NECソリューションイノベータの本選考ES 58 件

エントリーシート(事務系) NECソリューションイノベータ 2018卒 女性 Q 学生時代、困難を乗り越えて成し遂げたことを教えてください。 (全角300~500文字以内)
A 講演会を主催する学生団体の広報として、講演会依頼の引き受け率を向上させた。団体において私は広報として活動レポート作成、HP掲載を行った。団体は、外部からの信頼性が低く、講師の方に講演会依頼を受けて頂きづらいという問題を抱えていた。外部との接触機会が多い広報が現状を変える責任があると考え、信頼性向上のためHPに掲載するレポートの内容改善を行った。熱心に活動を行う団体であることを外部に発信するため、レポートを「講演の要点のみをまとめる形式」から「内容をすべてまとめ、さらに学生の感想を盛り込む形式」へ転換することを提案し、私含め5人のレポート作成メンバーで1年間、週1回のレポート作成を行った。当初はメンバーの協力を得られなかったが、自分が手本を見せること、メンバーのレポートを手厚く添削することを通し、メンバーに自身の思いをわかりやすく伝えながら協力して取り組むことを心がけ、充実したレポートを実現した。結果、より多くの方に講演会依頼を引き受けて頂けるようになり、団体の活動に貢献することが出来た。この経験で、相手の立場に立って考え努力することで、人と信頼関係を築くことが出来るということを学んだ。
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エントリーシート NECソリューションイノベータ 2017卒 男性 Q 学生時代、困難を乗り越えて成し遂げたことを教えてください。(全角300~500文字以内)
A 交換留学生に選ばれるまで、そして留学生活は大学生活で最も苦労したことでした。大学一年生のころから既に交換留学を視野に入れ、留学のための情報収集や英語力の向上に力を入れてきました。交換留学に行く条件の一つに英語能力試験のスコアがありましたが、一度目は条件のスコアに満たなかったため、苦手であるスピーキングとライティング対策に力を注ぎました。特にこの二つの分野は独りでは学習しにくいため、積極的に英作文の添削セミナーに参加したりネイティブの先生に対策をしていただいたりと努力を惜しみませんでした。その結果、三度目の受検で目標スコアを取得し無事学内選考を通過することができました。 いざ留学生活を始めてみると、苦労することも多々ありました。特に留学開始直後は生活に慣れる大変さと自分の英語力の低さで非常に苦労しました。しかし、留学したことで得られたこともありました。留学するまでの自分は、「日本人は英語が苦手」というネガティブな考えを持っていましたが、現地で日本語を勉強する大学生との交流クラブ活動に参加することで、「日本語をネイティブ言語として話せることにもっと誇りを持つべきだ」と思うようになりました。
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【内定】エントリーシート(SE総合職) NECソリューションイノベータ 2017卒 男性 Q 学生時代、困難を乗り越えて成し遂げたことを教えてください。 (全角300~500文字以内)
A 私は学生時代、英語の勉強に取り組み当初400点だったTOEICのスコアを730点まで上げることを成し遂げました。高校時代英語が大嫌いだった私は第一志望の大学に落ち、このままでは国際化が進む社会で生き残れないと感じ、勉強を決意し国際学生寮へ入寮しました。しかし詰め込み学習が苦手だったため問題集に手が付かず、成績は上がりませんでした。そこで、目的は勉強することでなく英語の上達だと考え、意思疎通手段として自然に身につけるため日常生活で使うよう努めました。環境を活かし積極的に留学生に話しかけ、お互い英語と日本語を教え合い、部屋を行き来し一緒に出かける仲になりました。また、ドラマや映画を英語で観て、英語のサイトや雑誌を読む習慣を付けました。その後徐々に英語が分かるようになり勉強が楽しく感じ、また仲の良い留学生ともっと話したいと思い学習に力が入りました。その結果730点を取得し、現在も800点を目標に勉強しています。この経験で、目的を明確にしその達成に向け最適な手段を選択する重要性に気づきました。また、積極的に周囲を巻き込み、お互いの目的を補完し支え合うことの大切さを学びました。 (491)
