三井住友海上火災保険の本選考ES
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エントリーシート(総合職全国型)
金融・保険 2020卒 男性
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エントリーシート(総合コース)
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学生時代に最も力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A アルバイトで新人研修を改善した。私が2年目の時、2ヶ月の研修中に辞める新人が多く人員不足となっていた。本人が興味を持って始めたことを短い期間で諦めて欲しくなく、私自身が感じたアルバイト主体でお客様を対応することのやりがいを感じてもらいたいと思い、改善に取り組んだ。そこで同期に働きかけ、2点実行した。まず研修マニュアルを新たに作成した。スタッフで意見を出し合い、対立したことは実際に比較を行った。次に先輩スタッフがマンツーマンでフォローし、目標設定や反省を行った。やることを明確にして不安感の軽減、目標を持って反省を行うことにより成長を感じてもらうことで、モチベーション維持を図った。その結果、その後入った6人の新人が研修を終え、現在も一緒に働いている。この経験を通して、目標に向け粘り強く取り組む自分の強みを活かし、課題を解決するにあたり周囲の人と補い合うことの重要さを学んだ。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合コース)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。
A 目標を達成するために行動することを通じて、チームに影響を与え率いることができることが私の特徴です。予備校アルバイトの募集活動に力を入れてきました。私が働いていた予備校は入学者が少ないことが課題でした。私は大学2年の4月に募集担当のリーダーとなり、5人の同僚をまとめ、受験勉強を早くスタートさせるために外部生の体験申込数増加と入学率向上の2つに取り組みました。工夫したことは情報共有と役割分担です。月に2回会議を行い、広報活動やイベントの施策、体験を考えている生徒や入学まで導く日程などの情報を共有してきました。イベント運営、広報活動など、一人一人に仕事を任せ、当事者意識を持って取り組むようにしました。活動の結果前年よりも20名入学者が増加しました。社会人としても目標へ向けて責任を持って行動して、周りを巻き込んでお客様に付加価値を提供できる人材になりたいです。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合コース(全域社員))
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 志望理由
A 貴社を志望する理由は、就職する企業を選ぶ際に大切にしている2つのことが実現出来ると考えたからです。 1点目は、「自分の手でモノやサービスを作り出せるビジネスパーソンになること」、2点目は「ビジネスを通して誰かの挑戦を支えることが出来ること」です。 1点目については大学時代に熱中した映像制作を通じてアイデアを形にする楽しさと、、カナダ留学時に日系企業のサービス・製品の質の高さが現地の人々の生活に大きく貢献している事を感じ、社会・業界にイノベーションをもたらすような価値を自ら提供したいと考えたことから起因します。保険という形のない商品を扱う上ではお客様との信頼関係をしっかりと構築することが必要不可欠であり、自分自身に新たな付加価値を生み出すことが出来ると考えております。また、留学における海外在住経験から海外に関わる仕事をしたいと考えており、貴社のグローバルな事業に魅力を感じます。 2点目については、大学時代に文化祭の映像チーフとして後輩の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、後輩の初めての映像制作に対する挑戦を後押ししたことから起因します。お客様だけでは実現することが出来ないような「挑戦」を、保険という形で応援したいと考えます。 中でも商品企画部門を希望する理由は、自分の作り上げた商品で多くの人々の「挑戦」を支えることが出来ることから、自分のキャリアビジョンに最適だと考え志望しました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合コース(全域社員))
エネルギー 2020卒 男性
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Q あなただけの一芸
A ほうきバランス 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職(全国))
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 設問2 ※ 現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。 (400文字以内)
