイントに基づき、比較した上で志望業界に対する志望動機を伝えられているか

成し遂げたいこと・企業選びのポイント及びそのきっかけとなる経験を語った上で、他にはどのような業界を受けているのか、また、他の業界ではなく志望業界の理由について話しましょう。

志望業界と他業界の比較になりますが、この部分を適切に語れる学生は本当に少ないので、これがしっかり語れるだけで大きな差別化に繋がります。基本は「企業選びのポイント」に基づき比較していくことです。

参考:内定する志望動機は業界比較をしっかりしている
→他の業界ではなく、志望業界に入りたい理由をしっかりと語れる学生も非常に少ないように感じます。志望企業の理由を語る上では、志望業界に対する憧れを羅列するだけでなく、「他業界ではダメな理由」も語れる必要があります。ここでは、フレームワークを示しつつ業界への志望理由の伝え方について説明していきます。

⑤具体的に取り組みたい仕事

チェックポイント
・その業界で取り組んでいる、もしくは今後取り組むべき仕事内容に対する興味を伝えているか

次に志望業界で具体的に取り組みたい仕事を語りましょう。

ありがちなミスとしては、その業界・企業で取り組むべきではない仕事を挙げてしまうことがあります。

ある程度業務内容と今後の方向性について理解した上で話をする必要があります。もちろん①で掲げた成し遂げたいこと・目標につながる具体的な仕事を挙げるようにしましょう。

できれば先ほど紹介した内定者の志望動機のように、具体的に取り組みたい仕事において活かせる強みについては触れておくことができれば、なおよいでしょう。

参考:興味のある部門と職種内容から仕事理解を示す
→仕事内容をどれだけ理解できているかということは志望度を図る1つの指標です。営業一つとってもターゲットや商材によって、業務内容は大きく異なります。それらを正しく理解し、入社後の働くイメージをなるべく明確に持つことが志望企業に内定するでは不可欠となります。

⑥業界の中でもその会社の理由

チェックポイント
・業界の中でもなぜその会社かを端的に語ることができているか

最後に、同業他社の中でも志望企業の理由を語るようにしましょう。

業界の中でもどの企業を志望しているのかを語るにはかなり業界研究が必要なものですが、単純に捉えると、

企業の強みから語る
企業の社風から語る
社員から語る

の三つのアプローチが代表的なものです。この三つの観点から各業界を比較して語ることができれば、業界の中でもどの企業かは十分でしょう。

参考:「同業他社の中でもなぜ当社なのか?」への答え方3パターン
→「なぜうちの会社を志望するのか」という質問に困ってしまう就活生は多数いると思います。その質問に対して簡単に答えるアプローチ方法をご紹介します。

まとめ

多くの学生が志望動機で失敗する原因の多くは、上記のフレームワークの⑥「業界の中でもなぜその企業か」から語り始めてしまうことだと考えています。

論理矛盾がおこらないようにするためには、必ず大枠の論理、志望動機で言えば、「どんな仕事をしたいのか」という大きな枠から整理して徐々に「この業界・この企業で働きたい」という小さな枠に落とし込むことが重要になります。

フレームを考える際もまずは、①成し遂げたいこと②そのきっかけとなる経験から整理して考えるクセをつけて欲しいと思います。

Unistyleでは、各業界の内定者ESを多数掲載しています。下記参考からご覧ください。

参考:内定者ES
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