ベクトルの本選考ES 14 件

エントリーシート(営業職) ベクトル 2020卒 男性 Q 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。
A 私は大学時代、学園祭実行委員会としてライブの運営を担当していた。ライブ当日に、他の仕事のメンバーにも協力をしてもらう、撤収作業の協力要請が一番苦労したことである。当日は迅速に機材などの撤収を行う必要があり、他の仕事のメンバーにも協力を要請する。しかし、一年目の頃、手伝いにきてもらったメンバーの表情が硬く、手持ち無沙汰になっている姿を多く見かけた。中には、作業中に帰ってしまう者もいた。快く手伝ってもらうためには、撤収作業の説明をより詳しくすることが重要であると考えた。私達は会場内や、周辺の状況、作業の流れをよく把握している。しかし、他のメンバーは理解が浅い。そこで二年目は撤収作業について会場の図や、写真を用いた資料を作った。またより想像しやすくなるように作業をしている動画を製作し、不満の解消に繋げた。その結果「快く仕事行うことができた」と声をかけてもらえた。この経験から私は周りの状況をよく観察した上で課題やニーズを汲み取り、相手の立場になって何をすべきかを考えた上で行動する力を身につけた。
8
エントリーシート(総合職) ベクトル 2020卒 女性 Q 苦労を乗り越えたエピソードを具体的に教えてください。
A 大学1年から続けているテレマーケティングのインターンで200人の中から5人のプロジェクトチームに立候補し参加した事です。 私は3ヶ月に1度行われる社内表彰式で、新人賞を受賞してからMVPを目指すも毎回惜しくも選ばれないという時期が続きました。 私は安定した数字は出せるものの”誰にも負けない強みがない事”が原因だと考えました。 このことから他の案件ではアポイントのノルマがないのですが、アポイント数を強化したいと思い30コールで2本のノルマがあるこの環境に身をおきたいと考え手を挙げました。 稼働するにあたり過去のアポ取得企業の業種や従業員数などの共通点を参考にし企業毎に商材の魅せ方を変えるトークの工夫をしました。 そして断られた時は必ずヒアリングをして次に繋がる稼働を心がけました。 結果的に相手を分析したことで的確なアプローチができ有効商談率1位を取りアポ数以外の強みも手に入れる事ができました。 チームのメンバーは全員が先輩だった為初めは足を引っ張らないようにすることだけ考えていました。 しかしそれではクライアントのためになっているとは言えないと気づいてからはより良くするために積極的な意見交換を試みました。 チームとしては誰がどこで苦戦しているのかを全員で把握しノウハウを共有する事で全体の数字と顧客満足度を上げる事ができました。 この経験から私は個人の努力とチームがかけ合わさることでより良い結果を出せることを学び、チームで取り組む事の重要性を再認識しました。
4

ベクトルのインターンES 6 件

ベクトルの本選考レポート 2 件

ベクトルのインターンレポート 8 件

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録