東京電力の説明会・選考 1 件

東京電力 【事務系職】本選考 第4回応募  対象:24,25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 【大学・大学院】 ・大学(学部)を2025年3月卒業見込みの方 ・大学院(修士・博士)を2025年3月修了見込みの方 【高等専門学校】 ・高等専門学校本科を2025年3月卒業見込みの方 ・高等専門学校専攻科を2025年3月修了見込みの方 専攻科の方は、学位「学士」の取得が必要となります 【短期大学・専門学校】 ・短期大学、専門学校(修業年限2年以上に限る)を2025年3月卒業見込みの方 ※2025年3月時点で卒業・修了後3年以内の方を含む。 但し、卒業・修了後に期間の定めのない労働契約により就労した経験のない方。 ※年齢不問 ※募集対象学科不問 ※事務系職・技術系職は併願応募できません ■エントリー方法 1.応募資格確認 「Step Navi」よりご回答ください。 2.応募書類の提出 以下3点の提出が完了すると、エントリーが完了します。 応募書類の提出フォームは、応募資格確認後に表示されます。 ・事務系職エントリーシート;「Step Navi」よりご提出ください。 ・履歴書:「Entry Box」よりご提出ください。 ・Webテスト(適性検査):「Assessment」よりご提出ください。 ■エントリー期限 第4回応募:2024年 4月15日(月)~2024年 5月  6日(月)  23:59   ※2回目以降は締切前であっても、応募が規定数に達し次第受付が終了します。 ■選考プロセス マイページ登録▶︎応募書類提出(Webテスト受検)▶︎面接選考(複数回)▶︎内々定 東京電力採用情報 【ES設問内容】 ◆学生時代に問題意識をもち、自ら課題を設定して取り組んだことについて教えてください。 ・取り組んだ課題、その背景となる問題意識について教えてください。(160~200字) ・課題に対して取り組んだことを具体的に教えてください。(320~400字) ・取り組んだ結果・成果、周囲に及ぼした影響、周囲からの評価などについて教えてください。(160~200字) ◆東京電力を志望した理由を教えてください。また入社後あなたがやってみたい仕事、あなたの強みを活かして実現したいことなどについて具体的に教えてください。(320~400字) ◆東京電力の目指すべき将来像についてあなたの考えを自由にお聞かせください。(200~250字) ◆あなたの性格について、具体的なエピソードを挙げて説明してください。(120~150字) ◆語学能力(TOEICなど)、海外経験について教えてください。(100字以内) ◆趣味・特技・資格・課外活動(部活・サークル・アルバイト・ボランティア等)についてについて教えてください。(150字以内)

東京電力の本選考ES 35 件

エントリーシート(火力部門) 東京電力 2019卒 男性 Q あなたが学生時代に興味をもって挑戦したことについて、詳しく教えてください。(1)どのような挑戦をしましたか。また目標はどのように考えて設定しましたか。(200字以内)(2)具体的に行ったことと、その過程における人との関わり(協働)等を詳しく教えてください。(400字以内)(3) 取り組んだ結果・成果、周囲に及ぼした影響、周囲からの評価などについて教えてください。(200字以内)
A (1) 大学時代、部活の設立と部員の増加に挑戦しました。私は小学生の時から趣味で将棋を続け、大学でも続けていきたいと考えていたことから将棋部を設立することを決めました。その中で、私は多くの人に将棋を好きになってもらいたいと考え、部員の人数を増やす事が出来れば将棋を知ってもらう機会を増やす事が出来ると考え30人以上に増やす事を目標に活動を始める事にしました。 (2) 部員を増やすためには、部活を多くの人に認知してもらうことが必要だと考えました。その為、当初はビラやポスターを作る事により多くの人に部活を認知してもらう事を考えましたが上手くいかず部員が増えることはありませんでした。その中で、将棋はルールを知らない人も多く、いきなり部活に参加することは多くの人にとって難しいことだと感じました。その為、初心者の人でも気軽に参加してもらうにはどうすればよいかと考える中で、将棋の良い部分は老若男女を問わずあらゆる人々に楽しんでもらえることだと気づきました。そのような事から私は病院での将棋ボランティアを企画する事で、初心者の人でも気軽に参加してもらう機会を作ると同時に体の不自由な人にも楽しんでもらうことによって幅広い人に将棋を好きになってもらえるのではないかと考え、病院と粘り強く交渉を行い企画の具体的な方法と懸念される問題の解決策を提示することで実現に成功しました。 (3) この結果、企画が大きな盛況を生み雑誌に取り上げられました。そのような事から、ボランティアに賛同して下さるプロ棋士の方からご連絡を頂き参加してもらうことで、より大きな企画となり、幅広い年代の方や初心者の方に将棋を楽しんでもらうことが出来ました。この結果、当初は5人だった部活を30人以上にすることが出来、また多くの人に将棋を知ってもらう機会を提供することに成功したと考えています。
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【内定】エントリーシート(技術職) 東京電力 2018卒 男性 Q あなたが学生時代に目標をもって挑戦したことについて、詳しく教えてください。 (1)どのような挑戦をしましたか。また、目標はどのように考えて設定しましたか。(200) (2)具体的に行ったことと、その過程における人との関わり(協働)等を詳しく教えてください。(320) (3)取り組んだ結果・成果、周囲に及ぼした影響、周囲からの評価などについて詳しく教えてください。(200)
A (1)私は学部時代、学園祭実行委員会に所属しており、学園祭最終日に行われる抽選会企画の運営に携わっていました。私は、入会する前年度の学園祭来場者アンケートで、「抽選会は盛り上がりに欠ける」という意見が多いことから、企画の単調化による間延びが原因ではないかと考えました。そこで、私はこの間延びを解消し、学内外問わず多くの方に楽しんでもらえる企画を考案することを目標として活動しました。 (2)私は、企画の単調化による間延びという課題を解決するため、まず前年度の来場者アンケートの意見を基に、企画内容を徹底的に見直しました。その際に、魅力的な抽選会の考案には広い視野で物事を捉えることが必要だと考え、他大学や他キャンパスの学園祭実行委員会のメンバーとの会議を自らセッティングし、抽選会への意見交換を行いました。そこで、「一人でも多くの方が最後まで残って、楽しんでもらえる企画が必要」という意見をもらったことから、当選者にゲームをしてもらい、その結果で獲得できる景品が変わる観客参加型イベントの追加やBGMやスポットライトの利用を工夫し、より魅力的な企画を考案・実行することができました。 (3)本番では、観客参加型のイベントで当選を待つ観客もゲーム挑戦者を見て一緒に盛り上がり、会場に一体感が生まれました。また、来場者アンケートでも「親子で参加できて楽しかった」、「また来年も参加したい」等の高評価をいただきました。次年度は、後輩に他大学や他キャンパスの実行委員会メンバーと定期的に会議を行うことを提案し、さらに良い企画ができるようにサポートしました。その結果、後輩の抽選会は前年度より盛り上がり、学園祭No.1企画に選ばれました。
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