博報堂プロダクツの説明会・選考 1 件

博報堂プロダクツ 2025年新卒採用 春選考 ※職種別締切 対象:25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集資格 2024年4月~2025年3月に高等専修学校・専門学校または短期大学・4年制大学卒業見込み、 または大学院修了見込みで就業経験のない方(職種により異なります) ■応募方法 ①全募集職種の中から希望の職種を選んで下さい。 ※職種ごとの応募資格をご確認下さい。 ②「エントリー」ボタンをクリックしてください。 ③採用マイページの初回登録時アンケートに必要事項(障がい内容等)を入力の上でエントリーしてください。 ■募集人数 合計90~100名程度 ■応募締切 3/22現在、エントリー受付中の2025年新卒採用 春選考 募集職種のご案内です。 まずはご確認ください。 希望職種がありましたら締切までにエントリー完了してください。 ※職種名の後ろの日程はエントリー締切日です。 【フォトクリエイティブ事業本部】 ・フォトグラファー職※ポートフォリオ提出必須 ・フォトプロデュース職 ・レタッチャー職※ポートフォリオ提出必須 ・ビジュアルプロデュース職 ・アシスタントフォトグラファー職※ポートフォリオ提出必須 ・フォトプロデュース・アシスタント職 ⇒全職種エントリーシート締切日:5月10日(金)AM10:00まで ⇒ポートフォリオ提出締切日:5月10日(金)正午必着 【映像クリエイティブ事業本部】 ・映像プロデュース職:4月21日(日)23:59まで ・映像ディレクション職:4月11日(木)AM10:00まで 【REDHILL事業本部】 ・編集技術職(エディター・オンラインエディター):5月6日(月)23:59まで ・CG/VFXクリエイター職:5月31日(金)23:59まで ・CG/VFXエンジニア職:5月31日(金)23:59まで ・CG/VFXプロデュース職:5月31日(金)23:59まで 【統合クリエイティブ事業本部】 ・デザイナー職/UIUXデザイナー職 ⇒エントリーシート締切日:4月15日(月)AM10:00まで ⇒ポートフォリ提出締切日:4月15日(月)正午必着 ・コピーライター・インタラクティブプランニング職:4月12日(金)AM10:00まで ・エンジニア職(インタラクティブコンテンツ):4月26日(金)AM10:00まで ・デザインエンジニア職:4月26日(金)AM10:00まで 【デジタルプロモーション事業本部】 ・デジタルプロデュース職 ・PRプロデュース職 ・プランニング職 ・テクニカルディレクション職 ⇒全職種エントリーシート締切日:4月7日(日)23:59まで 【イベント・スペースプロモーション事業本部】 ・エクスペリエンスプロデュース職 ・スペースデザインプロデュース職 ⇒全職種エントリーシート締切日:4月7日(日)23:59まで 【プレミアム事業本部】 ・プレミアムプロデュース職:⇒エントリー受付締切 【プロモーションプロデュース事業本部】 ・プロモーションプロデュース職 ・デジタルアカウントプロデュース職 ⇒全職種エントリーシート締切日:4月19日(金)AM10:00まで 【関西支社】 ・プロモーションプロデュース職(関西) ・デジタルプロデュース職(関西) ⇒全職種エントリーシート締切日:5月13日(月)AM10:00まで 【九州支社】 ・プロモーションプロデュース職(九州) ・デジタルマーケティング職(九州) ・グラフィックデザイナー職(九州) ・ビデオグラファー職(九州) ・モーションデザイナー職(九州) ・コピーライター職(九州) ⇒全職種エントリーシート締切日:5月14日(火)23:59まで 【中部支社】 ・プロモーションプロデュース職(中部):5月6日(月)23:59まで 【本社管理】 ・マネジメントプランニング職:4月14日(日)23:59まで ・ITエンジニア職:4月21日(日)23:59まで ・ITプロデュース職:4月21日(日)23:59まで 【カスタマーコンタクトディレクション職】 ・カスタマーコンタクトディレクション職:5月15日(水)AM10:00まで ※併願不可となります。エントリーシート提出前は職種変更可能です。  但し、エントリーシート提出後の変更は対応できません。 また、採用ホームページにて各職種について紹介されていますので、ご確認ください。 https://www.h-products.co.jp/recruit/unmei/ 【ES設問内容】(一部職種抜粋) <プランニング職・PRプロデュース職> ◆学生時代(高校・大学・専門など)のアルバイトやインターンシップの経験について教えてください。(400字以内) ◆今までの学生生活を振り返って一生懸命取り組み、達成したことについて教えてください。(400字以内) ◆「プランニング職/PRプロデュース職」に興味をもった理由と志望動機を記述してください。(400字以内) ◆これだけは誰にも負けない!と思うご自身の強みやユニークネスを教えてください。(400字以内) ◆【動画】30秒以内で自己紹介をしてください。 <デザイナー職/UIUXデザイナー職> ◆博報堂プロダクツの「デザイナー職」を志望する理由と当社で活かすことの出来る強みについて記述してください。(600字以内) ◆あなたにとって「デザインする」ということはどのような意味を持っていますか。また10年後のあなたは「デザイン」に対して今と同じような考えかどうか想像でお答えください。(400字以内) <マネジメントプランニング職> ◆博報堂プロダクツを選んだ理由を記述してください。(400字以内) ◆「マネジメントプランニング職」に就きたいと考えた理由と、そこで何を実現したいかについて記述してください。(600字以内) ◆希望職種で活かせる、あなたの強みとなる経験や知識について記述してください。(600字以内) <映像ディレクション職> ◆自己PRを1分の動画にまとめてください。 ◆志望動機を表現した1分以内の自由な動画を作成してください。 ◆大相撲に入門する人が増える30秒CMの絵コンテを作成してください。(複数可)※ファイルアップロード形式:PDF

