伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ES
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エントリーシート（エンジニア）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。
A 私が学生時代に力を入れたことは、カフェのアルバイトです。アルバイト先では、（1）お客様に合わせたメニュー説明（暗記）（2）キッズイベントの提案をしました。メニュー説明をする前に、時間帯や見ているページを見て、何を頼むかを考えて、お子様がいる場合はキッズメニューの説明もするなど年齢層に合わせた説明をしています。また、キッズイベントの提案をすることで、子連れ客の増加に寄与しました。カフェには玩具やテレビが置いてあるキッズスペースがあるので近くのお店よりも子連れが利用しやすいことが特徴です。この特徴を生かし、子連れの客のさらなる増加と満足度の向上のために、店内の観賞用の木に紙の桜に絵をかいて飾れるようなキッズイベントの提案をしました。キッズイベントで子供が喜んだというお客様の声もアンケートから届きました。これらの経験から、相手を理解し、一人一人のニーズに対応する力、利益獲得のための発想力を身に着けることができました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（エンジニア）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。 （全角500文字以内）
A 高校の部活動の団体戦において地区大会優勝を目指し、チームで努力してきました。その過程で部長と部員が対立し、部内の雰囲気が悪くなることがありました。双方から話を聞いてみると、強くなりたいという目的は同じであるのにも関わらず、片方は基礎を大事にする、片方は応用を大事にする、というようにアプローチの方法が違うだけでした。お互いにお互いを尊敬する心持がなかったことが対立の一番大きな原因と考えました。そこで私は双方の仲介役となり、意思疎通の役割を果たしました。その後、話し合いをする場を設け、互いの意見を素直にぶつけあうことで対立の解消を試みました。結果、対立が解消され、次第に部内の雰囲気も良くなりました。さらに話し合いにより練習メニューも充実化し、最後の団体戦では優勝こそできませんでしたが、地区ベスト4になることができました。この経験から、目的は同じでも価値観の違いですれ違いが起こってしまうこと、価値観の違う人が意見を出し合えばより良い意見が創出されることを学びました。貴社でもチームで動く際にこの経験を活かしていきたいです。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。（全角500文字以内）
A 私が所属するフットサルサークルで新入生50人が参加した夏合宿を開催したことです。中でもサークル長として「目標意識の統一」を意識しました。私たちは春の合宿において、例年の半分以下の20名しか集めることが出来ず、サークルの規模が縮小してしまう危機がありました。私は勧誘期間を延長し、夏合宿での「新入生50人参加」という目標を掲げました。春の合宿で失敗した原因は他人任せになってしまうメンバーがいたことが挙げられたため、その反省を活かし、サークル長として当事者意識を持たせることを意識しました。そこで「個人が新入生を1人勧誘する」という小さな個人目標を掲げました。また全体と個人の目標に対する進捗度を可視化できるよう表にまとめ、全体で共有する仕組みも整えました。すぐには協力してくれない人もいましたが、素直に一人一人の必要性を伝え、まずは私が率先して行動しました。徐々に当事者意識を持ち、勧誘が上手くいっていない人がいれば、他の人が手伝うようにまでなりました。結果、SNSや練習での勧誘を通じて全体目標の新入生50人を達成できました。この経験から「一人一人を管理し、全体をまとめる力」がつきました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心掛けたことを教えてください。
A 個別塾のアルバイトで塾の売上を上げる為のプロジェクトを発案し、そのプロジェクトのチームリーダーを務め、塾全体の売上を30%増加させた経験です。 私の塾では競合他社の設立に伴い、生徒数の伸び悩みが問題となっていました。 この課題に対し、私は2つの取組をしました。 1つ目は「現状把握」です。 私は在籍中の生徒の60%が近隣の私立中高一貫校3校出身であるという現状に気づき、その3つの学校をターゲットとした試験対策授業の実施を行うことで、口コミによる効率的な顧客の増加に繋がると考え、提案しました。 2つ目は「授業プランの作成・改善」です。 私は対策授業の実施にあたり、授業プランの作成を行いましたが、プランの改善にはメンバーとの協力が重要であり、他のメンバーから改善策を積極的に聞き出し、取り入れていくべきと考えました。その為に会議の際、私は「メンバーが意見を出しやすい環境づくり」の一環として、「メンバーの意見の裏にあるバックグラウンドを探る」ということを心掛けました。 この2つの取組の結果、1年間で売上は30%増と過去5年間で最大の増加率を実現しました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（SE）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心掛けたこと(500字以内)