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エントリーシート(営業) NECソリューションイノベータ 卒 Q 今までにあなたが変えた世界を教えてください。 (全角300~500文字以内)
A 私は、個々の目標に対する気持ちがバラバラだった世界を、全員の気持ちを統一させチーム全体で“日本一”を目指す世界に変えた。 私の所属する女子○○部には150人の部員がいる。チームの目標は“日本一”になること。全員が心からこの目標と向き合わなければ成果はでない。私は全員で日本一を目指す環境をつくるために周囲を巻き込む行動を起こした。 一番早くチームの勝利に貢献出来る方法はないかと考えたときに、試合相手を徹底的に分析する班が今チームには必要だと感じた。1日に10本以上の試合ビデオをみて、相手メンバーの特徴や癖を見つけ出したり、チーム内でのプレゼン用の資料を作ったりした。これらの作業を期間が短い中一人でやりきるのは難しかったため、他の部員を巻き込もうと思った。ある日部活を退屈そうにしている部員を見かけ、チームにはモチベーションが上がらない部員がいる、と考え、私は試合に出ない部員に協力を依頼した。全員が活き活きと活動し、チームに誇りが持てる班づくりを心掛けた。考え方も立場もそれぞれ異なる部員と話し合う中で、私は全員がチームの勝利を生み出している実感を得た。その結果チームは初の日本一を達成した。
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NECソリューションイノベータのインターンES 5 件

【合格】インターンエントリーシート(SE) NECソリューションイノベータ 2020卒 男性 Q 学生時代、困難を乗り越えて成し遂げたことを教えてください。 (※全角300~500文字以内)
A  私が学生時代の研究活動に関する困難は2点あります。1点目は私自身の研究についてです。先代の研究者から研究を引き次ぐ際、従来行われてきた実験に疑問を持ちました。実験結果を信じて新たな実験を検討する前に、従来の実験を再検討すべきだと考えた私は、実験にかかわる装置、計器制御プログラム、実験模型について一から勉強して見直しを行い、実験環境を大幅に改善しました。研究の過程でVB言語や画像認識ライブラリOpenCVを用いて解析ソフトを自作するなど様々な技術と知見を獲得し、卒論発表会では優秀賞を受賞しました。 2点目は、共同研究についてです。私は後輩3人、他大学の研究者、そして機械科の先生とチームで研究を行っていました。自分の研究と並行して後輩3人の管理や、機械科の先生を巻き込んで模型製作を依頼するのは最初苦労しましたが、積極的にコミュニケーションを図り、何でも相談できるような雰囲気を作ることを意識することで、予期せぬ問題や衝突は回避できたと感じます。結果的に学会のコンテストでは惜しくも優秀賞を逃しましたが、多くの人と関わり、協力しながら、研究できたことは大学時代の大きな思い出の一つです。
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【合格】インターンエントリーシート(システムエンジニア) NECソリューションイノベータ 2018卒 男性 Q 学生時代、困難を乗り越えて成し遂げたことを教えてください。(300~500文字)
A 私はアルバイト先の予備校で、初めて組織のためにシステムを企画し、受け入れてもらうことに苦労しながらも、「登下校管理システム」を開発し業務の効率化を成し遂げました。予備校では長期休みに勉強内容や登下校時間などを基準に得点を競うイベントが行われていました。登下校情報を記録する際、50人以上生徒が在籍していたため、先生が、常に受付で生徒を確認し、紙に記録する必要がありました。私は、この作業をシステム化すれば効率的であると考え、校舎会議で「登下校管理システム」を提案しました。初めは、前例のない提案に否定的な意見が多くありました。しかし私は、システムを導入するメリットをしっかりと伝え、システムのイメージがしやすいようにプロトタイプを用いて説明をしました。その結果、理解を得ることができ、開発を行いました。その際に、周りの意見や要望を取り入れユーザの使いやすいシステムにすることを心がけました。導入をした結果、先生が登下校を記録する必要がなくなり、他の業務に時間を使うことができました。貴社ではこの経験を活かし、お客様としっかりコミュニケーションを取ることで、最適なソリューションを提供していきたいです。
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