損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2020卒 女性
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Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。400文字以下
A 私は英語会の英語ディベート活動チーフとして、大会に向けて真剣に取り組みました。 当初私は勝利にこだわるあまり、他のメンバーの状況を把握せずに自分のペースで活動を進めてしまいました。そのため個人では勝利したものの、チームでは納得のいく結果が得られませんでした。その後私はまず素直に今までの姿勢について謝り、ディベートへの苦手意識を持ったメンバーでも理解できるよう注意書きをつけた資料を作成し、丁寧にフィードバックを行い、全員で目標に向かうことを意識しました。その姿勢を見て次第に資料作成を手伝うと名乗り出てくれるメンバーも増え、各人に役割分担をし、作り上げました。メンバーから「あなたがチーフで良かった」と言われた際には非常にやりがいを感じました。結果的に引退時には200人が参加する大会で個人1位、総合2位を獲得し、率先垂範して周囲を巻き込みながら成果を出す力を身につけることができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 女性
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Q (1)あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。(400文字)
A 約八十名が所属する○○サークルで一年間、運営の仕事に力を入れました。具体的には、参加人数に合わせて十分な練習場を事前に確保する役職を務め、また、練習当日は、同じく執行代の同期と共に道具の運搬や時間の管理を行っていました。しかし、練習に参加する同期が少なく、運営の負担が特定の人に偏るという問題がありました。人手不足の原因には、練習にあまり来れない人は執行代の仕事内容を把握できず、行きづらいと感じていることがありました。そこで、より気軽に参加してもらえるよう、運営の方法や問題点など、どんな些細な情報も同期全体のLINEグループで共有するようにした結果、周りの協力が増えました。さらに、これまで特定の人が行ってきた重い仕事も積極的に割り振り教えることで、練習の進行が円滑になりました。このように、人数が増えても絆が強く、参加率に関わらず全員にとって居心地の良いサークルの雰囲気に貢献しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2020卒 男性
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Q インターンの志望動機
A 私が志望する理由は2点ある。1つ目はは私が経済学部に所属しており、大学の講義で保険について学ぶことがあったからです。そこで保険について興味を持ち自分の就職の選択肢の1つとして考えてみようと思いました。2つ目は私の性格が損保業界に合っていると思いました。私は行動する際に様々な選択肢をを想定して、そこから最善の手かを考えます。このようなリスク管理にも似た考え方は損保業界に通じるものがあると考えました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
エネルギー 2020卒 男性
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Q あなたにとって「働くとは」どういうことなのでしょうか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて、あなたの考えを述べてください。(800文字)
A 私にとって働くとは、社会への貢献を通じて自己成長を続けることである。自己成長のためには常に厳しい環境に身を置きながらも活躍し続けるべきであり、活躍するためには自分の能力の活かし、挑戦し続けることが必要だ。私は生まれた瞬間から21年間多くの人に助けられて生きてきた。私の生活する社会のために貢献していると実感できる仕事を見つけたいと考えている。 このように考える背景として、教育系ベンチャー企業での長期インターンシップでの経験がある。 入社して間も無く、自分の無能さを味わう経験を多く積んだ。初めての自主企画を失敗し、同僚が引き継いで成功させたこと。タイムマネジメント力や論理的思考力など、様々なスキルが社員の方と比較して劣っていることに気づかされた。負けることが人一倍嫌いな性格だったので、自分を成長させるために手段は選ばなかった。社長、社員の方全員と面談の機会を設けて仕事で成果を上げるために必要なことを聞き出した。彼らの仕事の進め方や基礎的な思考力の身に付け方などを学ぶべく読書の習慣を身につけた。また、周囲の人と比較して自分の強みをどう発揮すべきか、考えた。二度目の自主企画では会社が課題として抱えていた「自社サービスの登録者増加」のための施策を考案し、自分の粘り強く行動し続ける強みを活かして、企画に挑戦した。営業活動では取引先から煙たがられる経験もしたが、インターン先で培った信頼関係の築き方や論理的に伝える能力を活かして契約に結びつけた。 社会に対する小さな貢献ではあるが、取引先や自社サービスを利用する学生からの感謝の声を聞いた際にはやりがいを実感した。自分にとってインターンは厳しい環境であった。しかし挑戦させてもらえる環境も同時に整っており、成果を出すために日々努力した。私は将来的にも働くことを通じて社会へ貢献し、自己成長も実現したいと考えている。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート
