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保存版|unistyle がまとめる「ガクチカ」バイブル〜考え方から面接まで〜

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    保存版|unistyle がまとめる「ガクチカ」バイブル〜考え方から面接まで〜

    掲載開始日:2018年12月21日
    最終更新日:2018年12月26日

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    学生時代力を入れたこと、通称ガクチカ。就職活動において自己PR、志望動機と並ぶ最頻出設問の1つです。

    就職活動を始める学生は、まずこのガクチカから作り始めると思いますが、何から書き始めれば良いのか分からないという方もいるかと思います。

    そこで、今回はガクチカの考え方から書き方、面接対策まで全てを網羅できるようunistyleの記事をまとめました。ガクチカ作成にあたって何から手を付けようか悩んでいる方だけでなく、納得のいくガクチカが作成できていないという方は、本記事に一通り目を通していただければと思います。

    そもそもガクチカとは?

    ガクチカを考えるにあたって、その経験の実績や成果に固執してしまう学生が毎年散見されます。

    たとえ、輝かしい実績がなかったとしても内定レベルのガクチカを作成することはそこまで難しいことではありません。経験自体のインパクトに固執するのではなく、取組において現れた自分の強みをはっきりと伝えることが重要です。

    参考:【ガクチカ】まずはじめに読んで欲しい!企業に評価されるガクチカの考え方
    →本記事では、ガクチカの意義や評価基準といった根本的な事柄から始め、評価される伝え方・書き方についてまで解説していきます。基本的な内容を簡潔にまとめましたので、これから就職活動を始めるという方は是非一読をおすすめします。

    ガクチカの考え方とは?

    ガクチカを作成する前に、どのようにガクチカのネタとなる部分を見つければ良いのかが分からない方も多いのではないでしょうか。

    まず、ESを書き始める前に、自分自身の経験を整理し、どのような強みを企業に伝えれば評価されるかをよく考える必要があります。

    参考:トップ企業に評価される自己PR・学生時代頑張ったことを書くための5つの手順
    →就職活動というと、「内定を得るためのテクニックは必要ない」、「ありのままの自分を書けばよい」などそれっぽいけど役に立たないアドバイスが横行しがちです。もっとも、就職活動も仕事や受験と同様に、「成果を出すための考え方」というのは存在していると考えており、今回は「トップ企業に評価される自己PRや学生時代頑張ったことを書くために必要な情報を効率的に増やすコツ」について紹介したいと思います。

    ガクチカでアピールすべき強みとは?

    就職活動中の学生と話をしていると、企業がどのような人材を欲しているのかうまく把握できていない、もしくは大きく勘違いしている学生が少なからずいるように感じます。

    この勘違いは学生にとっては企業に採用されない原因となりますし、企業にとっては自社の発展を担う人材の発掘を阻害する原因となります。

    企業がどのような人材を求めているかを正しく理解した上で、どのような強みをアピールするのが良いのかを考えていきましょう。

    参考:【内定者例文有り!自己PR・学生時代頑張ったこと】その企業で活躍する人=欲しい人材像
    →今回は、企業がどのような人材を求めているのかという点からスタートして、「学生時代頑張ったこと」や「自己PR」がどのように評価されているのか詳しく解説していきます。その企業のビジネスモデルを抑えることで、企業が求める人物像が見えてくることでしょう。
    参考:「学生時代頑張ったこと」で重視される4つの評価項目
    →ガクチカを作成するにあたっては、実績ではなくプロセスが大事と言われることが多いです。それが間違っているというわけではありませんが、「経験そのもの」のレベルについても当然ながら評価されています。本記事では、企業の人事がどのような項目から学生の経験を評価しているのかについて詳しく説明していきます。

    ガクチカはどう作成すれば良いのか?

    unistyleでは、以下のようなガクチカのフレームワークを提示しています。

    基本的には、このフレームワークに沿って書き進めて頂ければ良いと思いますが、それぞれの項目が具体的にどういったことを指しているのかを説明していきます。

    参考:【例文あり】評価される「ガクチカ」の書き方と思考法
    →評価される学生時代頑張ったことの書き方はもちろん、面接にどう繋げるか・内定者の回答例・エピソードが浮かばないときの対処法など、学生時代頑張ったことを書くうえでの全体像を知ることができる完全版記事です。

    「動機」の書き方

    なぜそれに取り組んだのですか」という質問から企業はあなたがどんなことに情熱を捧げることができる人間なのかを図ろうとしています。それが仕事のやる気に直結すると考えられるため、非常に重要視されます。

    学生時代の経験に関して、表面的な動機ではなく、あなたが本当に情熱を捧げられることは何かという奥深くに眠る価値観に基づく動機を語りましょう。

    参考:「なぜ取り組んだのか」という質問の意図と内定者の回答例
    →ESにおいても面接においても、「なぜそれに取り組んだのですか?」という質問は必ずといっていいほどされると思います。その質問を通して面接官は何を評価しているのでしょうか。今回は学生時代頑張ったことの「動機」部分について詳しく説明します。

