鹿島建設の本選考ES
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【内定】エントリーシート(事務系総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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このQAは鹿島建設の本選考ESの内容です。
Q 現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)
A 刑事訴訟法ゼミに所属し、警察官の捜査活動や逮捕、裁判の起訴といった刑事手続を規律する法律について学ぶ。中でも、法的な問題点を含む裁判事例について、弁護士、検察官、裁判官の役割に分かれて討論をすることに力を入れた。またゼミ長として、メンバーがゼミ活動に打ち込めるよう授業外での自主ゼミの企画も行った。このゼミでは法律の知識のほか、立場によって物事の見え方、問題点や価値が変わるということを学んだ。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 18 -
【内定】エントリーシート(事務系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 志望動機をご記入ください。 (500文字以下)
A 私は建設業が身近にある環境で育ちました。その過程で、一つの物件が人々に豊かさを与え、街全体に活気を与えていく様子を目の当たりにしてきました。その経験から、自らも建設業に従事することで人々に安心・安全・豊かさを提供し、社会に貢献したいと考えました。その中でも私が貴社を志望した理由は二点あります。 一つ目は、貴社の持つグループ力です。今後、建設業は一つの物件を施工するだけでなく、現場で培った高い技術力を活かして、企画・開発・運営・管理など様々な価値を結合することでより大きな価値を顧客に提供すべきである、と私は考えています。それを実現する上で、広範な鹿島グループを形成している貴社は、その総合力で最も様々な価値を結合してゆける企業であると考えます。 二つ目は、私がお会いした社員の方々の人柄です。私はこれまで複数の鹿島社員の方にお会いしましたが、どの方も学生である私に誠意を尽くして下さり、大変親身にお話をしてくださいました。この経験から「紳士の鹿島」と呼ばれる所以を直に感じ、私も日本の建設業を牽引する紳士集団の一員になりたいと考えました。 以上の理由から、私は貴社・鹿島建設株式会社を志望します。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 24 -
エントリーシート(開発系)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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Q 志望動機
A 私は建設業が身近にある環境で育ちました。その過程で、一つの物件が人々に豊かさを与え、街全体にも活気を与えていく様子を多々目の当たりにしてきました。その経験から、自らも建設業に従事することで人々に豊かさを与え、社会貢献したいと考えるようになりました。その中でも私が貴社を志望した理由は、貴社が開発事業に積極的に注力しているからです。私は一つの建物を建てるだけでなく、建設業がこれまで現場で培ってきた高い技術力を活かして、建物を企画・施工・運営することでより高い価値を顧客に提供したいと考えています。その夢を実現する上で、最も適しているステージが貴社であると考え、私は貴社・鹿島建設株式会社を志望します。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
建設・不動産 2016卒 男性
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Q 志望動機をご記入ください。 500文字
A 私が貴社を志望する理由は、「現場」から「人々の生活を変えたい」と考えたからです。私は、自分が造ったものを通して人々の生活に影響を与えられるため、建設業を志望しております。この背景には、私が学生時代に建物によって町が変わっていく様を目にしたことがあります。私の通う町は、最寄り駅の駅舎が先進的なデザインのものへと変わったことを機に、従来の落ち着いた雰囲気から騒がしくなりました。またその変化の中で治安が悪くなるといった弊害も起きました。このように、建設物は人々の生活を根底から変えるほどの影響力を持っております。つまり、視点を変えれば自分の仕事によって人々の生活をより良くできるため、建設に携わりたいと考えました。また、貴社が「現場中心主義」を掲げている点にも惹かれました。私は、高校時代に野球部の主将を務めていた経験から、集団を目標に向かってまとめることの面白さや難しさを認識しております。そこで私は建設業の中でも特に現場監督の仕事に興味を抱いており、「主役は現場」だとする貴社の方針に深く共感しました。このように私は、現場で仲間を引っ張り人々の生活を変えたい、と考えたため貴社を志望しました。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート (事務系)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q 現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)200文字以下
