カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考ES 8 件

エントリーシート(総合職) カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC) 2021卒 女性 Q 学生時代に頑張ったこと
A  私は、”大学生活のうちに長期インターンで5種類の職種に挑戦し、結果を残す”という目標を立てました。様々な経験のできる大学生のうちに、1職種を極めるより、複数の職種を身を以て経験することで将来のキャリアの可能性が広がると考えたためです。現時点でライター・キャリアアドバイザー・営業・カスタマーサクセスの4職種を経験しています。  その中で特にやりきったと思う経験は、新規営業のインサイドセールスチームのリーダーです。目標を電話でのアポイント取得率を最短で1.5倍にすることに定めました。結果、2ヶ月で達成しました。課題として、一人ひとりの目標・目的意識が異なる点、メンバー間で十分な情報共有ができていない点がありました。施策として、1)私生活から密にコミュニケーションを取ること 2)アドバイスを言語化し、図を用いながら論理的に説明することを実践しました。メンバーがチームの一員としての自覚を持ち、自発的で活気ある有機的な組織になりました。また、言語化したアドバイスやフィードバックを議事録に残しメンバー全員が常に確認できる状況を作りました。目標や課題感の認識を統一することが目標の達成に繋がりました。
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エントリーシート(商業施設企画)(T-SITE・蔦屋書店など商業施設の企画運営事業) カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC) 2020卒 男性 Q T-SITE・蔦屋書店など商業施設の企画運営事業においてどのようなことをして(手段)」「何を実現したいか(ゴール)」をお尋ねします。まず、「どのようなことをして(手段)」をご記入ください。* 「何を実現したいか(ゴール)」をご記入ください。*
A どのようなことをして(手段) 商業施設を個性発見の場、また街の公園のような表現の場、として進化させる。 ネットの発達により、物を買うということが自宅で完結時代になってきている。そういった背景の元、無縁社会という言葉も生まれた。そして、「若者の〇〇離れ」という言葉が象徴するように、自分の好きなもの、没頭できる趣味を見つけられない人が増えてきているように感じる。そうした中で、商業施設は訪れた人に、リアルを通した体験、店舗に行くからこその発見や気づきが大切である。商業施設に行くことは、未知の世界、そして知らなかった自分と出会う場所とする。また、街の公園のようになることで、訪れるだけでなく市民の方が主体的に店舗に関われるような企画運営をしたいと考えている。 「何を実現したいか」 市民の力が育つ場となる。そして、日本全体の活性化。 商業施設に訪れた人が物を買うだけという、受け身の場から、上記した個性の発見により見つけた自分を発信する場であることが必要だと考える。そして、市民の方が、主体的に行動する場として商業施設を活用することで、訪れた方の新たなコミュニティが生まれる。そして、その波及効果が街全体に広がることで、物を売るだけでなく、市民の方が主体的に生きられる街を作りたい。
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エントリーシート(総合職) カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC) 2020卒 女性 Q あなたが学生時代で一番頑張ったことについて教えてください。(500文字以内)
A 書店でのアルバイトにおいて、店舗全体としてお客様に最善のサービスを提供することです。新人の頃、「何でも良いから面白い本が欲しい」といった漠然とした問い合わせに応えられずお叱りを受け、悩んでいました。せっかく足を運んでくれたお客様が満足できず、二度と店舗に来てくれないことが悔しかったからです。そこで私は、まず自分の対応で全てのお客様を満足させること、そして店舗全体の接客の質を上げること、の2つを目標としました。ここで、常連のお客様がついている先輩の様子をよく見ると、私はヒアリングが不十分なまま自己判断で対応していたことに気づきました。それからは問い合わせを受け真っ先に書籍を探すのではなく、対話をしてニーズを聞き出すようにしたところ、次第に感謝されることが増えていきました。そして、その気づきを店舗全体に浸透させるために、後輩に対して口頭で伝えるだけでなく実際に自分で対応をさせ、アドバイスするようにしました。その結果、店舗全体としてお客様に感謝される場面が増え、何度も足を運んで下さるお客様が増えました。この経験から、根本の原因を特定し、解決に向けて地道に行動し続けることの大切さを学びました。
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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のインターンES 6 件

