三井住友海上火災保険の本選考ES
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エントリーシート(全域型)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
1
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。(400字以内)
A 大学時代に所属したテニスサークルの練習管理責任者として、メンバーの希望に沿った練習コートを予約、提供した経験です。当時サークルとしての最低練習回数は満たしていた反面、練習場所が大学から遠いことが多かったため、練習の参加率が低いことが問題でした。そこで練習管理責任者として、メンバーが参加しやすい練習コートを集中的に予約・確保しようと考えました。 まず、メンバー全員に希望調査をとり、ニーズのある時間帯と場所を分析しました。次に、その分析結果をもとに練習コートの予約戦略をたてました。具体的には、ニーズが高くかつ高倍率な時間帯や場所とそうでない場所に分け、倍率に応じて予約に用いるカードの数を決定しました。結果この戦略が成功し、よりメンバーのニーズに合った練習機会を提供することができました。この経験から、現状に満足することなく常にニーズを探り、その実現に必要なことを判断し行動する大切さを学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2020卒 女性
8
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Q 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 個別指導塾のアルバイトです。多くの生徒の目標実現に向けてサポートしてきました。最初は生徒との距離感が分からず、緊張した空気感で授業を行っていました。そのため、自分と生徒の間に壁があるように感じました。私は、その壁を壊してもっと気楽に頼ってもらえる存在になりたいと思うようになりました。そこで、自己開示とアフターフォローの徹底の2点を意識するよう心がけました。具体的には、自分自身の経験や出来事を話すことでコミュミケーションを図って緊張感のある空気を和らげ、アフターフォローでは授業後に渡す報告書のメッセージを、授業を通して良かった点や改善点、そして応援の言葉の3点を必ず書くようにしモチベーション向上につなげました。その結果、生徒との壁をなくし信頼関係を築くことができ、これまで担当生徒8割以上を志望校合格に導きました。この経験から、相手の立場になって考え、寄り添うことの大切さを学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
3
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A アルバイト先のカフェにて、新人研修にかかる人件費を30%削減しました。私の店舗では離職者が多く、戦力となる人員のいち早い確保が課題でした。一方で業務がホールからキッチンまで非常に多く、新人クルーが全ての業務を覚えるにはかなりの時間を要しました。私はバイトリーダーとして「教育のマニュアル作成を店長に提案・実行し、クルー全員に共有する」「時間帯ごとのタスクのチェックリストを作成し、作業を明確にする」という2点に取り組みました。クルーごとにばらばらだった指導順序を統一することで、教育の進捗状況と業務の熟達度を常に確認でき、効率的な指導ができると考えました。また新人クルーとの会話で「どの時間帯に何をすれば良いかわからない」という課題を発見したので、リストを作成することで新人クルーが指示を待たずに自主的に動け、作業効率を向上できると考えました。結果、研修時間の大幅な短縮と人件費削減に繋がりました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(エリア)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
8
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。 (400文字以内)
A 英語力向上に努めたことです。高い英語力の習得を目標とした私は、念願叶い○○大学○○学部○○学科へ進学できましたが、周りとの英語力の差を痛感し劣等感に苦しみました。○○学科は想像以上にレベルが高く、海外経験のない純ジャパの私は授業を憂欝に感じていました。しかし合格に向け頑張り続けた自分を信じてもう一度頑張ろうと思えるようになり、「純ジャパだからと言って負けてはいられない。人一倍真面目に努力する」と決心しました。まずは授業に遅刻しないよう15分前には教室に行き、課題は締切りの3日前までに提出するようにしました。また英語のプレゼンテーションやディベートでは完璧な発表をするためリハーサルを繰り返し、入念に準備した結果、教授も努力を認めてくださり、A評価の成績を獲得できました。また昨年には一つの目標としていたTOEIC900点を超え、925点を獲得しました。現在も満点を目指して努力を続けています。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職(エリア))