A 国際政治学を専攻しており、「中東における紛争の予防レジームの形成」というテーマで卒業論文に向けて研究します。紛争の予防レジームとは、紛争を未然に防ぐための制度的枠組みのことです。中東では紛争が絶えませんが、当事者全員が紛争を望んでいる訳ではないと仮説を立てました。これまで中東で紛争の予防体制の構築につながる動きがあったか研究します。そして、今後中東で紛争の予防体制が構築される可能性を模索します。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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Q 現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)200文字以下
A 「日本はどのようにすれば他国と対等な立場で貿易を行うことが出来るのか」についてです。その研究手法は、歴史を改めて見直し、現代までの各国の戦略を考察することで、日本の現状の背景を検証するというものです。その結果、米国による歴史認識の植え付け、支配構造が明らかとなり、これは日本が貿易をする上で大きな障壁となっています。そこで日本の課題は、国際的な発言力を持つ十分な軍事力の保有であると考えました。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q 志望動機をご記入ください。 500文字以下
A 私は後世に残り誇れる仕事に携わりたいです。この気持ちと一番合致したのが、「100年をつくる会社」を掲げ、長期的視点を持つ貴社でした。 貴社で叶えたい私の夢は災害を未然に防ぐ建築物を作り、「災害のない国、日本」を現実にすることです。日本の最大の弱点である震災の多さをなくし、日本の経済発展に貢献したいです。営業マンとして、持ち前の機動力を生かしてお客様の元へ足繁く通い、様々な関係者の架け橋として、夢の実現に携わりたいと考えています。 【夢の実現のためにすること。】 入社後は様々な人と積極的に関わり、ノウハウを貪欲に吸収すること。退勤後は語学学校に通い英会話力を高めること。 入社5年目にはインドネシアに駐在し、日本で得たノウハウを生かし、社内外の関係者をまとめ上げ、誰からも感謝されるような提案をすること。そして帰国後は、海外案件で大幅に広げた視野と知識を生かすこと。 これが私の夢とその実現計画です。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 11 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q 現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等)(200文字以下)
A 大局的な視点を養いたいと考え、日本の労働市場についてマクロ経済学的な観点から分析をしている。現在、所謂ブラック企業と呼ばれるような法制度を無視した企業や、グローバル化の進展による外国人労働者の流入など、労働環境が目まぐるしく変化していっている。そんな現代社会においての労働市場の妥当性を経済理論を通して分析している。またそれに伴い実践的な統計学の学習も並行している。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート
卒
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Q 現在の研究内容(卒論・修論など)
A 日本や世界各地の文化・地域の比較研究から人類社会の在り方やその変化を捉える社会人類学ゼミに所属している。 期末論文として、「日本の高校野球における精神論的教育定着のプロセス」をテーマに、教育とスポーツとを独自の形で結びつける高校野球が、日本社会に浸透した要因をグローバルな視点とローカルな視点で捉える研究をした。 卒業論文に向けて、アメリカの高校野球チームを中心にフィールドワークを行う予定である。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(事務系)
卒
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Q 志望動機 500文字
A 私の夢は「ゼロからイチを創りだし、自分の生きた証を次の世代に残す」ことである。 故郷である静岡県三島市は、幼い頃目を引くような建築物はなかった。しかしある時、街の中心部に商業複合型高層マンションが建設され、家から眺める景色が一変したことを鮮明に覚えている。そして、それまで人の出入りが少なかった商店街に活気が戻り、街全体が変わっていった。 このように、ゼロから生活空間を創りだすことで街、そして社会を変え、私が幼い頃に感じた想いを多くの人に感じてほしい、そして社会に貢献したいと考え、建設業界を志望している。 なかでも、貴社を志望する理由は、「挑戦・進取の精神」が、大学時代に取り組んだベンチャー企業での売上向上の為に挑戦を続けてきたという私の価値観と一致したからである。 貴社は「ダム・鉄道・超高層ビル」といった、日本初となる建設に、果敢に挑戦し、常に業界を牽引してきた。これらの事実は、人々の生活を安全で快適なものにし、日本経済の発展のために尽くし、信頼を得続けた結果に他ならないと考える。 このようなフィールドがある貴社で、学生時代に培った強みや学びを活かし、広く社会に貢献したいと考え、志望する。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート
卒
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Q ゼミ活動 200
A 東洋医学に基づいた健康寿命延伸事業に携わっています。 漢方医の教授のもと、学外で湯河原町をモデルに『持続可能な高齢社会』を目指し、食事、運動、社会参加の3点から健康寿命の延伸に取り組んでいます。具体的に未病概念の普及や住民へのアンケート調査、健康情報や住民主体のまちづくりイベントの提供を行っています。また学内では薬膳レシピの開発、校内飲食店で実際に販売を行うなど活動をしています。 鹿島建設の本選考ESの回答です。 11