A 【周りをやる気にさせてチーム力を高めたこと】 私はインターネットTVチャンネルのスタッフをしています。所属した当初は大学内の情報を発信するだけのものでした。スタッフで話し合い、再生回数を増やすために需要のあるコンテンツの配信と大学生らしい配信を継続的に公開しようと決めました。私は1年間○○企画に参加し、全10区間をリポートで繋ぐ“○○○○○○○○”企画のリーダーを務めました。メンバーの中には○○を見たことない人もいて、○○に興味を持ってもらい企画を成功させるために、私は○○や選手の魅力を布教しました。また企画の内容や時間配分も徹底的に詰めていき、一人ひとりとこまめに連絡を取りました。企画を進める中で熱が伝わったのかメンバーも少しずつ会議で意見してくれるようになり、より良い企画になるよう全員で話し合いを重ねました。本番も密に連絡を取り合い、情報を共有することで撮影は成功させることができました。○○○○の企画は合わせて35万回の再生、チャンネル登録者数は1年間で5倍になりました。私は自分の持っている熱で人のやる気に火をつけて、チーム力を高めることができました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（SE）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。（全角500文字以内）
A 私は、大学院1年次に米国務省CLS(重要言語奨学金)プログラムのRA(レジデントアシスタント)を務め、CLS学生の生活支援を行いました。これは、大学入学時より私が意識していた国際力とリーダーシップ力の向上がどの程度通用するか試したいと考えたためです。岡山大学で当プログラムが開催されることは初の事例であり、計画段階からとても滞りが見られ、更に実際に開始した後もCLS学生が多忙でリフレッシュする時間がない等様々な問題がありました。そこで私は同じくRAを担当する学生やCLS学生とコミュニケーションを密にとり、CLS学生の身になって考えることで問題点を洗い出しました。その後、私が学生の代表として、事務に問題点を伝え、時には事務員や講師等との直接交渉を行いました。その結果、日本語を勉強する場を設けるためにCLS学生が滞在する寮のそばにある会館を平日は毎日開館することに漕ぎつけ、加えて少しでもCLS学生にリフレッシュしてもらうために広島旅行や日本人との交流などイベントを多数開催しました。また、CLS学生など様々な人達から感謝の言葉を頂き、現在も交友のある友人を得ることが出来ました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（なし）（営業職）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。（全角500文字以内）
A ◯◯人規模の留学候補者と経験者の交流イベントの集客班長として、◯ヶ月間集客活動に尽力しました。留学前にこのイベントに参加し、留学地域別の情報を得る事の大切さを知っていたため、留学経験者の集客目標を前年度を超える◯◯人としていましたが、初めは◯人程度しか集まらず苦戦しました。そこで１このイベントを企画する意義を班員に共有し２班を留学地域ごとに細分化し「１週間で１０人集める」など明確な目標を設定しました。これにより私自身の熱意が伝わったと共に各自の責任感が増し、各班のリーダーとの情報共有が頻繁に行われるようになりました。結果、前年比の◯◯パーセントにあたる◯◯人の経験者が参加してくれ目標を達成しました。社会人としても、苦しい状況の中でも自身の熱意と積極的な働きかけでチームの意識を変え結果を出せる人材になっていきたいです。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（エンジニア）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(500字以内)
A 私は以前、予備校でアルバイトをしていました。大学生向け英語講座の事前申込を募集する仕事があり、私が担当しました。私1人で100人の生徒に声をかけることは不可能なので、全スタッフに協力してもらう必要がありました。そこで、全スタッフに目的や段取りなどの情報の共有を心がけました。英語の重要性を理解すること、申込までの段取りを明確にすることで、各スタッフが動きやすい環境をつくるためです。特に、英語の重要性については、研修を開いて共有しました。具体的には、まず私から英語について説明をし、その後スタッフ間でディスカッションをしてもらいました。議論を通して自分の考えを深め、自分の言葉で生徒に説明をすることで説得力が増すと考えたためです。最終的に生徒と話をする際のロープレまで行いました。段取りについては、各生徒の申込状況や感度をリスト化し、生徒に声をかけた後に記入してもらうようにしました。リストによって感度の高い生徒に私が声をかけたり、その生徒と仲の良いスタッフに声掛けをお願いしたりすることができました。この取組の結果、全校舎の中で1位の申込数を達成することができました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（営業）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。 （全角500文字以内）
