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【21卒向け】東京建物のインターン選考(webテスト・ES・面接)対策

【21卒向け】東京建物のインターン選考(webテスト・ES・面接)対策

最終更新日:2019年06月20日

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国内の総合不動産業の中で最も古い歴史を持っている東京建物。

本記事では東京建物のインターン内容から具体的な選考対策まで紹介します。

不動産業界とは

不動産業界は一般的に「建てる」「売る」「貸す」「管理する」の4つに分けることができ、業界内にも以下のような様々な種類の企業形態が存在します。

●デベロッパー(開発業者)
●ハウスメーカー
●不動産仲介業者
●住宅販売会社
●管理会社

デベロッパー

デベロッパーには以下のような事業内容があります。

①街の再開発
②大規模な住宅街造成
③マンション開発事業

デベロッパーの代表的な企業は、「三井不動産三菱レジデンス野村不動産東京建物」になります。

ハウスメーカー

注文住宅や、建売住宅などを手掛けています。土地探しや資金計画、アフターサービスまで、家づくり全般にわたるサービスを行っているのが特徴です。

ハウスメーカーの代表的な企業は「住友林業積水ハウス大和ハウス旭化成ホームズ」になります。

不動産仲介業者

物件の売買・賃貸を仲介しており、主な業務は以下になります。

●広告(入居者の募集)
●内見の立ち会い~入居申し込み受領
●重要事項説明~賃貸借契約の締結~鍵の受け渡し

住宅販売会社

分譲会社から委託を受けて新築住宅を販売しており、一戸建てやマンションの販売を手掛けています。

管理会社

貸主に代わって、消費者の手に渡った不動産を管理します。管理・維持のための業務は「集金管理」「入居者管理」「更新・終了・清算」「建物管理」などたくさんの業務があります。

東京建物とは

東京建物は1896年に創立され、従業員数は616名の規模感となっています。(2018年12月時点)

企業理念として「信頼を未来へ」と掲げており、以下の4つを宣言しています。

●世紀を超えた信頼を誇りとし、企業の発展と豊かな社会づくりに挑戦します
●私たちは、豊かで夢のある暮らしを応援します
●私たちは、快適な都市環境づくりを目指します
●私たちは、価値あるやすらぎの空間を創造します

そんな東京建物の事業内容は以下になります。

●ビル事業
●住宅事業
●商業サービス事業
●駐車場事業
●シニア事業
●リゾート事業
●海外事業
●不動産ファンド事業
●保育事業

それぞれの事業内容について以下で紹介します。

ビル事業

都市の未来に貢献する街づくりを目指し、国際都市・東京を中心とした都市開発事業、オフィスビル開発・運営事業を手がけています。また、施設運営業務、建物・設備管理業務、修繕工事業務等の幅広いプロパティマネジメントサービスを提供しています。

業務内容
●企画・開発・運営
●管理・工事
●清掃

住宅事業

「洗練」と「安心」がブランドコンセプトの「Brillia」シリーズを中心とした分譲住宅事業と、都心立地を中心に開発・運営を行う賃貸住宅事業を行っています。

企画・開発から管理、修繕・リフォーム、仲介まで、お客様の快適な生活につながるあらゆる業務を一貫して提供する独自の体制が、これを支えています。

業務内容
●企画・開発・販売
●再開発事業
●マンション建替え
●賃貸マンション
●仲介・賃貸
●管理・ライフサポート
●WEBサービス
●リノベーション

商業施設事業

地域の特性とお客様の体験価値を融合した、各種商業施設の開発運営事業を展開しています。都心を中心とするビルイン型商業施設や都市商業施設の他、郊外でも大型商業施設を手掛けるなど、立地条件や地域ニーズに合わせた多様な施設を展開しています。

また、都市型ホテルの開発事業も手掛けています。

業務内容
●企画・開発
●運営・管理

アセットサービス事業

CRE戦略サポートや不動産仲介事業、アセットソリューション事業、賃貸管理事業など、東京建物グループが有する多彩な不動産有効活用メニューを活かし、最適なソリューションをワンストップで提供します。

また、明治30年代から開始した不動産鑑定業では、業界のパイオニアとして長年かけて蓄積されたノウハウとマーケットデータを基に、精度の高い鑑定評価を行っています。

業務内容
●不動産仲介
●アセットソリューション
●賃貸管理
●不動産鑑定

駐車場事業

日本全国に約1,700カ所、68,000車室を超える駐車場を展開しています。(2018年12月時点)

個人・法人の土地オーナー様から不動産会社・公共団体まで幅広く顧客のニーズにお応えしてきました。長期間の安定性と高い収容性を実現する立体自走式駐車場の分野においては、業界随一の実績を誇ります。

業務内容
●開発・運営

シニア事業

高齢化社会の到来を受け、2009年にサービス付き高齢者向け住宅事業を開始しました。

その後、訪問介護サービス事業や有料老人ホーム事業にも参入し、多様化する高齢者のニーズにお応えするため、より「自分らしく、生きる」ためのサポートをするための事業を展開しています。

