EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ES
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エントリーシート(経営コンサルティング業務)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。
A 「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。 (400文字以下)
A 貴社で活躍することで夢を実現できると考えたからだ。私の夢はイノベーション量産により社会の幸福に貢献することである。この夢を実現するうえでコンサルタントを選択することには2つの理由がある。第1に、イノベーション創出には企業を導き変革する人財が重要であるから。私が研究活動を通して感じた、盲目的に技術を高めようとしてしまう開発者の姿勢を、人々のニーズから始めるよう導くこと。さらに、革新的アイディアを生み出せる環境構築に向けデジタル変革を実現すること。これらがイノベーション創出には必須である。第2に、私の夢はイノベーション量産であるから。私は人生をかけて1つのイノベーションを起こしたいのではなく、コンサルタントとして多くの企業を支援し、量産することによって社会に貢献したいのである。イノベーションをフォーカスイシューに掲げ、RPAを始めとするデジタル変革に強みを持つ貴社で、この夢を実現したい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。 400文字以下
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は、自身のスキル、問題解決能力を向上させ、人を導く仕事がしたいと考えるからです。アルバイトやサークル運営を経験する中で、自身の経験、アイデアやスキルを人に提供し、役立ててもらい、課題等の解決に至った際に、嬉しさや達成感を感じるということに気が付きました。コンサルティングは様々な企業・業界のハイレベルな案件に対して応えるために、経験やスキル磨き、それを駆使し、徹底的に考え抜き、アイデアや解決策を見出す仕事だと考えています。この点において、私の喜びや達成感はコンサルティングの業務を通して得られると考えています。そして様々な企業、業界の方と共に仕事をさせて頂く中で他の業界では得る事のできない経験やスキルを獲得することが出来ると思います。そのため、私はコンサルティング業界にとても魅力を感じ、志望致します。 貴社を志望する理由は、グローバル行動規範にある 「顧客一辺倒にならず公益を優先すること」 に強く惹かれた為です。顧客だけではなく社会全体を考えた、コンサルティングで世界の発展に寄与していきたいです。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(経営コンサルティング)
金融・保険 2020卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。400文字以下
A コンサルティング業界を志望する理由は2点ある. 1点目は,課題解決を通して人や組織を導く仕事がしたいと考えるからである. アルバイトでの経験を通し,自身の知恵やスキルを提供して役立ててもらうことで他者の課題や悩みを解決に至った際に嬉しさや,やりがいを感じてきた. そのため,お客様の課題に対して最適なソリューションを提供することで解決へと導くコンサルタントに興味を抱いている. 2点目は,多様な業界・ビジネス領域に関われるからである. 私はこれまで,興味を持った様々なことに挑戦し,そして新しい経験をする度に達成感を味わってきた.社会に出た際も様々な分野に携わりたいと考えており,コンサルタントの,業界の枠にとらわれず業務を行うことができる点に魅力を感じている. その中でも貴社は幅広い業種,地域に展開してノウハウが蓄積している点,今後より重要となるIT分野も進んでいる点に魅力を感じ,志望した. EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。 (400文字以下)
A 私がこの業界に興味を持った理由は2つある。1つは仮説・検証のサイクルを回しながら挑戦することを楽しいと感じるからだ。家計簿アプリを開発するベンチャー企業でのマーケティングのインターンで 、顧客のアプリ内での動きを分析し、その行動習性に対して仮説を立てながら、常にキャンペーンを打って行ってそれが検証されながらPDCAを回していくことに毎回楽しみを見出していた。2つ目の理由は様々な刺激が存在するからだ。小学校から今まで、家族との海外旅行や自分でチャレンジした海外でのボランティア、インターン、高校時代に2度経験した引越しなどが楽しかった、と感じる。私は初めて訪れる場所、状況がとても好きだ。EYに興味を持った理由は、貴社が日本での設立が比較的新しい会社であり、会社として今後様々な領域に関わることのできる可能性があるからだ。新規事業など挑戦できる機会があると思い、魅力を感じた。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。