博報堂プロダクツの本選考ES 13 件

エントリーシート(プロモーションプロデュース) 博報堂プロダクツ 2019卒 男性 Q 学生時代に一生懸命取り組み、達成したこと(600字)
A 私は大学2年生の時に学園祭に出店したホットク屋の売り上げの最大化させることに一生懸命取り組みました。私の所属するテニスサークルは学園祭の前の月まで10万円の赤字が続いていてこのままでは、代替わりをした際に金銭面による負担が後輩達にかかり迷惑をかけると考え、出店の売り上げを予算に補填し黒字へ転換させることを目標にしました。売り上げをより向上させるためにどうすればいいかという問題に対し考えた結果、他サークルと被らないものを販売するアイデアを取り入れ、ホットクを選択しました。まず、自力で作ってみるものの上手く作ることが出来ず、専門店を訪問してプロに聞きに行くも断られました。それでも、諦めたくない思いから、お客さんとして何度も通い、その度に作業工程や気づいたことをメモし、家に帰って試行錯誤をしました。一週間三食ホットクを作り練習することによって、火力と焼き時間が重要であることに気づきました。それにより学園祭当日は質の高いホットクを作ることに成功しました。それでも、もっと売り上げを伸ばしたいと考えた私は、味のバリエーションを増やす提案をしました。それによる反響もあって、予定売り上げの500枚を越え1000枚以上を販売することに成功しました。結果、その年の売り上げ1位を受賞するとともに予算を黒字化する目標を達成することが出来ました。この経験から、結果にこだわることで大きな成果に繋がることを学びました。
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エントリーシート(プロモーションプロデュース職) 博報堂プロダクツ 2018卒 女性 Q 学生時代に一生懸命に取り組み、達成したことについて記述してください。(600字以内)
A 私は、300人規模のダンスサークルで、広報としてダンス公演の製作に携わりました。その際、例年の課題であった公演の空席問題に対して「全公演満席」という目標を掲げました。広報活動を行うにあたり、まずはターゲットの選定が必要と考え、普段からサークルの公式SNSアカウントへの問い合わせが多かった高校生にターゲットを絞ることを提案しました。問い合わせの中でも特に「大学でダンスサークルに入りたいが、どれがいいかわからない。」というリアルな声が多く寄せられた為、ダンスサークルに興味があっても、実際に私たちの公演に足を運んでもらうには、活動内容を「認識」してらうだけでなく、「体感」してもらうことが重要と感じました。そこで、サークル公式SNS上でメンバーの紹介、ダンス公演の製作の裏側といったコンテンツを配信し、サークルの内状をより具体的にイメージし、認識してもらえるよう工夫しました。また、実際に高校のダンス部に出向きダンスワークショップを行い、サークルの雰囲気を体感してもらえるように努めました。その結果、例年よりも制服姿で公演を観に来てくれる高校生が増え、3000人を超える集客に成功し、全公演満席の目標を達成できました。このように、自分の提案した企画がサークル全体の課題解決に導いたことに非常にやり甲斐を感じ、貴社でも幅広いクライアントの課題解決に柔軟な発想力を活かし貢献していきたいと考えます。
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エントリーシート(映像コンテンツ制作) 博報堂プロダクツ 2018卒 男性 Q 博報堂プロダクツ、そして「映像コンテンツ制作」を希望する理由を記述してください。(800文字以内)
A 人々の暮らしの中に感動と喜びを届ける仕事がしたいという軸で就職活動をしております。所属するアカペラサークルの映像部長として映像制作に携わる中で、お客様に喜んで頂き、そして自分も伝えたいものを表現できた時、私は最も喜びを感じるとともに、より良いものを届けたいという活力に繋がってきたからです。そのため私は、幅広い専門性による「こしらえる力」で、クライアントの課題に寄り添いながら生活者の心を動かすプロモーションを創る貴社の事業に魅力を感じました。中でも、制作の上流から下流まで携わることができる、そして様々な事に挑戦するチャンスがある貴社に最も惹かれたため、志望しました。  そして、貴社の中でも映像コンテンツ制作職を希望する理由としては二点あります。まず、人々の視覚と聴覚に驚きと感動を提供することができる映像コンテンツは、その心を掴む最善の手段であると考えるからです。最もそう思えたのは、先述の映像制作活動の中でアカペラと映像のコラボレーションライブに初めて取り組んだ時でした。当時直面していた、音楽に深く親しみのないお客様には、ただ歌うだけの演出では心からライブを楽しんでもらえないという問題に対して、映像とアカペラを組み合わせる演出を提案し、実施まで漕ぎ着けた結果、ライブ後のお客様アンケートで過去一番良い好評を頂くことができました。この経験を通して私は、観る人のエモーションを動かす映像の影響力の強さを実感しました。  もう一点は、デジタル化によりテレビメディアの力が弱まったと言われる時代の中でも、SNSやHP上で最も観られ共有されているのはやはり映像コンテンツであると考えるからです。生活者がTwitterのタイムライン上に気軽に動画を投稿することができる環境が整ったデジタル時代だからこそ、映像こそが全てのメディア媒体を通して最も流通するコンテンツであると思います。