建設・不動産 2020卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400文字以内)
A アカペラサークルで全国大会出場をチームで成し遂げたことです。やるからには高い目標を目指したいと考え、大会出場を目標にしました。しかし結果が残せず、メンバーの意欲が低下する問題に直面しました。これに対し私は、自分がチームの規範になること、周りを感化することを決意しました。一つ目として、2年間で50近くアカペラのライブに行きました。そこで学んだ歌い方を身につけるべく、毎日自主練習を欠かさず行いました。二つ目として、1対1で意思疎通をはかりました。そこで練習への取り組み方の改善を、相手の意思を汲み取りながら提案しました。また要望があった際は、練習に取り入れて自己肯定感を持たせました。するとメンバーの意欲が向上し、チームの結束が強まったことで、全国大会出場を実現できました。この経験から、困難な目標を達成するために、誰よりも主体的に行動すること、相手の意思を尊重し巻き込むことが大切と学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 4 -
【内定】エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字)
A 塾講師のアルバイトに力を入れてきました。大学入学時から現在まで続けています。個別指導の塾でしたが、毎回見る生徒が固定ではないので、生徒の良い点や苦手な点を講師全員が把握できず、指導が生徒の成績向上に繋がらないと感じました。そこで私は講師同士の情報共有の必要性を感じ、同じくアルバイトの講師と生徒の様子を伝え合うことにしました。粘り強く講師との話し合いを続け、講師同士で話せるようになった後、教室長にも話し合いを持ちかけました。その熱意が認められ、終礼で報告会が設けられました。教室長も加わることで、教室長が保護者との面談で得た家庭での様子も共有できるようになりました。講師同士の情報共有によって、生徒の苦手を全員が把握し、対応できるようになり、家庭での学習状況とリンクさせることもできたのでさらに良い指導を行うことができ、生徒の成績向上に繋がりました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 43 -
エントリーシート(エリア)
金融・保険 2020卒 女性
6
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Q 学生時代に最も力をいれたこと。400字。
A 保育園のアルバイトを通して、子ども達が安心して楽しく過ごせる環境作りに力を入れて取り組みました。昼間は年齢ごとのクラスで活動し、私は20人の2歳児クラスを担当しています。年齢の枠を超えた40人の子どもが一部屋に集まる夕方には、保護者のお迎えを待ちきれず興奮した子や寂しい思いをした子が増えることで、喧嘩や危険な行動が多く起きていました。そこで、子ども達に安心・安全に過ごしてほしいと思い二つの取り組みをしました。一つ目に、走り回っている子と手遊びや体を使った遊びをすることで、小さい子どもと衝突するリスクを減らしました。二つ目に、教室の端に立つことで視野を広げ、喧嘩や危険行動をいち早く発見することで、ケガを防いだり心のケアを行ったりしました。この経験で問題を発見する洞察力や素早く判断して行動することの大切さを学び、物事を俯瞰的に見て優先順位をつける力や現状を正確に理解する判断力を身につけました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職(全国型))
建設・不動産 2020卒 女性
3
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Q 現状を良くするために考え、行動した経験(400字)
A 作業への参加率を高める取り組みを行った。私は1年次、学園祭運営委員会に所属し、〇〇大学受験攻略本を作成した。それは原稿から印刷まで全て手作業で、20人でP.170の冊子を1600部、わずか1か月で完成させる必要があった。しかし人によって参加率に差があり、予定よりも進度が遅くなっていた。それに危機感を感じて、私は3つのことを行った。①積極的な呼びかけ。参加率が低い人を直接誘い、参加しやすい状況を作るようにした。②作業方法の改善。単調な作業時に音楽をかけたり、休憩回数を増やしたりして、効率化を図った。③進捗の可視化。作業を休んだ人でも次にすることを共有できるようにし、参加への抵抗感を減らした。結果、参加率の上昇と進捗を早めることに成功し、無事期限内に完成させることができた。そして学園祭で無料配布したところ、途中で無くなるほど多くの受験生が喜んで受け取ってくれ、私も大きな喜びを感じた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職全域)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 学生時代に最も注力したことを記入してください。(400文字以内)