インターンエントリーシート(総合職) カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC) 2022卒 男性 Q 学生時代一番頑張ったこと(500字)
A 私が学生時代一番頑張ったことはフットサルサークルの参加者を増やしたことです。そこではもともと10人以下しか集まらず満足にチームが作れない状態でした。参加人数が少なくてあまりチームが作れず楽しいよりも辛いと感じ、さらに参加者が減る負のスパイラルに陥ってしまうという課題がありました。毎週SNSで参加してほしいという連絡をしてもサークルにはあまり参加してくれないので、チームが作れないときは隣のコートでやっている人たちと混ざってすることもありました。そこで人数が少ないので参加してほしいと言う強引さに原因があると感じた私は、サークルの幹部として「みんなが行きたいと思えるサークル」を目標に掲げて取り組みました。その目標を達成するためにランダムで決めていたチームを得点順で平等になるようにチームを作ることにしました。なぜなら経験者と未経験者で差がありチームに偏りがあり楽しくなかったという意見があったからです。その結果、目標を達成することができて以前は10人以下であった参加者が30人ほどに増えました。この経験から自分で課題への解決を考えるだけでなく、周りの意見を聞いて課題を解決していく大切さを学びました。
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【合格】インターンエントリーシート カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC) 2022卒 女性 Q あなたが学生時代に最も主体的に取り組んだこと(500文字)
A ジャズ研究会で下級生が指導を受けやすい仕組みを構築し、継続率の向上に貢献した。1年次、同期の3分の2が退部してしまい、音楽活動に支障がでた。アドリブ演奏のハードルが高かったため挫折する新入生が相次ぎ、指導制度の改善が必要と考えた。まず楽器初心者のフォローのため、パート別に担当者を任命し、彼らと協議して基礎練習のマニュアルを作成した。そしてパート内で適性や予定を考慮してローテーション制を構築し、基礎的な指導を行った。次にジャズについて理論と実技のそれぞれにアプローチするべきだと考え、まず詳しい同期に協力を仰いでジャズ理論の勉強会を開催した。その後、下級生とバンドを組んで練習を行い、アドリブについて目の前で実演と説明を行うなど実践指導した。しかし、自分の演奏に自信が持てず活動を楽しめない部員が目立っていた。指導だけでなく個人のモチベーションの向上が不可欠と考え、内輪ライブの開催を提案し、演奏披露の機会を作ることによって成功体験を積んでもらった。結果1学年下では継続率100%を達成することができた。周囲が何で躓いているのかをくみ取り、それに基づいた解決策を打ち出すことの重要性を学んだ。
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【合格】インターンエントリーシート カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC) 2022卒 女性 Q CCCで実現したい企画(500文字以内)
A 映画×〇〇で世の中の人の新しいライフスタイル提案をしたいです。特に私は映画館×カフェ×ホテルの融合型施設を作りたいです。実際に貴社では様々なアートに重点をおいてプラットフォーム事業を通じて素晴らしい施設を展開されています。私はそのプラットフォーム事業と映画に着目し、映画×カフェ×ホテルの企画を提案します。これは、家でもない・仕事場ではない人が安心できる、心の拠り所となるような新しい居場所です。私は映画が好きで友達とよく映画を観に行きます。 しかし、映画館は上映が終了するとすぐに劇場から出なければならずなかなか映画の余韻に浸るのが難しいと思っていました。そこでホテルとカフェを融合することで自分の大切な人と名残合う時間・心温まる時間をより長く創り出せると考えました。老若男女問わず旅に連れ出してくれる映画の世界をこの施設を通じてたくさんの人に体感してもらいたいです。ここでなければできない体験をお客様や街の人々、協働する仲間と創りあげたいです。私は自分が本当にいいと思えるものを人々に提供したいです。お客様目線で企画を検討することで、人のライフスタイルを変えるようなものを作れると信じています。
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【合格】インターンエントリーシート カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC) 2022卒 女性 Q 志望動機 (500文字以内)
A 「ヒトと世の中をより楽しく幸せにする環境をつくる」というコンセプトに大変共感したからです。貴社は映像や音楽だけに留まらず、様々なライフスタイルコンテンツを世の中に提供されています。私は個々に寄り添い、その人の暮らしをより豊かにしたいという想いがあります。お客様を大切にし、その人の自分探しの空間を提案されている貴社の仕事に大変魅力を感じ、私自身もそれを提供する側になりたいと強く思いました。さらに、「ライフスタイルを提供する」という企業理念から、レンタルや販売に固執していないと説明会で知ることができました。その為、今後さらに幅広い事業展開をすることが可能だと思います。現に、貴社は出版や広告など新しい分野にも進出されています。このような姿に積極性と企画力の高さを感じました。創業して20年ほどしか経っていないのにも関わらず、千を超える店舗数と業界トップの会員数を誇っているのは、企業理念を貫き通しているからだと思います。そして、その理念は現時点で完成しているわけではありませんし、きっと完成形などないように私は考えます。だからこそ、お客様にとって選択性のある場を作り、社会貢献がしたいと思いました。
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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の本選考レポート 4 件

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のインターンレポート 1 件

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