独立行政法人 住宅金融支援機構の企業研究

本選考ES 5件 インターンES 2件 本選考レポート 2件

独立行政法人 住宅金融支援機構の本選考ES 5 件

エントリーシート（総合職） 独立行政法人 住宅金融支援機構 2024卒 男性 Q 就職先を選ぶ際に重視する点とその理由　(200文字以内)
A 【重視する点】地域社会に貢献できる【理由】私は高校、大学時代に地域活性化に向けた活動に取り組み、地域が活気づく様子や地域の方からの感謝の言葉からやりがいを感じ、就職後も地域に貢献したいと考えるようになりました。どの業界においても地域社会との信頼関係は必要不可欠であり、地域社会への貢献を目指すことで、地域のお客様とより円滑な取引ができると考えています。 0
エントリーシート（総合職） 独立行政法人 住宅金融支援機構 2022卒 女性 Q あなたの長所をご記入ください。また、長所が分かるエピソードを簡潔にご記入ください。（200文字以内）
A 私の長所は、人に寄り添い、相手の目線に立って物事を考えるところです。アルバイト先の油そば屋では、外国人の方が訪れることも多いのですが、言葉が通じず困っている様子が見受けられる場合は積極的なサポートを心掛けています。例えば、食券の購入の際は、カウンター越しに購入をお願いするのではなく、食券機のそばまで行き、お金を入れる場所や押すボタンを指さしながら購入のサポートをしています。 4
エントリーシート（総合職） 独立行政法人 住宅金融支援機構 2021卒 女性 Q 自己PR
A 私の強みは、周囲の状況を確認し、率先して行動できることです。 私は学童保育施設でボランティア活動をし ています。施設ではスタッフの人手が足りず、児童全員の学習指導や、いっしょに遊んでほしいという要望には 十分に対応できていない状況でした。そこで私は、児童の宿題チェックや習い事の送迎などその日にどのスタッフが何をやるべきかを整理し、他の学生スタッフに指示を出していきました。また周囲と協力して、学習チェック表を作成し、学習のサポート体制を整えました。その結果、学習指導を効率よく行えるようになり、児童と遊ぶ余裕が生まれ、児童全員に十分な注意を向けることができるようになりました。 この強みを活かし、視野を広く持って自ら進んで仕事に取り組んでいく姿勢を大切にし、貴機構でも貢献します。 5
エントリーシート（総合職） 独立行政法人 住宅金融支援機構 2019卒 男性 Q 自己PRをしてください。　(400字程度)
A 私の強みは現状に満足することなくより高い目標に向かうところです。私は、大学で専攻している会計学を発展させてもっと金融や税金・保険・不動産など、幅広いジャンルの知識を身に付けたいと考えていて、大学2年時までに独学で3級FP技能士資格を取得しました。それを契機に私は、まだまだスタートラインに立っただけでもっと上を目指したいと思い、大学３年時までには、２級を取得しようという目標を掲げました。2級は3級と違い難易度も上がるので目標を達成するために大学の帰宅時間の合間などを利用して勉強したり、自分の苦手な分野を分析し、苦手分野を無くそうと、自分の知識不足の箇所を重点的に勉強をしました。その結果２年時の冬に目標を達成することが出来ました。目標を達成出来たことはこれからの自信にも繋がりもっと知識を増やしたいと思いました。今度は1級FP技能士資格取得だけでなく違う資格にも積極的に挑戦していきたいと思います。 　 8
【内定】エントリーシート（総合職） 独立行政法人 住宅金融支援機構 2018卒 男性 Q （回答は全て手書き） 大学時代に打ち込んだことを記入してくだいさい。
A 　私はサークル活動での活動に力を入れました。サークルでカフェ経営を行い、学生が日々の営業から戦略の策定行います。私は2年の秋から1年間店長として活動を行いました。カフェでは半期ごとに戦略を策定し、それを元に営業を行います。戦略の策定は約1ヶ月間で店長と同学年のメンバーで行い、他学年から意見を聞き修正を行ないます。私は、期日から逆算しタイムプランを定め、ノウハウを持つ先輩に早めに意見を聞くことで、期日までに全員の合意を得ました。戦略実行時は、施策の反省の管理や、四半期で中間反省を行い、戦略との乖離や現実との矛盾がないかを確認しました。その結果、店の収益は予算を達成しました。 　私は、仲間との議論から様々な考え方を知り、店の改善やスタッフが楽しく働ける環境を常に考えてきました。サークル活動を通じ、仲間との協働や計画の推進実行という経験が出来ました。 17

独立行政法人 住宅金融支援機構のインターンES 2 件

【合格】インターンエントリーシート（総合職） 独立行政法人 住宅金融支援機構 2025卒 女性 Q 自己PR
A 私の強みは「どんな環境も前向きに捉え、自分の役割を見極めた行動をとる力」だ。これは、○〇により半年間選手として活動できなかったソフトボール強豪高校での部活動経験に基づく。当時は焦りや悔しさと戦いながら、チームのため２つの行動をとった。１つ目は、詳細な記録による戦術的助言だ。投手経験を活かして配球を分析し、投手への改善策や、打者への相手投手攻略策を提案した。２つ目は、１人１人の心情に配慮した精神的支援だ。プレーできないことを逆手に取り、非競争的・客観的立場で、前向きな声掛けや悩み相談を行った。結果、チームは県大会優勝を達成し、○連覇の重圧に克てたのは地道な分析・支援の賜物だとメンバーから感謝の声をもらった。ここで発揮された「どんな環境も前向きに捉え、自分の役割を見極めた行動をとる力」を貴機構でも活かし、どんな困難な住生活課題にも向き合い、独立行政法人として施策を実行したいと考える。 0
【合格】インターンエントリーシート 独立行政法人 住宅金融支援機構 2023卒 女性 Q 就職先を選ぶ際に重視する点とその理由をご記入ください。回答に際しては、【重視する点】と【理由】に分けてご記入ください。（200文字以内）
A 重視する点：「誰かのため」になる仕事であること、直接「人」に貢献できること 理由：これまでの飲食・塾講アルバイトやチーム活動の経験を通して、「担当してくれてありがとう」「○○さんのおかげだよ」という言葉にやりがいと嬉しさを感じてきたから。他の人からの感謝の言葉が私の原動力になっているため。 0

独立行政法人 住宅金融支援機構の本選考レポート 2 件

本選考レポート（総合職） 独立行政法人 住宅金融支援機構 2018卒 男性 Q 選考時期をお答えください。
A 3月下旬〜6月初旬 13
本選考レポート 独立行政法人 住宅金融支援機構 卒 Q 選考時期を教えてください。
A 3月下旬～8月初旬 8

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