    「目標と困難」の書き方

    「どのような目標をたてましたか、またどのような困難がありましたか」という質問から採用担当者はあなたがどの程度の意識の高さを持っているのか、またどの程度のことを困難だと感じるのか見極めようとしています。

    目標と困難については困難と目標のレベルが評価されます。客観的に見ても高い目標や大きな困難ほど評価されます。逆に目標や困難のレベルが低ければ評価を落としてしまうことになるので注意が必要です。

    参考:目標と困難における評価ポイントと内定者の回答例
    →目標を掲げて達成する上では何かしらの困難や超えなければならないハードルがつきものでしょう。そのような困難やハードルに出会った時にこそ、その人の個性や本質が見えると考えられており、就職や転職の面接だけでなく、MBAなどの面接でも質問されることの多いポピュラーな質問となっています。今回はこの質問に関する評価ポイントと内定者の回答例について詳しく説明します。

    「取組みと結果」の書き方

    ガクチカを書くときに、取り組みに対する思いと自分ならではの工夫を書けていない人が多く、ありふれた内容になっている人が多くいます。

    企業側は学生の経験が仕事においてどのように活かせるかを見ています。オリジナリティを盛り込みつつ、自分の考えと行動を筋の通った形で話すことが重要です。

    参考:学生時代頑張ったことの書き方|工夫・取り組みの受かる伝え方とは?
    →今回は「どのように取り組んだのか」という質問における面接官の意図と、評価される回答例について解説していきます。

    「学び」の書き方

    unistyleでは、ガクチカにおいて「学び」を書くことを勧めていますが、「学び」というよりは単純な「気づき」のレベルで留まっているESも多く見られます。

    「どうすれば目的を達成できるのか」という方法論に落とし込むことができておらず、大切さを学んだという漠然とした気づきで終わってしまうと、再現性が感じられず評価されにくいと考えられます。

    気づきで終えるのではなく、再現性のある学びにまで落とし込むことが重要です。

    参考:【例文付き】他の学生と差がつく!ガクチカから学んだことの書き方
    →経験から学び、それを実際に次の行動に活かすことは就職活動に限らず求められる能力の一つになります。今回は、就職活動でよく質問される「取組における学び」について評価のポイントと、評価される具体的回答例について説明します。

    面接でガクチカはどのように問われるのか?

    面接は今やすべての企業が学生に課す選考となっています。いくらESで素晴らしい内容を書き、Webテストで素晴らしい結果を収めたとしても、数次に渡る面接を突破できなければ内定は一つも取れないのが現状です。

    ESで記入したガクチカが面接の場でどのように問われるのかを知り、あらかじめ対策を立ててさえおけば、面接の場で動揺するようなこともなくなり、選考通過の確率も上がるでしょう。

    そのためには、ガクチカをESに記入する段階から面接を見据えておくことが重要です。

    参考:面接で必ず聞かれる9の質問と回答ポイント解説【学チカ(ガクチカ)編】
    →本記事では、面接において最大の頻出質問であるガクチカについて、質問意図やその対策方法について徹底解説していきます。この記事を読むことで、面接における学チカの苦手意識を払拭するのはもちろん、想定問答としての事前準備にもお使いいただければと思います。
    参考:面接設問例|「志望動機」「ガクチカ」etc.って面接でどう聞かれる?
    →本記事では、面接における頻出質問についてまとめました。就活を始めたばかりで、どのような質問が来るか分からず不安を抱えている方はこの記事でざっくりと面接のイメージを掴んで下さい。

    経験ごとのガクチカ例文

    学業・ゼミ

    学業については、研究職の場合には特にESで訊かれやすいように感じますが、文系理系問わずESで訊かれなくとも面接においては頻出の質問の一つだと言えるでしょう。

    こうした質問においては多くの場合、高い専門性が求められているわけではなく、専攻内容を知らない人に対してもわかりやすく説明できるかどうかを通して、受検者の地頭を見ているものと思います。アカデミックな内容が実生活の中でどう活かされるのかなどを端的に説明できると、高いレベルでの理解が示せると感じます。

    また、自身の専攻内容と志望企業とのつながりについても語れると評価されやすいでしょう。

    参考:「学業で力を入れたことは?」の内定者ES回答 30選
    →学業には正直なところそれなりにしか取り組んでおらず、他の課外活動に注力していたという方も多いでしょう。もっとも、学業に関しては専門的な難しい説明が求められているわけではないので、自分の学んできたことについてある程度の説明はできるよう準備しておくべきだと思います。
    参考:ガクチカで”ゼミ活動”を魅力的に述べるには?|内定者の回答4選付
    →ゼミ活動は、「卒業論文や学会発表など活動における目標が明確になっているため、ストーリーを立てやすい」「個・集団双方の側面から自身をアピール出来る」など様々な理由からガクチカとして採用されやすいのではと考えられます。一方で「ゼミ活動はしているけど、どうやってガクチカを作ったら、、」と苦悩する学生も多数いるのではないでしょうか。本記事ではそんなゼミ活動を題材とした「ガクチカ」の書き方について解説していきます。

