伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ES
112 件
-
【内定】エントリーシート(SE)
IT・情報通信 2018卒 男性
30
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q 【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)
A 200人規模の〇〇〇サークルにおいて幹部を務め、初優勝に挑戦しました。幹部となってチームを変え、初優勝に貢献したいと思い立候補したのがきっかけでした。優勝を目指す中で、練習量やメニューの改善等課題はたくさんある中、私は特にチームの雰囲気や脱退率を変えたいと思い、新歓を担当しました。そこでは例年、新歓会議が難航し幹部の負担になっている問題が存在し、これに対し私は入会基準が明確に定まっていないことを課題と捉えました。そこで幹部全員を招集し新たに時間を設け、全員の納得のいく形を意識して会議を先導し、入会基準と入会希望フローを策定しました。新歓期本番では、予め決めた入会基準等は会議でしっかり機能し、効率的な新歓を行うことができました。結果、課題と考えていた脱退率は低下し、団体戦には延べ300人程の応援を呼ぶことができ、団体戦の雰囲気・チームの士気は大きく改善され、見事今年度に初優勝を達成することができました。私はこの経験から、規模の大きい課題でも、チーム一丸となって、それぞれの役割を全うすることで解決することができると学びました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 30 -
エントリーシート(SE職)
IT・情報通信 2018卒 男性
10
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q 【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)
A 私は高校時代、強豪校に入り、全国制覇を目標にサッカーに尽力した経験があります。その中で、成果は練習の量×質で得られると考え、その双方を高めることを意識して取り組みました。 具体的には、練習量に関しては、朝5時からの練習を3年間1度も休まずに継続することで確保しました。 そして練習の質に関しては、メンバーとコミュニケーションを積極的にとることで、2つの切り口から向上を目指しました。ひとつは活発な議論をすることで、個人やチームの課題点を明確にでき、練習の内容の絞り込みができると考えたこと、もうひとつは、議論を通じて自身の熱意を伝えることで、チーム全体のモチベーションを高め、練習の本気度が向上すると考えたことです。 以上の取り組みを通じて特に感じたことは、行動力は影響力になるということです。厳しい上下関係の中でも、意見に耳を傾けてもらえたことや、熱意を伝えることができたことは、誰よりも練習をしている姿があったからこそだと考えています。そのためチームで何かを成し遂げようと取り組むときには、やるべきことを実行した上で積極的にコミュニケーションをとることを大切にしています。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2017卒 男性
7
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q Q26.【チームでの経験】チームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験とその結果得られたと思われるものを記入してください。(全角500文字以内)*
A 私は学園祭で販売する音楽雑誌の編集を行ってきました。その中で私は編集長等で構成された編集部で決定されたコンセプトをもとに、班員と共に記事を書いていく役割を担っていました。しかしその中で、編集部に音楽知識がある人間が多かったこともあって、班員が書いた記事の内容を、編集部側の修正によって大幅に変えてしまうことが往々にしてありました。しかし、このようなことが続く中で、班員は次第にやる気をなくしていき、締め切りまでに記事を提出してくれなくなりました。私は両者の調整を行う立場だったにも関わらずこのような事態を起こしてしまったことに反省し、この状況の改善を図っていきました。具体的には、編集部と班員両者の意見を伺い、それをもとにコンセプトから外れない範囲で記事内容を変更することで、両者の折り合いをつけていきました。このようにして両者間に存在していたギャップをなくすことで、班員も納得して記事作成にあたってくれるようになり、最終的には雑誌を無事出版することができました。この経験から私は、異なる立場の人々が一つのことを成し遂げるためには、両者が納得してことにあたることが欠かせないということを学びました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート
IT・情報通信 2017卒 女性
14
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q (1)チームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験とその結果得られたと思われるものを記入してください。(全角500文字以内)