A 大学時代に所属した◯◯部で、リーダーとして組織改革を行いました。私がリーダーに就任した際、部員の活動参加率が低い状態でした。私は危機感を感じ、この現状を改善するために以下の2点に取り組みました。 1つ目は、「部員全員との面談」です。部活の理想や方向性を一方的に押し付けるのではなく、部員の心情や考え方を理解することが必要だと考えました。その積み重ねによってリーダーとしてではなく、一人の人間として信頼関係を築くことができました。 2点目は、新しい活動内容や方法を積極的に導入しました。部員と深く会話したことにより、既存の活動への不満が不参加の主な原因だと分かりました。そこで部員からアンケートを取り、より多くのニーズに応えた活動内容に変えていきました。 その結果、部員の参加率が向上し、目標に向けて努力する組織へと変えることができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合コース)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 大学〇〇部での活動に最も注力した。1年時は選手どころか、部内選考にすら選ばれなかった3人の中の1人となったことが大変悔しく、逆境を乗り越え、来年は必ず選手になろうと決意した。当初、100名の部員を有する部内で目立ち、さらに部内戦や対外試合で起用された際にも、部に貢献できることを勝利で示す必要があったことが困難だった。そこで、試合に勝つための方法を自身で徹底的に考え抜き、以下の3つを実行に移した。第1に、YouTubeを用いた研究。技術向上や得意技の発見に努めた。第2に、フィジカル強化。自身の戦略を実行するため、練習時間外のトレーニングを徹底した。第3に、OBの方との練習・指導を活用した研究。自身の強みや癖に関する指導を求め、さらに日々の研究で組み立てた戦略を試し評価していただくことで、その改善に努めた。結果、2年時は部内選考を勝ち抜き、選手として4年ぶりの〇〇戦優勝に貢献することができた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れたこと(400文字)
A 大学1年次に脱サラした社会人と2人で設立した小学生対象の陸上教室の生徒を大幅に増加させたことです。生徒数を約1年間で設立時6人から95人まで増加させることが出来ました。自身も競技を続けているが他の競技に比べて人気がないため関心を持って欲しいと思い取り組みました。設立当初ポスターで集客を試みましたが上手くいきませんでした。私は活動の実態が伝わらないことが原因だと推測しました。そこで実態を知ってもらう、興味・好印象を持ってもらう為に保護者間の口コミを利用しました。①活動は屋外だったため飲み物・椅子・扇風機・ヒーターを用意して見学環境を整え、②見学保護者との雑談を毎回欠かさず行うことで信頼関係を構築し、③保護者に他の生徒の紹介を依頼する、という作戦を実行しました。結果、既存生徒の保護者による紹介が増化し生徒数も順調に伸びていきました。信頼に基づく人間関係構築の大切さを学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(エリア総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2020卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。400
A テレマーケティングのインターンで200人の中から5人のプロジェクトチームに立候補し任期を満了した事だ。 私は社内でMVPを目指すも毎回惜しくも選ばれなかった。 誰にも負けない強みがない事が原因だと考えた私はアポイント数を強化したいと思い、30コールで2本のノルマがあるこの案件に挑戦した。 稼働するにあたり過去のアポ取得企業の業種や従業員数などの共通点を参考にし企業毎に商材の魅せ方を変えるトークの工夫をした。 そして断られた時は必ずヒアリングをして次に繋がる稼働を心がけた。 結果的に相手を分析したことで有効商談率1位を取りアポ数以外の強みも手に入れる事ができた。 チームとしては誰がどこで苦戦しているのかを全員で把握しノウハウを共有する事で全体の数字と顧客満足度を上げる事ができた。 この経験から私は個人の努力とチームがかけ合わさることでより良い結果を出せることを学び、チームで取り組む事の重要性を再認識した。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(地域社員(エリア))
金融・保険 2020卒 女性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 所属しているゼミの活動です。そしてこの活動からメリハリをつけることの重要性、チームワークの大切さを学びました。私のゼミでは、1年を通して常に特定のプロジェクトに向けてノンストップで活動を行っています。話し合いは週に4回あり、時にはゼミ生のモチベーションが下がり、議論が難航する場面もありました。この課題を解決するために目標設定を行いました。「〇時までにここまで終わらせる」「全員が意見を〇回以上言おう」など目標を決め、話し合いにメリハリをつけました。結果として質の高い研究ができたため、メリハリをつけることの重要性を感じました。また、ゼミの活動を通してチームワークの大切さを学びました。チームとして同じ目標に向かって努力する結束感をゼミの活動で味わい、仲間と協働することが好きだと気付きました。そして、チームで一丸となり目標達成のために努力することが自分にとっての最大の原動力であると感じました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2020卒 男性