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エントリーシート(営業職) 博報堂プロダクツ 2017卒 男性 Q 学生時代に一生懸命に取り組み、達成したことについて記述してください。 (600字以内)
A 学生時代に最も頑張ったことは、ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業の契約数を一ヶ月で1本からに5、6本に増やすことが出来ました。私は好奇心旺盛で、企業におけるITツールを通じたマーケティング活動を体感したくインターンに参加しました。テレアポ当初は1日数十件件以上アポイントが取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探りました。そして、二つ見つけました。一つ目は、自分が自社商品の強みを他の商品と比較せず理解していない。二つ目は、自社の製品と他社企業の事業をうまく関連できず、伝わっていないと分析しました。そこで、私は数をこなしながら、自社のサービスが相手企業にとって何ができるか?を重視し伝えてきました。伝える際にも理解しやすい分野から話しをして相手に伝わるよう工夫しました。テレアポの架電数を30件から70件以上に増やし、担当者と話す際には、他社の事業の問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで売り込みを行いました。結果、以前よりもアポイントが取りやすくなり、売上目標を達成することができました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿勢が大事という事を学びました。
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エントリーシート(フォトプロデュース職) 博報堂プロダクツ 2017卒 女性 Q フォトプロデューサーに必要なことはなんだと思うか
A 私は3点あると考える。1点目は、周りをよく見て、相手の立場になって考えることだ。私は今、所属しているミュージカルサークルの卒業公演のプロデューサーをしている。振付、票券管理、役者、歌唱指導など様々な役割があるが、皆「公演の成功」という1つの同じ目標がある。しかし時々、作品を良くしたいという思いが強くなるあまり、あるセクションが先走ってしまうこともある。そのような時に、互いの意思を尊重し、話し合い取り入れていくことで作品が良くなっていくように感じた。つまり、各セクションの意見を理解し、それぞれの立場になって考え、まとめる力がプロデューサーには必要なのだと思った。2点目は、人から信頼されるような存在であることだ。プロデューサーはそのチームのリーダーであり、全責任を負うと思う。その時、どこかのセクションが欠けては、プロジェクトは成功しない。もし、プロデューサーが信頼されていて「この人の手がけるプロジェクトなら、協力したい」と思わせることができたら、そのセクションの人は存分に力を発揮してくださると思う。しかし、「このプロデューサーは信頼できない」と思わせてしまったら、しっかり役目を果たしてくれないと思う。つまり、各セクションの人と関わる時は、誰に対しても丁寧に対応するように心がけ、人から信頼される存在でなければならない。3点目は臨機応変に素早く対応できる力だ。屋外ロケでは天候が急変するなど、屋外・屋内に関わらず、撮影中に問題が起きることがあると思う。そのような時に素早く対応策を考え、実行に移す力が求められると思う。また、そのためにも前もって想定できる問題の対応策は、撮影に入る前に考えておかなければならない。以上の3点をまとめると、「広い視野」が必要なのだと思った。撮影に関わる人、物、場所、天気すべてに常にアンテナを張る。一流のプロデューサーになるにはこれが必要なのだと思った。
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博報堂プロダクツのインターンES 2 件

博報堂プロダクツの本選考レポート 2 件

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