A ゼミで7人のチームの中で画像機能の担当として、高齢者の運動支援ロボットを改良し、国際ロボット展で出展した時です。 私は改良に向けて3つのことをしました。 1つ目はニーズの調査です。チームで高齢化が進む病院を訪問し、高齢者にロボットを利用してもらうことで「運動を開始するタイミングがわかりにくい」というニーズを得ました。そしてニーズを基にチーム内で話し合い、モニター上で運動開始を告げる仕組みを作ることを決めました。 2つ目はC言語のプログラミングの勉強です。仕組みを加えるために、本で基礎から学びました。 3つ目はプログラムのエラーの処理です。作ったプログラムで生じたエラーに対して、週に2回研究室で5時間以上かけてプログラムを見直すことでその原因を明らかにしました。 これら3つの実行で、無事3ヶ月で目的の仕組みを作ることができました。そして、去年の国際ロボット展で約12万人にその成果を見てもらい、高齢者からも高い評価を得ることができました。 この経験から、チームで協力しながら、自分の役割を困難に負けず最後までやり遂げることでチーム全員で達成感を味わうことができることを学びました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 14 -
【内定】エントリーシート
IT・情報通信 2017卒 男性
19
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q 【チームでの経験】チームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験とその結果得られたと思われるものを記入してください。(全角500文字以内)
A マクドナルドのアルバイトで店舗を運営するマネージャーとして新サービス開発に取組んだことです。 一昨年の問題によって私の店舗が閉店してしまう可能性があり、私を含めた従業員の働く場所がなくなるだけではなく、今まで「憩いの場」として利用して頂いていたお客様のためにも取組むべきだと考えました。 従来のクーポン配布による集客に限界を感じ、売上向上のためには「店舗ならではの工夫」が必要だと考えました。改めてお客様を観察したところ、親子連れの方が多い事を再認識しました。月に2回マネージャー8人でミーティングを開き話し合い、私は親子連れを対象に店前でバルーンアートを披露する案を提案し採用されました。 近くの幼稚園の先生に協力頂きながら従業員60人でバルーンアートを学びました。お披露目後、土日には店外まで行列が出来るほど集客数やリピーターが増え、翌月の売上は昨年同月比で2%改善、ハッピーセットの売上は5%増加しました。 この経験を通じて「お客様に合わせたサービスの最適化」の重要性を学び、今後仕事をする上で「お客様が何を本当に求めているのかを汲み取って課題解決に努められる」と考えています。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート(エンジニア)
商社(総合・専門) 2017卒 男性
10
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q チームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験とその結果得られたと思われるものを記入してください。(全角500文字以内)
A 「フィリピンでダンスチームを立ち上げ、レクリエーションで披露して賞を受賞したこと」 私は2014年に約1年間の休学をして、6か月間フィリピンの語学学校に滞在して英語を学んでいました。しかし先生との交流は授業を通じてしかなく、同じ国籍同士で固まっている生徒たちがほとんどだったのでダンスを通じて交流を図ろうと考え、ダンスチームを立ち上げました。初めは一緒に立ち上げたフィリピン人の先生と仲の良い韓国人の生徒と私を含めた3人だけのチームでした。しかし生徒が集まる広場で練習をしている際に周りの生徒を誘い、最終的に30人規模のチームになりました。私はチームリーダーとして交流を積極的に測るように他国籍間でペアを作る工夫をしました。1か月に及ぶ練習を繰り返し、月に1回行われるレクリエーションで500人以上の全校生徒の前で披露してその月のMOST OUTSTANDING賞を受賞しました。この経験を通じて私は、リーダーが率先して全員の中心に立ち、1人1人と会話を重ね意見を聞くことにより、改善すべき点や気付かなかった要望を聞くことができて全員がより楽しく、信頼し合ったチームを作れることを学びました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 10 -
【内定】エントリーシート
卒
14
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが働く企業に求めるものは何ですか。
A ICTを通じて企業経営の効率化や新たな価値をつけるようなサービス提供を行うことで、企業の成長をサポートすることができる、と伴に自身も成長できるようなフィールドで働きたいと考えています。私は貴社の説明会や社員の方のお話しを通じて、ICTに幅広い可能性を感じました。また、今やどの産業においてもICTは欠かせないものとなっています。その為、ICTという観点で顧客の経営まで考慮したビジネスに携わることができるという点に惹かれました。そして、貴社はどこよりも、顧客目線に立ってシステムの提供を行っていると感じました。マルチベンダーである為、顧客の課題によって柔軟に対応ができるだけでなく、環境検証施設により、世界最先端の様々なITを組み合わせる技術力も持ち合わせています。貴社には、どこよりも一番、顧客の想いをカタチにする環境があると考えます。またこのようなフィールドで働くことは自身の成長にも繋がると想い、志望しました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 14 -
【内定】エントリーシート
卒
32
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代力を注いだこと