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Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 陸上競技に注力し、サークルに所属しながら全国大会に出場しました。さらに高みを目指し、挑戦がしたいと考え、全国大会を目指しました。当初は県大会出場が最高成績で、全国大会に出場するためには大幅にタイムを縮める必要がありました。そのために自分の視点に加え、学年問わず様々な人に自分のレースを評価してもらい、多角的な視点から自分の走りを分析することで、課題は①中盤以降の走り②疲れるとフォームが崩れる、この2つだとわかりました。これらを改善するために走る距離、本数を以前の2倍近くに増やしレース後半のスタミナ養成に取り組み、体幹トレーニングを以前の週2回から毎日行うようにすることで終始安定したフォームを追求しました。このように走りに磨きをかけ続けた結果、タイムを20秒縮め、全国大会出場を果たすことができました。この経験から常に改善意識を持ち、少しの改善でも継続することで大きな成果に繋がることを学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(全国型総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 設問1 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 所属する英語研究会で、英語ディベートの10名の後輩に対する指導リーダーを務めたことです。 苦労したことは、メンバーのモチベーションの向上、維持です。モチベーションに差があったことから作業スピードに差がありました。 そこで、各メンバーと役割分担とすべき事を決め、時刻まで決めた期日を設定しました。理由は、役割を明確にすることで、責任感と、達成感を覚え、モチべーションの維持や向上に繋がると考えたからです。 また、積極的にカウンセリングやフォローを行いました。これは、リーダーが支持を得るためには、誰よりもひたむきに取り組む必要があると考えたからです。 その結果、メンバーのモチベーションは向上し、最後まで粘り強く努力することが出来ました。そして、後輩全員が予選を突破し全国大会に出場することができました。 この経験から、マネジメントにおける計画性とやり遂げる力を身につけることが出来ました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(地域職)
金融・保険 2020卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたこと(400字以内)
A 6年間続けている趣味のイラスト制作に一番力を入れております。様々な動画投稿者からグッズやフライヤーの依頼を頂く中で「相手のニーズに応える」ことに一番の喜びを感じました。常に「依頼主に期待以上のものを届けること」「より多くの人から依頼を頂くこと」を目標に掲げ、他の制作者と差別化をはかるために2つのことを意識しました。1つ目は、一人一人から着実に信頼を得るということです。①徹底的なヒアリング②納期厳守③こまめな進捗状況報告を心がけ、「本心・要望の言いやすい環境づくり」をしました。2つ目は、人脈作りです。より影響力のある人から依頼を頂くため、毎週様々なライブに行き、出演者に自ら声をかけました。そして、雑談から信頼関係を作り「自身の人間性」を入り口として「絵」という媒体を売り込みました。これらの取り組みの結果、「信頼できる制作者」という評判がまわり、現在では月7万円ほどの依頼を受けております。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代力を入れて取り組んだこと(400字)
A 海外での長期インターンシップにて、職場の顧客満足度の向上に努めました。配属当初は、休日でも、待ち時間が短く、人気がなく、顧客満足度も低いという課題がありました。就労後、同僚と何度も職場付近を巡り、解決策を探したところ、周辺の店全体で、運営効率を重視するあまり、お客様対応が不十分である事がわかりました。この点を改善するために、お客様対応のための役職を追加する提案をしました。しかし、人員確保の面で実現が難しく、成立しませんでした。そこで私は、市場調査を続け、別の店舗における人員の無駄を発見しました。無駄を削減し、新役職補填の提案をすることで、試験的な導入につながりました。結果として、その部門において、顧客満足度1位となりました。この経験から、アイデアを実際のビジネスに近づけることの難しさと、様々な考えを持つ人との協働にやりがいを感じました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合コース)(全域社員)
建設・不動産 2020卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400文字以内)
A 150人規模のディベート大会に向けゼミで初優勝を目指し取り組んだこと。私はゼミ長として、集団で取り組み成果を残したいという思いから「ゼミ生全員で優勝を狙う」という目標を設定した。目標達成の上での難所は、いかにメンバーのモチベーションを維持しながら組織として生産性を上げるかということだった。そこで私は主に2つの工夫を行った。1.一人一人の強みが発揮できる環境づくり。ミーティングや懇親会など、コミュニケーションの場を多く提供する中でメンバーのパーソナリティや強みを見つけた。その上で、それぞれが強みを最大限に活かせる役割分担を行った。2.目標を細分化すること。常に目標を達成し続ける環境をつくるため、最終目標から逆算して毎月、毎週、毎日の目標を設定し、更に毎日の必達目標と努力目標を設定した。結果、ゼミとして初優勝することができた。私はこの経験を通して全員で一つの目標に向かうことの重要さを学んだ。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(グローバルコース)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 最も力を入れたのは、予備校でアルバイトをしていた際の、自校舎の合格実績を向上させる取り組みだ。