    体育会

    体育会系学生と言えば、企業からの評価も高く、OBとのつながりも強固で、一流企業への内定は簡単に獲得できるのではと考える方も多いと思います。

    その一方で、体育会に所属していても1つも内定を貰うことができずに、結果として就職留年する学生の話も聞きます。

    すなわち、体育会系であるからといって就活が楽勝ということはなく、体育会系には体育会系なりの伝え方の工夫が必要だといえるでしょう。体育会系というアドバンテージに驕ることなく、他者との差別化を図ることが重要です。

    参考:体育会系の「学生時代頑張ったこと」の書き方|先輩内定者の回答8選
    →本記事では、大手企業に内定した体育会学生の自己PRをまとめています。現在体育会に所属している方はもちろん、そうでない方にとってもガクチカを作成する上で参考になる内容です。

    サークル

    テニスサークル、サッカーサークルなど、体育会ではないけれど学生時代にはスポーツに打ち込んだという方はかなり多いのではないかと思います。成果を伝えようにも体育会系学生に比べると見劣りするし、似たような経験をしてきた学生が多くいるため、伝え方を工夫しなければ評価されづらいありがちな自己PRになってしまうため注意が必要です。

    逆に言えば、ありふれた経験に基づいていても、切り口次第では仕事につながる有効なアピールになります。

    参考:体育会系にも負けないスポーツサークル所属の内定者の学生時代頑張ったこと
    →本記事では、スポーツ系サークルに所属していた大手企業内定者のガクチカをまとめました。体育会と比較されると見劣りしがちなサークルに関するガクチカですが、伝え方次第では体育会系学生と十分に張り合えます。社会に出てからの仕事もサークル活動と同様、自分一人で完結するものではないため、学生時代の経験を上手く抽象化して、組織に貢献できる人材だということを伝えていくことが重要なポイントになっています。

    長期インターン

    学生という立場でビジネスの世界という、普段の自分から1ランク上の世界に身を投じて試行錯誤することで得るものは非常に大きいでしょう。

    一方で、長期インターンというステータスに甘んじるのではなく、自分が組織の中でどのような貢献ができたか?企業で活かせるどのような経験ができたか?ということをしっかりと言語化できないと、評価にはつながりません。

    参考:長期インターンの経験を活かす学生時代頑張ったことの書き方|先輩内定者の回答11選
    →本記事では、主にベンチャーなどが募集している長期のインターンシップ経験について語った内定者の自己PRを紹介します。近年、長期インターンの経験者が増えているため、そのような学生とどのように差別化を図れば良いか考えていきましょう。

    内定者のガクチカ例文

    ガクチカだけでなくESを作成する際には、内定者のよく書けているESを参考に書き進めると時間短縮になるだけでなく、抑えるべきポイントを理解することができます。

    何でも自分で一人で行おうとするのではなく、既存のリソースをうまく使って進めていくことも就職活動では重要なことです。unistyleにもレベルの高いESをまとめた記事があるので、是非参考にしてください。

    参考:「ガクチカ」 の書き方|内定者の回答15選付
    →この記事では、どのような「ガクチカ」が選考において評価されるかについて、内定者の実際のESを基に考えていきたいと思います。unistyleが選んだ内定者自己PRを15個厳選したので、なかなかガクチカが書けないという方は、内定者のESを参考にイメージを膨らませてみてください。
    参考:自己PR・学生時代頑張ったことで最も重要な方法論に関する有名企業内定者の回答
    →面接官が知りたいのは、あなたが人としてどのような価値観・考え方を持っているのか、その価値観に基づき、どのような行動をしてきたかということです。そのような企業側の意図を理解した上で、今回紹介する内定者の回答を参考にしていただければと思います。

    好ましくないガクチカ例文

    闇雲に内定者のESを真似するのではなく、どのような書き方であれば評価され、反対にどのような書き方は評価されないのかを自身でよく考えることが重要です。

    ここでは、あえてガクチカの悪い例を見ることで、どのような書き方をすると企業から評価されにくいのかを知りましょう。悪い例を反面教師にすることで、ガクチカで抑えるべきポイントや伝え方など、評価されるガクチカをどのように作成すれば良いのかが自ずと理解できると思います。

    参考:【ガクチカ|悪い例】賢者は失敗から学ぶ。評価されないガクチカとは
    →ここではあえて悪い例を参考に、どのような書き方をすると企業から評価されないのかを見ていきます。良い例だけでなく悪い例を知ることで、今まで持ち合わせていなかった視点からもESを見直すことができるでしょう。

    最後に

    繰り返しにはなりますが、就職活動においてガクチカは必ず問われます。このガクチカがESや面接の合否に最も影響を与えているといっても過言ではありません。

    だからこそ、就活生は前もって入念に準備をしておく必要があります。内定者のESを参考にしつつ、通過するESにはどのような共通項があるのかを自分で見つけ出しましょう。

    就活ではただ言われたことを鵜呑みにするのではなく、自分自身でその情報が本当に正しいのかをその都度考える必要があります。記事を読み進める際にも自身の頭でしっかりと考えるよう心がけましょう。

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