A 私がコンサルティング業界に興味を持った理由は企業経営を支える仕事がしたいからだ。 私は高校時代部活のマネージャーをしていた経験から、「人を支える」ことで自分1人では決して生み出すことができない成果を生み出せることを学んだ。またベンチャー企業での長期インターンシップを体験したことで、第3者の助けがあればもっと成長できる企業があると知った。これらの経験から私は「第3者の視点から見て企業の成長を支える」仕事であるコンサルタントに興味を持った。 また私は大学でコーポレートファイナンスについて学び、財務・会計という視点から企業を支えたいと考えている。貴社は 幅広い 業種・世界各地のクライアントに対してコンサルティング業務をしており、特に会計分野においては強みを持っている。そのため貴社であれば多くの企業を財務・会計面から支えることができると考えているため、貴社に興味を抱いた。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2020卒 女性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。
A 私がコンサルティング業界に興味を持った理由は企業経営を支える仕事がしたいからだ。 私は高校時代部活のマネージャーをしていた経験から、「人を支える」ことで自分1人では決して生み出すことができない成果を生み出せることを学んだ。またベンチャー企業での長期インターンシップを体験したことで、第3者の助けがあればもっと成長できる企業があると知った。これらの経験から私は「第3者の視点から見て企業の成長を支える」仕事であるコンサルタントに興味を持った。 また私は大学でコーポレートファイナンスについて学び、財務・会計という視点から企業を支えたいと考えている。貴社は 幅広い 業種・世界各地のクライアントに対してコンサルティング業務をしており、特に会計分野においては強みを持っている。そのため貴社であれば多くの企業を財務・会計面から支えることができると考えているため、貴社に興味を抱いた。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。
A コンサルティング業界に興味をもったのは、企業の課題点を挙げ、経営戦略を練る授業での経験が非常に楽しかったからです。そこでは多角化、特許等の特定のテーマから、実際の企業経営について評価してきました。職業としてのコンサルティングは、より膨大なデータをもとに様々な視点から判断する必要があることを痛感し、政治、経済等社会を形成する様々な視点から企業の課題を洗い出し、改善する職業にやりがいと魅力を感じました。中でも貴社に魅力を感じた点は二点あります。一点目は、幅広い業界とビジネス領域をもち、高い専門性やこれまで蓄積してきたノウハウを持っている点です。二点目は、異なる個性をもつ多様な人材を受け入れている点です。多様な価値観をもつ人と仕事をしたいと思っているため、ダイバーシティを積極的に推進している点に惹かれました。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルティング職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q コンサルティング業界、EYに興味を持った理由(400文字)
A 人との信頼関係を大切にし、人への貢献にやりがいを感じる点、幅広い知識とビジネスにおける確固とした専門性を身に付け、自分の市場価値を大きく高めることができる点、業界の枠にとらわれず、多様な業界及びビジネス領域に関わることができる点からコンサルティング業界に惹かれています。貴社の多様な人材を受け入れ、一人一人の個性を尊重する風土に強く共感しています。仕事を通して様々な人と関わることで、自分と異なる考えを受けいれ価値観を見つめ直すことで成長したいと考えているからです。また、充実した研修制度に魅力を感じ、ファーストキャリアの場としてこの上ない環境であると感じています。意欲を高く保ち自発的に研修に参加し、自己研鑽を行いたいと考えています。努力を惜しまず成長し続け、また一緒に仕事をしたいと思ってもらえるような人材になりたいと考えております。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q 選考に際し、あなたのアピールポイントについて記述してください。(400文字以下)
A 私の粘り強い挑戦心は冒険家の如くだ。(突破力) 大学時代、留学生と共に日本一周に尽力してきた。経緯は①彼らに日本の魅力を伝えること②自身の日本の見聞を広げることの二点だ。課題としてコストと言語の壁が生じた。前者は旅行会社のツアーに頼らず自分達で計画を練ることと、移動手段として徒歩を多用することにより解決に繋げ、後者は短期的には手話を混ぜることで、長期的には自身を英語漬けの生活に漬け込むことで対処に成功した。結果、母国で就活予定の友人の一人が日本での仕事に興味を持ち、日本でインターンをすることを決めてもらえた。また自身も実地体験により地域経済に精通でき、後のゼミ活動に寄与した。この挑戦は座学ではわからないリアルな学びを教えてくれ、現場主義の重要性を体感した。また最後まで諦めずやりきることで、後の困難に直面した際の執念の起爆剤となってくれた。社会人においても、この自身の長所を活かして果敢に挑んでいきたい。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 20 -
エントリーシート(ビジネスコンサルティング)
金融・保険 2019卒 男性
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Q コンサル業界、そしてEYに興味を持った理由を記入せよ。(400字)
