瀧定大阪の企業研究

瀧定大阪の本選考ES 2 件

エントリーシート 瀧定大阪 卒 Q 学生時代を通して、あなたが努力・達成したことを重要度の高い順に3つ記述してください。
A 私は陸上競技部の主将を務めた。私が主将を務めた時期というのは、部員数が過去最大で、部全体のレベルも上昇している、まさに組織としての「変革期」にあった。問題は、部員間の競技に対する意識の差による組織の一体感の欠如にあると私は考えた。その問題に対して、主将である私が、部の中で最も努力し、ストイックに陸上競技に打ち込んだ。その姿勢が部員にも浸透し、チームの雰囲気は変わり、主将としてのリーダーシップを発揮できた。大会においても、団体として、昨年以上の成績を残すことができた。 大学入学時、私は卒業までに世界経済全体を俯瞰し、それに対して確固たる自分自身の考えを持つという目標を立てた。大学の授業においても、世界経済に関連する国際経済学系の授業を中心に履修し、理解を深めていった。自分の興味のあることを能動的に学んでいくことが、大学の勉強の面白さであると感じた。ざっくりとしたイメージしかなかった世界経済について、勉強すればするほどもっと知りたくなった。入学当初の目標を達成して、ビジネスのフィールドに足を踏み入れるよう、今後も努力を継続させていきたい。 大学入学直後、飲食店でのアルバイトを始めた。アルバイト自体が初めての経験であったため、まずは何事にも誠実に全力で、取り組むように心がけた。失敗して、店長や先輩から怒られることも多くあったが、粘り強く仕事を続けていった。そうしていくうちに店長から認められ、1年もしないうちにバイトリーダーに任命され、同期の中で、唯一時給も上がり、お店の常連さんからも顔を覚えられ、お店にとって欠かせない存在となった。仕事は誠実に粘り強く、努力し続けることが最も大切だとこの経験を通じて、強く感じた。
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