運輸・物流 2020卒 男性
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Q ① 学生時代を通して最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。400文字以下
A 私が学生時代に最も力を入れた取り組みは「異文化に対する理解」を深めることです。もともと異文化に対する興味があったため、1年間の交換留学制度を通じイギリスに留学して参りました。しかしながら、交換留学の選考を勝ちぬいたといえども、英語でコミュニケーションを取ることは思った以上に大変なことであり、非常に苦労しました。そこでまず私は明るく、笑顔で、積極的に自分の意見を伝え、また同時に相手のことを理解することを心掛けました。その成果もあり、30か国を超える国や地域の方と良い関係を築くことができ、また多くの人から私の「コミュニケーション能力」を評価されるようになりました。私はこの交換留学生活を通じ、どの環境でも明るく自分らしさを出していける自信と、困難に屈することなく、目標を最後まで成し遂げる力を身につけることができ、また、これらの能力は社会人生活においても活かすことができると考えます。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
エネルギー 2020卒 男性
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Q 20年後、あなたはビジネスの世界において、どのような存在になっていたいと思いますか。また、その実現に向けて描くビジョンについて具体的に教えてください。(800)
A 私は20年後、「①社会を根底から支える存在」「②人や社会に寄り添った価値を提供する存在」になっていたいと考えています。 ①私は幼少期から野球を続けており、常に1番バッターを務めてきました。1番バッターの役割は、どんな形でもいいから塁に出て後続に繋げる、というものです。地味な役割ではありましたが、自分の働きがチームの勝利の基礎になっていることにやりがいを感じていました。この経験から、自分の働きによって人や社会を根本から支えたいと考えるようになりました。そのために、多種多様な業務に積極的に取り組み、幅広い知識を身につけたいと考えています。そうすることで、様々な知識を組み合わせた高度なアウトプットができ、多角的に社会を支えることができると考えています。 ②私は飲食店でのアルバイトを2年間続けています。主な仕事は料理の配膳と注文聞きです。忙しい時には100人以上のお客様に対応する必要があるため、初めは画一的・形式的な接客になりがちでした。そんな中で、「お客様が満足することを第一に考えるべきだ」という言葉を上司から頂きました。そこで、性別・国籍・年齢の違ったお客様を一人一人観察する習慣を身につけました。すると個々の食べるペースに合わせて料理を運ぶ、お酒の進んだお客様に空調が適切かどうか確認するなど、それぞれのお客様に合った対応を自然にできるようになりました。この相手に何が必要かを自ら考え実践する力は、新興国の台頭や国内の少子高齢化など、変動の激しい時代において必ず活かせると思います。この力をさらに伸ばすために、自社の利益だけに囚われず、社会や顧客に常に関心を持ちながら仕事をしたいと考えています 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 男性
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Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください(400字)
A 私の最も力を入れた経験は、所属するサークルの合宿で起きた問題を最小限に収めたことです。私はサークルの合宿係を務めておりました。合宿は待ちに待った最大のイベントのせいか、責任ある一個人としての行動から逸脱してしまう者が例年何人か出てしまうという問題がありました。例年の合宿係はご迷惑をかけてしまった先に謝罪をするに終始し、迷惑をかけた当人に対して、あまり強く注意することがありませんでした。しかし私はその現状に納得できませんでした。そこでまず、これまでに迷惑をかけてしまった事例を今年はないようにと警告しました。しかし、それだけでは抑止力が足りず私の務める合宿係の代でも問題が発生しました。その後、先輩ではありましたが、事前に警告した内容を守れないとは何事かと強く注意しました。このこと自体が例年ではありえないものであるせいか、その後は周囲にご迷惑がかかっていたという報告を受けることはありませんでした。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。(400文字以下)