A ボランティア活動においてイベントの運営に注力してきました。私は高校生以下の生徒に仏教を教える活動の責任者をしています。私が小学生の時からそのイベントに参加し、様々なことを学んだおかげで今の自分があると考えています。その恩返しをしたいと考え、大学生になり今は運営に携わっています。そのなかでこのイベントを通じ自分以上にもっと成長してほしいという願いから、興味深いコンテンツを設ける、説得力のある体験談を話してもらえる大人のメンバーを呼ぶなど、周囲と協力しながら目的のために様々な工夫をしました。結果、生徒の成長がみられる場面が増え、より満足してくれた生徒は他の生徒を誘って来てくれるようになり、20名程度であった生徒数が40名程度まで集まるようになりました。この経験から、本心から相手のためを思い行動することで、相手の満足以上のことを生み出せる喜びを知り、そのような仕事に携わっていきたいと思いました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 20 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
6
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400文字以内)
A 私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行う活動】に全力を注いだ。これはサークルとして新しいことをしたい想いと、人々のアイドルに対する常識を変えたい想いから企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、商談の機会を設定してもらった。またその商談に向けて仲間と協力しながら、事前に資料を作成した。また、その際相手側のメリットが伝わるように工夫した。そして商談当日は「アイドルの常識をぶち壊し、多くの人々に『こんなにかっこいいアイドルもいるんだ』という新たな価値観を与えたい。それをできるのは○○だけです。」と自分の本気の想いを伝えた。その自分の想いに事務所も応えてくれ、結果としてフリーライブを開催することができた。また、ライブ当日は1000人以上の集客であった。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A ゼミ活動です。この活動からチームの和の大切さを学びました。私のゼミは5人1組で約1年間、新規事業を考えビジネスコンテストでの優勝を目指し活動しています。 私たちは食品ロスを少しでも削減するための子ども向けの施策を考え、多いときは週5日集まり、活動していました。活動をする中で私たちのチームには、自分の意見を言わず心に留めたまま物事を進めてしまうという課題があり、一度だけチーム崩壊の危機に陥ったことがあります。その際に私は、優勝するためには全員で話し解決すべきだと考え、話し合いの場を設けました。そしてその場で、互いに思っていたことを打ち明けていった結果、バラバラであった気持ちを1つにまとめることができ、目標に向けて5人で取り組んでいくことが出来ました。その後は、意見を出し合いながら活動することができ、大会ではアイデア賞を受賞することが出来ました。この経験から、チームの和の大切さを学べました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 43 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2020卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400文字以内)
A 水タバコサークルを友人と二人で設立し、全国最大規模に成長させたことだ。既存の団体に馴染めない学生の居場所作りを目標に設立した。交流の媒体として、長時間楽しむことが出来る水タバコに着目した。しかし設立から半年後、活動参加率の低下によるサークルの形骸化に直面した。メンバーの声を聞き原因を分析した結果、本来水タバコは少人数で楽しむものであり、活動に参加する必要性がないという点に至った。そこで、誰もが参加したくなる「他では体験できない活動」を実現したいと考えた。都内の複数店舗に共同企画を提案した結果、様々な活動が実現した。これらの活動がSNSで話題になり、会員は一年間で90人を超えた。その後「入って良かった」という声も貰うようになり、当初の目標も達成できたと考えている。この経験から、他では体験できない活動という”新しい価値”は、居場所がないという”誰かの不満”を解決する過程で生まれることを学んだ。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2020卒 女性
