CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP)の本選考ES 11 件

【内定】エントリーシート(総合職) CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP) 2023卒 女性 Q 大学時代の中での「現状を超えるために努力した経験」もしくは「チームで成果をあげた経験」のどちらかを選び、具体的なエピソードと合わせて教えてください。 (400字以内)
A 「現状を超えるために努力した経験」 ○○班長として○○サークルの立て直しに貢献した。コロナ禍での長期間活動停止により新入部員不足が生じ、部員数が例年の6割程度に減少していた。そんな中、代表から、部員不足を理由に大会を欠場し、廃部にすると報告があった。報告後すぐに、○○班長とともにサークル立て直すため立ち上がり、新入部員の勧誘により廃部を防ごうと決意した。大会出場に必要である20人以上の入部を目標に掲げ、2つの施策を行った。1つ目に、勧誘専用SNSアカウントを創設した。発信だけでなく、新入生と思われるアカウント全てに1人1人異なる勧誘メッセージを送った。2つ目に、直接的交流を目的としたオンライン相談会を複数回実施した。結果、新入生との信頼関係構築を実現し、目標を上回る新入生が入部した。これにより大会出場が決まり、廃部の危機を逃れた。この経験で、困難な状況でも粘り強く課題に取り組む大切さを学んだ。
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エントリーシート(総合職) CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP) 2018卒 男性 Q 大学生時代に一番頑張ったことと、それを頑張った理由について記載下さい。(最大800文字まで)
A 大学生時代に一番頑張ったことは、公認会計士試験の勉強です。わたしは大学1年生の夏から公認会計士試験の勉強をしていました。公認会計士になりたいという気持ちがあったというよりは、大学生活を送る上で何か大きな目標が欲しいという気持ちで始めました。勉強を始めてからは朝から晩まで予備校にこもり、ひたすら勉強する日々を送っていました。大学の友達が楽しそうに大学生活を送っている中、予備校にこもって勉強するのは少し辛かったですが、頑張れた理由がありました。それは「もう引き返せない」という気持ちです。初めのうちは、「一緒に勉強している友達と合格したい」という気持ちがありました。しかし、2年生を過ぎた辺りから「これだけ犠牲にしてきたし」という気持ちや、「お金を出してもらっている親に申し訳ない」という気持ちがモチベーションの大部分を占めていました。このような心境で勉強を続けていましたが試験に2度落ち、悩んだ末に今年の7月に就職活動をするという決断をしました。 結果的に会計士になることを諦めましたが、この経験から学んだことが2つあります。1つ目は、自分は1人ではないということです。受験生の頃は朝から晩まで、ずっと1人で勉強をしていました。しかし決断するにあたり、両親・先生・先輩など多くの方に相談に乗ってもらい、改めて人と人とのつながりの大切さ。自分は1人で生きているわけではないということを学びました。2つ目は、「やめる」ということは決して悪いことではないということです。「こんなに犠牲にしてきたし今さらやめられない」という気持ちが以前はありました。しかしそんなことを考えていたら新しいことが始められないと思い、考えを変えました。これはビジネスでも大事になってくると思います。何かをやめる際に、犠牲にしてきたことを考えてはいけないということを学びました。
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CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP)のインターンES 10 件

【合格】インターンエントリーシート CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP) 2018卒 男性 Q あなたは、とあるスマホゲームアプリ(以下、アプリ)の責任者です。アプリをリリースしてから3週間が経ったところです。初速ダウンロードは想定の5万ダウンロードを達成しましたが、その後、主な収益源と考えていた課金売上が期待ほど伸びず、社内で目標としていた初月の売上KPIを達成できそうにありません。このような状況に置かれたとき、あなたはまず何を考え、どういう思考と行動をし、状況を打破しますか。(形式は自由) *
A [課題の深堀り・選定] 課金ユーザーの不足という問題は、次の2点の要因が考えられる。①そもそものダウンロード数が足りない②ダウンロードから課金へのCVRが低い。本ケースでは①のダウンロード数についてはかねてからの想定を順調に超えており、かつ長期的に安定した収益を獲得することも見据えて、②の「DLから課金へのCVR」を上げることに注目する。 [解決策の考案] 課金システムは多くのスマホゲームアプリにとって重要な収益源のひとつであると同時に、過度な課金はユーザー離れやユーザー数の頭打ちを引き起こすリスクも持ち得る。本ケースでは、ダウンロードしたユーザーの課金率が低いことを受け、その課金ハードルが高いと想定。①価格設定の細分化②ユーザーへの初回限定のポイント付与を通してその課金ハードルを下げる。
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CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP)の本選考レポート 1 件

CARTA HOLDINGS(旧CCI、VOYAGE GROUP)のインターンレポート 3 件

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