田中貴金属グループ(TANAKAホールディングス)の企業研究

本選考ES 8件 インターンES 1件

田中貴金属グループ(TANAKAホールディングス)の本選考ES 8 件

【内定】エントリーシート（技術開発・生産） 田中貴金属グループ(TANAKAホールディングス) 2020卒 男性 Q 部門を志望された動機（理由）をお聞かせください。
A 私は人々の生活や産業を根底から支える仕事をしたいと考えています。研究で扱っている貴金属の奥深さに興味を持ちました。貴金属は幅広い産業分野で用いられており、人々の生活を豊かにすることに貢献しています。貴金属リサイクルにおいて、高価な貴金属は100%回収することが重要です。しかし、これには高い技術力が必要であり、可能にする技術力を持つのは貴社しかないと確信しています。貴金属のリーディングカンパニーとして高い技術力を持つ貴社で、貴金属に関わり続け、安定供給のために貴金属回収技術の開発に携わりたいです。 1
【内定】エントリーシート（技術職） 田中貴金属グループ(TANAKAホールディングス) 2020卒 男性 Q 選択した部門を志望された動機（理由）をお聞かせください。 250文字以内でご記入ください。
A 技術開発部門・生産部門 研究開発職を志望した理由は「やりがいを持てるから」である。私は今まで化学を学んできた経験から化学の無限の可能性を感じ、その可能性に生涯を捧げたいと考えている。現在の研究室生活においては、新たな発見をした時に全身の血管が熱くなるような興奮に遭遇することがある。このような経験から、私は今後も貴社でワクワクするような研究活動に従事したい。好奇心があれば仕事に対するモチベーションも高まり、結果として貴社に貢献できると考えている。今後も化学の無限の可能性を信じて研究に励み、社会に貢献したい。 1
エントリーシート（技術職） 田中貴金属グループ(TANAKAホールディングス) 2019卒 男性 Q 選択した部門を志望された動機（理由）をお聞かせください。（250文字以下）
A 技術開発部門を志望する理由は二つあります。 一つは、貴金属を用いて最先端技術を開発したいからです。研究室での経験から、「貴金属は常に最先端のモノに使用される」という言葉に強く共感しました。その貴金属の扱いに長けた御社で新しい技術の開発に努めたいです。 もう一つは、技術者としてマーケティングに携わりたいからです。私は「人の要望に応えるモノづくり」をしたいと考えています。「人の要望に応える」を実現する手段であるマーケティングを技術者が行える環境に非常に魅力を感じています。 以上二つの理由から志望します。 2
エントリーシート 田中貴金属グループ(TANAKAホールディングス) 2016卒 男性 Q 選択した部門を志望された動機（理由）を教えてください。
A 私は世界に大きな影響を与える仕事がしたいです。貴金属は産業に欠かすことのできない重要な資源ですが，埋蔵量が少なく，いかに有効活用するかが大きな課題とされています。貴社ではその貴金属に関する技術が世界トップクラスであり，貴社にしか実現できない技術が数多くあります。そこで私は貴社における貴金属の技術を用いて，世界を豊かにするものづくりがしたいです。とくに，技術部門において，まだ見ぬ貴金属の新しい可能性に挑戦し，世界に衝撃を与えたいです。自分の仕事で，近未来の技術を作ることができるのは技術者にとって最高だと思います。また，貴社の技術者は，顧客の方々と協力してものを作るという点に魅力を感じます。 3
エントリーシート 田中貴金属グループ(TANAKAホールディングス) 卒 Q 設問①あなたが企業を選ぶ基準は何ですか？（400文字以内）
A 私は企業を選ぶ上で「挑戦し続ける企業」と「価値観を共有できる方が何人いるか」を基準にしています。学生時代、ゼミの意識改革に挑戦した経験、成長したいという思いから2度参加したインターンシップの経験から「挑戦」をすることにやりがいを感じました。ゼミの論文では日本のものづくりについて研究し、他社の追随を許さない製品作りに挑戦し、社会を大きく変えてきたところに惹かれました。また、私は仲間と共に意識を高め合い、助け合える職場で働きたいと考えています。高校時代、私は野球部に所属していました。部員は80名、年間の5割は合宿生活という環境で過ごすことができたのは「甲子園出場」という高い目標に向かって切磋琢磨してきた仲間がいたからです。苦しい練習も仲間のおかげで乗り越えることができました。この経験を基に将来は日々意識を高め合い、お互い助け合えるような環境で働きたいと考えています。３８５ 9

田中貴金属グループ(TANAKAホールディングス)のインターンES 1 件

【合格】インターンエントリーシート 田中貴金属グループ(TANAKAホールディングス) 2020卒 男性 Q 研究内容
A 土壌汚染の効率的な解決策として「吸着層工法」があります。汚染土壌の底面に吸着能力を有する鉱物系資材を敷説し、地下水を保全します。私は吸着層工法に用いられる「吸着能力を有する鉱物系資材」として廃棄物である鉄鋼スラグへの吸着能力の付与を考えました。これにより「廃棄物の再利用」と「環境浄化」の同時遂行が可能です。これまでに鉄鋼スラグからヒ素やクロムなどに対する除去剤の合成方法を開発しました。工業化を考えると、連続的操作や長期的な構造安定性などの知見が必要であり、連続通水試験や熱処理を加えた再溶出試験を行っています。これらの研究から鉄鋼スラグ由来除去剤の工業化における評価および課題解決が展望できます。 1

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