1
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q なりたい社会人像とそれをどのように三井住友海上で実現するか
A 私の将来なりたい社会人像は多くの人の不安を解消して前に押し出せる存在になる事です。私自身がゼミナール活動においてチームリーダーを務め、悩みを抱えた際に前向きなアドバイスをくださった先輩のようになりたいと感じたからです。そのためにはお客様一人一人に親身に寄り添い、相手の課題や要望を理解するだけでなく、何でも相談してもらえるような信頼関係を構築する力が必要であると考えます。 貴社のインターンシップやセミナーを通じてお客様を第一に考え行動し、社員一人一人を財産として大切にする社風であると感じました。また、お茶の間から宇宙まで、日本だけでなく世界へというように現状に満足せず常に挑戦し続ける姿勢が自分のなりたい社会人の素養を得られると考えます。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(地域総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
5
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A アメリカの交換留学先での勉強です。交換留学の資格を獲得するのも大変だったのですが、留学先での学部授業の勉強はさらに大変でした。各授業から出される課題は合計150ページにも及び、読み切ることは愚か、読んで受講しても頻出する専門用語が理解できず、弱音を吐きそうになりました。そんな中でも、確実にできることから一歩ずつしていくしかないと考え、積極的に臆せず行動することを心掛け講義に取組みました。具体的には、予習と復習を毎日確実に行うこと、教授を何度も訪ね疑問点に答えてもらったりすることを心掛けて、わからない事柄を一つずつ克服していきました。また授業で挫けそうな日々の中でモチベーションを保ちながら勉強を行うために、現地学生の勉強会に参加するなど様々に行動しました。語学力の拙さがあった中でも周囲の学生や先生の協力を得ることができ、真剣に取組み続けたことで留学生ながら信頼関係を築けた経験と考えています。その結果、全科目ではB評価以上、特にヒューマンセクシュアリティという科目の試験では96%のスコアでA評価の成績を得るなど好成績を実現し、英語力の向上にもつなげることが出来ました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
1
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代最も力を入れたことを教えてください。(400)
A 通信設備の訪問営業の長期インターンで、3ヶ月間成績最下位から7ヶ月連続で成績1位をとりました。当初私は1日200軒回るも成約はひとつも取れずお客様から怒鳴られることもありました。悔しい思いをした私は月間成績1位を目標に以下のことを行ないました。①売る立場ではなくお客様の良き相談相手になる。当初私は製品の利点を羅列しお客様を説得しようとしていました。しかし、成績1位の先輩は、丁寧にお客様の課題をヒアリングしていました。そこで、自己開示を通し信頼関係を構築し、お客様の課題を聞き出しその解決策として製品を提案した結果、お客様に納得して契約頂けるようになりました。②失敗から学ぶ。失敗に過度に落胆するのでなく、失敗した理由を考え、もし同じ様なお客様がいた場合、次はどうすれば成約を頂けるか改善案を出し自分の中に蓄積しました。これらの結果、月平均25件成約し80名中1位の成績を7ヶ月連続で達成しました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2020卒 男性
1
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q ① 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 【準体育会剣道部の主将として部をまとめたこと】 私達の部活では、部活に対する価値観が部員によって様々であり、いかにチームをまとめるか悩んでいました。私は、全員が悔いの無い1年間にしてほしいという想いから、幹部と共に部活に対するニーズを部員にヒアリングしました。その結果、多くの部員が互いに価値観の相違を認め、自分の技術向上だけを考えていたことに課題を感じ、「チームでの剣道」という新たな価値観を部員に共有させることで、チームをまとめようと考えました。まず学年・性別のまたがる班分けを行い、練習の目標設定と反省を班内で行わせ団結を促しました。また練習中での部員相互の応援を徹底させ、部全体がチームという意識付けを行いました。これらを実行するにあたり、私が率先して班運営や声出しを行うことで部員に熱意が伝わり、チームをまとめることが出来ました。その結果、対外試合の勝率が意識改革前後で1.5倍に向上しました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職(全国型))
