国際協力銀行(JBIC)の説明会・選考 3 件

国際協力銀行(JBIC) パネルディスカッション~業務職職員編~ 締切 04/23 10:00 対象:24,25卒 開催場所:Zoom 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 パネルディスカッションでは、採用担当が司会となり、登壇者と質疑応答を繰り返すクロストークが予定されています。若手・中堅業務職職員2名が登壇し、キャリアや働き方など業務職として働く魅力について紹介されます。参加者の皆様からのご質問もチャット等で募集し、回答されます。 イベントの最後には、人事室長より、業務職志望の皆様へのメッセージが伝えられる時間が設けられますので、関心をお持ちの方は、マイページからお申し込みください。 当日はカメラオフでのご参加及び途中入退室が可能です。 ※なお、参加を希望する方が多数の場合には、先着順となります。 ■日程: 4月25日(木)15:00-16:00 ■登壇者: ・調査部(業務職、6年目) ・電力・新エネルギー第2部(業務職、3年目) ・人事室長 ■形式: オンライン(zoom) システムの利用方法については、参加が確定した方に個別に案内されます。 ■プログラム(予定): ・オープニング(職種や制度紹介) ・職員による業務紹介  ・パネルディスカッション(Q&A含む) ・人事室長から皆様へのメッセージ ・今後の案内  ■形式: オンライン(zoom) システムの利用方法については、参加が確定した方に個別に案内されます。 ■予約期限:2024年4月23日(火)10:00[日本時間] 座談会とは異なり、職員同士の会話からJBICの業務やキャリアに迫ります。JBICで働くイメージを持つことができる機会になるかと思いますので、マイページ上からお申し込みください。 なお、当日はJBICの組織や業務に関する説明はありません。
国際協力銀行(JBIC) 業務職キャリアセミナー 締切 04/22 10:00 対象:24,25卒 開催場所:Zoom 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 テーマは、「産育休、時短制度取得経験者編」「若手フロント部署経験者編」「部署異動経験者編」の全3回。 各回、業務職職員1名が登壇し、自身の業務内容やワークライフバランスに関して紹介されます。 参加者の皆様からの質問をチャット等で募集し、回答していくQ&Aの時間も設けられています。 当日はカメラオフでのご参加及び途中入退室が可能です。 業務職の働き方やキャリアについて関心をお持ちの方は、マイページからお申し込みください。 ※なお、参加を希望者が多数の場合には、先着順となります。 1.「産育休、時短制度取得経験者編」  ◆日程:4月17日(水)14:00-14:50 ◆登壇者:財務部 業務職職員(16年目) ◆内容:入行以来財務部で活躍している本職員は、三度の産育休、時短制度取得経験あり。 バックオフィス部門での業務内容や一つの部署に長く在籍することで身につく専門性はもちろん、仕事とプライベートの両立についても紹介されます。 ◆形式:オンライン(zoom) システムの利用方法は、参加が確定した方に個別に案内 ◆プログラム(予定) ・オープニング(職種、制度紹介)  ・職員による業務、働き方紹介  ・Q&A ・今後の案内 ◆予約期限:2024年4月15日(月)10:00[日本時間] 2.「若手フロント部署経験者編」  ◆日程:4月23日(火)14:00-14:50 ◆登壇者:社会インフラ部 業務職職員(4年目) ◆内容:就活時代のお話やフロント部署での業務内容、ワークライフバランスについて紹介されます。 プロジェクトを進めるにあたり、総合職と普段どのように連携して仕事をしているかについても紹介されます。 ◆形式:オンライン(zoom) システムの利用方法は、参加が確定した方に個別に案内 ◆プログラム(予定) ・オープニング(職種紹介)  ・職員による業務、働き方紹介  ・Q&A ・今後の案内 ◆予約期限:2024年4月21日(日)10:00[日本時間] 3.「部署異動経験者編」  ◆日程:4月24日(水)14:00-14:50 ◆登壇者:社会インフラ部 業務職職員(10年目) ◆内容:バックオフィスである財務部を経験後、フロント部署に異動した中堅職員より、業務内容や異動を経験して感じた事が紹介されます。バック・フロント部署経験者の話から、部署ごとによって異なる総合職との業務分担の仕方についてイメージできるかと思います。 ◆形式オンライン(zoom) システムの利用方法は、参加が確定した方に個別に案内 ◆プログラム(予定) ・オープニング(職種紹介)  ・職員による業務、働き方紹介  ・Q&A ・今後の案内 ◆予約期限:2024年4月22日(月)10:00[日本時間] 気になるテーマだけ予約するのも、すべてのテーマに参加することもできます。 なお、当日はJBICの組織や業務に関する説明は行われません
