伊藤忠エネクスの本選考ES 42 件

伊藤忠エネクスのインターンES 28 件

【合格】インターンエントリーシート 伊藤忠エネクス 2020卒 男性 Q 当インターンシップへ志望したきっかけ、動機を教えて下さい(簡潔に)500文字以下
A 私は自由な発想で新しい価値を創造する仕事に携わりたいです。将来は自社製品を持たず、人間力で勝負する商社で働きたいと考えています。今回の貴社のインターンシップに応募した動機は、貴社がエネルギーに特化し、高いパフォーマンス力を持っているからです。エネルギーは日本社会において必要不可欠な存在であり、絶対に枯渇させてはならないです。しかし日本は資源を輸入に頼り、エネルギー輸入額は約28兆円にのぼり、日本の名目GDPの約6%にも相当しているのが現状です。自給率の低いエネルギーは、日本経済にとって大きな「漏れ穴」となっていると言えます。貴社が事業を展開するエネルギー業界も日々の生活や産業に欠かせないものであり、社会の基盤になっていることは間違いないです。また、新しいエネルギー源を開拓していくことや、エネルギー業界の企業として新規事業に参入していくことで、日本社会のエネルギー供給を潤沢にしていくことができる貴社に興味を持ちました。そこで、商社業界とエネルギー業界への理解を深めるとともに、貴社がエネルギー業界に対してどのようなアプローチを持っているのか知るために今回のインターンシップを志望しました。
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インターンエントリーシート 伊藤忠エネクス 2019卒 男性 Q 当インターンシップへ志望したきっかけ、動機を教えて下さい(簡潔に) 500文字以下
A 貴社がエネルギーを扱う商社である点に魅かれ、貴社の事業への理解を深めたいと思い志望しました。貴社に魅かれたきっかけは、現時点で私の考える会社選びの軸に当てはまるからです。その軸とは社会や産業の下支えとなれることです。この軸は高校までプレーしたサッカーでの経験から由来します。私のポジションであったサイドバックと呼ばれるポジションは攻撃と守備の両方に参加するために最も運動力が求められ、ゲームの組み立てになくてはならないチームの土台でした。このため就職活動においても社会や産業の支えとなれる会社で働きたいと考えています。貴社が事業を展開するエネルギー業界も日々の生活・産業に欠かせないものであり、社会の土台となっていることは間違いありません。また商社という業態も買い手にはよりクオリティの高い製品を提案し、売り手にはより条件の良い取引先を提案して両者を結び付けることで企業の取引を支えていると考えています。それゆえ貴社に興味を持ちました。商社業界とエネルギー業界への理解を深めるとともに、貴社がエネルギー業界に対してどのようなプレゼンスを持つのか知るためにインターンシップへの参加を志望しています。
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伊藤忠エネクスの本選考レポート 5 件

伊藤忠エネクスのインターンレポート 5 件

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