業務内容
●開発・運営
●介護サービス提供

リゾート事業

お客様に最高の安らぎと最上の寛ぎを感じていただくべく、リゾートホテルの開発・運営などを行うリゾートホテル事業、ゴルフ場の運営やコンサルティングを行うゴルフ場事業、温浴施設の開発・運営などを行う温浴事業を行っています。

業務内容
●リゾートホテル開発・運営
●温浴施設開発・運営
●ゴルフ場運営・コンサルティング

海外事業

上海、シンガポールに現地法人を設立し、中国並びにアセアン各国を中心に独自のノウハウで開発事業・コンサル事業を展開しています。

業務内容
●開発
●コンサルティング

不動産ファンド事業

東京建物グループは、不動産投資商品に対する顧客の多様なニーズにお応えするべく、不動産ファンド事業を積極的に展開しています。

また不動産投資信託「J-REIT」や不動産私募ファンド・私募リート、不動産特定共同事業商品「インベスト・プラスシリーズ」の運用など、機関投資家や年金基金、個人に至るまで、幅広い投資家の皆様に対して、様々な不動産投資商品を提供しています。

業務内容
​​​​​​●不動産投資信託「J-REIT」運用
●不動産私募ファンド・私募リート組織・運用
●不動産特定共同事業商品運用

保育事業

待機児童の増加が社会問題化するなど、保育サービスに対するニーズの高まりを受け、増加する働く女性や共働き世帯の仕事と育児の両立支援に取り組むべく、2016年に保育事業に参入しました。東京建物グループの既存事業とのシナジーを発揮した事業展開を進めています。

業務内容
●開発・運営
【参考】東京建物HP

東京建物のインターン内容

以下は21卒対象のインターン内容になります。

街への想いが形になる、「街づくり」の現場を体感しよう

日程:8月・9月のいずれか平日5日間
人数:20名予定
内容
1日目▶イントロダクション・配属部署挨拶 

2日目~4日目▶各部署に配属・仕事体験
5日目▶体験内容プレゼン・フィードバック 

東京建物の求める人材像


以下の内容は東京建物のHPの一部抜粋です。

端的に言えば、様々な関係者と一緒にそのエリアの価値を維持・向上させること。それがエリアマネジメントという仕事です。施設や建物の価値を向上させていくためには、その周辺エリア自体の価値を高めていく必要があります。そのためには当社だけではなく、様々な街関係者と連携を図ることが求められます。今回私が担当しているHareza池袋に関しては、「アート・カルチャー都市構想」を打ち出している豊島区さんをはじめ、各テナントさんや地域の方と連携を図ろうとしています。
Hareza池袋において、企業のオフィスはもちろんシネコンやライブ劇場等へ様々なテナントさんにご入居頂きます。テナントさんの満足度を高めつつ、エリアとしてどんな魅力を引き出していけるのか。豊島区さんのビジョンに基づきながら、このエリアだからこその価値を創出できるようにアイデアを練っている段階です。Hareza池袋のグランドオープンは、2020年夏。オープンを迎えるときにただ大きな花火をドーンと打ち上げるだけとなるのではなく、継続的にその魅力を世の中に伝えていかなければなりません。そのためのイベントの開催や新しいエリアの活用法など、さまざまな仕掛けを準備・検討しています。

引用:東京建物採用HP 社員紹介

都市開発事業はその事業規模や地域への貢献度などからマンション開発と並んでデベロッパーの花形業務といえます。その地域には今何が必要とされているのか、そのためにはどのような開発をしたら良いのかそのようなニーズを汲み取り実現していきます。

それだけでなく、実際に開発する地域住民の理解を得ること、実際に工事をする土地の確保やゼネコンの選定など行うべきことが多く、様々な人と協力しなければいけません。

上記をまとめて、ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?に当てはめて考えると以下の2つの素養が求められていることがわかります。

●価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる
●関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる

東京建物のインターン選考フロー 

以下は21卒対象の選考フローになります。

ES・WEbテスト・動画選考▶面接

東京建物インターン選考ES対策

以下は21卒対象の内容です。

これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。(500文字以下)