A 私が学生時代に最も力を入れた取り組みは、サッカークラブのコーチのアルバイトを通じて、『自立塾』というものを設立したことです。これは、クラブの練習前に自習形式で勉強する場を設け、自分で考えて勉強する習慣をつけさせることが目的でした。 以前からの問題点として、勉強面の理由でクラブを辞めてしまう選手が多かったため、私はこの状況をどうしても変えたいと思いこの行動を起こしました。 設立当初は、選手たちの「勉強したくない」という気持ちを変えるのは困難でしたが、毎日のように自己管理の大切さを練習後のミーティングで話し、彼らの意識を徐々に変えることができました。 その結果、今年度の3年生では、勉強面でクラブを辞めてしまう選手が1人も出ず、サッカー面でもまた、主体的に動ける選手が増えたことが、チーム史上最高の結果を残すことに成功した要因ではないかと思います。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
建設・不動産 2020卒 男性
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Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。(400文字以下)
A 私が学生時代最も頑張ったことは、所属している部活の催しの運営と広報活動です。 私は「法律相談部」という部活に所属しており、そこで渉外活動局の局長を現在も務めています。その局では、近隣の自治体で法律相談を行う「出張法律相談」の運営が、大きな役割の一つとなっています。 私がその運営担当長に就いた際、10年ほど前から減少していた来所人の数を前回の2倍以上に増やすことを顧問の教授に求められました。そこでまず私は、前回担当されていた先輩に話を聞き、費用やその効果、実行しやすさの観点から問題点を分析し、改善策を考えました。具体的には、開催自治体に対し広報誌への掲載を依頼した他、それまで行っていたポスティング部数を2倍に増やしました。これにより結果として前回の3倍近くの方が来所されました。 この活動を通じて私は、費用対効果や実行性の観点から問題点を分析し最も効果の高い策を考え、実行することが重要だと学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q あなたが学生時代を通して、最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください。 400文字以下
A 私が最も力を入れた取り組みは、高校時代に務めた体育祭実行委員の活動です。具体的には、当時人気がなかった体育祭を盛り上げるために新競技の導入を行いました。導入にあたり、アンケートを行って生徒の希望を調査し、また自ら他校の体育祭に足を運び、生徒に満足してもらえる競技を模索しました。 新競技の導入において困難だったのは、実行委員が考案した競技案とそれに対する生徒のニーズにギャップが存在したことです。そのギャップをどのように埋め、より生徒に楽しんでもらえる形で導入するかが課題となりました。私はこの課題の解決のために、生徒に実際に競技を行ってもらい、納得のいくまでヒアリングを何度も行いました。その結果、生徒の満足度を従来の倍に改善するという成果を得ることができました。私はこの経験から、傾聴力を身につけるとともに、人のために粘り強く考え抜くことの重要性を認識することができました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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Q あなたの人生の中で、主体的に取り組んでいる(いた)ことを教えてください。また、その経験があなたに与えた影響も教えてください。(600文字以下)
A 大学3年の時に私の所属するサークルにおいて、練習改革を主導し、3人まで減った練習参加人数を15人と5倍増にした経験である。当時、主に後輩の練習参加人数が減少してしまう問題が起こっていた。その状況に対して、せっかくの縁で入ったサークルから人がいなくなる悔しさや36年続いたサークルを潰せない責任感が覚えた私は練習の改革に着手した。 参加人数を10人への回復とメンバーの上達の二つの目標を設定し、練習改革は三つのフェーズで推進した。一つ目が幹部の協力を仰ぐ。二つ目が協働して新練習やシステムを考え導入する。三つ目が後輩も巻き込んだ広報を展開する。過去の経験の学びを生かし、真にサークルに有益な練習改革実行を目指し、他者の協力を仰ぐと同時に相手視点で考え抜いたことが成果に繋がった。 この改革の原動力には、私の強みである「目的意識を持って、現状に満足せず常に挑戦する」姿勢があった。私なりのサークルへの入会目的を明確に持ち、周りに流されずそれに沿って行動を起こせたことが大きな要因であったと考える。 この経験から学び、今の私にも活きていることは二点ある。 第一に、現状を一歩引いた視点で俯瞰し、全体にとって最適な環境を作り出すために動き出す意識を持てるようになれた。第二に、課題を解決する際に、いきなりゴールを目指そうとしていたが、段階に分けて着実に解決するアプローチを実践したことで、課題解決の幅を広げられた。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q あなたにとって「働くとは」どういうことなのでしょうか。「挑戦」「厳しさ」「やりがい」のキーワードを用いて、あなたの考えを述べてください。 (800字以内)