リーダーとなった際、その年の目標に「合格実績全国1位」を掲げた。しかしそれを達成するためには、スタッフごとに仕事に対するモチベーションに差が生じ、担当生徒の合格率にも差が出てしまうという課題を解決する必要があった。ヒアリングを行った結果、モチベーションの低下は仕事の悩みを解消できないことから生じていると分かり、それに対処するため2つの施策をとった。月1回の全スタッフとの個別面談の徹底と、上級生スタッフによるミーティングの実施である。個別面談で悩みを聞き出し、ミーティングで悩み解決のための行動を考えるというルーティンを1年間徹底した結果、全員が最後まで主体的に働く職場創りに成功した。その成果として担当生徒の志望校合格率50%を下回るスタッフが0になり、校舎の合格実績も全国1位を獲得することができた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 13 -
【内定】エントリーシート(エリア総合職)
金融・保険 2020卒 女性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 塾講師のアルバイトで成績向上率を22%から78%にあげたことです。全ての担当生徒に成功体験を与えたいという思いから100%にすることを目標とし、私が学生時代に成果を上げた勉強法や課題を提案しましたが、思ったように成績は上がりませんでした。そこで生徒たちとなぜ成績が上がらなかったのか話したところ、大きく勉強の「質」と「時間」に問題があることがわかりました。この二点を解決するためにまず生徒と短中長期の三つの目標を立てました。そして生徒一人ずつの誤答分析をし、使う教材や課題量を生徒の目標ごとに設定しフィードバックを短期スパンで行うことで勉強の質の向上に努めました。また、保護者と密に連絡を取り合い家庭内での学習時間の確保を徹底したところ、成績向上率を22%から78%にまで上昇させることに成功しました。この経験から、他者に働きかけ目標達成の道筋を作ることで成果を得ることができると学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 34 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 力を入れたことは、30人が所属する【水上スキー部で、全国一位に挑戦するチーム作りをしたこと】です。トリックという種目のチーフとして、個人だけではなくチームで目標を達成したいという想いで活動をしてきました。しかし「本心から」達成したいという気持ちの強さに温度差があるという課題がありました。そこで、後輩たちにもっと水上スキーの楽しさを分かってほしい、本心から達成したいという気持ちになってほしい、という想いからOBや同期に協力を仰ぎ「メンター制度」を導入しました。それによって部員のモチベーションも上がり、ベクトルを合わせることができました。その結果、例年15チーム中10位前後だったチームを、昨年の大会で個人・団体共に全国3位まで上げることができました。この経験を通して、人の心を動かすには(1)双方向のコミュニケーションと(2)自分自身が誰よりも努力をして、行動で示すことが大切であると学びました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に最も力を入れたこと(400文字)
A サークル活動で訪日外国人向け観光ガイドを行った。得たものは課題解決のためのヒアリング力である。 活動チーフ就任当初、メンバーの参加意欲が低く全体の3割しかリピートして参加しないという課題があった。私は、全体で活動の楽しさを見出したいと考えた。そのためにメンバーの本音を知る必要があると考え、一対一で話し合う機会を設けることを約束事とした。しかし最初は、日程が合わないなど表面的な理由しか話してくれず、人数は増加しなかった。そこで私は、自己開示を意識し、相手より先に自分の本音を話すよう努めた。すると、メンバーは次第に心を開き、不安や不満を打ち明けてくれた。その不安を聞く際、参加前後のギャップを引き出すことを意識したことで、それぞれ違った理由があることも明らかにでき、その人に合った解決策を提示した。 この結果、丁寧にメンバーの不安に寄り添え、参加人数が8割に増え、参加者に満足感を与えることができた。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(アクチュアリー)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは三井住友海上火災保険の本選考ESの内容です。
Q 学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。(400字以内)
A 私が学生時代に最も力を入れて取り組んできたことは個別指導の塾講師のアルバイトです。しかしバイトを始めた当初は話すことが苦手だったので、生徒とコミュニケーションをとることに苦労しました。そのため相手の意図を汲み取ることができず指導に満足してもらうことができませんでした。そこで塾長や先輩、同期にどうすれば話すのが上手くなるかを聞いて、話すときは自信を持って話す、聞くときは相手の立場になって聞くということを意識して実践することで、話す力、聞く力共に向上させることができました。その結果、生徒とより良い信頼関係を築くことができ私の授業に満足してもらうことができるようになりました。私はこの取り組みを行うことでコミュケーション能力を成長させることができました。 三井住友海上火災保険の本選考ESの回答です。 11