A 私は大学1年生の秋にサッカーサークルを副代表として創設しました。入学当初、私が在籍しているキャンパスにはサッカーサークルが無く、私はサークルに入部しませんでした。平凡な大学生活を送っていた私は何か新しい事にチャレンジしたいと感じました。そこで、サッカーというスポーツを通じて私自身だけでなく他学生の大学生活、ひいては人生を幸せにするコミュニティを創るというミッションを掲げたサークルを創設することに決めました。キャンパス最大のサークルを目標に、個々の強みを活かした幹部を選び、副代表として行動で前例を示し、文章化しました。全力で取り組むメリットを提示して、幹部1人1人が心から納得し、自ら走りたくなる状況を作りました。また、部員の様々なニーズに応える為に様々なイベントを企画し、試合外では家族のような暖かさのあるサークルを作り上げました。結果、創設から2年で158名所属の大学公認サークルとなり、サッカーサークルの全国大会でもベスト16の結果を残しました。この経験から私は、仲間と協力し実行する力と強い責任感を身につけました。主体的に行動し成果を出した経験は貴社においても役に立つと考えています。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q 研究室(100文字)
A 情報科学ゼミ：I C T、データ分析、情報デザインの技術を活用して人間と環境の調和をはかる手法を学ぶ。スポーツやビジネスの現場でデータを収集・分析し、その場で改善案を提言する「参加型改善」に力を入れている。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（SE職）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。（全角500文字以内）
A 高校時代の体育祭です。3年生の時に体育祭で総団長を経験し、5月から9月までの4か月間に1~3年生100人の団員をまとめていました。ここで多角的な視点を使う大切さを学びました。体育祭で8団中の総合優勝することを目標としており、日々の放課後や夏休みの間に練習をしていました。しかし、私の団は、1，2年生の練習参加率が低く3，4割に満たないことが課題でした。最初、私達は部活や勉強が忙しいのではないかと考えていましたが、私はそれだけではないと考え、実際に下級生に話を聞き練習に来ても孤立している人がいることが明らかになりました。そこで私は、下級生に一度練習に来てもらえるようSNSを使い連絡を取りました。同時に同じ3年生に協力してもらい、練習中の下級生に積極的にコミュニケーションを取ってもらいました。結果、人間関係がフランクになっていき、練習参加率も7~8割に改善されました。最終的には、他の団よりも多く練習することができ、本番では、優勝には届きませんでしたが、総合で8団中の3位という成績を出すことができました。ここで経験した多角的な視点を使い、かつ人を巻き込み課題を解決する力を社会人になっても発揮したいです。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
47
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【内定】エントリーシート（総合職）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。（全角500文字以内）
A NPOにおいてクラウドファンディングによる資金調達活動に取り組んだ。大学２年生の夏休みにパラグアイに１ヶ月国際協力活動として訪れた。帰国後、パラグアイのスラム地域で国際協力を行うための資金を200万円集めることに成功した。５人メンバーのリーダーとして活動した。チーム全体と個々のメンバーを気遣いチームを支えた。その際に以下の２点について心がけた。 【活動報告の数を増やした】 クラウドファンディングの支援者を募るため、NPO活動やプロジェクト計画の発表の機会を増やした。市町村や国際機関の催す催事に申し込み、合計１０回の発表を行った。また記者の方に取材をしていただき新聞に複数回、活動内容を記載していただいた。 【モチベーションの維持】 クラウドファンディングの活動期間は準備から終了まで約7ヶ月間あり、メンバーのモチベーションの維持が必要であった。 上記の活動報告などにより小さな目標を立てていくことを意識した。またメンバーと共に作業する時間を週に３回作り、１回は進捗状況を共有するルールを徹底した。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（SE・営業）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q CTCを志望する理由を教えてください。（全角300文字以内）