A 私がコンサルティング業界を志望する理由は、企業経営の意思決定に関心があり、それをサポートするコンサルティング業界で自分の素質を活かせると考えるからです。 私は常に新しい情報を取り入れ共有し今後について考えることを大切にしています。その中でも今後について決断する際は、大きな影響を与えかねない要素に抜けが無いか検討しています。この検討は企業経営の意思決定でも重要であり、企業経営を裏側で支えるコンサルタントにも求められる能力だと思い、この培った能力で社会に貢献したいと考えコンサルティング業界を志望しています。 そして貴社に興味を持つ理由は、グローバルに活躍できる環境と業務を拡大させ続ける姿勢が確立されていると考えるからです。私は香港でのインターンシップで日本のビジネス環境との違いに大きな危機感を感じ、貴社のようにグローバルな知見を活かした新しい提案を日本企業にしたいと思い、貴社に興味を持ちました。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400
A 私は顧客企業の抱える問題を解決することで、企業価値の向上に貢献したいです。自分の提案やアイデアで企業に変革を起こす事が出来ることから、コンサルタントという仕事に興味を持ちました。また、顧客企業の問題を解決し貢献するためには、顧客企業に納得してもらうための論理性、問題点を独自の視点で分析するための判断力、そして、顧客企業を魅了するプレゼンテーション力が必要とされます。これらをはじめとした様々な知識やスキルを身に付け、自分を磨き成長することで、自分の社会的価値を高めたいです。また、貴社に興味を持った理由としては、比較的若い企業でありベンチャーのような気質があると伺ったからです。貴社の環境ならば、若いうちに様々な業務を経験でき、早いうちから優秀なビジネスパーソンへと成長できると感じました。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由(400)
A 私がコンサルティング業界に興味を持った理由は2つある。1つはコンサルティングが広い視野を持って課題解決を行う能力を養える仕事だからだ。私は部活動や研究で試行錯誤しながら課題を乗り越える面白さを実感した。発想力や思考力が重要な業務では特に創意工夫が求められるが、私はその過程でやりがいを強く感じるためコンサルティング業界を志望する。様々な業界の多様な人と接点があり、多くの側面から物事を検討できる機会があるのも魅力的である。もう1つは自身の取り組みを日本の経済活性化に繋げたいと考えているからだ。新規事業参入や事業継承の際、特に中小企業では相談役が不足し判断に困る経営者が多いと聞く。私は岐路に立たされた経営者が一人でも多く適切な結論を出せるようサポートしたい。そして、こうした企業の支えとなり社会に貢献したい。貴社は業界では若い企業であり、変化への対応が柔軟であると聞いたため魅力を感じた。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルタント)
エネルギー 2019卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。 400文字以下
A コンサルティング業界に興味をもった理由は二つある。一つは、個人としてのスキルがつくからだ。現在、日系大手企業が経営危機に陥ることも珍しくない。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。また、個人としての自立力があることは会社にとっても人材力アップという面でメリットのはずだ。コンサルティング業界では、人材を資産としていて、個人の能力が伸びやすいため、個人の能力を高めるのに非常に適していると考えていて、そのため興味をもっている。そして二つ目に、様々な業界と関われるからだ。私は、社会発展のための仕事がしたい。現代社会は複雑なため、ある一つの産業からではなく、包含的に様々な産業からのアプローチが必要だと考える。しかし、事業会社では一つの産業からでしか社会にアプローチできない。そのため、様々な産業と関われるコンサルティング業界に興味がある。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。
A コンサルタントの志望理由は、自身のスキル特に問題解決能力を向上させ、人を導く仕事がしたいと考えるからです。アルバイトや部活動の経験を通して、自身の経験や知恵、スキルを人に提供し役立ててもらい、課題等の解決に至った際に、嬉しさや達成感を感じるからです。しかし、そのためには自身のスキル、経験を人より多く持つことが必要です。コンサルタントは「人」が商品であり、自身の能力・努力により市場価値を高めることが可能です。そのため、自分で得たスキルや経験が顧客の課題解決に直結し、また、ビジネスでの成功も可能であり、非常に魅力に感じるからです。その中で、貴社を志望する理由は、グリーバルであり優秀で多様性に富んだ環境に身を置くことで、様々な知識やスキルを身に付けられるからです。また、貴社はITに強いと考えており、今後需要の増えるIT分野の運用や導入案件を、若い時から現場レベルで積めるというのも大きな魅力です。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 32 -
【内定】エントリーシート(ビジネスコンサル)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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Q 学生時代に一番打ち込んだこと
A 私が学生時代に最も力を注いだことは、世界の貧困を突き詰めようと研究したことです。高校生の時に行ったフィリピンで、初めて途上国の現状を知り大きく衝撃を受けたことがきっかけです。大学在学中は長期休暇を利用し計○○カ国を訪問し、○○や○○などの途上国で○○や○○の分野におけるインターンを行いました。実際に現地で働くことで衛生、民族格差、教育など途上国におけるあらゆる問題を目の当たりにしました。また、伝統を守りながら生活する少数民族との出会いは、経済成長が本当に彼らの幸せにつながるのか、自身の研究の意義を問う機会になりました。これらの研究及び現地調査から、継続性を重視する包括的な○○こそが途上国の貧困を解決するのではないかという考えに至り、大学院での研究を決意しました。この経験から自発的な情報収集能力、多角的視野からの批判的考察力、論理的な問題解決力を得ることができました。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(経営コンサルティング業務)
