損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(オープンコース)
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果(400)
A 国際的な場でのコミュニケーション能力を伸ばした事です。自分の足りない点を考えて素直に認め、具体的な策をもって改善する事が大切だと気付きました。1年間のアメリカ留学では、毎週学生同士でのディスカッションがありました。当初は彼らの物事の考え方や、主張の強さに圧倒され、対等に議論できない日々が続きました。その時に、自分も自信を持って堂々と主張すべきと気付きました。そこで、自分の意見に自信が持てるように、課題を読み込む時間、1日に覚える単語の数を倍にしました。次第に自信がつきましたが、それでも対等に議論できているわけではありませんでした。原因は課題は理解できていても、その話題に対する周辺知識が足りず、話が広がらない事でした。そこで今度は、話題の背景を研究する時間をとるようにしました。すると物怖じせずに議論できるようになり、最終的にはグループの意見をまとめて、結論を出すこともできるようになりました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2018卒 女性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとそこから学んだことについて教えてください
A 大学二年から一年間行った、アメリカのカリフォルニア州での留学です。行った直後は英語で話すことを恐れ、新しいことになかなか飛び込めませんでした。しかし、私のモットーである「やらぬ後悔よりやる後悔」の精神で自らを奮い立たせました。その後は、サークル活動で踊っているよさこいをアメリカの学生に日本文化として教え、発表会で披露したり、大学院生も受けるような難易度の高い授業を受けたりするなど、現地の学生生活に積極的に参加し、自分のレベルより高いことにも挑戦するようになりました。 これらの経験を通して友人も増え、アメリカについてより深く知れたこともそうですが、日本を客観的に見られたことで日本の素晴らしさを再認識できたことや、日本人であることに誇りを持つ大切さを実感できたことが最大の収穫でした。また、これらの経験から多くの学びがあったので、可能性を決めつけず、勇気を持って挑戦することの大切さに気付きました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 5 -
インターンエントリーシート(国際コース)
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q これまでの人生で最も大きな挫折と、それをどう克服したか。(400文字)
A 最も大きな挫折は、高校時代のケガである。私は当時硬式野球部に所属しており、ポジションは投手を務めていた。同年代の投手は合わせて5人おり、エース争いをしていた高2の冬に私は腰のケガをした。冬は主に体を鍛える期間であったが、痛めた場所が悪いせいでほとんどのトレーニングに私は参加できなかった。悔しさや焦りを感じつつもチームにどう貢献できるかを考えた結果、ケガをしている間は裏方としてサポートしようと決めた。具体的には部員が飲むドリンクの準備から、トレーニング中の補助まで行った。ケガが長引いたことから、最終的には2か月間ほどこのようなサポートをした。この姿勢が首脳陣に評価され、ケガが完治した後には多くの登板機会をもらうことができた。結果として、最後の大会ではエースナンバーをもらうことができ、試合でも多くの活躍機会をもらえた。現実と向き合い、前向きに物事を考えられたのが良かったのだと考えている。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(国際コース)
運輸・物流 2018卒 男性
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Q これまでの人生での最も大きな挫折と、それをどう克服したか(400)
A 「人を動かすことの困難さ」に直面し、試行錯誤を繰り返したことです。私は学生○○連合の○委員長として、年間で2回、選手800人規模の大会運営を行いました。総勢80名以上の学生ボランティアスタッフを指揮するのですが、お客様感覚で運営に参加している者もおり、全員が能動的に動くことのできる者とは限りません。こういったスタッフが自主的に動いてくれない限り、学生連合自体への理解も望めません。組織としての士気を高め、スタッフ全員の能力を最大限引き出すため、ボランティア一人ひとりと真剣に向き合い、信頼関係を築くことに努めました。相手の名前をいち早く覚えるなど、他者の立場に立って物事を考えることで地道に良い関係を構築しました。人と丁寧に寄り添い、こちらの思いを理解してもらえれば力になってくれることを実感しました。「また一緒に運営をしたい」と言葉をかけられた時は、確かな信頼関係を確信しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(総合コース)
運輸・物流 2018卒 男性
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Q 参加希望理由200文字
A 社会を陰から支え、安心・安全・健康を提供する仕事に就きたいと考えているからです。私は学生連合などの経験から、縁の下の力持ちとして貢献している時にやりがいを感じました。損害保険という重要な社会インフラを提供することで、人や社会の役に立ちたいと考えています。数ある損害保険会社の中でも積極的にリスクに立ち向かい、既存の枠にとらわれず介護分野など新規事業へ挑戦を続けている貴社の大胆さに惹かれました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。 ※400