A 志望理由は2つあります。1つ目が上京して就職活動をする中で、地方がまだあと一歩である現状を実感し、ITの力を使ってその格差を縮めていきたいと考えるからです。その為 に貴社の特徴である豊富なベンダー数と様々な事業領域を掛け合わせることが必要不可欠だと考えます。2つ目は貴社での経験が非常に心に残っているからです。私にとっては挑戦したことのないIT業界でしたが、貴社の空気感や、集まった学生と波長が合ったことから、「入社後もモチベーションが高い状態でチャレンジができる環境である」と確信しました。貴社の一員となって様々なことに挑戦しながら、自分自身と貴社の成長に貢献し、社会をより良くしていきたいです。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（営業職）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q CTCを志望する理由を教えてください。
A 常に最先端の技術を学びながら、課題解決により顧客の経営を支えることができると考え志望しました。私の就職活動の軸として、「常に新しいことに学ぶことできる環境であること」と「自らの提案で他者を支えることができること」があります。貴社は、シリコンバレーなど世界各国のネットワークを持ち、常に最新の技術を学ぶことができると考えました。また、貴社は多数の製品を扱うマルチベンダーです。自社の製品だけでなく、約280社の製品も扱うことでお客様に最適なソリューションを提供できると考えます。常に新しい技術を学ぶことができ、幅広いソリューションを持つ貴社こそが、私の描く将来像に近づくことができる唯一の環境だと考えます。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（営業）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q 【自己PR(1)】あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。（全角500文字以内）
A ダンスサークルの公演で一つの作品を3人で作り、振付者として指導をしました。(1)妥協しない作品作り、(2)出演者が楽しんで練習できることの2点を目標としました。(1)自分の理想に合う曲を納得するまで探したり、様々なダンスの作品を見て日々振付や構成の良いアイデアがないか研究を重ねました。私は作品の提案者・リーダーとして、本番までのスケジュールや作品のクオリティ、舞台全体の監督との話し合い、どういった指導がいいかなど総合的に管理する役割を担っていました。 (2)出演者のモチベーションの維持が重要と考えたため、振付確認動画を全体に共有し、欠席者のフォローを積極的に行いました。モチベーションの向上や周りの人も参考にしてもらうため、良い点を積極的に名前を出して褒めるようにしました。また振付にバレエやコンテンポラリーの要素を沢山取り入れたため、未経験者にもどういった動きなのかを基礎から教え、未経験者が置いて行かれないことを常に意識して指導していました。また表現や世界観を指導することが難しかったため、振付者のイメージに沿う写真やバレエの演目の登場人物など共通認識を持ちやすいような説明の仕方を模索しました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
81
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エントリーシート（エンジニア）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q なたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。 500
A 私のアルバイトであるスターバックスコーヒーでの取り組んだイノベーションの経験があります。 私はここでバイトリーダーとしてコーヒー豆の売り上げの大幅貢献しました。私の店舗は小規模店舗のためコーヒー豆の売り上げが低迷しているという現状がありました。私はバイトリーダーを務めていたことからマネージャーと接する機会が多く、現状に対する対策を考えました。課題としてまずバイトのパートナーにコーヒーの知識が不足しているということが考えられました。私たちに適切なコーヒーの知識が無ければ、お客様にあった最適な提案ができないと考え、まずここに対して対策する必要があると考えられました。そこで月に一度コーヒーに関するテストを作りパートナーに勉強をしてもらうということを提案しました。またパートナーに知識がついてもお客様に提案ができないと意味がないと思ったので、店内で迷っているお客様がいたら積極的にお声をかけるということを徹底し店舗内で共有しました。こういったことを継続して行ったところお客様に直接コーヒーの知識が深まったとお声を頂いたり、以前まで地区の中で県外だったコーヒー豆の売り上げも2位にまで上昇することができました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（SE）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q 【自己PR(1)】あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。（全角500文字以内）