建設・不動産 2020卒 男性
2
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 「プロサッカー選手」という目標に向けた挑戦である。中学、高校とJリーグチームの下部組織に所属し、練習で接してきたプロ選手に憧れを抱いてこの目標を設定した。大学でも同様の目標を掲げて体育会サッカー部に入部したが、怪我の連続でプレー機会が減少し、目標達成の可能性低下を感じた。そこで、プレー以外でのアプローチ方法を検討した。まずは怪我が多いという問題に際し、身体のケアを徹底した。また、文献や映像を用いてサッカーを多角的に学び、プレーやチームの戦術提案に役立てた。これらの活動を、目標から逆算して計画を立てた上で、課題に合わせて実施した。そして、日々振り返りを行い、翌日の目標を明確にすることを心がけた。結果として、活動の継続により怪我をしない身体を作り、パフォーマンスを向上させた。また、常に目標を意識して生活することで、大きな熱量を持ち、困難な状況でも粘り強く挑戦し続ける精神的強さを獲得した。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(エリア総合職)
IT・情報通信 2020卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。 (400文字以内)
A 〇〇サークルの9人のメンバーと下級生100名の練習参加率1割という課題解決のために新しい練習を企画して参加率を6割に上昇させたことです。初心者の私にとって多くの人との交流が練習のモチベーションだった経験から、〇〇の上達だけでなく交流を創出することも軸にした練習の企画を課題の解決策としてチームに提案し、賛同を得て 実行しました。しかし、企画するだけでは下級生の練習参加へのモチベーションには繋がらないという困難が生じました。そこで、練習へ参加してもらうためには下級生1人ひとりに向き合った地道な練習への勧誘が必要だと考えました。最終的には、私が率先して勧誘することでチーム一丸となって下級生の勧誘をすることができ、参加率上昇という結果に至りました。この経験から、チームを巻き込んで課題解決するためには強い思いを持って主体的に行動することが重要だと学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 22 -
エントリーシート(総合コース(全域社員))
金融・保険 2020卒 男性
3
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代最も力を入れたこと(400字)
A 約150名のテニスサークルの役員として2年間運営に携わり、中でも財務担当として、予算の見直しを行いました。当時、サークルでは会員減少のため財政難が発生しておりました。まず私は、役員会を月3回に増やし、皆の意見をより多く聞くよう努めました。また、役員全員で団結することで、より良い解決策を生み出せると考えました。話し合いでは、部費を上げないこと、今まで通り週6日の練習が可能というサークルの長所を守ることを譲れない条件として皆に伝え、何度も皆で協議しました。結果、より利用料の安いテニスコートへの変更と、その他費用の削減を行い、財政難を乗り切ることができました。また、必要以上の削減ができたことで、浮いたお金を繰越金として後輩たちに引き継ぐこともできました。この経験から、他者の意見を聞くことの重要性や、チームで団結することの大切さを学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職全国型)
金融・保険 2020卒 男性
1
このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 設問1 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 投資用ツール販売会社でチームメンバーをマネジメントし、チームの合計契約数で大学生一位の記録である月間20契約を目指したことだ。それは2年間どこのチームも達成出来ていない記録であった。当初、私のチームの契約率が会社平均の半分以下だった。そこで、契約率の高いチームの手法を取り入れ、試行錯誤し、メンバーとのmtgを繰り返した。その結果、契約率が低い主な原因を2点あると分析した。1点目はツールの魅力を十分に理解していないこと。2点目はメンバーが個人の目標契約数と現状の乖離を把握していないこと。それに対し、2点解決策を講じた。1点目は投資の知識を共有する事や顧客を想定した練習を重ねたこと。2点目は個々人の契約目標を逆算し、週単位で目標を定めさせたこと。そして、週に2回mtgを開き達成度確認した。そして、メンバーに自信と目的意識を創出し、一人一人の目標への執着心を高め、目標の20契約を達成する事が出来た。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1