A 体育会硬式野球部の活動で、選手生命の危機を乗り越えた経験と、サポート側としてリーグ優勝に貢献した経験である。 入部当初、主力に抜擢されたが、「イップス」という投球障害に陥り、治療を余儀なくされた。チーム練習に加え2時間の自主練習に取り組み、1年半の葛藤の末に克服し、選手生命の危機を脱却し、選手復帰することができた。この治療期間にサポート側に率先して回り、客観的にチームの課題を見ることで、チーム力の底上げに尽力した。また形骸化していた偵察活動にデータ分析を取り入れ、相手校の傾向を掴み、伝達できるようにした。これらの取り組みから18年ぶりのリーグ優勝に陰ながら貢献した。 これらの取り組みから、「いかなる立場においても自分のできることに焦点を当て、尽力し、道を拓く」ということを学び、現在も様々な立場から目標達成に尽力している。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(総合グローバル)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2018卒 男性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(各50字以内)
A ・体育会硬式野球部において投球イップスの克服に取り組んだこと。 ・ゼミ活動の代表者として他大学交流戦を企画し、成功を収めたこと。 ・大学受験予備校のスタッフとして、生徒の合格に尽力したこと。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2018卒 女性
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Q 志望理由(200)
A 保険業界のビジネスについて理解を深め、自身の保険業界への興味をより具体的なものとしたい。大学時代、1年間の留学に際して海外留学保険を利用させて頂く機会があり、初めての海外での一人暮らしに不安を覚えていた私に大きな安心感と様々な場に踏み出す勇気を与えてくれた。この経験から、人々に安心感を与えることのできる保険の仕事に強い関心を抱くようになり、本インターンシップに応募した。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字)
A カフェでのアルバイトでの経験を挙げます。現在店員約40人を統括する時間帯責任者として働いており、その中でも特に顧客満足度の向上に尽力しました。当時、私の店舗は顧客満足度がエリアワーストであり、それをトップにすることが目標でした。しかし、学生が多い分アルバイトにかける時間や熱量がバラバラな状態でだったため、まず満足度向上の取り組みにおいては各の温度差をなくすことを意識しました。学生の時間帯責任者として、社員やフリーター、学生とコミュニケーションを細めに沢山とることで、店全体の意識の温度差を小さくしました。その結果、全員が真剣に向き合う環境が整い、ワーストであった満足度40%をエリアトップの70%まで伸ばすという期待以上の成果を生むことが出来ました。この経験を通して全員と密にコミュニケーションを取り、意思疎通を図ることの重要性を学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2018卒 男性
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Q 学生時代最も力を入れたことは何ですか。
A 最も力を入れたことは、若年投票率の向上をビジョンに掲げ、議員インターンを運営するNPO法人でのスタッフ活動です。そこで私は学生への営業活動を行いました。その団体の学生への営業方法は一人一人に口コミで営業をかけていく方法でした。しかし、スタッフの数と時間が限られているため、営業がうまく進みませんでした。そこで私は政治関連の授業をしている教授にお願いをして、授業内で時間をもらい説明させてもらうことを提案しました。実行すると、以前は1週間に4人に説明会を開くことが限度だったのですが、週に200人以上説明会を聞いてもらえるようになりました。また、実際にインターンに参加を決めた学生も週換算で7倍程度のスピードで増加しました。私は、スタッフでの営業活動で以上のような提案で大きな成果をあげました。その経験から、現状の手法に疑問を持って分析し、改善点を考えて実行することが大切であることを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2018卒 男性
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Q 学生時代最も力を入れた取り組みとその成果(400文字)
A 小説の執筆です。私は多くの本を読むうちに自身でも小説を書きたいという思いが湧き、制作を始めました。しかし、私の処女作の友人からの評価は散々で、文章の巧拙以前に面白くないという評価が多数でした。私は商業作家の方から執筆はせずに読書に専念するべきだという助言を頂き、一日三時間は読書に充てることにしました。一年後にいざ筆を取ると自分でも驚くほどスムーズに執筆が進み、読書により文章力や語彙力だけでなく、洞察力や構成力を身につけることができたと実感できました。自分の作品に自信を持てたため、新人文学賞に応募しましたのですが、自作は487作品の応募の中の一次選考通過作43作品に入っており、出版社という小説のプロからの評価を受けたということは私の一つの誇りとなっています。一年間一切執筆せずに読書のみに専念することで、これほど大きな成果があったことは自分でも驚きで、基礎体力の重要性を身にしみて感じました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力を入れて取り組んだこととそこから学んだことを述べなさい。(400字以内)
