住友ファーマ(旧:大日本住友製薬)の本選考ES 30 件

エントリーシート (ファーマコビジランス職) 住友ファーマ(旧:大日本住友製薬) 2017卒 女性 Q 学生時代、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。取り組もうと思った理由や背景も含めて記載してください。(400文字以内)
A 訪問介護である。大学入学当初、私は誰かの役に立ってみたいという思いから、訪問介護の資格研修に参加した。そこで、車椅子の方達が自分らしくいきいきと生活されている様子を見てこの方達の人生に関わりたいと感じ、車椅子の女性の訪問介護を始めた。当初はうまく抱えられず、彼女の思いを汲み取れないこともあったため、自分のやり方を見直そうと考えた。まず、私の介護技術が彼女に合っているのか積極的に尋ね、試行錯誤して彼女に適した抱え方を習得。次に、彼女の生い立ちや価値観に傾聴し彼女の人柄を理解することで、潜在的なニーズを捉えようと考えた。すると「障害があるが、自分で出来ることはしたい」という思いを知り、今まで何でも手伝っていた私の行動は彼女のニーズと異なると気づいた。それからは彼女の主体性を尊重するため、自分でしたいことには見守ることにした。これにより「あなたといると一番落ち着くよ」と言われるまでになった。
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エントリーシート 住友ファーマ(旧:大日本住友製薬) 卒 Q ■実験終了後、実験機器のコンセントを抜く際、他の研究室の先輩(あなたとはあまり面識がありません)が使用している実験機器のコンセントを誤って抜いてしまいました。あなたならどうしますか? :
A 抜いてしまったコンセントをそのままさした際、誤作動が起こる可能性はゼロではないので、抜いてしまったコンセントはそのままにしておきます。速やかに同じ研究室の先輩もしくは指導教官にコンセントを抜いてしまったことを報告したのち、その実験機器を使っている他の研究室の先輩へ連絡します。他の研究室の先輩から直接抜いてしまったコンセントの対処法を教えてもらうか、その先輩がいない場合はその実験機器の使い方を知っている人から対処法を教えてもらい、その後その先輩に謝罪とどのように対処したかを報告します。今後二度とこのようなことが起こらないようにするための対策としては、プラグに近い部分のコードにテープなどを巻きつけてタグを作り、そこに何の実験機器のコンセントかを書いておき、抜く前に確認することによって、誤って異なる実験機器のコンセントを抜いてしまう危険性を減らすという方法があります。
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住友ファーマ(旧:大日本住友製薬)のインターンES 24 件

住友ファーマ(旧:大日本住友製薬)の本選考レポート 3 件

住友ファーマ(旧:大日本住友製薬)のインターンレポート 3 件

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