商社(総合・専門) 2018卒 女性
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Q あなたの就活観(この一語のみ、Excelシート上の設問)
A 「企業の中で問題克服に尽力されている人を支援する仕事がしたい」と考えています。 研究室での共同研究先の方とお話する中で、企業の中には組織の発展のため努力されている人が多くいるものの、中からだけでなく外からも働きかけないと大きな変革を起こせないため苦労されていると学びました。この経験がきっかけとなり、社内で変革に向けて挑戦されている人を幅広く支援する仕事がしたいと希望しています。 このような問題は業界を問わず様々な会社で起こっていることであることを考慮した時、私が辿り着いたのは財務系コンサルティングファームの道でした。どんな企業にとっても財務問題は共通の問題であり、またコンサルティングファームであれば外部からでも効力の強い支援ができるためです。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
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Q あなたの就活観
A 私が就職活動を行う上で大事にしていることは3つです。 1つ目は自分が成長できる環境かです。 これからの世界情勢や将来は非常に見えづらく、実力がないと生き残っていけないと思います。将来何が起こっても対応できる実力を身につけるためには自分自身が成長しなければいけません。成長する上で環境というのは非常に大切だと思うのでそういった環境がある企業に就職したいです。 2つ目はその仕事にやりがい・誇りを感じられるかです。 これから非常に長い時間を仕事に費やしていく中でやりがいや誇りを持てないと続けていくのは難しいと思うので、やりがい・誇りを持てる企業に就職したいです。 3つ目は今後その業界・仕事が無くならないかです。将来を見据えてしっかりと見極めていきたいです。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2017卒 男性
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Q 以下の項目について自由に記述してください。 あなたの就活観
A 【①企業の新しい挑戦に携われる・②誰かと協力しチームで戦える】 私は上記の2つを企業選びの軸にしています。私は常に新しい事業に挑戦し、様々な人や事業会社と一体となって目標を達成できるような会社で仕事がしたいと考えています。私はそれに該当するのは、総合商社、金融機関、コンサルティング業界だと考えています。①については総合商社は新しい挑戦に関わることはできますが、全体観を持って携わるには時間がかかります。金融機関は挑戦に直接携わることは少なく、あくまで融資のが主な仕事です。一方、コンサルタントはプロジェクトベースで事業に責任ある立場で関わることができますし、②のクライアント・関係者とチーム一丸となって仕事が可能です。その点で、私はコンサルティングファームを志望しております。中でも、EYACCは比較的若い会社であり、会社としても様々な領域に関わる幅を増やしていく中、積極的に新規事業の仕事を取れると考え、魅力を感じています。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルティング業務)
コンサル・シンクタンク 2017卒 女性
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このQAはEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの内容です。
Q あなたの就活観
A 【仕事・会社・人との巡り合わせ】 私は、就職する際に、長期に渡って一つの企業で働き、その企業の第一人者として活躍したい。そのために、「仕事」、「会社」、「人」の三つの軸に合う企業を見つけ出し、就職出来るように全力を尽くして努力している。「仕事」においては、「様々な企業の経営の根幹に関わる仕事」という軸がある。なぜなら、私自身が起業をした経験があり、そこで学んだ成功や失敗から、一つの企業ではなく、複数の企業の経営に関わり、自分自身の経験を生かしていく仕事がしたいからである。「会社」においては二つの軸がある。一つ目は、「人の力を重視し、教育制度や評価制度が整っている会社」である。企業の発展に最も大きく寄与するのは「人」であると私は考えており、また、そのような環境に身を置くことで、自分が最も成長出来ると考えたからである。二つ目は、「若い頃から様々なおとに挑戦させてくれる会社」である。若い頃から大きなプロジェクトに携わり、自身を急激に成長させたいからである。「人」においては、「日々努力することを欠かさないプロ意識の高い人が多い」という軸がある。そのようなトップレベルのパフォーマーの方の一緒に働き、高いレベルの水準に身を置くことで自分自身を成長させ、企業や社会の発展に貢献していきたいと思います。 EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の本選考ESの回答です。 0