A 私が学生時代に周囲と協力して取り組んだことは、約1ヶ月のプログラミングインターンです。このインターンでは、7人のチームに分かれ、ポイントを稼ぎながら、優勝を目指します。ポイントはプログラミングに関するミッションをクリアするともらうことができます。その中で私はメンバーの時間管理とそれに対するフォローを担当しました。具体的には、メンバーの作業時間とミッションの進捗を確認し、作業時間が少なかったり、ミッションをクリア出来ずにいるメンバーに対し、ヒアリングとフォローを行います。この役割を果たす上で心がけたのは、作業時間の少ないメンバーに対し、課題解決へのヒントと共にアドバイスすることです。ただ単に「時間を取れるようにしよう」と抽象的なアドバイスをするのではなく、「少し空いてる時間にでもこの資料を見とくといいよ」と自分が参考にしたサイトのURL等を提示し、次のミッションをスムーズに進めることが出来るようにアドバイスしました。その結果、チームで滞りなくミッションを進めていくことができました。企業に入り、チームでプロジェクトを進める際にも、課題解決への道を示すようなアドバイスをすることを心がけます。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（営業）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q 学生時代に周囲と協力して取り組んだこと、あなたの役割、心がけたこと
A ウインドサーフィンサークルの活動においての「無事故・安全」です。 ウインドサーフィンは海で活動するため、常に命の危険が伴います。そのため、チームの全員が「安全」を徹底し、協力して活動することが必要でした。練習前には必ずミーティングを行い、練習方法やレスキュー方法の共有を行いました。私自身は上級生として、後輩の命を預かっているという責任感を強く持ち、■練習前には必ず天気・風の予報を確認し、練習中も随時確認する■後輩たちに安全への意識を高めさせるために、私自身が誰よりも安全を考慮した行動をとる■後輩たちが安全を考慮した装備でいるか必ず確認■海上では、部員の場所を常に把握する、の三点を心がけました。その結果、私が上級生として運営に携わるようになってから現在まで、「無事故・安全」を達成しています。このウインドサーフィンサークルでの活動で、■仲間と連携して行動する力■責任をもって行動する力■状況判断力を身に付けることができました。貴社においても、この身に付けた力を発揮して、活躍したいと思っています。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（エンジニア）
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心掛けたことを教えてください。(全角500文字以内)
A 私は大学時代にデータ解析を用いてサービスを立案するインターンシップに参加し、リーダーとしてチームをまとめてきました。インターンシップのワークの中ではテーマや要件を決定する等、幾度となくチーム内で意見交換する場面がありました。しかし、発言を苦手とするメンバーが多く、思う様に議論を進めることが出来ませんでした。そこで、自分の考えを共有しやすくするように２つのことを工夫しました。１つ目は、アイデアを紙に書きシャッフルし、見せ合うというものです。匿名性を保つことで自分の考えや意見を主張しやすくなるのではないかと考えました。２つ目は、他のメンバーの紙に良い点やアイデアを書き足していくことです。これを行うことでアイデアをより具体的にしていくことが出来ました。また、自分の考えが必要とされ、認められる喜びを感じることが出来、口頭でも意見を出しやすい環境を作ることが出来ました。話し合いの末、夜道における安全性を評価し安全な道で帰路に着くことが実現するルート検索サービスを立案し、プレゼンテーションでは最優秀賞を頂くことが出来ました。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職（全国型））
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このQAは伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの内容です。
Q IT業界に興味を持った理由を教えて下さい。
A 私は今までインターネットはコミュニケーションや情報収集のツールであり、現実と切り離したものと考えていました。しかし、初めてIOTの話を聞いたとき、今まで分かれていた物理社会と情報社会が融合していると思い、感動しました。情報社会を充実化させることは物理社会を豊かにすることにも繋がると思い、その時からIT業界に興味を持ちました。私は多くの人々と関わりながら、社会に必要とされるものづくりに携われる仕事をしたいと思っています。IT業界が提供しているサービスやシステムは今、どの業界の会社や人間が仕事をすること、生きていくために欠かせません。多くの人々が様々な面で必要としています。そのため、お客様のニーズを的確に捉え、それを形にすることは人々の生活を変えることに繋がると考えます。仕事を通して社会を豊かにでき、やりがいを大きく感じることができると思ったため、IT業界を志望します。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の本選考ESの回答です。
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