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【実例付き】内定レベルの自己PRが簡単に書ける!採用担当者に納得・共感される論理的な自己PRの書き方

【実例付き】内定レベルの自己PRが簡単に書ける!採用担当者に納得・共感される論理的な自己PRの書き方

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2017年10月18日

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この記事では、「学生時代頑張ったこと」と並んで聞かれることの多い「自己PR」の書き方を説明します。
自己PRなどの頻出設問について事前に整理し回答を準備しておくことで、エントリーシートの執筆を大幅に省力化できると思っています。

「学生時代頑張ったこと」と「自己PR」の違い

「学生時代頑張ったこと」と「自己PR」の違いはアプローチの違いになります。

「学生時代頑張ったこと」が一つのエピソードを詳しく話すことであなたの強みを伝えるものであるのに対して、「自己PR」はあなたの強みを複数のエピソードから伝えるものになります。どちらも面接でよく聞かれる内容になりますので、しっかりと整理しておくようにしましょう。

フレームワークに則った論理的な自己PRの書き方

自己PRに付随する面接の質問をある程度網羅した上で、学生時代頑張ったことを整理すると以下の図の通りとなります。
書くべきことは、①強み→②強みが形成されたきっかけ・生い立ち→③具体的エピソード→④強みを活かすための方法論→⑤社会での活かし方、これら5つになります。

フレームワークに基づき整理した内定者の自己PR

それでは、実際の内定者の自己PRを例にとり、それぞれどのように語っているのかを見ていきましょう。
下記はフレームワークに則り整理した海運業界内定者の自己PRになります。

①強み:
私の強みは、持ち前の社交性と向上心から周りを巻き込む行動力があることだ。

②強みの原点:
小中高での3回の転校経験から、新しい環境でもすぐに周囲に溶け込めるように働きかけ、転校先の香川、福岡の方言をマスターしてきた事から培われてきたものだと思っている。

③-1 具体的エピソードその1:
 学生時代には、ワインバーでの人生初の接客業のアルバイトでスタッフのモチベーションアップと新サービスに貢献し、3年目の年末にアルバイトの中から選ばれるMVP賞を受賞した。

③-2 具体的エピソードその2:
どうしても個人作業が多くなってしまう研究室でも、「◯◯大学の航空此処に在り」を世間に示したいという私の熱意を伝え、全日本学生室内飛行ロボットコンテストに向けてチームを結成、代表として運営し、コンテストでは初出場ながら50校中16位という結果を収めた。

③-3 具体的エピソードその3:
昨年は、日本青年上海万博訪問団の横浜国立大学代表16人の一員として団員とともに、中国の大学生に日本文化を伝える企画を成功させ、国際的な社交性を発揮できるまでになった。

④強みを発揮するための方法論:
このように新しい環境でも、自分から積極的に周囲に働きかけることで周囲を巻き込んでいくことができると考えている。

⑤強みの活かし方:
仕事においても、主体的に行動し、積極的に周囲に働きかける中で、社内、船の乗組員、お客様と信頼関係を構築していきたい。

上記の海運業界内定者インタビュー(その他内定先:全日本空輸、富士重工など)はこちらのページでご覧いただけます。
※無料会員登録いただくことで全文をご覧いただけます。

自己PRを書く際のチェックポイント

ここまで、論理的で伝わりやすい自己PRの書き方のフレームワークを内定者の実例と合わせて紹介してきましたが、この段落ではフレームワークの各項目ごとのチェックポイントを解説していきます。

①強み:あなたの強みは何ですか

自己PRの際も必ず結論から書くようにしましょう。強みについては「企業で活かせる強み」であることが大前提になりますので、企業が求める三つの能力(目標達成能力・リーダーシップ・チャレンジ精神)のうちどれにフォーカスをあててアピールするのかを決めましょう。

ちなみに、個人としての強み(責任感、問題解決能力、粘り強さ)と組織の中での強み(周囲と信頼関係を構築、周囲を巻き込むことができる)のどちらをアピールすべきかという話がありますが、まずはどちらの強みもまとめてみましょう。
その上で、受ける企業のビジネスモデルや働き方を考慮して、どちらの素養がより求められそうかを考えた上で判断するのがよいと思っています。