A 大学2年生の秋に「自分の手で何かを創り上げたい」という想いが在り、野球観戦サークルを立ち上げる事に挑戦しました。当初メンバーが2人しかおらず、部員集めを0から始める必要がありました。そこで学内の道行く人に毎日声をかけ、SNSを利用しサークルのアカウントを作成するなど工夫をしました。そのお陰でメンバーが20人程度集まり学内公認のサークルとして成立する様になりました。 しかし、多くの部員が揃ったミーティングをする際には意見の対立がしばしば起きました。そんな時、幹事長である私は「自分の思いだけではなく相手の立場に立った上で話をする」事を心がけました。その結果、サークル内での人間関係を円滑にすることができ、サークル員が30人近くのサークルに成長することができました。この経験を通じて、「自分の固定観念を押し付けず相手の価値観や考え方を受け入れる」ことの大切さを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q あなたにとってグローバルに活躍することとは?(500)
A 私にとってグローバルに活躍することとは「商文化の異なる国で、現地の文化的背景を持つ人との生産的な関係性を築きビジネスを成功させること」です。私がこの考えを持ったのは、大学二年時にマレーシアの法律事務所での長期インターンシップに参加したことがきっかけでした。私は法律事務所内のイスラム金融を担当するセクションに二か月間受け入れて頂き、その市場規模の大きさに衝撃を受けると同時に、これまで金融システムという商文化のなかったイスラム教国において「イスラムの教えに反するように見える」制度の活用を勧めるに際しては細心の注意を払うことが必要となること、またイスラム教に関する学びを深めてなお「細心の注意」を払うことがイスラム教徒でない私たち日本人には容易ではないことを学びました。私はこの経験から、他国で外国人たる私たちがビジネスを行うに際しては「商文化の違いを正しく認識すること」「現地の商文化を感覚レベルで理解するビジネスマンとの生産的な関係を構築すること」の二点が必要不可欠であると考えており、またこれらを成し遂げビジネスを成功させることが私にとっての「グローバルな活躍」です。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
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Q 1. 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください(~400字)
A 所属する120名規模のサークルで、大学の学園祭模擬店出店を発案・企画し、責任者として取り組んだ。夏休み後に退部する部員が多く、そこで11月に開催される学園祭出店という活動目標を設けることでそれを改善できると考えた。責任者として活動を指揮するうえで私が心掛けたのは「当事者意識と調整力」である。活動を進めるにあたり、料理部門、装飾部門、販売管理部門の3部門を設け、サークル員が必ずどこか1つの部門に所属する仕組みを構築することで、参加者全員が「当事者意識」をもって取り組むことができるようにした。また各部門の責任者との会議を定期的に開き、各部門のメンバーが活動に携わることができているかを確認し、状況に応じて本人と相談しつつ部門間でメンバーを移動する「調整」を適宜おこなった。結果、当初の売上目標を大幅に超え出店を成功させるだけでなく、年度末時点で前年比25%退部者を減らすことができた。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
【合格】インターンエントリーシート(グローバル部門)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2017卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代最も力を入れた取り組みとその成果(400字以内)
A 塾講師として「生徒の味方になること」に注力しました。新人の頃、「成績を上げなくては」という自分の思いが強く、効率重視の自分本位の授業をしていました。授業に耳を傾けてくれない生徒が多く、私は教えられる側の目線に立つことの重要性に気が付きました。そこで私は授業改革を始めました。「こんにちは」や「さようなら」などの挨拶を必ず行い、授業中は生徒の目を見て話すことで信頼関係を築こうと試みました。コミュニケーションをとることで少しずつ他人を信頼できると考えたからです。また、休憩中や授業後には生徒全員と話し、部活や友達に関しても目を向けるように努力しました。 その結果、生徒からは「先生の授業は楽しい」と言ってもらえるようになり、塾の半数以上の生徒から担当講師の指名を受けるようになりました。 この経験から、相手の目線に立つことによって、信頼関係を構築することが出来ることを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 7 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2017卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代最も頑張ったこと(400字以内)
