伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の説明会・選考 1 件

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 本選考 対象:25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集職種:エンジニア、営業、コーポレートスタッフ ■応募資格:2025年3月までに大学・大学院・高等専門学校を卒業もしくは卒業見込みの方 ※職歴がある方は対象外 ■募集学科:全学部全学科 ■応募方法:マイページからエントリーシートの提出と適性検査の受検をしてください。 ■応募締め切り:2024年4月24日(水)23:59 ■選考フロー 書類選考(エントリーシート、適性検査)  ▼ グループディスカッション選考  ▼ 2~3回の面接 ※面接・人物重視の選考が行われます。  ▼ 内々定   募集要項   【ES設問内容】 ◆学生時代に熱中したことについて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。    (全角400文字以内) ◆CTCを志望する理由と、入社後、実現したいことを教えてください。(全角400文字以内)

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ES 92 件

エントリーシート 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 卒 Q あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか。その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか。(全角500文字以内)
A 私は独立して食べて行けるように大学受験予備校での化学講師としての能力を磨くのに専念しています。 そのために敢えてハードルの高い集団授業を選びました。授業を持ってからは授業後に生徒の理解度が低そうなところの授業を組み直し、先輩講師に模擬授業を見てもらってフィードバックを頂き、それを繰り返すことで授業の質も向上し、2年目の夏期講習でプロ講師を含めた授業アンケートで約100人の中から3位を取ることが出来ました。今では即興でどの分野でもプロ並みの授業が出来る自信があります。 その中でコミュニケーションはともすると一方通行に成りかねないことを学びました。集団授業では一対多であるため、講師からの一方通行の授業に終始してしまう人も中にはいます。私も当初はそこで止まりでしたが、成績を上げるためには生徒の理解度を見ながら授業をすべきで、顔色の変化を掴んだり、タイミングよく発問をして双方向で作り上げなければと考え取り組んだ結果、私の授業はわかりやすいという評価だけでなく参加していて楽しいと言ってもらえます。 こうして、授業を通してプレゼン能力、また相手がどう考えているか把握する能力が付きました。
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エントリーシート 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 卒 Q あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか。その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか。 500文字以内
A 京王電鉄との産学連携の「学生の定期外利用者を1000人増やす」という企画コンペに優勝したことです。6人チームのリーダーとして、優勝して事業化させることを目標に取り組みました。しかし、議論を重ねるうちに消極的な人が出て議論が停滞してしまいました。原因究明のために各々の話し方や発言数や話の内容を注視し、一切否定せず個別に話を聞き意思疎通を図る中で、想像力や知識量などの強みを発見しました。そこで、想像力豊かな人からは新たな意見を引き出し、知識が豊富な人には周辺知識も含めて情報を提供してもらうなど強みを活かす分担をしました。また、企業側の視点を補うため、インターンをした企業に新規事業を考案する際のアドバイスを求め、友人にも意見をもらい、自ら情報を提供しました。これらにより、各々が責任感を持って取り組み、議論を活発に行うことができました。約3か月のプロジェクトの最終発表では、学生参加型のアプリを提案し、事業化には至りませんでしたが、優勝することができました。この経験から、一人一人と向き合った上での自らの行動が信頼に繋がり、個人の強みを活かすことでベストな成果を生み出すことができると学びました。
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伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のインターンES 84 件