国際協力銀行(JBIC) 【業務職】本選考 締切 04/26 10:00 対象:24,25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 大学・大学院を2025年9月までに卒業・修了または卒業・修了見込みの方。ただし、就業経験のない方に限る。 ■募集職種 業務職 ※総合職との併願はできません。 ※「Step Navi」の「エントリー職種選択」より希望する職種を選択ください。 ■業務内容 (雇入れ直後) 業務職:貸出回収・経理等の業務運営に係る一般的事務、専門的事務 (変更の範囲) 業務職:本行業務全般 ■応募期限 ―業務職―  2024年4月26日(金)10:00[日本時間] ※応募に際しては、締切日の10:00[日本時間]までにエントリーシートの送信を完了する必要があります。  締切時間直前は回線が混雑することが予想されますので、時間に余裕を持って準備してください。 ■採用フロー STEP1 会員登録 STEP2 マイページ(資料請求) 会員専用サイト(マイページ)で入行案内パンフレットをご請求ください。 STEP3 セミナーへの参加(情報収集、企業研究) 会員登録をした方には、マイページを通じて各種セミナーが案内されます。 セミナーなどへの参加は採用選考とは関係ありませんが、「JBICで働く」ことをイメージする良い機会ですので、ご都合のつく範囲でご参加ください。 セミナーなどの詳細情報や予約については、会員専用サイト(マイページ)にて案内があります。 STEP4 応募(エントリーシートの提出) 会員専用サイト(マイページ)にて、課題などへの入力及び提出をしていただきます。締切に余裕をもってご提出ください。 STEP5 選考(適性検査、面接) 【適性検査】→【面接】(複数回) なお、選考プロセスは今後変更となる可能性があります。 エントリーシート提出後のステップについては、対象者に個別に案内されます。 なお、応募多数の場合は、エントリーシート記載内容に基づき、書類選考が行われます。 選考結果に関する問い合わせはできません。 JBIC募集要項 【ES設問内容】 ◆長所(全角入力50文字まで) ◆短所(全角入力50文字まで) ◆学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を挙げ、その過程で生じた課題と解決のための行動を記してください。特に、あなた自身が果たした役割や創意工夫した点があれば記載に含めてください。 ・実績・経験(全角入力50文字まで) ・説明(300字以内) ◆学生時代に周囲を巻き込んで行動し、新しいことに挑戦した、または変化を起こした経験を挙げ、 あなた自身が果たした役割や周囲との関わり方を含めて記してください。 ・実績・経験(全角入力50文字まで) ・説明(300字以内) ◆あなたが国際協力銀行を志望する理由について記してください。その際、業務職を希望する理由と、そこで活かせると考えられるあなたの強みについても記してください。(300字以内) ◆あなたがこれまで大切にしてきた価値観と、その価値観が形成された経緯・経験について記してください。(200字以内) ・大切にしてきた価値観(全角入力50文字まで) ・経緯・経験(200字以内)

国際協力銀行(JBIC)の本選考ES 23 件

エントリーシート 国際協力銀行(JBIC) 卒 Q 学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を2つあげ、各実績について、あなた個人が創意工夫した点を含めて600字以内で述べてください。
A 実績1(全角入力50文字まで) English Cafeの参加者数の増大 実績1の内容(異なる価値観を持った人と協働する力、いろいろな部署を巻き込む力、自ら背中を見せるリーダーシップ) English Cafeは日本人が留学生と英語で会話することで、日本人の英語能力の向上を目的とした活動です。私は留学生と日本人からなるメンバーと共に、English Cafeの参加者数の増加に向けてリーダーとして尽力しました。 私がリーダーになった当初は参加者数が伸び悩んでおり、参加者が英語での会話についていけず、English Cafeに満足できていないことが最大の原因だと考えました。そのため、English Cafeの質を向上させることでリピーターを増やすことが必要だと考えました。また、効果的な宣伝方法により新規参加者数を増やすことにも力を入れました。 具体的には、前者に関しては、参加者に積極的に話しかけることや、マンツーマンでの対応を試みることで、誰もが英語での会話を楽しめる雰囲気づくりを行いました。このとき、異なるバックグラウンドを持ったメンバーで協力してリピーターの増加につなげられるように、目的意識の共有を心がけました。 後者に関しては、学内の団体留学プログラムの参加者や国際交流サークルに、メンバーで役割分担して宣伝活動を行いました。このとき、自分が率先してできることを行い、行動で熱意を見せました。そうすることで、メンバーの仕事に対する意識が変わり、一人一人が目標達成に向けて自発的に行動できるようになりました。 以上により、現在は参加者数を従来の2倍以上に増やすことができました。 