A 私にとって「働く」とは人々の役に立ち、社会に貢献すると共に自己実現を果たすことです。私は大学に入学した当初からカフェとカラオケ店でアルバイトをしています。カフェではお客様の要望に応じたドリンクを提供する際、こちらからカスタマイズの提案をさせていただきます。お客様がカスタマイズを求めていても言い出せない時など、表情や言動からお客様の心情を察する必要になります。機転を利かせ、考え抜いて提示したカスタマイズ案を受け入れてもらい、それを食べたお客様から「凄く美味しかった。あなたを信じてよかったよ。」と言っていただけた時、私は喜びで胸が熱くなります。 またカラオケ店では次から次へとお酒の提供をしなければお店が機能しなくなるので、スピード感と忍耐力が求められます。両手いっぱいにお酒を持ち、何時間も階段を上り下りするのは、時にはつらく感じることもありますが、店長から「お前のお陰で乗り越えられたよ。いつもありがとう。」といった言葉や、従業員全員でピーク業務を乗り越えた時の一体感は、私を何物にも代えがたい充実した気持ちにさせてくれます。 厳しさを求められず、ただただ与えられたものをラクにこなすだけの仕事は、私にとってつまらないものだと思います。厳しい環境を乗り越えることによって得られる達成感こそが、自分を成長へと導いてくれました。社会人になっても、自己の能力や個性を実現させるべく、困難な状況にも積極的に挑戦していきたいです。 また私は将来、困っている人に直接寄り添い、お客様のニーズに合ったサービスを提供できる損保業界への就職を目指しています。私にとっての「働くこと」である、人々の役に立ち、社会に貢献すると共に自己実現を果たすことが、貴社の業務内容や社風とどこまで合致するのか、インターンシップを通じてキャリアプランを明確にしたいと考えています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2019卒 女性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。 (400文字)
A 現在大学外の小学校の外国語活動時間をボランティア教師として担当しています。また大学の授業では児童英語教育について論理的、実践的に学んでいます。現在は6年生2クラスを受け持ち、週一回の授業に向け、チームの学生と授業内容のプランを練り、教材作りや練習を行っています。授業の一部を任されるということから大きな責任を感じるとともに、子供たちの活動する姿を見ると次も頑張りたいと思えます。 またこの活動で私が一番に学んだことは、事前準備の大切さです。当初はこの重要性に気づきませんでしたが、実習をする中で事前に準備することの大切さを痛感しました。プランの流れを頭の中で考えることと実際に行うとでは完成度に大きな差が生じます。より良い授業を子供たちに行うためには納得いくまで練習をして、起こりうる問題を想定する必要があると実感し、活動の際には特に意識して取り組んでいます。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)
A 1年間サークルの代表を務め、そのなかで最も力をいれて取り組んだのは、どれだけ多くのサークル員を残すことができるかという課題でした。毎年新入生のサークル離れが問題となる中で、みんなが楽しむことができる雰囲気を作るのはもちろん、サークルに対する帰属意識を持たせて定着させるために、代表として自分ができることは人と人を結びつけることだと考えました。まだあまり新入生と関わりを持たない同期を新入生と結びつけたり、また打ち解け合ってない新入生同士を結びつけたりするために、職務上最も早く新入生と関わりをもつことになる自分が媒介となることが重要だと考え、今まで以上にサークルの活動に多く参加しました。こうした取り組みの中で集団における人間関係の大事さを学びました。コミュニケーションをとりながら距離を縮めて信頼関係を築き、さらに周りを巻き込んでいくことの重要性を、新入生がサークルに定着していく中で実感しました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代を通して最も力をいれた取り組みとそこから学んだことについて教えてください。 (400文字)
A オープンキャンパスに向けた準備です。私の所属するゼミでは、夏季のオープンキャンパスで学科代表として、ゼミ生で学科紹介のブースを作ります。私は保護者に配布する保護者パンフレット作成係に立候補しました。しかし、当初私は未知のターゲットである保護者の知りたいことやニーズが分からず、途方に暮れていました。そこで、3、4年生のゼミ生の親を対象としたアンケートを実施し、その意見を取り入れることにしました。その際、来場する保護者にとって有益な情報を得られるよう心がけました。回答の結果、「就活」と「通学」の関心度が高いことが分かり、それらを重点的にパンフレットに載せました。結果的に、ゼミ生や周りの人から見やすいなどお褒めの言葉を頂いたので一定の評価を得ることができたと感じています。私は未経験のことでも調査し、我慢強く物事にあたることで成果は得られるという自信と、挑戦することの意義を学べたと感じています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2019卒 女性