A 学生時代に最も真剣に取り組んだことは途上国でのボランティアです。 私が所属しているwhabitatというサークルでは海外、特にアジア地域に2週間ほど滞在して住居建築ボランティアを行っております。参加費用がおよそ20万円必要なこともありメンバーが現地の方々と共に真剣に活動に取り組みます。しかし同時にメンバー間でのモチベーションの差が問題でした。こういった意識の差は個人の経験の差によるものだと私は考えました。そこで活動期間中に経験値が異なるメンバーでグループを作り、グループディスカッションを導入しました。議論を重ねることで経験の有無による目的意識の違いを収斂させることができました。 その結果としてグループ一体となっての活動が可能になりました。それ以降はディスカッションを行うことが恒例となり将来の活動に寄与できたと自負しております。こういった活動を通して、新しいことを提案する力や協調性を磨くことができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(インターン)
金融・保険 2017卒 女性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果(400)
A 大学入学以来続けている個別塾の講師としてのアルバイトに最も力を入れました。私の担当する生徒には、勉強する意欲は十分あるにもかかわらず、成績が思うように伸びない子が多くいました。学習方法に問題があるのではないかと考えた私は、それ以後、毎週の授業でのヒアリングや試験結果の研究などを実施することに決め、生徒一人ひとりの学習状況を細部まで把握することを第一の目標としました。具体的には、専用のノートに生徒のミスの傾向やつまずきやすいポイント、苦手分野などを記録し、それに基づいて各々に合った学習方法を模索しました。そしてその上で、ノートの書き方や宿題への取り組み方などに関して一つ一つ細かく助言を与えていき、実行を促しました。上記の取り組みを約1年間続けた結果、担当していた生徒のうち受験生を全員第一志望に合格させることができ、教室内最短期間で、生徒の合格および成績向上率1位を獲得することができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(インターン)
IT・情報通信 2017卒 女性
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Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください ※400文字
A 英語学習を通じての固定観念の打破です。私は、オンラインの英会話を毎日30分間、2年間続けています。大学1年生の時にカンボジアに2週間の住居建築ボランティアに行きました。その時、発展途上国の実情や国による文化の違いに驚かされました。この経験から自分の知らない文化を知ることは、自分に柔軟な思考をもたらし、より多くのことにチャレンジする機会を与えてくれることに気づきました。それからは、英語を単なる語学としてだけではなく、文化を知るツールとして捉え、その学習に一層力を入れました。様々な国の人と会話をすると、領土問題や国際関係など、「見る立場によって、こうも意見は変わるのか」ということにも気づかせてくれます。物怖じしない度胸もつきました。大学2年生のときにはフィリピンへ5週間の英語留学に行き、現地の人と積極的に会話もしました。現在も英語学習を続けており、新しい文化や知識を学ぶことを楽しんでいます。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3 -
エントリーシート (海外インターンシップコース)(インターン)
エネルギー 2017卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q これまでの人生で最も大きな挫折と、それをどう克服したか(500文字以内)
A 最も大きな挫折は、私が得意と考えてきた能力において、同じ学部の友人にかなわないと感じた時です。この挫折に対して、彼よりも優れていると感じた別の能力を生かすことで克服しました。私はこれまで「行動力」と「論理的思考力」においては。人よりも秀でているという自負がありました。しかしながら、三年生次に同じゼミに入った友人の行動や思考をみて、得意だと考えていた分野で彼の方が優れていると感じました。結果的に、能力の向上は実感できました。しかし同時に、私自身が彼と同等になることの違和感を覚えました。そこで、一度自分を見つめなおすため、自分らしくないと考える行動にチャレンジしました。具体的には。今年の夏にいくつかインターンシップに参加する際に、その場での振舞いに私自身の設定(仮説)を設けました。そして社員さんから頂いたフィードバックや自己反省を基に、今まで得意だと自負していた「行動力」「論理的思考力」とは別に「コミュニケーション能力」が備わっていると考えました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート (総合コース)(インターン)
マスコミ 2017卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。(400字以内)
A 私が学生時代に最も力を注いだことは、広告代理店でのインターンです。様々な角度から消費者の文化、実態を検証することで消費者の普遍的なインサイトを見出し、企業と協力して商品のプロモーション企画を考案します。また、商品そのものの開発に携わることもあります。その過程で、どれだけ考えても良いアイデアが出てこない場面が何度かありました。その時には一見テーマとは関係のなさそうなどんな情報であっても、アンテナを高くして収集することで、根気よく手がかりを見つけだす努力をしました。良いアイデアが出てこない時は、1人よがりの考えになっていることが多く、企業のために考えるという前提に一度たちかえることを大切にしました。この経験を通して私は、どんなにつらくとも、情報を集めて粘り強く限界まで頭を使うことの大切さ、どのようにしたら企業のためになるのかということを常に考えた上でアイデアをだす、という姿勢を学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4