実績2(全角入力50文字まで) 周囲との協力を通してたどり着いた研究成果の学会発表 実績2の内容(周りを巻き込んで問題解決、粘り強さ、論理的に考え自分の意見をしっかり持つ) 私は、シミュレーションを用いて材料の解析を行う研究室に所属しています。 修士1年生の時に、研究室初となるシミュレーション手法を用いて研究を進めることになりました。そのため、手法を理解するだけでも膨大な時間がかかってしまい、研究の成果を出すには時間が足りないという状況に陥りました。そこで私は、周囲と協力することで効率よく研究を進めることが、成果を出すために必要だと考え、自ら積極的に議論をしに行くことと、メンバー同士による情報共有を心がけました。具体的に、前者に関しては、以前一人で問題を抱え込んで失敗した経験を生かして、研究で行き詰まった際には教授や他のメンバーに相談することで自分の視野を広げ、新たな解決策を導けるようにしました。また、シミュレーションの不具合を効率よく解決するために、発生した不具合を洗い出し、定期的に報告して改善策を考えることで、限られた時間を有効に使えるように意識しました。 このとき、自分の持つ問題点を相手に分かりやすく伝えることで議論がスムーズに行えるように心がけました。後者に関しては、同じ材料を研究対象とするメンバー同士で、その材料に関する論文を全員で共有することを提案し、それぞれが研究を進めるために必要な情報を効率的に収集できるようにしました。 以上より、手探り状態で始めた研究でも、周囲と協力することで、成果を出すことができ、学会発表までたどり着くことができました。
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【内定】エントリーシート 国際協力銀行(JBIC) 卒 Q 学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を2つあげ、各実績について、あなた個人が創意工夫した点を含めて600字以内で述べてください。
A 実績1(50字) 新歓活動において前年比1.8倍の新入生獲得、7名の幽霊部員の復帰を達成、サークル存続の危機を救った事。 内容(600字) 2年次、新歓活動の代表として【サークル存続の危機】を救った。 幽霊部員が増え、練習に来る同期が1年次の12月の段階で5名を下回る状況に危機感を抱いた私は「大好きなサークルを何とかしたい」その一心で自ら活動の指揮を執った。 「幽霊部員8名の復帰」、「前年比1.5倍の新入生の獲得」を目標に掲げ、まず幽霊部員に対して活動が本格化する前の1月にアプローチした。時に家にまで押し掛ける等したが、徒労に終わった。しかし私は諦めず、「なぜ協力してくれないのか」を考え抜いた。自身の高校時代の経験を踏まえ「レギュラーになれず組織での存在価値が見出せていない事」が問題であると仮説を立てた。 部活動のような強制力を付与する事は組織の特性上困難であった為、存在価値を与えるべく初の試みとして【幽霊部員に新歓活動を委任する制度】を導入した。これにより私の泥臭い熱意と合わせて役割の重要性を認識した幽霊部員の協力を得る事が出来た。すると一方で、練習に来る主要メンバーの反発に苦労する事となったが、組織へのメリットを示す事で説得した。最終的には幽霊部員を中心にマネージャー・OBまで多くの関係者を巻き込み活動をやり遂げた。結果、柔軟な考え方を活動に反映出来、前年比1.8倍の新入生、7名の幽霊部員の組織加入を実現、サークル存続に大きく貢献した。 私はこの経験から【多様な人を仮説を持って理解し、同じビジョンへと巻き込む力】を培った。 実績2(50字) 早稲田、慶應のコーポレートファイナンス専攻の7つのゼミが一堂に会するインターゼミにおいて優勝した経験。 内容(600字) 3年次所属ゼミおいて、5ヶ月間に渡る「共同論文執筆」に取り組んだ。 1年次から実直に取り組んでいた学業においても、15年間継続しているサッカー同様「死に物狂いで努力し、チームで1つの目標を達成したい」と考えた私は、勉学に厳しい学部長ゼミに挑戦し、その主要活動である共同論文執筆で「5人チームの舵取り役」を務めた。「早慶金融インターゼミ優勝」を最終目標に活動を開始した。 長期にわたる活動であったため、チーム内で不和が生じる事が一番の問題と考えた私は、「平等性」を重視して作業を割り振ったが、大失敗した。班員各々に「差」があり、期せずして私含めた一部の班員に負担が偏ってしまった。ついには泣く人まで現れ、開始2ヶ月後の中間ゼミ内コンペでは3論文中最下位をとった。私はそこで今までのやり方を猛省し「公平性」を意識すべきだと考えを改めた。個々の能力・時間的制約を鑑み、各人を得意作業のリーダーとした。私は論文の論理構成を考え、議論を推進する役割を担った。途中、議論が止まる事が何度もあったが、持ち前の「勤勉さ」を活かし、30以上の論文を読み込んだ知識で的確に議論を先導した。結果、班員が長所を活かし、責任感持って取り組む事が出来、目標のインターゼミ優勝を実現した。 私はこの経験から、【組織の高パフォーマンスには、メンバーの長短所を理解し、各々がリーダーシップを発揮できる環境を整える事が重要】だと学んだ。
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