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Q 学生時代に力を入れたこと
A 飲食店の経営メンバーとして売り上げを月600万から1000万円にしました。私がアルバイトを始めた頃、毎月売上は前年比マイナスが当たり前でした。私は店に貢献したいとの思いでアルバイトという立場でしたが経営メンバーに立候補しました。現状を分析し新規客・常連客を増やすことで売上につながると考えました。閑散期は600万円代の月もありましたが、私は平日100万、金土日135万の月1000万を目標にしました。そのために定期的な売上確認・自分も商品になる・SNSの新設、の3つを行いました。その結果、月売上は前年比100%に加え1000万超が当たり前の店になりました。また店長から売り上げを作れる店員と信頼を受けホットペッパーの管理者に抜擢されました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート(実践コース)
人材・教育・その他 2019卒 女性
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Q あなたの長所・短所を教えてください。(200字以内)
A 私の長所は、一人一人と向き合い、特徴や個性を引き出すことができるところです。個々との会話を大切にし、どういう人物であるのか、得意なところはどういうところかを常に考えて接しています。私の短所は、第一印象では、大人しい人だと思われる傾向があるというところです。要因は、個々と向き合うため時間が掛かってしまうためだと思います。そのため、初対面の場では、分け隔てなく様々な人と会話をするように心掛けています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q 学生時代を通して最も力をいれた取組みとそこから学んだことについて教えてください。(400字以内)
A 最も力を入れたことは、総エントリー数三百の●●の個人戦の大会委員を務めたことです。この際に二つの問題が生じました。一つ目は予選日が何日も雨で延期となってしまったことです。このとき、運営側で試合日を一方的に決め、予定の合わない参加者は棄権させるという案も出ました。しかし、それでは参加者全員が楽しめる大会ではなくなると主張し、一試合ずつ日程やコートを参加者と調整し、試合を行いました。二つ目は大会委員長が仕事をためこみ、大会全体の進行に支障をきたしたことです。そこで私は仕事の均一化を図るため、仕事を振るように働きかけました。さらに委員長がすべての仕事を把握し管理できるように、日程やコート予約の連絡や相談は綿密に行いました。その結果、期間内にすべての試合を終えることができました。この経験を通じて、様々な立場の人の目線に立つ重要性、および常にまわりに気を配り調整することを学びました。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q インターンシップ応募理由200字
A 企業の海外進出をサポートする保険業務に興味があります。国外での事業展開を目指す日系企業にとって保険サービスは不可欠であり、社会貢献性の高い業務だと考えるからです。先日のインターンシップではそうした企業を支えるリスクコンサルティングの営業業務の流れを学びました。本インターンシップでは社員の方に同行することで、その流れを社員の方々が実際の営業にどう反映させているのかをより深く理解したいと考えています。 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート(実践コース)
エネルギー 2019卒 女性
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このQAは損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの内容です。
Q 学生時代最も力を入れた取り組みとその成果について教えてください
A 強い好奇心を原動力に、大学での学びに力をいれた。できる限りのことを学びたいという思いと長期留学で培った語学力の維持のため、全てを英語で行う他学部の授業を副専攻してきた。副専攻の授業は9割がネイティヴスピーカーだ。初回の議論に、私は一言も参加できなかった。話す力と授業理解の向上のため、毎週18時間の予習復習、毎日30分間の1人英会話を始めた。 地道な努力の一方で、数ヶ月は発言できなかった。さらに同じ学科から副専攻を試みた全員が辞め、私1人が残り、諦めたくなった。けれども議論ができれば、より学ぶことができると考え、発言しやすい環境作りをさらに試みた。わからないことはクラスメイトに質問し、議論できなくても意欲を伝え、5か月間挑戦を続けた。結果、議論で8割は意見を伝えられるようになった。この挑戦により、私の強みである強い好奇心を原動力に、未知で困難な状況に対し、積極的にぶつかっていく力を培った。 (400文字以内) 損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)のインターンESの回答です。 0