例えば、個人としての成果が強く求められる証券業界であれば個人としての強み、関係者を巻き込んでビジネスを成立させることが求められる商社業界であれば組織の中での強みにフォーカスする、といったイメージです。

また、組織の中での強みをアピールする中で、個人としての強みをアピールすれば両方をアピールすることもできるでしょう。

②強みの原点:強みが形成されたきっかけは何ですか

学生時代頑張ったことの「人柄」の部分に通じるものがありますが、あなたの強みはどのように形成されたのかを語ることで自己PR全体の説得力を高めましょう。

例えば、小説の中で登場人物の生い立ちが語られることでより深く感情移入できるようになるのと同じで、あなたという人物をより効果的に伝えるためにもこの部分を語れるようにしておきたいところです。

一点、やりすぎるとあざとさや嘘っぽさが出てしまうため、あくまで自身の人柄にマッチしたもの・あるいはよい意味でのギャップを感じさせられるようなものを誇張しすぎることなく伝えるのがよいと思っています。

③具体的エピソード:強みを表わすエピソードについて教えて下さい

学生時代頑張ったことでまとめたエピソードが丸々当てはまる部分になります。できるだけ複数のエピソードから強みを語ることで、強みがたまたまその環境にいたから偶然発揮されたものではなく、再現性のあるものだということが伝えられるでしょう。

④強みを活かすための方法論

学生時代頑張ったことの「人柄」および「学び」の部分にも通じる話です。
あなたの強みを活かすためには「何が重要か」「どのようなことに気をつける必要があるのか」を語ることで、あなたが常に強みを発揮できる人材であることを伝えることができます。

「私の強みはリーダーシップがあることです!」と話してもそれだけでは共感や納得を得ることはできず、その先の「リーダーとして周囲を巻き込むために大切なことは何か」までを自分なりの方法論に落とし込んで伝える必要があります。

⑤社会での活かし方

この部分が最も重要です。その企業の仕事内容をある程度理解した上で、仕事と学生時代頑張ったことのつながりを語ることができるかどうか、あなたが仕事をする上でも大事にしたいことを伝えられるかどうかがポイントになります。

採用側が見ているのは「あなたが企業の利益に貢献できる(=企業で活躍できる)人材かどうか」であり、その蓋然性を見極める上で、過去の経験とそこでの学びが将来的に自社で活かされそうかどうかは重要なポイントになります。

最後に:自己PRの前に学生時代頑張ったことから整理してみよう

ここまで読んでいただければわかる通り、基本的には自己PRは学生時代頑張ったことに非常に近い内容になっています。

よい自己PRを用意するために、まずは学生時代頑張ったことを整理してみるのがよいでしょう。整理した学生時代頑張ったことから伝えることのできる強みは何か、それを表わすエピソードは複数準備可能か、といった点から自己PRを考えてみるようにしましょう。

【参考】三菱地所内定者の自己PR「あなたの『強み』は何ですか。またそれを三菱地所でどのように生かしますか?(200文字以上400文字以内) ⇒まずはあなたが自信をもっている『強み』をぜひ私たちに伝えて下さい。また、三菱地所というフィールドで、あなたの個性をどのように生かして活躍する姿を想い描いているのか、今のイメージをまとめてください。」

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【参考】伊藤忠丸紅鉄鋼内定者の自己PR「あなたの’強み’は何ですか?また、その’強み’を当社でどの様に活かしたいと思いますか?(全角350文字以内)」

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【参考】パナソニック内定者の自己PR「あなたの『強み』とその『強み』をもっとも発揮した具体的なエピソードについてご記入下さい。(300字以内)」

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【参考】資生堂内定者の自己PR「ここ2・3年で、最も大きな達成感を得た経験について述べてください。達成するまでの過程と、どのような達成感だったのか具体的に述べてください。」

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