【合格】インターンエントリーシート(SE) 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 2019卒 女性 Q 【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)
A 私が周囲と協力して取り組んだ事は部活動での後輩指導です。 私は体育会〇〇部で指導リーダーに任命して頂き、後輩のマナー指導・技指導の全責任を担いました。マナーに於いては自分が見本となる事を心がけ、審査の技指導では後輩指導計画を綿密に立て、練習毎に後輩一人一人の様子や技の出来や次の目標と指導すべき事を記録し、計画・実行・修正を繰り返しました。しかし技の指導については初段を取ったばかりの私の力では足りない事に気付き、周囲の協力を得る必要があると考えました。 そこで後輩の技の上達に必要な事はレベルの高い指導を受けられる環境だと考え、同期と話し合いました。練習に来てくださった先輩がまた来たくなる練習作りの為、休み時間には来てくださった先輩に積極的に話しかけ、練習から足の遠のきつつある先輩にも積極的にお声がけさせて頂くようにしました。結果、練習に来てくださる先輩の人数も増え、後輩達もより良い指導を受けられるようになり、一番重きを置いている審査で特進者を出すことができました。 この様に私は、自分に足りない事を冷静に分析しつつもリーダーとして周囲を巻き込みながら結果を残す事ができます。
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インターンエントリーシート(営業) 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 2018卒 男性 Q 【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全角500文字以内
A 所属する学生団体において、組織の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。団体は12年前の設立以来、新潟県の中山間地域にて高齢者を対象にした活性化活動を行っていたが、年々活動が縮小し、団体が地域に価値を提供できない状況が続いていた。それを打開するため、私は新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示した。そして持ち前の人懐っこさを活かし、多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、実際に参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
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【合格】インターンエントリーシート(システムエンジニア) 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 2018卒 男性 Q 「チームでの経験」周囲と協力して取り組んだこと、あなたの役割や心がけたことを教えて下さい。(500文字以内)
A アルバイト先の予備校で周りの先生と協力をしながら、高校生が自分の将来を見据えるきっかけを作るために、「学部紹介プレゼンテーション」と「会社紹介プレゼンテーション」を実施しました。この中で私は、学部紹介の提案し、周りの意見をしっかり取り入れながら内容を決めていきました。予備校では「生徒が勉強に対する明確な目的を持っていない」という問題がありました。具体的には、「周りが受験をするから自分もしている」などです。私は大学で学びたいことをしっかり見据えた上で進路を決めて欲しいと考え、校舎会議で「学部紹介プレゼンテーション」の提案を行い、実施することが決まりました。質の高いイベントにするため、周りの先生と意見を出し合い議論を行いました。結果、学部の紹介だけでなく先生自身の考え方も内容に加えることにしました。また、大学の先の社会まで見据えることができれば、より広い視野を持つことができるという意見から、実際に働いている社会人の方をお招きし、「会社紹介プレゼンテーション」を行いました。イベントには50人以上が参加し、「自分のやりたいことを考えるいい機会になった」などのコメントをいただくことが出来ました。
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【内定】エントリーシート(インターン) 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 2017卒 男性 Q 【チームでの経験】チームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験とその結果得られたと思われるものを記入してください。(全角500文字以内)
A 私は共立メンテナンスでの営業アルバイトで、メンバーの情報共有の習慣作りに取り組みました。仕事内容は各会場での受験生と保護者への学生寮の提案です。一度、再来した方に、その方が再来だと知らず初めての方と同じ対応をして迷惑をかけてしまい、情報共有が重要だと感じました。また、毎月メンバーの会議が開催されていたものの、メンバー間の距離が遠く議論が白熱せず事務連絡のみされている現状も改善すべきだと考えました。そこで、社員さんに全会場へ日誌の設置をお願いし、全員がその日誌へ書き込むことを提案しました。また、会議後に食事会を毎回開催し、メンバーへ声掛けをし参加を促しました。結果、会議で議論が活発になり、また日誌への書き込みがされるようになり、全員が情報共有の意識を持ち始めたと実感しました。なにより現在でも会議後の食事会が定番として行われていることには喜びを感じます。そして、私は積極的な姿勢が認められ、バイトリーダーを任されました。この経験から、一人でできることには限界があり、積極的に周囲を巻き込み協力を仰ぐことの重要性を学び、チームの先頭に立ち牽引していくリーダシップを身につけました。(492)
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伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考レポート 35 件

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のインターンレポート 25 件

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