阪急阪神百貨店の本選考ES 18 件

エントリーシート(総合職) 阪急阪神百貨店 2016卒 男性 Q 学生時代に最も挑戦、頑張ったことを教えてください。(600字)
A スターバックスコーヒーでのアルバイトにおいて、新商品の販売促進に注力した。接客をする中で新商品よりも定番商品を購入するお客様が多い事、店員の知識不足の二点に気づき、また自身の経験からお客様の総数は変わらなくても+αで新商品をご購入頂ければ売上増加が見込めると考えたため「新商品の良さをお客様に伝え、店舗の利益に貢献したい」との想いから新商品の販売促進チームを結成、活動を始めた。活動の中での一番の挫折経験はチームが解散してしまったことだ。四名で活動していたが内二名が退職、一名が異動となりメンバーが私だけになったのだ。しかし店舗に貢献したいという思いが強く、どうにか現状を変えたいと思い再度チームを結成。店員全員の意思疎通と施策を行う上での方向性の統一の二点が難点であったが、二つの信条を持ち取り組んだ。個々の意見、価値観を尊重し働きかけること、何事も逃げず率先して行うことだ。一人一人と話し合い、意見を施策に反映させ、休みの日にも店舗へ行き話し込んだ。また知識テストを作成し、なぜこの知識が重要なのか説明した後に行うことで定着率向上を図った。その結果前年比売上二割増を達成。社交的な人柄がチーム結成の際に活かされた。また最後まで諦めない姿勢が周りの共感や協力を引き出したと考えている。周りを巻き込む上では一人一人と向き合う誠実さと相手の立場を考え、働きかける思いやりの心、まず自分が率先して行う行動力が大切である事を学んだ。
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エントリーシート 阪急阪神百貨店 卒 Q 頑張ったこと(600文字)
A 部員数約100名のバレーボールサークルの代表を務め、3泊4日の夏合宿の運営に最も力を注ぎました。 半年前に行われた冬合宿では、準備不足と運営側の幹部内での合宿に対する意識の差が目立ち、満足のいく運営ができなかったため、絶対にリベンジしたいという思いで取り組みました。 そのための具体的な行動として、合宿の会議を約3か月前から行いました。3日間、朝から夕方までバレーボールをし、夜は日付が変わるまでイベントがあり、参加者約80名の集団行動となるため、分刻みのスケジュールを作成し、念入りに打ち合せをする必要がありました。そこで私が大切にしていたことはチームワークです。合宿の準備期間がテスト期間に被り、会議に参加出来ない人が出てくるため、幹部の合宿に対する意識の差をなくすことが最大の試練でした。そこで全員のテストの時間割を把握し、全員が会議に参加できるように調整しました。どうしても参加できない人には、しおりや小道具の作成を任せ、代表だからといって一人で準備を進めるのではなく、どんなに小さな仕事でも分担し、一人ひとりに役割を与え指示を出し、全員で成功させるという思いで、幹部の合宿に対する意識を高める努力をしました。そして幹部全員が自分にできることを全うした結果、合宿を成功させることができました。 このように私は、集団の中心となって協調性を大事にしながら、目標に向かって努力し続けることができます。
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阪急阪神百貨店のインターンES 5 件

インターンエントリーシート(事務系) 阪急阪神百貨店 2016卒 男性 Q 学生時代に最も力を入れて、挑戦・取り組んだことをご記入ください。
A 【リーダーとして400人以上を被災地で引率】私は東北被災地支援団体において副リーダーとして現地で40~65人の学生を1週間引率する役割をしていました。毎日の班構成を考えたり、ミーティングの進行をしたりすることで全体の空気作りをしていました。そこでの問題は「運営メンバーの負担の大きさ」でした。ボランティア活動と運営をする中で一緒に活動していた他大の先生方から理不尽に文句を言われて泣き出すメンバーが毎回いました。私は責任者としてそれが辛かったので、【仕事の効率化】と【メンバーへの気配り】をしました。初参加学生でもできる仕事を考えて資料を作り協力してもらい、また活動中は辛そうなメンバーを気にかけて話を聞いたり、時には他大の先生との間に入ったりしました。マネジメントに比重が大きくなり、私自身ボランティアとして十分活動できずに悩みましたが、自分がやると決めたことはやり遂げたいと思い、そして学生に適切な活動環境を提供することも「支援」の1つだと考え、メンバーの力を借りながら2年間続けた結果、運営メンバーが辞めなかっただけではなく、初参加者のリピーター率を2割向上することにも成功しました。
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阪急阪神百貨店の本選考レポート 1 件

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