東急リバブルの本選考ES 12 件

東急リバブルのインターンES 7 件

インターンエントリーシート(総合職) 東急リバブル 2020卒 女性 Q 『現場体験編を体験して感じたことについて』教えてください。
A 現場体験をして感じたことが2点ある。 1点目は不動産流通業の仕事の幅広さである。不動産流通業の仕事は契約の仕事がメインだと考えていたが、実際には契約の仕事は全体の仕事の2割程度であると聞いて驚いた。管理人訪問により様々なルートから売主・買主を探したり、物件調査によりお客様の話を聞く前に物件や立地についての知識を深めたりといったように契約以外にも重要な仕事が多くあることを肌で感じた。契約の仕事だけではない不動産流通業の仕事の面白さを実感した。 2点目は、〇〇センターの方の雰囲気の良さである。不動産といえば、成績を競い合い、社員同士の関係は良くないというイメージがあったが、全く違った。自分の仕事の最中でも、他の方が出掛ける際には「いってらっしゃい」、帰ってきた際には「おかえり」と声掛けをしており、アットホームな雰囲気を感じた。また、管理人訪問をしている途中に社員の方が「あのマンションはこの前リバブルの人が売ったんだよ」と他の方の成果を自分のことのように誇らしげにお話してくださり、社員の方同士の関係の良さも感じることができた。私もこのような雰囲気の良い職場で是非一緒に働きたいと思った。
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【合格】インターンエントリーシート(総合職) 東急リバブル 2017卒 男性 Q 「東急リバブルインターンシップ」の志望理由をご記入ください。 500文字以下
A 私は大学院で普段、民間企業や外部研究機関と研究開発を進めることが多く、社員の方々から、製品開発、販売現場の話を聞く機会が数多くあります。研究室という一種の閉鎖的な環境において、日常から目標に向けた意志統一の重要性を深く感じることができています。たとえユニークな研究であっても、双方に要望のズレがあると成立しません。つまり、どのようなプロジェクトにおいても対人関係が最も重要なのです。そのような経緯で、私は人と人を繋ぐ職種に興味を持ち、将来は人の役に立てる仕事、満足してもらえる仕事に就きたいと思うようになりました。そして、人を大切にし、感動を届けられる不動産仲介業界に興味を持つようになりました。その中で、御社のお客様のご要望を第一に考えるという理念に共感し、また長期間を通し信頼しあえる関係を築けるやりがいのある仕事ができるという点に魅力を感じました。このインターンシップの機会を通して、不動産現場の情熱や責任感を肌で感じて自身の成長に繋げるとともに、社会における不動産仲介業者の重要性を確認したいと思っている次第です。
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【合格】インターンエントリーシート 東急リバブル 2016卒 男性 Q 「東急リバブルインターンシップ」の志望理由をご記入ください。(500文字以下)
A お客様と直接接することができ、感動や満足を与えることができる仕事がしたいと思ったからです。アルバイト先のカフェでは短い時間の中で、塾講師では密な関わりの中で価値を提供してきました。接客業を通して、相手に満足してもらうために一生懸命になる仕事に魅力を感じていました。不動産はお客様にとって大切な財産を扱うのでとてもやりがいのある仕事だと感じました。不動産という一生の財産であるからこそ、お客様との信頼関係や、交渉力、コミュニケーション力が求められ、自分自身の成長に繋がると考えております。また、お客様と一人一人と向き合うということは全てが自分の責任となり、お客様に満足してもらうために常に向上心を持って働き続けることができると感じました。そのような環境の中で、お客様とどのように信頼関係を築くことができるかということを常に意識しながら取り組むことで人との信頼関係の築き方を学びたいと思います。また、アルバイト先で取り組んできた、お客様と向き合い信頼関係を築いた経験が生かせるかどうかインターンシップに参加し実際に営業の業務内容を体験して自分の至らない点を知りたいと思います。
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東急リバブルの本選考レポート 4 件

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