A 私はアルバイトをしている飲食店にて、新しい仕組みを作り、問題を解決しました。従業員がバイトの作業にマンネリ化を感じ、楽しめていなく、顧客の再来店率が下がっているという現状がありました。問題を解決するためにヒアリングを重ねた中で、「もっとお客様と話したい」という声がありました。その要望をかなえ、お客様との接点を増やすために名刺制度を導入しました。裏面に割引券を記載した手作りの名刺を配ることで接点の量と質が向上しました。お客様にとっても特別感という付加価値を与え、「常連さん」を持つ従業員が増えました。配ることを嫌がる従業員もいましたが、常連さんを持つことの嬉しさや楽しさを私の経験を踏まえて話したり、率先して配ることで配るようになりました。名刺の回収は月に100件を越え、再来店の減少の問題も解決することができました。何よりバイトを楽しいと感じる従業員が増えたことがこの施策の成果だと考えています。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 32 -
エントリーシート
卒
6
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか。その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか。(全角500文字以内)
A 私は独立して食べて行けるように大学受験予備校での化学講師としての能力を磨くのに専念しています。 そのために敢えてハードルの高い集団授業を選びました。授業を持ってからは授業後に生徒の理解度が低そうなところの授業を組み直し、先輩講師に模擬授業を見てもらってフィードバックを頂き、それを繰り返すことで授業の質も向上し、2年目の夏期講習でプロ講師を含めた授業アンケートで約100人の中から3位を取ることが出来ました。今では即興でどの分野でもプロ並みの授業が出来る自信があります。 その中でコミュニケーションはともすると一方通行に成りかねないことを学びました。集団授業では一対多であるため、講師からの一方通行の授業に終始してしまう人も中にはいます。私も当初はそこで止まりでしたが、成績を上げるためには生徒の理解度を見ながら授業をすべきで、顔色の変化を掴んだり、タイミングよく発問をして双方向で作り上げなければと考え取り組んだ結果、私の授業はわかりやすいという評価だけでなく参加していて楽しいと言ってもらえます。 こうして、授業を通してプレゼン能力、また相手がどう考えているか把握する能力が付きました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート
卒
3
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q 研究テーマ 80
A カテゴリー論の習得を目標としていて、今はそのための準備として可換代数学の基礎であるイデアルや、モジュールを学んでいます。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート
卒
5
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか。 その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか。(全角500文字以内)
A 情報処理の学習です。幼い頃からインターネットに興味がありました。しかし、専門的知識に関しては全くの無知に状態でした。大学生のうちに何か自分に知識をつけたいと考え、ITの知識を体系的に身に着けることができる基本情報技術者の勉強を独学で始め合格することができ、さらに上のランクをめざし、応用情報の合格もしました。 これらの取り組みにより、IT知識を得たことはもちろん、好奇心や計画性の重要さを学びました。というのも、興味を持ったものに対して何かを目標を持って始め、それを最後までやり遂げる楽しさや、元々文系で数学などが苦手な私も、計画をしっかり立てて目標に向かっていったので情報処理の試験を突破することが出来たと考えています。また、基本情報技術者で満足せず応用情報技術者の学習も続けたことから、自分は向上心が強いとも初めて感じました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
23
このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか。その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか。 500文字以内
A 京王電鉄との産学連携の「学生の定期外利用者を1000人増やす」という企画コンペに優勝したことです。6人チームのリーダーとして、優勝して事業化させることを目標に取り組みました。しかし、議論を重ねるうちに消極的な人が出て議論が停滞してしまいました。原因究明のために各々の話し方や発言数や話の内容を注視し、一切否定せず個別に話を聞き意思疎通を図る中で、想像力や知識量などの強みを発見しました。そこで、想像力豊かな人からは新たな意見を引き出し、知識が豊富な人には周辺知識も含めて情報を提供してもらうなど強みを活かす分担をしました。また、企業側の視点を補うため、インターンをした企業に新規事業を考案する際のアドバイスを求め、友人にも意見をもらい、自ら情報を提供しました。これらにより、各々が責任感を持って取り組み、議論を活発に行うことができました。約3か月のプロジェクトの最終発表では、学生参加型のアプリを提案し、事業化には至りませんでしたが、優勝することができました。この経験から、一人一人と向き合った上での自らの行動が信頼に繋がり、個人の強みを活かすことでベストな成果を生み出すことができると学びました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。 23