上記の設問はガクチカについて聞かれています。 

企業がガクチカを質問する意図としては、"経験自体のレベル・スペックの把握”と"自社に合う・マッチする人材か知るため”という2つが挙げられます。

また、その上で評価基準として以下の3つが主に用いられます。

①実績自体のインパクトがどれだけあるか
②書いてある内容から思考力・考えの深さ・人柄を示すことができているか
③企業で活かせる学びを得ているか

 つまり、上記の2つの意図に沿い、その上で3つの評価基準を満たすことが「高く評価されるガクチカ」となります。

一般的にガクチカは、以下のフレームワークに沿って書くと論理的な文章になると言われています。

以下は 合格者のESです。

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東京建物のインターン選考動画対策

動画選考の21卒の内容はまだ開示されていなかったので、20卒対象の内容を紹介します。

20卒対象の動画選考の内容は将来の夢を60秒間で述べるというものでした。

動画選考とは

動画選考では、学生がスマートフォンなどで動画を撮影し、その動画を企業に送信します。その動画をもとに選考していく新しい選考方法のことを動画選考と言います。

企業側は動画選考を行う理由は、「業務効率化が図れる」「書類上ではわからない、学生の人柄を知るため」です。

意識するべきこと

①結論を冒頭に

面接と同様で動画選考でも結論ファーストで答えるようにしましょう。ダラダラ話していないかしっかり注意してください。

②ハキハキ話す

動画ではカメラをしっかり見てハキハキ話しましょう。面接などの対面で行う場合は相手も表情を読み取りやすいですが、動画で表情を読み取ることはとても難しいです。自分が思っている以上にハキハキ話すようにしましょう。

東京建物インターン選考Webテスト対策

以下は過去インターン選考のWebテストの形式になるため、参考程度にご覧ください。

時間:1時間
形式:玉手箱
科目:言語・計数・性格診断

受験形式はWEBテスト形式となっており、自宅等のPCで受験する形となっています。科目は言語、計数、性格検査があります。

性格検査以外の3科目に関しては、言語3種類、計数3種類、英語2種類の計8種類の問題パターンがあり、以下の通りとなっています。

【言語】
・論理的読解/GAB形式 (32問/15分または52問/25分)
・趣旨判定/IMAGES形式 (32問/10分)
・趣旨把握 (10問/12分)
【計数】
・四則逆算 (50問/9分)
・図表読取 (29問/15分または40問/35分)
・表推測 (20問/20分または35問/35分)
【英語】
・論理的読解/GAB形式 (24問/10分)
・長文読解/IMAGES形式 (24問/10分)
 この中から企業毎に各科目1形式ずつ選択されて出題される形式となっています。(英語は課されない場合もあります)

そのため、1つの形式の問題が最後まで続いて出題されることになります。つまり、もし計数で最初に表推測の問題が出たとすれば、その後も最後まで表推測の問題しか出ないという形になります。

玉手箱のテストは問題形式が一定であるため、SPIに比べて対策はしやすいと思います。そのため玉手箱の対策自体にはそこまで時間をかけなくても良いでしょう。

この玉手箱を攻略するために最も必要となるのは素早く正確に解くことです。

問題集を1冊買い、実際に問題をいくつか解く事で素早く正確に解く練習をすると良いでしょう。

 東京建物のインターン選考面接対策

以下は過去のインターン選考の内容になるため、参考程度にご覧ください。

時間:1時間
人数:面接官2人、学生2人
内容:
●ガクチカ
●インターンの志望動機
●時事問題
●ESの深掘り

 以下でそれぞれの質問ごとに解説します。

ガクチカ

ガクチカに関しては、考え方はES対策で紹介したフレームワーク同様で構いませんが、面接ではESと異なり、面接官とのコミュニケーションが重要になるため、面接官の質問の意図に沿って回答することを意識してください。

再度フレームワークを載せておくので参考にしてください。

志望動機

企業が志望動機を質問する目的としては、①自社への志望度を知りたい・②入社の際のモチベーションを知りたいという2つが主に挙げられます。

そのため上記2つの目的を網羅する論理的な志望動機を伝え、志望している理由を、選考官に納得してもらう必要があります。

また、今回の設問は「インターン参加への志望動機」となります。

そのため、"このインターンで何を学びたいのか・このインターンに参加することによってどのような姿になりたいのか"等を書けると、高い評価を得ることができます。

志望動機の大まかな構成については以下のフレームワークを参考にしてみてください。

時事問題

東京建物のインターン選考の面接では時事問題について聞かれるようです。

時事問題の対策はニュースや社会問題に関心を持ち、日頃から常にアンテナを張るようにすると良いと思います。

また今どのような社会問題があるか把握するだけでなく、なぜそのニュースに関心を持ったか、そのニュースに対する自分なりの考えまで落とし込むようにしましょう。

ESの深掘り

ESは文字数も限られているため、端的にまとめる必要があります。そのため面接ではESでは書くことができなかったより具体的な内容を伝えるようにすると良いと思います。

しかし面接だからと言って、ダラダラと話さないよう注意しましょう。

面接でもESでも「結論ファースト」は同じです。相手に伝わりやすい話し方を意識するように心がけましょう。

最後に

今回は東京建物について紹介しました。

東京建物は「お客様第一の精神」「進取の精神」の想いを受け継ぎ、創業以来近代的不動産業の草分けとして、様々な先駆的な取り組みにチャレンジしています。

そんな東京建物のインターン選考選考フローは「ES、Webテスト、動画、面接」の4つとなっています。

中でも面接ではESの深掘りを重視されることが予想されるため、ES作成時から面接での答え方を意識しながら行うと良いと思います。

対策する際はぜひ本記事を参考にしてみてください。

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